食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01400450315
タイトル ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、家きんの屋内飼育義務を継続
資料日付 2006年5月4日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、フリードリッヒ・レフラー研究所(FLI/連邦動物衛生研究所)の鳥インフルエンザウイルスの伝播に関するリスク評価に基づき、家きんの屋内飼育義務を継続する旨を公表した。
 BMELVは4月末に失効予定だった家きんの屋外飼育義務について、当初5月15日まで延長すると発表していたが、それをさらに延長する意向である。来週発効予定の新規則では、野鳥の感染が発見された地域、家きんの飼養密度の高い地域、野鳥の集まる地域で家きんの屋内飼育を義務付ける予定である。
①4月21日付プレスリリース
http://www.bmelv.de/cln_044/nn_754188/DE/12-Presse/Pressemitteilungen/2006/073-Vogelgrippe.html__nnn=true
②5月4日付プレスリリース
http://www.bmelv.de/cln_044/nn_754188/DE/12-Presse/Pressemitteilungen/2006/082-GefluegelPestVerordnung.html__nnn=true
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦消費者保護食糧農業省(BMVEL)
情報源(報道) ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)
URL http://www.bmelv.de/cln_044/nn_754188/DE/12-Presse/Pressemitteilungen/2006/082-GefluegelPestVerordnung.html__nnn=true
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