食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04180520506
タイトル ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、動物園のコウノトリに鳥インフルエンザH5N8が発生した旨を公表
資料日付 2015年1月7日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は1月7日、動物園のコウノトリに、鳥インフルエンザH5N8が発生した旨を公表した。概要は以下のとおり。
 ロストック(訳注:メルケンブルク=フォアポンメルン州の都市)動物園のコウノトリ(White stork:シュバシュコウ)に鳥インフルエンザH5N8が発生した。
 詳細な調査が行われ、動物園の群の中の、コウノトリ及びその他の鳥類は殺処分され、廃棄された。
 鳥インフルエンザH5N8集団発生は、メルケンブルク=フォラポンメルン州及びニーダーザクセン州の2つの七面鳥繁殖農場、また、ニーダーザクセン州のあひる農場における発生に続き、4例目となる。
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)
情報源(報道) ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)
URL http://www.bmel.de/DE/Tier/Tiergesundheit/Tierseuchen/_texte/GefluegelpestDossier.html
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