食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02470090105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、首席研究員(Chief Scientist)が科学委員会小委員会にBPAの研究評価を依頼 |
| 資料日付 | 2008年6月6日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)は6月6日付で首席研究員(Chief Scientist)が科学委員会に対し小委員会でのBPAの研究評価を依頼した。概要は以下のとおり。 1. FDAの科学委員会小委員会は、プラスチック中のBPAの安全性に関するタスクフォース報告を評価し、今秋の科学委員会年次会議で報告するために、公開会議を開催することになる。今週、Torti首席研究員は科学委員会のMcNeil委員長に対しBPAを評価する小委員会を立ち上げるよう依頼した。 2. 2008年4月、FDAはBPAに関する現在の知見を評価するため、BPAタスクフォースを結成した。Torti首席研究員は「タスクフォースはBPAを含むFDA規制製品の一覧を作成し、これら製品中のBPAの安全性について何がわかっているかを調査している。」と述べた。タスクフォースは再検討の後、FDA長官に対し提言を行うことになっている。 3. FDAは数年来継続してBPAの研究文献の検討を行ってきており、2007年初頭には米国食品安全・応用栄養センター(CFSAN)がBPAの安全性の再検討を正式に開始した。2008年4月には、米国衛生研究所(NIH)の国家毒性プログラム(NPT)が、複数の動物実験においてヒトの発達にBPAが影響を与える懸念が示唆されたことを指摘した概要案(Draft Brief)を公表した。NTPは概要案に対し、意見募集を実施中で、6月11日にピアレビュー会議を予定している。概要案でNTPは、動物実験に基づいて、において現在のヒト暴露レベルで胎児、乳児、子供の神経及び行動への影響について「いくらかの懸念」があり、更に、これら集団の前立腺、乳腺、女性の思春期早発症への影響について「いくらかの懸念」があると述べている。 4. NPTのBPA概要案に加え、FDAのタスクフォースは、BPAに関する入手可能な世界中の学術団体や規制機関のリスク評価文書の情報を再検討している。 また、6月10日に行われたBPAの安全性に関するFDA科学担当次長Norris Alderson博士の下院議会証言も公表されており、以下のURLから入手可能。 http://www.fda.gov/ola/2008/BPA061008.html |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
| 情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
| URL | http://www.fda.gov/bbs/topics/NEWS/2008/NEW01847.html |
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