食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04191050149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏、採卵鶏及び採卵用以外のその他のマイナー種鳥類に使用する飼料添加物としてのBiomin(R)C3(Bifidobacterium animalis ssp. Animalis、Lactobacillus salivarius ssp.salivarius及びEnterococcus faecium)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
資料日付 2015年1月9日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は1月9日、肉用鶏、採卵鶏及び採卵用以外のその他のマイナー種鳥類に使用する飼料添加物としてのBiomin(R)C3(Bifidobacterium animalis ssp. animalis、Lactobacillus salivarius ssp. salivarius及びEnterococcus faecium)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2014年12月9日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
 Biomin(R)C3は、E.faecium、B.animalis及びL.salivarius株の製剤である。この製剤は現在、欧州連合(EU)では、肉用鶏への使用が認可されている。申請者は、当該製剤の採卵鶏及び採卵用以外のその他のマイナー種鳥類への使用適用の拡大、飲用水への使用及び最大許容量の撤廃を求めている。
 飲水投与試験では、現在の認可最大用量の100倍の摂取量で、肉用鶏に対する有害な影響は見られなかった。したがって、同様の用量の飲水投与は、混餌投与と同様に、肉用鶏に対して安全であると考えられる。
 この製品を、5×10の12乗CFU(訳注:コロニー形成単位)の用量で飼料に含有して行った耐容性試験では、有害影響が認められなかったことから、肉用鶏に対する現在の最大許容量が廃止されても、安全性に関する問題はないと示唆される。最大許容量の必要性も含め、肉用鶏に関するこの結論は、採卵鶏及びマイナー種の鳥類(採卵時点まで)に対しても適用されると考えられる。
 Biomin(R)C3は、最小用量である1×10の8乗CFU/kg完全配合飼料又はそれと同等の用量(5×10の7乗CFU/L)で飲水投与される場合に、肉用鶏のパフォーマンスを改善する可能性がある。また、最小用量である1×10の8乗CFU/kg完全配合飼料又は5×10の7乗CFU/L飲用水で、採卵鶏及び採卵時点までのマイナー種鳥類に対して有効であると考えられる。
 Biomin(R)は、抗コクシジウム剤塩酸ロベニジン、マデュラマイシンアンモニウム、ジクラズリル、ナラシン、ニカルバジン及びナラシン/ニカルバジンとは拮抗しない。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/3966.pdf

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