米国環境保護庁(EPA)は12月21日、農薬の補助成分のオンライン・リストを刷新した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.以下3種類の農薬補助成分リストが使用しやすくなった。 (1)非食用作物に適
欧州食品安全機関(EFSA)は、光沢剤及び香料の基材としてのミツロウに関する科学パネルの意見書を公表した。 ミツロウに関しては、科学委員会が1990年に意見書を公表し、データ不足のために安全性が完
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月21日、軟体動物駆除剤EDTA鉄ナトリウム(Ferric sodium EDTA)を有効成分とする農薬原体Safer’s Ferric Sodium
米国食品医薬品庁(FDA)は、食品防御計画(Food Protection Plan)の一環として、食品及び化粧品のテロ行為などによる意図的な汚染のリスクを最小化するための業界向けの自己査定ツールを
英国食品基準庁(FSA)は、傘下の新食品及び手続きに関する諮問委員会(Advisory Comittee on Novel Foods and Processes: ACNFP)が企業から使用認可の
フランス経済・財政・雇用省(MINEFI)の競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は、そば(ble noir)のアルカロイド食中毒発生を受けて国民に注意喚起した。 1.12月7日付け第1報 ブル
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)の科学委員会は「フードチェーンにおける新興化学リスク(emerging chemical risks:ECR)-事例研究:新興マイコトキシン」と題する意
米国食品安全検査局(FSIS)は多剤耐性Salmonella Newportに汚染された牛挽肉による食中毒が発生したとして、消費者へ注意喚起を行った。概要は以下のとおり。 1.多剤耐性S. Newp
フランス国立動物用医薬品局(ANMV)は12月20日、7件の動物用医薬品について市場流通許可に関する意見書を公表した。その内、食品安全に関するものは下記の2件で、許可に好意的見解を示した。 1.フラ
[製品名、ロット等] クッキー (Baked goods) 以下の6種 1. Mrs Mac’s products , individually wrapped only 全品 2. Bakewel
[製品名] 16オンスレバーソーセージ「SCOTT PETERSEN Braunschweiger」 [ロット] 販売期限:Dec 08 2007、Dec 15 2007、Dec 22 2007、De
[製品名] クリスマスケーキ (The Village Bakery Melmerby Organic , Gluten , Wheat and Dairy Free Christmas Cake ,
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月20日、殺虫剤・ダニ駆除剤スピロメシフェン(Spiromesifen)の残留基準値をきゅうり(0.2ppm)とする等の残留基準値案(8ページ)を公表し
米国環境保護庁(EPA)は12月20日、大気浄化法及びモントリオール議定書に従い、2008年の米国内における臭化メチルの生産及び輸入について「重要用途のための規制除外(critical use ex
EUは、飼料添加物Enterococcus faecium DSM 7134 (Bonvital)の新規用途認可に関するEU規則を公示した。 当該飼料添加物を雌豚用に使用するための認可申請が行われ
[製品名] 牛肉製品2種 1.4ポンド入りハンバーガーパティ 2.牛挽肉(バルク包装) [ロット] USDA検査認証マーク内に施設番号「Est. 9085」が印字。包装日:「DEC.11.07」又は「
EUは、飼料添加物6-フィターゼEC 3.1.3.26(Ronozyme)の新規用途認可に関するEU規則を告示した。 当該飼料添加物の使用は肉用鶏、採卵鶏、七面鳥、豚などでは無期限で、またサケ科の
ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は、12月20日、飼料用高リシンとうもろこしLY038がヒトの食用としても安全とする評価を官報で告示した。また、NZFSAは、本件に関する13項目のQ&Aを公
カナダのトニー・クレメント保健大臣は12月20日、食品中のトランス脂肪酸(TFA)の含量に関する最初の調査結果を公開した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.カナダ政府は2007年6月、カナダの食
EUは、飼料添加物エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ EC 3.2.1.8 (Safizym X)の新規用途認可に関するEU規則を公示した。 当該飼料添加物の使用は肉用鶏、七面鳥などでは無期限で、
(1)グルジアのアフリカ豚コレラ続報5号:その後発生なし(12月20日受信) http://www.oie.int/wahid-prod/public.php?page=single_report&p
欧州食品安全機関(EFSA)は、人獣共通感染症などのトレンドと原因に関する2006年版レポートを公表した。 EFSAは、2006年に主にEUで発生した人獣共通感染症、食品由来アウトブレイクなどの情
米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)は2006年版動物衛生報告(2006USAnimal Health Report)を発表した。主な項目は以下のとおり。 1.2006年の動物衛生事象
米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は「ダイエタリーサプリメント及び非処方箋薬消費者保護法」によって求められている「サプリメントの表示に関するQ&A」ガイダンス案を60日間の意見募集のため発
欧州食品安全機関(EFSA)は、栄養補助食品として使用される植物の安全性評価に関する意見募集を開始した。 銀杏、ニンニク、オトギリソウ、朝鮮人参などは自然食品のラベル表示で様々な効能がうたわれ、市
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月20日、除草剤ピラスルホトール(Pyrasulfotole)を有効成分とする農薬原体Pyrasulfotole Technical Herbicide
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月20日、殺虫剤酸化フェンブタスズ(Fenbutatin oxide)含有の農薬原体と製剤を温室栽培の食用作物等のダニ防除用に継続登録する旨及びリスク評
米国農務省(USDA)は動物疾病トレーサビリティ進展のための次のステップを公表した。概要および添付資料は以下のとおり。 1.動物疾病トレーサビリティ進展のための事業計画(A Business Pla
米国環境保護庁(EPA)は12月19日、農薬10種類(13件)について緊急使用許可に伴う期限付き残留基準値の各期限を延長する最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の
米国食品安全検査局(FSIS)は2008年1月1日より生の牛挽肉中の腸管出血性大腸菌O157:H7に関しリスクベース・サンプリングプログラムを開始する。このプログラムは施設の処理量や過去120日間の
[製品名] 魚(ローチ)干物(「Dried Roach」) [ロット] 透明ビニール袋入り、コード:20.03.08 [輸入者] Royal Seafood Baza Inc ,(ニューヨーク州Far
米国環境保護庁(EPA)は12月19日、殺菌剤ホセチルアルミニウム等農薬7種類について登録再審査のリスク評価書等を公開した旨を官報で公表し、2008年3月18日までの意見募集を開始した。各農薬の登録
米国環境保護庁(EPA)は12月19日、除草剤シデュロン(Siduron)のリスク評価書等を公開した旨を官報で公表し、2008年2月19日までの意見募集を開始した。EPAはシデュロンの再登録資格決定
米国環境保護庁(EPA)は12月19日、低リスク農薬の脂肪族系溶剤(Aliphatic solvents)について改訂した再登録資格決定(Reregistration Eligibility Dec
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、ナノテクノロジーに関する消費者の意識調査の結果概要を公表した。この調査は、ナノテクノロジーに対する消費者の見解やイメージを調査するため、BfRの委託により消費
FAOは「バングラディシュにおける農業の持続性、食品安全及び衛生に関するヒ素の改善対策」と題する調査報告書を公表し、ニュースリリースを通じて内容を紹介している。ニュースリリースの概要は以下のとおり。
台湾行政院衛生署は12月13日、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第117号を発行した。今号における食品の安全性に関連する掲載内容は、以下のとおり。 1.ポテトチップスには臭素酸カリウムが含ま
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月19日、環境影響評価の結果、とうもろこしに適用する除草剤アトラジン(Atrazine)の継続登録を容認する再評価決定書(27ページ)を公表した。リスク
カナダ食品検査庁(CFIA)は12月18日、アルバータ州の肉用牛(13歳)について牛海綿状脳症(BSE)の感染を確認した旨を公表した。概要は以下のとおり。 1.当該感染牛のいかなる部位も食品及び飼料
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「乳幼児ミルク(infant formulae及びfollow-on formulae)には、健康に有害な3-MCPD-脂肪酸エステル(3-MCPD-E
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「BfRは食品中のクマリン最大基準値を提案する」(13ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 クマリンはシナモンなど多くの植物に含まれる芳香物質であ
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、連邦州の食品管理当局の検査で、精製食用油脂及び脂肪含有食品(乳幼児ミルク※を含む)から高濃度の3- MCPD-脂肪酸エステルが検出されたのを受け、「3-MCP
[製品名、ロット等] ラズベリーラッフル(チョコレート菓子)以下の6種の全てのロット 1. Jameson’s Raspberry Ruffle Bag 200g 2. Jameson’s Raspb
[製品名] フィッシュ・ケーキ (Captains Choice) [ロット] タイムコード:0600~0700、賞味期限:2008年8月29日 [販売者] Fifeshire Fishing (19
競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は、マイコトキシン汚染食品に関する2006年調査報告書を公表した。 マイコトキシンは野菜、果実、穀類や豆類などの収穫前後に汚染したカビ類が産生する物質で、食
欧州委員会の食品獣医局は、ブラジルにおけるピーナッツのアフラトキシン汚染の公的管理システムに関して視察をし、評価を行った。 ブラジルでは、ピーナッツの汚染管理に関する国内法はあるが、組織的に運用さ
EUは、殺虫剤アセタミプリド、除草剤アトラジン、殺虫剤デルタメトリン、殺菌剤イマザリル、殺虫剤インドキサカルブ、除草剤ペンディメタリン、殺虫剤ピメトロジン、殺菌剤ピラクロストロビン、殺虫剤チアクロプ
[製品名、ロット等] ナン(インド式パン) 以下の8種 (製品名/賞味期限の順に記載) 1. Sainsbury’s Taste the Difference 2 Plain Naan/2007年12
[製品名] ビスケット (Morrisons Bettabury Plain Chocolate Digestive Biscuits(400g)) [ロット] 全てのバッチコード及び期日の製品 [販
ドイツ・フリードリヒ・レフラー研究所(FLI/連邦動物衛生研究所)は、同国の家きんの鳥インフルエンザ(AI)感染を確認し、1. AI疫学官報(ドイツ及び世界におけるAI発生状況)及び2. 高病原性A
WHOは各国の鳥インフルエンザ(AI)の状況を公表し、併せてWHOが通知を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.インドネシア インドネシア保
台湾行政院衛生署は、同署が台湾中央畜産会に委託実施している市販の水産物のモニタリング検査の一環で、市販の水産物について9月及び10月に抜き取り検査をした結果、以下の4サンプルからロイコマラカイトグリ
英国健康保護局(HPA)は、12月14日、定例感染症情報(Health Protection Report)第 1巻50号を公表した。主要掲載項目は以下のとおり。 1. 2007年第45~48週にイ
フランス食品衛生安全委員会(AFSSA)は、副作用観察報告があった薬用植物のサプリメント等への使用について、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受け、意見書を公表した。 薬用植物を主
米国環境保護庁(EPA)は12月14日、除草剤クレトジム(Clethodim)とその代謝産物の残留基準値を飼料用とうもろこしの茎葉飼料、子実及び茎葉(いずれも0.2ppm)と新規設定する最終規則を官
[製品名] チョコレート(365 Organic Everyday Value Swiss Milk Chocolate Bars with Rice Crisps) [ロット] 賞味期限:2007年
[製品名] 白ワイン (Touchstone Sauvignon Blanc 75cl) [ロット] バッチコード:L7170 [販売者] Vintage Roots Ltd [内容] 当該製品に未表
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「生肉中のアルコバクターは食中毒を引き起こす可能性がある」(11ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 アルコバクターについてはあまり知られていない
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月13日、除草剤セトキシジム(Sethoxydim)を有効成分とする農薬原体及び製剤の継続登録を求める再評価決定案(29ページ)を公表し、45日間の意見
台湾行政院衛生署は12月13日、同署が台湾中央畜産会に委託実施している市販の水産物のモニタリング検査の一環で、市販の水産物について9月に抜き取り検査をした結果、アユ1サンプルからニトロフラン代謝物(
スイス連邦保健局(BAG)は、「添加物に関するファクトシート」(3ページ)を公表した。項目は以下のとおり。 1. 添加物とは? 2. 安全性 3. 食品に添加物が含まれているかどのようにわかるのか?
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、イワベンケイ(Rhodiola rosea)を主成分とするサプリメントの安全性、ストレスに対する効能及び精神に及ぼす作用について評価するよう競争・消費・不正抑
英国食品基準庁(FSA)の理事会は、12月13日に開催された会議でトランス脂肪酸への対応について自主的な削減措置が消費者の摂取量を低減させており、強制的な規制は不要とする勧告を保健当局に行うことを決
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、残留農薬委員会(Pesticide Residues Committee:PRC)が作成した2007年第2四半期の報告書を公表した。 当該報告書では、リ
[製品名] カナダ製オレガノ製品Donmar Rubbed Oregano [ロット等] 規格:180gの瓶詰、商品コード(UPC):0 61383 29035 8、ロット・コード:MFG 08200
[製品名] MICHE AU POIVRE 10 TRANCHES CORA(スライスソーセージ) [ロット] N°309(後に時刻が続く)。消費期限:2008年1月14日。2007年11月7日~12
[製品名] チョコレート製品 (Green & Black’s “The Assortment”)200g [ロット] ロットコード:L52469 賞味期限:2008年4月 [販売者] Green &
[製品名] 缶入りチキンヌードルスープ (Asda , Sotch Broth Soup , 400g) [ロット] 賞味期限:2009年10月31日 [販売者] Asda [内容] 当該製品に未表示
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、発酵によるエタノール生産にホップ抽出物を助剤として使用することの許可申請について、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受け、意見書を公表した。
欧州委員会の食品獣医局は、エストニアの飼料衛生に関して視察をし、評価を行った。 エストニアでは、飼料チェーンの公的管理システムが導入されているものの、EU規則の要件を完全に満たしているわけではない
欧州委員会の食品獣医局は、ニューカレドニアの水産物製造の公衆衛生モニタリング評価に関して視察をし、評価を行った。 ニューカレドニアにおける現行の水産物の公的管理システムは十分な水準にあるが、分析の
(1)英国の高病原性鳥インフルエンザ続報4号:その後発生なし(12月13日受信) (2)ボツワナの口蹄疫続報3号:その後発生なし(12月13日受信) (3)ハンガリーの豚コレラ続報23号:その後1カ所
欧州食品安全機関(EFSA)は、ヒト、食品及び動物のトキソプラズマのサーベイランス及びモニタリングに関する科学パネルの意見書を公表した。 トキソプラズマは人獣共通寄生虫病の中でヒトへの感染が最も多
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、遺伝子組換えBacillus subtilisが産生したキシラナーゼを、一般のパン(フランスパンを除く)及び特殊なパンの製造に使用するための許可申請について競
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、非遺伝子組換えGeobacillus caldoproteolyticus Rokko菌株由来のプロテアーゼを、たん白質加水分解生成物の生産に使用する許可申請
[製品名] 冷凍食品(Cedarlane Low Fat Bean Rice & Cheese style Burritos)6オンス個別包装、6オンス8個入りカートン [ロット] open code
米国環境保護庁(EPA)は12月12日、バッタ等を防除する微生物殺虫剤Nosema locustaeについて登録再審査のリスク評価書等を公開した旨を官報で公表し、2008年2月11日までの意見募集を
シンガポール農食品・獣医局(AVA)は、12月12日、カナダ(採取地区: 14-8及び15-4)並びに豪州(採取地区: Pitt Water Zone 1)産カキからノロウイルスが検出されたことを受
[製品名] ブイヤベースソース(Wegmans Bouillabaisse Seafood Sauce)、8オンス、透明軟質フィルム袋入り [ロット] 消費期限:2007年12月24日以前のもの全品
[製品名] ミンスパイ (Waitrose box of 6 Shortcrust Mince Pies) [ロット] 生産コード:289*AN1 BB 03 JAN [販売者] Waitrose [
[製品名] グレイビーソース (New Ivory Poultry Gravy 400g) [ロット] 使用期限:2007年12月24日及び12月29日 [販売者] New Ivory [内容] 当該
豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、NZアルコール諮問委員会から妊婦のアルコール飲料摂取のリスクに関し注意喚起表示を義務化するよう要請を受け、2007年12月12日、「アルコール飲料
豪州・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は、下記の13項目に及ぶ食品基準コードの改正案について意見募集を開始した。 1.妊娠時におけるアルコール摂取のリスクに対する注意喚起表示の義務化 ニ
WHOは「食中毒症の集団感染:調査・制圧ガイドライン」を公表した(164ページ)。以下はその内容紹介文と本冊の構成概要。 【内容紹介】 食中毒症集団感染の調査・制圧は学際的で広範多岐に渡る技量を要
米国環境保護庁(EPA)は12月12日、殺菌剤3種類(水酸化ナトリウム、Alkyl amine hydrochloride、カプリン酸)について登録再審査のリスク評価書等を公開した旨を官報で公表し、
[製品名] ワイン (Asda Extra Special Beaujolais Villages 2006 , 25cl) [ロット] すべてのバッチコードの製品 [販売者] Asda [内容] 当
[製品名] 乾燥葛(King Chief Brand Dried Kudzu)6オンス、ビニール袋入り [ロット] 記載なし、中国製 [製造者] Domega International Ltd.
[製品名] 乾燥果実(King Brand Dried Turkish Apricots)12.5kg箱入り [ロット] #35-105 消費期限:2008年7月15日 [製造者] Kadouri I
[製品名] 瓶入りビール (Fursty Ferret Ale , 500ml) [ロット] 賞味期限:2008年11月、バッチコード:L7312H [販売者] Hall & Woodhouse Lt
欧州食品安全機関(EFSA)は、殺虫剤ブプロフェジンの遺伝毒性及び発がん性に関する科学パネルの意見書(28ページ)を公表した。 殺虫剤ブプロフェジンは、フィンランドの関連当局による評価の結果、試験
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、TSE感染動物由来副産物輸送機材を洗浄消毒して他の輸送用途に使用する省令案の是非について食品総局から諮問を受け、意見書を公表した。 1.背景 欧州規則No.1
欧州食品安全機関(EFSA)は、肉用七面鳥用飼料添加物Danisco Xylanase G/L(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ)の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表した。 Dani
欧州食品安全機関(EFSA)は、肥育豚用飼料添加物Biosaf Sc 47(Saccharomyces cerevisiae)の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表した。 酵母菌(Sac
[製品名] ココナッツクリーム (Bart Coconut Cream , 200ml) [ロット] バッチコード:7215、賞味期限:2008年11月 [販売者] Bart Spices Ltd [
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月10日、有機リン系殺虫剤ダイアジノン(Diazinon)を有効成分とする農薬原体、製造用の濃縮剤(Manufacturing concentrate)
米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は牛の呼吸器治療用のエリスロマイシン100mg/mL注射剤を許可する最終規則を公表した。使用制限は以下のとおり。 1.20ヶ月齢以上の雌の乳牛
[製品名] ポテトチップス(Lay’s Classic Potato Chips)1.5オンス袋 41箱(2 ,460個) [ロット] 12923230985(時刻表示06:00~08:00) 賞味
[製品名] クラッカー(Back to Nature Sesame Ginger Rice Thins Crackers) [ロット] 個体UPC 59283 10013、梱包箱UPC 07 592
WHOは鳥インフルエンザ(AI)-中国の状況(第5報)を公表し、併せてWHOが通知を受けたH5N1ウイルスによるヒトの感染確定症例累計一覧表を更新した。概要は以下のとおり。 1.第5報(12月9日付
台湾行政院衛生署は12月8日、米国JBS-Swift社から輸入された冷凍牛肉に骨片(2.4cm及び4.8cm)が混入していた旨を公表した。 当該冷凍牛肉は、同様の理由により11月27日に輸入が一時
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
