食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01400390294
タイトル WHO、鳥インフルエンザ-世界各国の状況とWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表
資料日付 2006年4月28日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  WHOは、4月27日~5月8日現在の世界各国の鳥インフルエンザ状況に関するレポートを公表した。概要は以下のとおり。
1.中国の状況-11(4月27日付)
 中国衛生部は、中国で18番目となるH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスに感染したヒトの症例を確認した。この患者は中国南西部の四川省の少女8歳で、4月16日に発熱と肺炎を起こして、現在も入院中である。
 衛生部によると、この少女の家の近所で最近家きん類の死亡があったことが判明している。
 これで研究所が確認した症例は18件となり、その内12症例が死亡している。
2.エジプトの状況-6、7
(5月4日付状況-6)
 エジプト保健省は、エジプト13番目となるH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスに感染したヒトの症例を発表した。国立公衆衛生研究所とカイロにある米国海軍医科研究所ユニット3(NAMRU-3)という2ヶ所で実施された検査では陽性結果がでた。
 この患者はカイロの女性27歳で、両側性肺炎で5月1日に入院し、現在安定した状態にある。この患者の感染は、Miniufiyahを訪れている間に病気の家きん類に曝露したことと関係がある。Miniufiyahでは、大量の鶏をと殺している家庭に滞在していた。この女性は4月上旬以来初めて報告された症例である。
 研究所で確認を受けた症例13件のうち、死亡者4人、回復し退院したものは8人である。
(5月5日付状況-7)
 エジプト保健省は、H5N1亜型鳥インフルエンザで死亡したエジプト5番目の症例を発表した。この死亡症例は4日付で公表したカイロの女性27歳で、5月1日に入院し、5月4日に死亡した。
3.インドネシアの状況-11(5月8日付)
 インドネシア保健省は、インドネシアで33番目となるH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスに感染したヒトの症例を確認した。この死亡症例は大ジャカルタ(Greater Jakarta)の男性35歳で、4月17日に発症、21日に入院、同月26日に死亡した。
 感染源を特定する検査は現在も実施されている。この患者は、家きん類を含む様々な動物を飼育している畜舎近くに住んでいた。
3.感染者数の累計(5月8日付)
アゼルバイジャン:感染者数8人、内死亡者数5人
カンボジア:感染者数6人、内死亡者数6人
中国:感染者数18人、内死亡者数12人
エジプト:感染者数13人、内死亡者数5人
インドネシア:感染者数33人、内死亡者数25人
イラク:感染者数2人、内死亡者数2人
タイ:感染者数22人、内死亡者数14人
トルコ:感染者数12人、内死亡者数4人
ベトナム:感染者数93人、内死亡者数42人
合計:感染者数207人、内死亡者数115人
http://www.who.int/csr/disease/avian_influenza/country/cases_table_2006_05_08/en/index.html
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 世界保健機関(WHO)
情報源(報道) WHO
URL http://www.who.int/csr/don/2006_04_27/en/index.html

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