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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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18101. 英国食品基準庁(FSA)、2013年11月の消費者動向調査結果を公表
食品安全関係情報
2014年2月3日

 英国食品基準庁(FSA)は2月3日、2013年11月の消費者動向調査結果を公表した。概要は以下のとおり。  回答者の関心事のうち、食品安全に関する内容の上位3位は、1)外食時の食品衛生(36%)、2

18102. 国際連合食糧農業機関(FAO)、インフルエンザA(H7N9)のアフリカにおけるサーベイランス及び緊急事態対策について更新の必要性を公表
食品安全関係情報
2014年2月3日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は2月3日、インフルエンザA(H7N9)のアフリカにおけるサーベイランス及び緊急事態対策を更新する必要がある旨を公表した。概要は以下のとおり。  中国における新しいイン

18103. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(2月3日付)
食品安全関係情報
2014年2月3日

 世界保健機関(WHO)は2月3日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例9件(2月1日4件、1月31日5

18104. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(2月1日付)
食品安全関係情報
2014年2月1日

 世界保健機関(WHO)は2月1日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から1月30日、ラボ確定症例7件の届出があった。

18105. 米国環境保護庁(EPA)、かんきつ類の果実グループ10-10及びかんきつ類の油における殺虫剤ジフルベンズロン、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年1月31日

 米国環境保護庁(EPA)は1月31日、かんきつ類の果実グループ10-10及びかんきつ類の油における殺虫剤ジフルベンズロン、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日

18106. フランス衛生監視研究所(InVS)、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病生存患者の死亡を発表
食品安全関係情報
2014年1月31日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は1月31日、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の統計(1月31日時点)を更新した。2012年に報告された変異型クロイツフェルトヤコブ病(vCJD)生存患者1人が

18107. 米国疾病管理予防センター(CDC)、カシューチーズが原因とみられるSalmonella Stanleyによる集団感染情報を更新(最終版)
食品安全関係情報
2014年1月31日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月31日、カシューチーズが原因とみられるSalmonella Stanleyによる集団感染情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。  3州から17人の感染

18108. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月31日付)
食品安全関係情報
2014年1月31日

 世界保健機関(WHO)は1月31日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会及び香港衛生署衛生防護センターから1月29日、

18109. 米国食品医薬品庁(FDA)、人及び動物用食料の輸送時汚染を防止するための規則案を発表
食品安全関係情報
2014年1月31日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月31日、人及び動物用食料の輸送における衛生リスクを予防する規則案を発表した。概要は以下のとおり。  本規則案は、人及び動物用食料を車両及び列車で出荷、受領、運搬する特

18110. カナダ保健省(Health Canada)、「シュガーフリーチューインガム及びう蝕リスク低減」に関する強調表示の評価の概要を公表
食品安全関係情報
2014年1月31日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月31日、シュガーフリーチューインガム及びう蝕(dental caries)リスク低減に関する強調表示の評価の概要を公表した。概要は以下のとおり。  カ

18111. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分の銅化合物の認可期間を延長
食品安全関係情報
2014年1月31日

 欧州連合(EU)は1月31日、植物保護製剤の有効成分の銅化合物(copper compounds)の認可期間を延長するため、施行規則(EU) No 540/2011を一部改正する委員会施行規則(EU

18112. 英国食品基準庁(FSA)、腸管出血性大腸菌O157が原因と見られる食中毒が発生した旨を公表
食品安全関係情報
2014年1月31日

 英国食品基準庁(FSA)は1月31日、腸管出血性大腸菌O157が原因と見られる食中毒が発生した旨を公表した。概要は以下のとおり。  英国国営保健サービス(NHS)のグレーター・グラスゴー及びクライド

18113. 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)、欧州連合(EU)加盟22ヵ国、ノルウェー、アイスランドの38機関が参加する「CHRODIS(Chronic Diseases)」合同作業のスタートを公表
食品安全関係情報
2014年1月31日

 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は1月29日、欧州連合(EU)加盟22か国、ノルウェー及びアイスランドなど合わせて38機関が参加する「CHRODIS(Chronic Dis

18114. 欧州食品安全機関(EFSA)、規制対象製品のリスク評価過程における追加又は補足知見の提出のための目安となる期限について科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2014年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、規制対象製品のリスク評価過程における追加又は補足知見の提出のための目安となる期限について科学的報告書(2014年1月30日承認、37ページ)を公表した。概要

18115. 欧州連合(EU)、Pediococcus pentosaceus DSM 14021等微生物3種の各調製物をすべての動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2014年1月31日

 欧州連合(EU)は1月31日、微生物のPediococcus pentosaceus DSM 14021、Pediococcus pentosaceus DSM 23688及びPediococcus

18116. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月30日付)
食品安全関係情報
2014年1月30日

 世界保健機関(WHO)は1月30日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から1月29日、ラボ確定症例15件の届出があっ

18117. 欧州連合(EU)、アレルギー又は不耐性を誘発する特定の穀類及びフィトステロール類等を加えた食品に係る消費者への食品情報の規定を変更
食品安全関係情報
2014年1月30日

 欧州連合(EU)は1月30日、アレルギー又は不耐性を誘発する特定の穀類及びフィトステロール類(phytosterols)等を加えた食品に係る消費者への食品情報の規定を変更するため、規則(EU) No

18118. 欧州連合(EU)、ビフェナゼート等5品目の農薬有効成分について特定の生産物に対する残留基準値を改正
食品安全関係情報
2014年1月30日

 欧州連合(EU)は1月30日、ビフェナゼート(bifenazate)等5品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRLs)及び残留物定義について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 3

18119. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2013年12月分)及び2013年の総括を公表
食品安全関係情報
2014年1月30日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月30日、食品安全レポート(2013年12月分)及び2013年の総括を公表した。 1. 食品安全レポート(12月分)  食品約8 ,800検体のうち、約2 ,3

18120. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、2013年の食品安全に関する相談等の分析結果を公表
食品安全関係情報
2014年1月30日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は1月30日、2013年の食品安全に関する相談等の分析結果を公表した。概要は以下の通り。  2013年に受けた総相談件数は427件で、企業、同業者団体及

18121. 欧州食品安全機関(EFSA)、フード及びフィードチェーンにおける新興の化学的リスクを特定するための系統的手順に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2014年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、フード及びフィードチェーンにおける新興の化学的リスクを特定するための系統的手順に関する技術的報告書(2013年12月18日承認、40ページ)を公表した。概要

18122. 欧州連合(EU)、特定の成長ホルモン類を投与していない牛由来の米国産牛肉の輸入及び特定のEU生産物に対する米国による関税引上げに関する米国との改定覚書を承認
食品安全関係情報
2014年1月30日

 欧州連合(EU)は1月30日、特定の成長ホルモン類を投与していない牛由来の米国産牛肉の輸入及び特定のEU生産物に対する米国による関税引上げに関する米国との改定覚書を承認する理事会決定2014/44/

18123. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 1月30日付 Vol.27 No.4
食品安全関係情報
2014年1月30日

 国際獣疫事務局(OIE)は、19件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  ヨーロッパ腐蛆病1件(ノルウェー)、ランピースキン病2件(レバノン、トルコ)、口蹄疫2件(ロシア A型、ナミビア

18124. 米国環境保護庁(EPA)、コーヒー、バナナ及びパーム油における除草剤インダジフラム及びその代謝物の残留基準値の設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年1月29日

 米国環境保護庁(EPA)は1月29日、コーヒー、バナナ及びパーム油における除草剤インダジフラム及びその代謝物の残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要

18125. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、サプリメントに使用するプロリルオリゴペプチダーゼ活性を有する酵素製剤を新開発食品・新開発食品成分としての市場流通認可申請について意見書を公表
食品安全関係情報
2014年1月29日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2014年1月29日、サプリメントに使用するプロリルオリゴペプチダーゼ活性を有する酵素製剤を新開発食品・新開発食品成分(NI)としての市場流通認可申請に

18126. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月29日付)
食品安全関係情報
2014年1月29日

 世界保健機関(WHO)は1月29日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から1月27日、ラボ確定症例6件の届出があった

18127. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、エナジードリンク類の多量摂取に関して公表
食品安全関係情報
2014年1月29日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月29日、エナジードリンク類の多量摂取の状況について公表した。概要は以下のとおり。  ディスコ、音楽・スポーツイベント及びLANパーティ(訳注:コンピュータ

18128. 欧州食品安全機関(EFSA)、「動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)の第100回総会の議事録を公表
食品安全関係情報
2014年1月28日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月28日、「動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)の第100回総会(2013年12月3~5日)の議事録を公表した。概要は

18129. 台湾衛生福利部、食品衛生管理法の改正案が立法院で可決された旨公表
食品安全関係情報
2014年1月28日

 台湾衛生福利部は1月28日、衛生福利部及び同部食品薬物管理署が提出した食品衛生管理法の改正案が1月28日の立法院の臨時会議において可決された旨公表した。今回の改正では本法の主旨により合致するよう「食

18130. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2014年1月28日~2月5日)
食品安全関係情報
2014年1月28日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。(2014年1月28日~2月5日) (2014年2月5日公表) 1. ペルーにおける、

18131. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、鳥インフルエンザA(H7N9)緊急リスク評価書を更新
食品安全関係情報
2014年1月28日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月28日、中国での鳥インフルエンザA(H7N9)患者急増を受けて、緊急リスク評価書の3度目の更新を行った。これまで、2013年4月3日に評価書が公表され、4月

18132. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、遺伝子組換えAspergillus niger PLA 54株産生ホスホリパーゼA2の使用許可範囲を食用油処理用加工助剤に拡大する申請について意見書を公表
食品安全関係情報
2014年1月27日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2014年1月27日、遺伝子組換えAspergillus niger PLA 54株によって産生されたホスホリパーゼA2の使用許可範囲を食用油処理用加工

18133. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月27日付)
食品安全関係情報
2014年1月27日

 世界保健機関(WHO)は1月27日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例9件の届出があった(26日6件

18134. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、母豚と一緒の離乳前の仔豚に酵母カテゴリーの添加物(Saccharomyces cerevisiae)を使用する実験の実施について意見書を公表
食品安全関係情報
2014年1月27日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2014年1月27日、母豚と一緒の離乳前の仔豚に酵母カテゴリーの添加物(Saccharomyces cerevisiae)を使用する実験の実施について競

18135. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、中国における鳥インフルエンザA(H7N9)について公表
食品安全関係情報
2014年1月27日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC) は1月27日、中国における鳥インフルエンザA(H7N9)について公表した。概要は以下のとおり。  中国でヒトに感染している鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスは、カナ

18136. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月25日付)
食品安全関係情報
2014年1月25日

 世界保健機関(WHO)は1月25日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から本日ラボ確定症例10件の届出があった。各症

18137. 欧州連合(EU)、シロマジン等5品目の農薬有効成分について特定の生産物に対する残留基準値を改正
食品安全関係情報
2014年1月25日

 欧州連合(EU)は1月25日、シロマジン(cyromazine)等5品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRLs)及び残留物定義について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396

18138. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、ロザムステッド研究所が遺伝子組換えアマナズナの試験栽培認可を申請した旨を公表
食品安全関係情報
2014年1月24日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は1月24日、ロザムステッド研究所(Rothamsted Research)が遺伝子組換え(GM)アマナズナ(Camelina)の試験栽培認可を申請した旨を公

18139. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、日本産食品の安全性に関する消費者向け情報を公表
食品安全関係情報
2014年1月24日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月24日、日本産食品の安全性に関する消費者向け情報を公表した。概要は以下のとおり。  豪州は、2011年3月の地震が原因で起こった日本の

18140. 欧州食品安全機関(EFSA)、ビスフェノール(BPA)に関するFAQを公表
食品安全関係情報
2014年1月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、ビスフェノール(BPA)に関するFAQを公表した。概要は以下のとおり。 Q1.EFSAはBPAの暴露に関連した健康ハザードを見出したか? A1.EFSAは、

18141. 米国疾病管理予防センター(CDC)、飲食店におけるナトリウム使用量の低減化を促進するための報告書を発表
食品安全関係情報
2014年1月24日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月24日、「飲食店におけるナトリウム使用量削減の機会」と題する報告書を発表した。概要は以下のとおり。  平均的な米国人は、週に5回程度ファストフード店又は飲食店

18142. 米国疾病管理予防センター(CDC)、Tyson Brandの機械分離鶏肉が原因とみられるSalmonella Heidelbergによる集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2014年1月24日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月24日、Tyson Brandの機械分離鶏肉が原因とみられるSalmonella Heidelbergによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  感

18143. 欧州連合(EU)、着香ワインを主成分とする飲料製品の保存料及び酸化防止剤として食品添加物グループの二酸化硫黄-亜硫酸塩類(E 220-228)の使用を認可
食品安全関係情報
2014年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、着香ワインを主成分とする飲料製品の保存料及び酸化防止剤として食品添加物グループの二酸化硫黄(sulphur dioxide)-亜硫酸塩類(sulphites)(E 22

18144. 台湾衛生福利部、正月用食品の検査結果を公表
食品安全関係情報
2014年1月23日

  台湾衛生福利部は1月23日、正月用食品の検査結果を公表した。  衛生福利部は各県・市の衛生局と合同で豆製品類、蒸し米製品、穀類食品、水産乾物製品、肉加工品、乾燥野菜、漬物、キャンディー・ゼリー、砂

18145. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information、1月23日付 Vol.27 No.3
食品安全関係情報
2014年1月23日

 国際獣疫事務局(OIE)は、13件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  狂犬病2件(台湾、ギリシャ)、スモールハイブビートル症1件(エルサルバドル)、馬伝染性貧血1件(レユニオン島)、高

18146. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表
食品安全関係情報
2014年1月23日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下のとおり(12月公表分)。 1. 玄米茶:残留農薬チアクロプリド0.25ppm(

18147. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月23日付)
食品安全関係情報
2014年1月23日

 世界保健機関(WHO)は1月23日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から1月22日、ラボ確定症例10件の届出があっ

18148. 米国環境保護庁(EPA)、てんさい及びらっかせいにおける除草剤アセトクロール、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年1月22日

 米国環境保護庁(EPA)は1月22日、てんさい及びらっかせいにおける除草剤アセトクロール、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。本規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請

18149. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、EuropaBio協会主催の遺伝子組換え作物関連イベントでの同省のOwen Paterson大臣のスピーチを公表
食品安全関係情報
2014年1月22日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は1月22日、ブラッセルで開催された「健全な食品に関する発言は高まっている」と題するEuropaBio協会主催の遺伝子組換え(GM)作物関連イベントでの同省の

18150. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中のビスフェノールA(BPA)の存在に関連した公衆の健康のリスクに関する科学的意見書素案を公表
食品安全関係情報
2014年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、食品中のビスフェノールA(BPA)の存在に関連した公衆の健康のリスクに関する科学的意見書素案(532ページ)を公表し、2014年3月13日までの意見公募を開

18151. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食品及び飼料の国際貿易における遺伝子組換え作物の微量混入に関する専門的な意見交換を行う旨を公表
食品安全関係情報
2014年1月22日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は1月、食品及び飼料の国際貿易における遺伝子組換え(GM)作物の微量混入に関する専門会議の開催を公表した。概要は以下のとおり。  FAOは、数か国からの依頼を受け、食品

18152. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分の直鎖状チョウ目昆虫フェロモン類のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2014年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、農薬有効成分の直鎖状のチョウ目昆虫フェロモン類(Straight Chain Lepidopteran Pheromones)のリスク評価のピアレビューに関

18153. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、飼料添加物である酵素製剤の試験を離乳期仔豚を用いて実施することについて意見書を公表
食品安全関係情報
2014年1月22日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2014年1月22日、飼料添加物として飼料に酵素製剤を使用することについて、競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から離乳期仔豚で試験を実施することに

18154. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月22日付)
食品安全関係情報
2014年1月22日

 世界保健機関(WHO)は1月22日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から1月20日、ラボ確定症例5件の届出があった

18155. 米国環境保護庁(EPA)、仁果類及び核果類における殺虫剤ジノテフラン、その代謝物及び分解物の期限付き残留基準値の変更に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年1月22日

 米国環境保護庁(EPA)は1月22日、仁果類及び核果類における殺虫剤ジノテフラン、その代謝物及び分解物の期限付き残留基準値の変更に関する規則を公表した。本規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要

18156. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物β-apo-8’-カロテナール(E 160e)の一日摂取許容量の再検討及び精度を高めた暴露量評価の要請に係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年1月22日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、食品添加物のβ-apo-8’-カロテナール(β-apo-8’-carotenal)(E 160e)の一日摂取許容量(ADI)の再検討及び精度を高めた暴露量評

18157. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中の残留農薬の管理に係るデータ報告のためのEFSA試料標準指針(SSD)の使用に関する手引書(2013年のデータ収集版)を公表
食品安全関係情報
2014年1月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、規則(EC) No 396/2005に従った食品及び飼料中の残留農薬の管理に係るデータ報告のためのEFSA試料標準指針(SSD)の使用に関する手引書 (20

18158. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、米国及びカナダから輸入する牛肉及びその製品の範囲について説明
食品安全関係情報
2014年1月21日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は1月18日、米国及びカナダから輸入する牛肉及びその製品の範囲について説明した。  現在輸入が解禁となっている米国産牛肉製品及び今後輸入を解禁するカナダ産牛肉製品の範囲は

18159. 欧州連合(EU)、アミノピラリド等8品目の農薬有効成分について特定の生産物に対する残留基準値を改正
食品安全関係情報
2014年1月21日

 欧州連合(EU)は1月21日、アミノピラリド(aminopyralid)等8品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRLs)について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/20

18160. 世界保健機関(WHO)、ヒトの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染に係るリスク評価書を更新
食品安全関係情報
2014年1月21日

 世界保健機関(WHO)は1月21日、ヒトの鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染に係るリスク評価書を更新した(4ページ)。概要は以下のとおり。 1. サーベイランスの概要及び調査結果  これまで

18161. カナダ保健省(Health Canada)、Aspergillus niger AGN7-41から産生されるアスパラギナーゼの食品用酵素としてのパン、小麦粉、全粒粉及び規格外食品への使用を認可
食品安全関係情報
2014年1月21日

 カナダ保健省(Health Canada)は1月21日、Aspergillus niger AGN7-41から産生されるアスパラギナーゼの食品用酵素としてのパン、小麦粉、全粒粉及び規格外食品への使用

18162. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、欧州における牛海綿状脳症(BSE)発生状況を更新、ドイツで1頭発生
食品安全関係情報
2014年1月21日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA:Ministerio de Agricultura , Alimentacion y Medio Ambiente)は1月21日、動物衛生警戒システム(Red

18163. 欧州連合(EU)、ジメトモルフ等3品目の農薬有効成分について特定の生産物に対する残留基準値を改正
食品安全関係情報
2014年1月21日

 欧州連合(EU)は1月21日、ジメトモルフ(dimethomorph)等3品目の農薬有効成分の特定の生産物に対する残留基準値(MRLs)について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/200

18164. ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、サプリメントの摂取についてリスク評価書を発表
食品安全関係情報
2014年1月21日

 ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は1月17日、サプリメント、特にインターネット通販で販売されているサプリメントの摂取について、2013年12月20日付けで承認されたリスク評価書(23ペ

18165. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月20日付その2)
食品安全関係情報
2014年1月20日

 世界保健機関(WHO)は1月20日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した(その2)。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例16件の届出があった

18166. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、グリホサート含有農薬に対する見解を公表
食品安全関係情報
2014年1月20日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月20日、特定の補助剤については厳しい見方をすべきだが、グリホサートの毒性はこれまで推測されたほどの毒性はないとした見解を公表した。概要は以下のとおり。  B

18167. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ビスフェノールA (BPA)に関する欧州食品安全機関(EFSA)の意見書の意見公募に対し、ANSESは3月13日までにコメントを提出すると発表
食品安全関係情報
2014年1月20日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月17日、ビスフェノールA (BPA)に関する欧州食品安全機関(EFSA)の意見書の意見公募に対し、ANSESは3月13日までにコメントを提出すると発

18168. 国際連合食糧農業機関(FAO)、インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染者が中国で再び増加しているとして注意喚起
食品安全関係情報
2014年1月20日

国際連合食糧農業機関(FAO)は1月20日、インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染者が中国の南部及び東部で再度増加しているとして注意喚起した。概要は以下のとおり。  FAOはA(H7N9)インフル

18169. 世界保健機関(WHO)1月20日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月20日付その1)
食品安全関係情報
2014年1月20日

 世界保健機関(WHO)は1月20日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した(その1)。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から1月16日、ラボ確定症例7件の届

18170. 国際連合食糧農業機関(FAO)、FAO/世界保健機関(WHO)合同残留農薬専門家会議(JMPR)の報告書「食品中の残留農薬2013年版」を公表
食品安全関係情報
2014年1月20日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は1月、FAO/世界保健機関(WHO)合同残留農薬専門家会議(JMPR)の報告書「食品中の残留農薬2013年版(625ページ)」を公表した。概要は以下のとおり。  この

18171. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、フランスのトータルダイエットスタディ2(EAT2):公害物質に対するフランスの行政地域圏別の暴露量分析データを公表
食品安全関係情報
2014年1月20日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月17日、フランスのトータルダイエットスタディ2(EAT2):公害物質に対するフランスの行政地域圏別の暴露量分析データを公表した。  トータルダイエッ

18172. 欧州食品安全機関(EFSA)、ビスフェノールAへの暴露に起因するヒト健康リスクの評価について意見公募した旨を報道発表
食品安全関係情報
2014年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、ビスフェノールA (Bisphenol A: BPA)への暴露に起因するヒト健康リスクの評価について意見公募した旨を報道発表した。概要は以下のとおり。 1.

18173. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「グリホサートを含有する植物保護製剤の健康影響評価」に関するシンポジウムのプログラムを公表
食品安全関係情報
2014年1月17日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月、「グリホサートを含有する植物保護製剤の健康影響評価」に関するシンポジウムのプログラムを公表した。概要は以下のとおり。  このシンポジウムは、1月20日にベ

18174. 欧州食品安全機関(EFSA)、家きん及び愛がん鳥類・観賞魚に使用する飼料添加物としてのカンタキサンチンの安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、家きん及び愛がん鳥類・観賞魚に使用する飼料添加物としてのカンタキサンチンの安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年12月3日採択)を公表した。概要は

18175. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月17日付)
食品安全関係情報
2014年1月17日

 世界保健機関(WHO)は1月17日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例4件の届出があった。各症例の概

18176. スペイン食品安全栄養庁(AESAN)、AESANと国立消費研究所(INC)を統合する、スペイン消費・食品安全・栄養庁(AECOSAN)の設立を公表
食品安全関係情報
2014年1月17日

 スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は1月17日、スペイン消費・食品安全・栄養庁(Agencia Espanola de Consumo , Seguridad Alimentaria y Nutr

18177. 英国食品基準庁(FSA)、欧州食品安全機関(EFSA)がビスフェノールA(BPA)に関する意見募集の第2段階を開始したことを受け、BPAに関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2014年1月17日

 英国食品基準庁(FSA)は1月17日、欧州食品安全機関(EFSA)がビスフェノールA(BPA)に関する意見募集の第2段階を開始したことを受け、BPAに関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。  

18178. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、カナダ産の30か月齢未満の骨付き牛肉及びその製品の輸入解禁を決定した旨公表
食品安全関係情報
2014年1月17日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は1月17日、カナダ産の30か月齢未満の骨付き牛肉及びその製品の輸入解禁を決定した旨公表した。  厳格な科学的リスク評価を経て、同署は行政院農業委員会動植物防疫検疫局と合

18179. 米国食品医薬品庁(FDA)、ノロウイルスでテキサス州アランサス郡コパーノ湾産カキの摂取に注意喚起
食品安全関係情報
2014年1月17日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月17日、テキサス州アランサス郡コパーノ湾産カキの摂取を控えるよう消費者に注意喚起した。概要は以下のとおり。  FDAは、テキサス州アランサス郡コパーノ湾で2013年1

18180. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え除草剤耐性ダイズBPS-CV127-9の販売申請に係る科学的意見書を発表
食品安全関係情報
2014年1月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は1月17日、遺伝子組換え(GM)除草剤耐性ダイズBPS-CV127-9の食品・飼料・輸入・加工を目的とした販売申請に係る科学的意見書を発表した。概

18181. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 1月16日付 Vol.27 No.3
食品安全関係情報
2014年1月16日

 国際獣疫事務局(OIE)は、15件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  狂犬病1件(台湾)、低病原性鳥インフルエンザ2件(中国 H7N9、ベトナム H7)、ラナウイルス感染症1件(フラン

18182. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、2013年発生の動物疾病を特集した季刊誌を発行
食品安全関係情報
2014年1月16日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月16日、季刊誌「疫学報告BEP(Bulletin epidemiologique)、No.60、2014年1月号」にて2013年に発生した動物疾病を

18183. 米国疾病管理予防センター(CDC)、鶏肉が原因とみられる多剤耐性Salmonella Heidelbergによる集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2014年1月16日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月16日、鶏肉が原因とみられる多剤耐性Salmonella Heidelbergによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  1月15日現在23州から4

18184. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月16日付)
食品安全関係情報
2014年1月16日

 世界保健機関(WHO)は1月16日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例3件の届出があった。各症例の概

18185. 米国食品医薬品庁(FDA)、「2013年小売食品自主規制計画基準」を発表
食品安全関係情報
2014年1月16日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月16日、「2013年小売食品自主規制計画基準(Voluntary National Retail Food Regulatory Program Standards)

18186. 欧州食品安全機関(EFSA)、2014年に完成予定の科学的成果物が670件以上に上る旨を公表
食品安全関係情報
2014年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、2014年に完成予定のEFSAの科学的成果物が670件以上に上る旨を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、今年完成する予定の科学的成果物が670

18187. 米国農務省(USDA)、「2005~2010年労働年齢成人の食事の習慣及び質の変化」に係る調査報告書を発表
食品安全関係情報
2014年1月16日

 米国農務省(USDA)は1月16日、「2005-2010年労働年齢成人の食事の習慣及び質の変化」に係る調査報告書を発表した。全体的に健康志向の食品・食習慣へと改善がみられる内容である。概要は以下のと

18188. 欧州食品安全機関(EFSA)、牛及びめん羊に使用するサイレージ添加物としてのLactobacillus plantarum(KKP/593/p株及びKKP/778/p株)及びLactobacillus buchneri(KKP/907/p株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、牛及びめん羊に使用するサイレージ添加物としてのLactobacillus plantarum(KKP/593/p株及びKKP/778/p株)及びLactob

18189. 欧州食品安全機関(EFSA)、Bacillus subtilisから産生するビタミンB2(リボフラビン(80%))を全動物種に使用する場合の全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、Bacillus subtilisから産生されるビタミンB2(リボフラビン(80%))を全動物種に使用する場合の安全性及び有効性に関する科学的意見書(201

18190. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用ビタミンK3(メナジオン重亜硫酸ナトリウム及びメナジオンニコチンアミド重亜硫酸)の全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年1月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月16日、全動物種用ビタミンK3(メナジオン重亜硫酸ナトリウム及びメナジオンニコチンアミド重亜硫酸)の全性及び有効性に関する科学的意見書(2013年12月5日採択)を

18191. フランス衛生監視研究所(InVS)、サントル地域圏における届出義務のある疾病(NID)特集号を発行
食品安全関係情報
2014年1月15日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は1月14日、週刊疫学状況報告Point epidemio、パリの南部サントル地域圏版にて、サルトル地域圏での届出義務のある疾病(NID)特集号を発行した。2013

18192. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、2014年1月の第2週における輸入食品の不合格品について内訳を公表
食品安全関係情報
2014年1月15日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は1月15日、2014年1月の第2週における輸入食品の不合格品について、内訳を公表した。不合格検体は以下の11検体である。 1. 残留農薬基準に不適合(7検体):日本産の

18193. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2014年1月号を発行
食品安全関係情報
2014年1月15日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月15日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の1月号(第90号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

18194. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(1月15日付)
食品安全関係情報
2014年1月15日

 世界保健機関(WHO)は1月15日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会からラボ確定症例6件の届出があった。各症例の概

18195. 欧州食品安全機関(EFSA)、ヨウ素の食事摂取基準に関する科学的意見書素案について意見公募
食品安全関係情報
2014年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、ヨウ素(iodine)の食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意見書素案(56ページ)を公表し、2014

18196. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、ドイツでの牛海綿状脳症(BSE)確認頭数を公表(2014年:1頭目)
食品安全関係情報
2014年1月15日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は1月15日、ドイツで確認された牛海綿状脳症(BSE)の発生頭数を公表した。概要は以下のとおり。  2000年以降の発生頭数が記載してある。2000年~2014年のB

18197. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用サイレージ添加物としてのLactobacillus fermentum(NCIMB 30169株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年1月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月15日、全動物種用サイレージ添加物としてのLactobacillus fermentum(NCIMB 30169株)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2013

18198. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、2012年オランダにおける感染症報告書を発表
食品安全関係情報
2014年1月14日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月9日、2012年のオランダにおける感染症報告書を発表した(英文54ページ)。  オランダにおける感染症に関する2012年の最も大きな出来事は、百日ぜき

18199. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、家畜群におけるカルバペネマーゼ産生菌に関する情報を公表
食品安全関係情報
2014年1月14日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月14日、家畜群におけるカルバペネマーゼ産生菌に関する情報を公表した(No. 002/2014)。概要は以下のとおり。  カルバペネムはヒトの治療用に認可され

18200. 米国疾病管理予防センター(CDC)、機械分離鶏肉が原因とみられるSalmonella Heidelbergによる集団感染情報を発表
食品安全関係情報
2014年1月14日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は1月14日、機械分離鶏肉が原因とみられるSalmonella Heidelbergによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  テネシー州にある矯正施設で

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掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
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