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検索した結果 37905件中  34001 ~34050件目
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34001. 英国食品基準庁(FSA)北アイルランド支局、食品汚染物質に関する指導書を公表
食品安全関係情報
2006年8月10日

 英国食品基準庁(FSA)北アイルランド支局は8月10日、食品汚染物質に関する指導書を公表した。概要は以下のとおり。 1.序文 (1)本指導書は、FSAで作成され「The Contaminants i

34002. EU、ポーランドにおける動物由来食品の管理等に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年8月10日

 EUの食品獣医局(FVO)は2005年10月、ポーランドにおける食用動物由来製品の管理、特定生体動物の管理、人獣共通感染病に関する不測事態対処計画等に関する視察を行い、このほど報告書を公表した。概要

34003. WHO、鳥インフルエンザ-インドネシア状況-24、25、26、及び中国の状況-14、並びにWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
食品安全関係情報
2006年8月10日

 WHOは、鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-24、25、26及び中国の状況-14を公表した。これを受けてWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表も更新した。概要は以下の

34004. 英国農薬安全委員会(PSD)、アセチル補酵素Aカルボキシラーゼ阻害剤及びアセト乳酸合成酵素阻害剤を含むイネ科の雑草の防除に用いる除草剤の法定要件の改定について公表
食品安全関係情報
2006年8月10日

 英国農薬安全委員会(PSD)は8月10日、アセチル補酵素Aカルボキシラーゼ(Acetyl Coenzyme A Carboxylase:ACCase)阻害剤及びアセト乳酸合成酵素(Acetolact

34005. 欧州食品安全機関(EFSA)、殺虫剤ダイアジノンに関するピアレビューを公表
食品安全関係情報
2006年8月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、申請国からの資料提供を受け、殺虫剤ダイアジノンの安全性に関するピアレビューを行った。  当該物質に遺伝毒性、発がん性、神経毒性、繁殖毒性及び発達毒性は無い。実験結果か

34006. カナダ食品検査庁(CFIA)、乳製品不使用を謳うアジアからの輸入食品に乳成分が含まれている可能性があるとして注意喚起
食品安全関係情報
2006年8月10日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は8月10日、乳製品を含まないと表示しているアジアからの輸入食品に成分表示していない乳成分が含まれている可能性があるとして消費者及び介護者らに注意喚起する文書を公表した。

34007. 米国疾病管理予防センター(CDC)、死亡疾病週報(MMWR)2006年8月11日号から報告書2報
食品安全関係情報
2006年8月10日

 米国疾病管理予防センター(CDC)の死亡疾病週報(MMWR)2006年8月11日号に掲載された報告書2報は以下のとおり。 1.乳幼児におけるロタウイルス予防  2006年2月に承認された経口投与ロタ

34008. FAO、「アジアの高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)の最新状況」(EMPRES刊行物)を発行
食品安全関係情報
2006年8月10日

 FAOは、動植物の越境性病害虫に関する緊急予防システム(EMPRES)の刊行物「EMPRES WATCH」により、2006年8月付けで「アジアの高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)の最新情報」(11

34009. 台湾行政院衛生署FDA準備グループ、週刊情報「薬物食品安全週報」第47号を発行
食品安全関係情報
2006年8月10日

 台湾行政院衛生署FDA準備グループ(衛生署内に2005年8月中旬、「行政院薬物食品管理署」(FDA)の設立準備のために設置された機関)の編集による一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第47号が8

34010. OIE、Disease Information8月10日付 Vol.19 No.32
食品安全関係情報
2006年8月10日

①ロシアの鳥インフルエンザ:前回発生報告2006年2月。シベリアのアルタイ、トムスク、オムスク及びノボシビルスク地区の自家飼育の家きん・ハト等に高病原性鳥インフルエンザが発生(8月3日受信) ②南アフ

34011. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、BSEの最小リスク国からの輸入牛肉の識別等に関する規制改正案を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月9日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は、BSEの最小リスク国(Minimal-Risk Regions)からの輸入牛肉の識別等に関する規制改正案を公表し、意見募集を開始した。意見募集は10月10日ま

34012. 台湾行政院衛生署、2006年度の家畜・家きん製品における動物用医薬品の残留検査を実施、一般向けに健康リスクを解説
食品安全関係情報
2006年8月9日

 台湾行政院衛生署は8月9日、同署薬物食品検査局が食品の安全性の確保を目的に実施した、2006年度の家畜・家きん製品における動物用医薬品の残留検査の結果を公表した。概要は、以下のとおり。 ①検査サンプ

34013. 英国獣医学研究所(VLA)、2006年4~6月の化学物質による食用動物への汚染に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2006年8月9日

 英国獣医学研究所(VLA)は8月9日、2006年4~6月の化学物質による食用動物への汚染に関する報告書(6ページ)を公表した。  報告概要は以下のとおり。報告書番号/日付/汚染物質/内容/推定原因の

34014. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分139種類の残留基準値規制の免除を取り消し、新たに不活性成分5種類を同規制から免除する最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月9日

 米国環境保護庁(EPA)は8月9日、農薬の不活性成分139種類の残留基準値規制の免除を取消し、新たに不活性成分5種類を残留基準値規制から免除する最終規則を官報で公表した。当該規則は一部の例外を除き2

34015. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分2種類の残留基準値規制の免除の取消しを官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月9日

 米国環境保護庁(EPA)は8月9日、農薬の不活性成分2種類の残留基準値規制の免除を取消す最終規則をそれぞれ官報で公表した。いずれの規則も2008年2月9日から有効になる。各成分名等は次のとおり。 1

34016. 英国獣医学研究所(VLA)、家畜におけるサルモネラ属菌感染に関する2005年年次報告書を公表
食品安全関係情報
2006年8月9日

 英国獣医学研究所(VLA)は8月9日、家畜におけるサルモネラ属菌感染に関する2005年年次報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1.序文(PDF版7ページ) 2.本年次報告書は、以下の章で構成され

34017. 米国環境保護庁(EPA)、新規活性成分を含む農薬の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月9日

 米国環境保護庁(EPA)は新規活性成分を含む農薬の登録申請の受理を官報で公表し、意見募集を開始した。概要は以下のとおり(申請のあった農薬の製品名/新規活性成分/用途の順に記載)。 1.Mandy F

34018. 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準コード改正案について意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月9日

 豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、油脂中の酸化防止剤の表示義務化、食品添加物の使用基準拡大、ワイン製品名規定など7項目の食品基準コードの改定案について意見募集を開始した。提出期限は

34019. 米国食品医薬品庁(FDA)、ナノテクノロジーに関する内部タスクフォースの設立及び公開会議の開催を公表
食品安全関係情報
2006年8月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、ナノテクノロジーに関する内部タスクフォースの設立と公開会議の開催を公表した。 1.内部タスクフォースの概要  タスクフォースは、ナノテクノロジーを使用するFDA管轄の製

34020. 米国農務省(USDA)、米国内務省(DOI)及び各州と連携し国内48州の野生の渡り鳥に対する鳥インフルエンザのモニタリングを開始
食品安全関係情報
2006年8月9日

 米国農務省(USDA)は、米国内務省(DOI)及び各州と連携し、ハワイ及び太平洋諸島を含む国内48州の野生の渡り鳥に対する高病原性鳥インフルエンザH5N1亜型ウイルスのモニタリングを開始することを公

34021. 米国環境保護庁(EPA)、2006年秋開始の農薬登録再審査の手続きについて官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月9日

 米国環境保護庁(EPA)は8月9日、連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)に基づく農薬登録の再審査制度の手続きに関する最終規則を官報(16ページ)で公表した。農薬登録の再審査は2006年の秋から

34022. カナダ食品検査庁(CFIA)、遺伝子組換えとうもろこしLY038の飼料としての安全性に関する決定書を公表
食品安全関係情報
2006年8月9日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は8月9日、穀粒中のリシン(アミノ酸の一種)の量を増やした遺伝子組換え(GM)とうもろこしLY038(OECD認識番号REN-00038-3)に特別な環境リスクがなく、新

34023. 米国環境保護庁(EPA)、無機臭化物の残留基準値12種類の登録失効を官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月9日

 米国環境保護庁(EPA)は8月9日、土壌用燻蒸剤の成分である無機臭化物(Inorganic bromide)の残留基準値12種類を廃止する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し

34024. 米国環境保護庁(EPA)、リン酸三エステルの残留基準値免除申請受理を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2006年8月9日

 米国環境保護庁(EPA)は、リン酸三エステル(2-エチルヘキシル)、CAS登録番号78-42-2の残留規制値免除申請受理を官報で公表し、意見募集を開始した。リン酸三エステル(2-エチルヘキシル)は一

34025. カナダ食品検査庁(CFIA)、BSE感染牛6例目に関する疫学調査報告書を公表
食品安全関係情報
2006年8月8日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は8月8日、同国6例目のBSE感染牛(2006年7月3日、マニトバ州で確認)に関する疫学調査報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①当該感染牛のいかなる部位もフードチェ

34026. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、洗剤に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2006年8月8日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は8月8日、洗剤に関するファクトシート(コンピュータープログラムを使用した一般消費者に対するリスク評価のためのもの)を公表した。概要は以下のとおり。 1.フ

34027. 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)、食品包装に使用されるリサイクルプラスティックに関する業界向けガイドラインを公表
食品安全関係情報
2006年8月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は、「リサイクルプラスティックの食品包装への使用:化学的検討材料」と題する業界向けガイドラインを公表した。これは食品に接触するリサイ

34028. ベンゼン
食品安全関係情報
2006年8月8日

[製品名]「アロエベラ」(中国語名:DHC蘆薈美顏飲料) [ロット]不明 [製造者]日本DHC社(台湾の輸入代理店:台湾蝶翠詩化粧品股分有限公司) [内容]当該製品については、日本の厚生労働省からベン

34029. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、流通を許可した新食品の一覧を公表
食品安全関係情報
2006年8月8日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、流通を許可した新食品の一覧(2006年8月現在/6ページ)を公表した。これはEC規則No.258/97(新食品及び新食品成分に関する規則)第5条に応じた、申請

34030. 米国食品医薬品庁(FDA)、動物用医薬品オキシテトラサイクリンのタイプA医薬品としての濃度変更及びロブスターのガフキア症の防除への適用を最終規則として官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月8日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、動物用医薬品の飼料添加剤として使用されるオキシテトラサイクリンのタイプA医薬品としての濃度変更及び適用範囲の追加として、ロブスターのガフキア症(gaffkemia/ga

34031. FAO、FAO/OIE鳥インフルエンザと野鳥に関する国際科学会議の諸勧告を公表
食品安全関係情報
2006年8月8日

 FAOは8月4日、「FAO/OIE鳥インフルエンザと野鳥に関する国際科学会議の諸勧告(2006年5月30~31日、ローマ)」(8ページ)を公表し、8項目からなる一般勧告などを示した。概要は以下のとお

34032. WHO、鳥インフルエンザ-タイの状況とWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
食品安全関係情報
2006年8月8日

 WHOは8月7日、鳥インフルエンザ-タイの状況-更新を公表した。これを受けてWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表も更新した。概要は以下のとおり。 1.タイの状況-更新

34033. WHO、鳥インフルエンザ-中国の状況-13を公表(中国衛生部による2003年11月のヒト疑い症例への確定診断を受けて)
食品安全関係情報
2006年8月8日

 WHOは8月8日、鳥インフルエンザ-中国の状況-13を公表した。概要は、以下のとおり。  中国衛生部は本日(8日)、2003年11月末に発生した鳥インフルエンザ(AI)ヒト疑い症例に対し、過去に遡る

34034. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年8月8日

[製品名] マレーシア、シンガポール、台湾製のシリアル等計18製品 [ロット等] 1.ブランド名の記載なし(製造者:Sun Way Foods Co. Ltd.) (1)製品名:Rye & Cerea

34035. 米国食品安全検査局(FSIS)、日本向けに輸出される家きん肉の輸出要件を改正
食品安全関係情報
2006年8月8日

 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は8月8日、日本向けに輸出される食肉及び家きん肉の輸出要件を改正した。コネチカット州及びニューヨーク州に加え、新たにペンシルバニア州からの家きん肉の輸

34036. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、殺菌剤に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2006年8月8日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は8月8日、殺菌剤に関するファクトシート(コンピュータープログラムを使用した一般消費者に対するリスク評価のためのもの)を公表した。概要は以下のとおり。 1.

34037. 米国環境保護庁(EPA)、病害虫防除機器と農薬製剤の違いを説明する文書を公表
食品安全関係情報
2006年8月8日

 米国環境保護庁(EPA)は8月8日、病害虫防除機器と農薬製剤の違いを説明する文書を製造業者向けに公表した。病害虫防除機器の簡単な定義についてEPAは既に公表しているが、EPAに登録が必要な製品等につ

34038. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、BSE感染牛の状況を更新
食品安全関係情報
2006年8月7日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、スペインにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された感染牛は以下のとおり。 ①ガリシア州ラ・コルーニャ県Outes 1999年5月8日出生 ②ガリシア

34039. フランス農漁業省、殻付き卵の取扱いに関する勧告を周知させる業務通知
食品安全関係情報
2006年8月7日

 フランス農漁業省は、各県の獣医局長に対し、給食事業及び対面販売(レストラン業、総菜屋、菓子製造者等)の段階における殻付き卵の使用に係る勧告を周知させるための業務通知を出した。本業務通知は、殻付き卵の

34040. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、抗生物質耐性の関連文書を公表
食品安全関係情報
2006年8月7日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、先日公表した「動物への抗生物質の使用、細菌耐性及びヒトの健康への影響」と題する報告書(食品安全関係情報第148号№28で報告書が出た旨を掲載済み)に加え、その

34041. 英国保健省(DH)、英国の変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)患者数を公表
食品安全関係情報
2006年8月7日

 英国保健省(DH)は8月7日、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の患者数を発表した。これは、毎月初に報告されるもので、今回は2006年8月4日に集計されたものである。  神経病理学的な確認

34042. ベンゼンの基準超過
食品安全関係情報
2006年8月7日

[製品名] 新ベッセンアイ(医薬品又は医薬部外品たるいわゆるドリンク剤) [製造販売社] 小林薬学工業株式会社 [内容] 我が国では、いわゆるドリンク剤中のベンゼンに関する基準値はないが、「WHO飲料

34043. カナダ保健省(Health Canada)、遺伝子組換え微生物由来のα-アミラーゼ等3種類の酵素の使用を食品製造に認めるよう食品医薬品規則の改正を勧告する旨及び正式な規則改正までの暫定販売認可を出した旨を官報で公表
食品安全関係情報
2006年8月5日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月5日、遺伝子組換え(GM)微生物由来のα-アミラーゼ等3種類の酵素の使用を食品製造に認めるよう食品医薬品規則の改正を勧告する旨を官報で公表した。当該規

34044. EU、リトアニアにおける食用動物由来製品の管理に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年8月4日

 EUの食品獣医局は2005年11月、リトアニアにおける食用動物由来製品の管理等に関する視察を実施し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  飼育施設の登録や動物の識別・移動管理のためのデー

34045. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤マラチオンを成分とする農薬が再登録の要件を満たしている旨を公表
食品安全関係情報
2006年8月4日

 米国環境保護庁(EPA)は8月2日、殺虫剤マラチオン(Malathion)を成分とする農薬が再登録の要件を満たしている旨を公表した。散布方法及び散布間隔、緩衝区域の設定等に関するリスク低減策が適切に

34046. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飼料関連意見書№①~③
食品安全関係情報
2006年8月4日

①「endo-1 ,3(4)-β-glucanase、endo-1 ,4-beta?xylanase及びα-amylaseを主成分とした酵素添加物の子豚への最終使用許可に関する2006年4月14日付意

34047. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飼料関連意見書№①~③
食品安全関係情報
2006年8月4日

①「肉用牛及び乳用牛にポリソルベート80を用いる試験の許可申請に関する2006年5月15日付意見書」(競争消費不正抑止総局からの諮問)  本飼料添加物(ポリソルベート(ポリオキシエチレン脂肪酸))は、

34048. 腸管出血性大腸菌 O157:H7
食品安全関係情報
2006年8月4日

[製品] 牛挽肉5製品(①Plains Meat Company社製の3製品、②Southeastern Meats ,a ChattanoogaTenn社製の2製品) [ロット] ①製造日:2006

34049. 医薬品成分ホモシルデナフィル
食品安全関係情報
2006年8月4日

[製品名] 男性用強壮サプリメント(Neophase Formula for Men) [ロット等] 箱には「Natural Sex Enhancer」と記載さてれいる。 [製造業者] Vigor N

34050. 高濃度のジアミノジフェニルメタンの溶出
食品安全関係情報
2006年8月4日

[製品名] ソースレードル「Le Chef」(写真を参照) [ロット] 商品番号0704004 [内容](ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)の8月4日付プレスリリース) Blokker社は

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