食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01400760297 |
タイトル | OIE Disease Information 4月27日付 Vol.19 No.17 |
資料日付 | 2006年5月2日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ①トルコの高病原性鳥インフルエンザ続報14号:その後発生なし(4月20日受信) ②ブルガリアのニューカッスル病続報1号:その後1村で発生。採卵鶏49羽が死亡、残りの50羽を殺処分(4月21日受信) ③インドネシアの高病原性鳥インフルエンザ続報12号:その後2村で発生。鶏・アヒル計54羽が死亡、残りの743羽を殺処分。H5N1を同定(4月24日受信) ④アルゼンチンの西ナイル熱:初報告。馬牧場2ヶ所で発生。2頭が死亡(4月21日受信) ⑤コートジボワールの鳥インフルエンザ:1村で発生。鶏・アヒル計12羽が死亡、残りの5羽を殺処分。ほかに1ヶ所で野鳥1羽が死亡。いずれもH5N1を同定(4月25日受信) ⑥デンマークのニューカッスル病続報4号(最終報告):2005年10月を最後に再発なく、OIE規約の清浄国要件に合致(4月26日受信) ⑦英国の馬伝染性子宮炎:前回発生報告2005年3月。欧州本土から輸入した雌馬1頭が検査で陽性(4月26日受信) ⑧ミャンマーの鳥インフルエンザ続報2号:その後76農場で発生。採卵鶏・鶏・ウズラ計11 ,891羽が死亡、残りの450 ,409羽を殺処分(4月26日受信) ⑨英国の炭疽:前回発生報告2002年10月。1農場で発生。牛2頭が死亡(4月26日受信) ⑩ブラジルの豚コレラ続報4号:その後1養豚場で発生。3頭が死亡、残りの23頭を殺処分(4月26日受信) ⑪ブラジルの口蹄疫続報21号:感染域でのスタンピングアウトを完了し、再発なし(4月26日受信) ⑫ボツワナの口蹄疫:前回発生報告2005年8月。1村で発生。牛13頭に症状、調査中(4月27日受信) ⑬中国の高病原性鳥インフルエンザ(野鳥):遼寧省の2ヶ所で発生。カササギとマガモ各1羽が死亡。H5N1を同定(4月20日受信) ⑭スイスの鳥インフルエンザ続報4号(野鳥):その後5ヶ所で発生。野鳥5羽が死亡。H5N1を同定(4月25日受信) ⑮チェコの鳥インフルエンザ続報2号(野鳥):その後5ヶ所で発生。白鳥計12羽が死亡。H5N1を同定(4月26日受信) ⑯英国の鳥インフルエンザ続報2号(野鳥):その後発生なし(4月27日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | 国際獣疫事務局(OIE) |
URL | http://www.oie.int/eng/info/hebdo/a_current.htm |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。