英国獣医学研究所(VLA)は、2008年10月~12月までの期間において同研究所の研究スタッフが発表した科学文献(全58点)のリストを公表した。 主要論文の著者名、タイトル及び掲載誌名は下記の通り
英国獣医学研究所(VLA)は、2008年10月~12月までの期間において同研究所の研究スタッフが発表した科学文献(全58点)のリストを公表した。 主要論文の著者名、タイトル及び掲載誌名は下記の通り
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)の科学委員会は、紙製包装資材の印字面に含まれる4-メチルベンゾフェノンの朝食用シリアルへの移行に関する評価意見書を公表した。概要は以下のとおり。 科学
フランス衛生監視研究所(InVs)は2月12日、フランス北西部におけるサルモネラ集団食中毒疫学調査報告書(2008年7~8月)を公表した。概要は下記の通り。 2008年8月29日、フランス国立サル
[製品名] チョコレート・チップ・クッキー (Chocolate Chip Cookies , 200g) [ロット] 賞味期限:2009年12月末、バッチコード:8345 [販売者] Rakusen
欧州食品安全機関(EFSA)は、新開発食品成分として「南極オキアミ(Euphausia superba)の脂質抽出物」の安全性に関する科学的意見書(16ページ)を公表した。毒性や臨床データは限られて
欧州食品安全機関(EFSA)は2月16日、農薬有効成分クロルメコートの西洋なしに対する既存の残留基準値の改定に関する理由を付した意見書(34ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 以前に認可され
欧州食品安全機関(EFSA)は、サプリメントにナイアシン源として添加するイノシトールヘキサニコチン酸エステル(イノシトールヘキサナイアシネート)に関する科学的意見書(20ページ)を公表した。 イノ
欧州食品安全機関(EFSA)はサプリメント添加用のリン酸鉄に関する科学的意見書(13ページ)を公表した。 EFSA、JECFAらによる食品添加物及び栄養源としての第一鉄、リン酸、リン酸塩の従前の評
欧州食品安全機関(EFSA)はサプリメント添加用のモノメチルシラントリオールに関する科学的意見書(12ページ)を公表した。モノメチルシラントリオールの毒性等に関する適正なデータが欠如しているため、当
米国食品医薬品庁(FDA)によるサルモネラ属菌が原因のピーナッツバターリコール製品の一覧サイトにある、製品のカテゴリー別の最新リコール情報の概要(2009年2月15日時点)は以下のとおり。 1.ブラ
EUは2月14日、着色料と甘味料を除く食品添加物の成分規格を一部改正する等の委員会指令2009/10/ECを官報で公表した。対象の食品添加物はナイシン(Nisin)等15種類。また、指令2003/1
欧州食品安全機関(EFSA)、タウリン及びD-グルクロノ-γ-ラクトンを「エネルギー」飲料の成分として使用することに関する科学的意見書(31ページ)を公表した。タウリン及びD-グルクロノ-γ-ラクト
オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、2008年のBSE・スクレイピー・CWDサーベイランス概要を公表した。検査頭数は以下のとおりで、検査結果はいずれも陰性であった。 1. 牛:224 ,48
スペイン環境田園海洋省(MARM)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された感染牛は、カスティージャ・イ・レオン州サモラ県Santa Eufemia del Barcoの19
[製品名] ハム製品 以下の5製品 1. Luigi’s Ham Steaks 6 pack 2. Luigi’s Ham Steaks 12 pack 3. Luigi’s Ham Steaks R
[製品名] 牛挽肉(fresh Lean Ground Beef Club Pack) [ロット等] サイズ:2.5kg、賞味期限:2009年2月12日、コード:283460913732 [製造者]
EUは2月13日、家きんと体の表面汚染を除去するために4種類の抗菌剤の使用を求めた欧州委員会の提案を却下する理事会決定2009/121/EC (2008年12月18日)を官報で公表した。概要は以下の
英国健康保護局(HPA)は2月13日、イングランド及びウェールズにおける食中毒及び感染症情報(Health Protection Report)第3巻6号を公表した。今号の概要は以下のとおり。 1.
[製品名] 乳児用調製乳 (Wyeth Progress Gold , Promise and Promise Gold Infant Formulae) [ロット] 不明 [製造者] Wyeth (
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、遺伝子組換えとうもろこしMON810に関するルマオ教授(Pr le Maho)の報告書(2008年6月に欧州委員会宛に提出)について保健総局(DGS)から諮問
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、食品業者による食品安全管理システムの開発を手助けするためにハザードデータベース及び適正作業規範(GOP:Good Operating Practice)指
欧州食品安全機関(EFSA)は2月12日、香料グループ評価20改訂1:ベンジルアルコール類、ベンズアルデヒド類、関連アセタール、安息香酸及び関連エステル類に関する科学的意見書(125ページ)を公表し
欧州食品安全機関(EFSA)は2月12日、香料グループ評価60:オイゲノール及び類似ヒドロキシアルキルベンゼン誘導体を評価した科学的意見書(53ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. オイゲ
カナダ保健省(Health Canada)は、カナダの食品中のトランス脂肪酸レベルが低下していることを示すデータを公表した。概要は以下のとおり。 カナダ政府が行っているトランス脂肪モニタリングプロ
1. チェコのブルータング続報14号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(2月12日受信)http://www.oie.int/wahis/public.php?page=sin
欧州食品安全機関(EFSA)は2月12日、食卓用卵中のサルモネラ属菌による消費者のリスク低減対策(卵の冷蔵等)に関する科学的意見書(29ページ)を公表した。 サルモネラ対策として、卵のフードチェーン
米国疾病管理予防センター(CDC)は2月12日付のサルモネラ食中毒の最新調査結果を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1. 2月11日現在の感染者は次の44州の636人に上った。アラバマ(2人
WHOは鳥インフルエンザ(AI)-各国の状況を公表し、併せてWHOが通知を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例の累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1. ベトナムの状況(2月11日
米国食品医薬品庁(FDA)は2月12日付で、注入または注射用フルニキシンの追加簡略承認最終規則を官報に公表した。乳牛の急性乳房炎に伴う発熱抑制を目的とした、フルニキシンメグルミン溶液の処方による静脈
EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する各視察報告書、並びに、2009年の加盟各国及び第3国における視察予定等をまとめた計画書(20ページ)を以下のとおり公表した。 1.
欧州食品安全機関(EFSA)は、食品接触材用物質の22回目のリストに関する科学的意見書(29ページ)を公表した。科学パネルが新たに評価した物質は、1 ,4-シクロヘキサンジカルボン酸、リンゴ酸等の8
欧州食品安全機関(EFSA)は2月12日、バンカーシステムを用いたと体分解処理の代替手段の研究計画に関する科学的意見書(2009年1月21日採択、12ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 スペ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月12日、動物性副産物の処理又は使用の代替手段としての「FuelCalテクノロジー」に関する科学的意見書(2009年1月21日採択、8ページ)を公表した。概要は以下の
EUは2月11日、非対象飼料中の不可避なキャリーオーバーによる抗コクシジウム剤及び抗ヒストモナス剤の有効成分の上限値を設定する委員会指令2009/8/ECを官報で公表した。概要は以下のとおり。 1.
EUは2月11日、飼料添加物の非対象飼料への不可避なキャリーオーバーによる食品中の抗コクシジウム剤及び抗ヒストモナス剤の有効成分の上限値を設定する委員会規則(EC)124/2009を官報で公表した。
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は、除草剤脂肪酸アンモニウム石鹸の評価を行い、カナダ国内における販売と使用を認可した。
欧州食品安全機関(EFSA)は2月10日、香料グループ評価46:アンモニア及びアンモニウム塩2種に関する科学パネルの意見書(34ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.パネルは、香料グループ評
欧州食品安全機関(EFSA)は2月10日、香料グループ評価64:脂肪族非環式ジオール類、トリオール類及び類似体に関する科学的意見書(50ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.パネルは、25の
[製品名] 無グルテン醤油250ml [ロット] 250ml瓶入り製品すべて [製造者] Go-Tan [内容] 原材料が汚染されていることが判明したため同社が自主回収を行った。
米国食品安全検査局(FSIS)は2月10日、カリフォルニア州の日本向け家きん肉及び卵製品の輸出要件を再改正した。内容は下記のとおり。 1.家きん肉 2008年10月12日前に処理された家きんは輸出
[製品名、ロット等] スポーツドリンク 以下の4製品 (商品名/サイズ/賞味期限の順に記載) 1. ”18”Sports Drink (Blueberry plus Vit C , B6 & B12
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は2009年2月9日に「食物アレルギーと警告表示」の適正化について食品加工業界に勧告した。概要は下記の通り。 加工食品の商品ラベルに表示される食物アレルゲン、殊
[製品名] エルク(ヘラ鹿)テンダーロイン「Elk Tenderloin」、約3ポンドの真空包装 [ロット] 製造日:2008年12月29、30、31日 [販売者] Exotic Meats USA(
[製品名] 乳幼児用(8ヶ月~)プラスチック容器入り粥「Zanahorias y arroz al vapor con merluza NATURNES」 [ロット] 82270803E1及び8227
[製品名] 13.5オンス箱入り、エビおつまみ(Shrimp Appetizers) [ロット] 箱の裏面に以下のコードが印字。 010 08254 010 08255 010 08256 010
米国食品医薬品庁(FDA)は2月9日付で、1月30日に開催されたビスフェノールA(BPA)の製造者、使用者会合に関する声明を公表した。概要は以下のとおり。 1. 1月30日、FDAとカナダ保健省(H
英国食品基準庁(FSA)は、インドのParry Nutraceuticals社から申請のあった新開発食品としてのアスタキサンチン・エキスの販売認可に関し意見募集を開始した。 アスタキサンチンは、単
欧州食品安全機関(EFSA)は雌豚用の飼料添加物としてのBiosprint (酵母菌Saccharomyces cerevisiae)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(9ページ)を公表した。
米国食品医薬品庁(FDA)によるサルモネラ属菌が原因のピーナッツバターリコール製品の一覧サイトにある、製品のカテゴリー別の最新リコール情報の概要(2009年2月7日時点)は以下のとおり。 1.ブラウ
フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は、2009年2月4日付けで従来の食品成分のアレルギー物質リスト14物質に9物質を追加し23物質としたことを公表した。新食品アレルギー物質商品ラベル表
[製品名・ロット] (1)トナカイ肉のソーセージ 3ポンド入り「ALASKAN SAUSAGE LINKS WITH REINDEER MEAT」、パッケージコード:「02709」、販売期限:200
[製品名] チョコレート (Sugar Lesses Belgian Plain Chocolate , 42g) [ロット] 賞味期限:2009年2月、バッチコード:L0022 [販売者] Swee
英国食品基準庁(FSA)は2月5日、北アイルランドにおける2つの酪農農場からの乳に検査の結果、許容基準値を超えた濃度のダイオキシンが検出されたことを受け、フードチェーンへの出荷が停止された旨を公表し
厚生労働省は、以下の輸入食品について、2月5日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することとした。 対象食品等: カナダ産いんげん豆及びその加工品 (簡易な加工に限る。) 検査の項目: グリ
米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CVM)のSundlof長官は2月5日、上院農業、栄養、林業委員会でサルモネラ食中毒アウトブレイクについて議会証言を行った。概要は以下のとおり。
米国疾病管理予防センター(CDC)は2月5日付のサルモネラ食中毒の最新調査結果を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1. 2月4日現在の感染者は次の43州の575人に上った。アラバマ(2人)、
米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は2月5日、2005年版全米抗菌剤耐性菌モニタリングシステム(NARM)報告書(85ページ)を公表した。本報告書は、2005年に連邦政府が検査
1. イタリアの狂犬病続報6号:その後1ヶ所で発生。野生のノロジカ1頭が死亡。検査でウイルスを同定(2月5日受信)http://www.oie.int/wahis/public.php?page=si
WHOは鳥インフルエンザ(AI)-エジプトの状況(第3報)を公表し、併せてWHOが通知を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例の累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.エジプトの状況
英国食品基準庁(FSA)は2月5日、BSE検査を経なかった30ヶ月齢超(OTM)の未経産雌牛の肉及び内臓がフードチェーンに供給されたとの通報を受けた旨を公表した。 当該OTM牛は、大マンチェスター
米国食品安全検査局(FSIS)は2月4日及び5日、ニューヨーク州及びアイダホ州の日本向け家きん肉及び卵製品の輸出要件を再改正した。内容は下記のとおり。 ニューヨーク州 1.家きん肉 2008年2月
欧州食品安全機関(EFSA)は2月5日、香料グループ評価45:第3級アミンである1-メチルピロリジンに関する科学的意見書(30ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.パネルは、香料グループ評価
欧州食品安全機関(EFSA)は2月4日、貝毒エソトキシン群に関する科学的意見書(62ページ)を公表した。 体重60kgの成人が25μgYTX当量/kg体重のARfDを超えないために、400gの貝類に
EUは2月4日、飼料添加物Cycostat 66Gの肉用鶏と七面鳥に対する残留基準値を設定する委員会規則(EC)101/2009を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. Cycostat 66G
[製品名、ロット等] クランペット (イーストを使ったパンケーキ) 以下の7製品 1. ASDA ’Smartprice’ 6 Crumpets 2. ASDA 8 Crumpets 3. ASDA
EUは2月4日、小型反すう動物由来の乳及び乳製品によるヒト及び動物の伝達性海綿状脳症(TSE)暴露リスクに対応するため、関係規則を一部改正する委員会規則(EC)103/2009を官報で公表した。概要
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2009年1月23日時点で集計した英国(グレート・ブリテン及び北アイルランド合計)におけるBSEのアクティブサーベイランスサーベイランス報告書を公表した。
欧州食品安全機関(EFSA)は2月3日、β-カソモルフィン(β-casomorphins)及び類似ペプチド類の健康影響の可能性を検討した科学的報告書(2009年1月29日付け)を公表した。概要は以下
[製品名] ディップ(Summersweet Lobster & Shrimp Dip) [サイズ等] サイズ:227g、賞味期限:2009年2月12日、コード:067950001037 [製造者]
スイス連邦農業局(BLW)は、2008年の飼料検査の結果概要を公表した。家畜飼料に関する概要は以下のとおり。 連邦畜産研究所(ALP)は2008年に、家畜飼料1 ,231サンプルを検査した。前年同
英国食品基準庁(FSA)は、子供の行動に影響を与える可能性があるとみられる人工着色料6種に関し、製造業者、仕出し業者及び小売り販売業者が自発的に使用を取り止めた製品の第一次リストを公表した。 問題
米国食品医薬品庁(FDA)によるサルモネラ属菌が原因のピーナッツバターリコール製品の一覧サイトにある、製品のカテゴリー別の最新リコール情報の概要(2009年2月3日時点)は以下のとおり。 1.ブラウ
欧州食品安全機関(EFSA)は2月2日、飼料添加物としてのビタミンAの使用による消費者への影響に関する科学的意見書(81ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 英国の栄養諮問委員会(SACN
米国疾病管理予防センター(CDC)は2月2日付のサルモネラ食中毒の最新調査結果を公表した。更新情報の概要は以下のとおり。 1. 2月1日現在の感染者は次の43州の550人に上った。アラバマ(2人)、
WHOは鳥インフルエンザ(AI)-中国の状況(第4報)を公表し、併せてWHOが通知を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例の累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1. 中国の状況(2月
オランダ公衆衛生環境保護研究所(RIVM)は、オランダで3例目となるvCJD患者(※)が確認された旨を公表した。患者は今年1月初旬に死亡している。現在、当該患者から感染した人がいないかどうか調査中で
[製品名] エノキダケ(Fresh Obsessions brand Enoki Mushrooms) [サイズ等]サイズ:99g、コード:069200009169 [内容] 当該製品がリステリアに汚
欧州食品安全機関(EFSA)は2月2日、豚コレラのワクチン接種を受けた豚由来の生鮮食肉の安全性に関する科学的意見書(16ページ)を公表した。 豚へ緊急ワクチン接種した場合の食肉への安全性を評価する
欧州食品安全機関(EFSA)は2月2日、香料グループ評価218:フルフラール及びその構造類似体7種に関する科学的意見書(23ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.パネルは、香料グループ評価2
米国食品医薬品庁(FDA)は2月1日、ピーナッツ製品によるサルモネラアウトブレイクに関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。 1.今回のアウトブレイクに関するFDA、CDC、ミネソタ州、コネテ
EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する視察報告書を以下のとおり公表した。 1. チェコ共和国における動物由来食品(特に食肉及び乳)の安全性の公的管理に係る当局のフォロー
[製品名] チョコレート (Bovetti Dark Chocolate with Cocoa Beans , 100g) [ロット] 賞味期限: 2009年9月30日、製品コード: L246 [輸入
[製品名] マスタードソース (Heinz Dijon Mustard Sauce with a Hint of Orange) [ロット] 包装特徴: 370ml入りプラスチック瓶、バッチコード:
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、2005年~2008年の食品・飼料安全に関するBfRの意見書の一覧を公表した(13ページ)。当該意見書95件について、文書ID番号、タイトル(ドイツ語/英語)
欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、食品製造におけるバクテリオファージの使用と作用機序に関する科学的意見書素案(26ページ)を公表し、2009年3月6日までの意見募集を開始した。概要は以下のと
米国食品医薬品庁(FDA)は1月27日、28日および30日に、疾病管理予防センター(CDC)と共同で行ったピーナッツバターによるSalmonella Typhimuriumアウトブレイク調査に関する
欧州食品安全機関(EFSA)はサプリメントに栄養強化を目的に添加されるL-メチオネートカルシウム、L-メチオネートマグネシウム及びモノ-L-メチオネート亜鉛硫酸塩に関する科学的意見書(26ページ)を
1. バングラディシュの高病原性鳥インフルエンザ続報12号:その後1農場で発生。家きん35羽が死亡、残りの1,165羽を殺処分。検査でH5N1を同定(1月29日受信) 2.英国のウイルス性出血性敗血症
EUは1月29日、2008年各月のEU加盟国及び非加盟国ノルウェーにおける牛海綿状脳症(BSE)検査及び小型反すう動物の伝達性海綿状脳症(TSE)検査の各結果、並びに過去数ヵ年の各年及び累計結果を公
カナダ政府は、カナダ食品検査庁(CFIA)によって施行された飼料に関する規則、肥料に関する規則、動物衛生に関する規則の改定を公表した。 特定危険部位の定義は、以下のように改定された。 ・特定危険部
欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中の望ましくない物質としてのゴシポールに関する科学的意見書(55ページ)を公表した。ゴシポールを含む飼料を与えた家畜由来食品からのヒトにおけるゴシポール暴露量はおそ
スペイン環境田園海洋省(MARM)(※訳注:農業水産食糧省(MAPA)の改称)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された感染牛は、ガリシア州ルゴ県Abadinの1996年6月
台湾行政院衛生署は、中国で「多美滋」ブランドの粉乳を飲用した乳児に健康被害がでているとのメディア報道を受け、輸入食品検査報告書の内容を精査し、1月29日まで、当該製品は台湾に輸入されていないことを確
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「ミネラルウォーター中のウランに関するFAQ」(3ページ/2009年1月28日付)を公表した。 BfRは過去に、ミネラルウォーター中のウランの健康リスクを評
英国食品基準庁(FSA)は、2006年に実施されたトータル・ダイエット・スタディ(TDS)における食品中の金属及び他の物質24種の濃度測定調査結果を公表した。 本調査では、英国の24都市からパン、
欧州食品安全欧州食品安全機関(EFSA)は、農薬有効成分テトラコナゾールのあんずに対する残留基準値の改定に関する理由を付した意見書(25ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 現行のあんずに
欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、香料グループ評価77:ピリジン、ピロール及びキノリン誘導体のJECFAの評価を検討した科学的意見書(40ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.パネル
欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、香料グループ評価82:エポキシド類を検討した科学的意見書(22ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.パネルは、香料グループ評価82:エポキシド類5物
欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、香料グループ評価29:ビニルベンゼンに関する科学的意見書(15ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 ビニルベンゼンは、欧州における既存化学物質(欧州議
欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、繁殖用雌ウサギ用の飼料添加物としての製剤Toyocerin (Bacillus cereus var. toyoi)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(