食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu02500090108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、全食用作物と全飼料作物に係る残留基準値規制の対象から非意図的に散布された誘引剤Disparlureを除外 |
資料日付 | 2008年6月13日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は6月13日、誘引剤(Z)-7 ,8-epoxy-2-methyloctadecane (Disparlure)が高木、低木及び牧草地に非意図的に散布された場合において、全食用作物及び全飼料作物に係る残留基準値規制の対象から除外する最終規則を官報で公表した。当該誘引剤は、マイマイガの雌が雄を誘引する性フェロモンとして分泌する天然由来の物質。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2008年8月12日まで受け付ける。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://edocket.access.gpo.gov/2008/pdf/E8-13232.pdf |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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