食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04180110149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、ブリリアントブラックBN (E 151)に係る精度を高めた暴露量評価に関する声明書を公表 |
| 資料日付 | 2015年1月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、食品着色料ブリリアントブラックBN (Brilliant Black BN) (E 151) に係る精度を高めた暴露量評価に関する声明書(2014年12月11日承認、33ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. EFSAは、食品中の食品添加物としてのブリリアントブラックBNの使用量に関する新しい情報を考慮に入れ、ブリリアントブラックBNの暴露量評価を実施した。EFSAの「食品添加物及び食品に添加される栄養源に関する科学パネル」(ANSパネル)は2010年、ブリリアントブラックBNの再評価に関する科学的意見書を採択し、1~10歳の小児の高いレベルの食事経由暴露量が、その推定摂取量の範囲の上限において、ブリリアントブラックBNの一日摂取許容量(ADI)の5mg/kg体重/日を超える可能性があると結論づけた。この結論を受けて、欧州委員会(EC)は、EFSAがこの食品着色料について精度を高めた暴露量評価を行うよう要請した。 2. 関連する利害関係者からの食品中のブリリアントブラックBNの存在に関するデータが、使用及び使用濃度についてのデータ募集を通じて要請された。ブリリアントブラックの使用が認可されている37種の食品分類中11種について使用濃度のデータがEFSAに提供された。また、4 ,337件の分析結果もEFSAに報告され、分析値の大半が検出限界(LOD)未満又は定量限界(LOQ)未満であった 3. 暴露量評価は、EFSAの包括的食品摂取データベースを用いて行われた。(1)最大使用基準値(MPLs)に基づいた推定暴露量、(2)ブランド志向を反映させている精度を高めた暴露シナリオ、(3)ブランド志向を反映させていない精度を高めた暴露シナリオの3種類のシナリオが検討された。(1)のシナリオで検討すると、4件の食事調査における幼児及び小児の高いレベルの暴露量(95パーセンタイル値)がADIを超えた。 4. 以前の評価と比較すると、特に成人における推定暴露量の95パーセンタイル値が以前より低い一方で、小児及び成人における推定暴露量の今回の平均値は、以前と同程度である。精度を高めたシナリオ(ブランド志向を反映させているもの及び反映させていないもの)で検討すると、すべての年齢群におけるブリリアントブラックBNの平均的な推定暴露量及び高いレベルの推定暴露量は、ADIを下回る。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/3960.pdf |
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