食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04180930149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合(EU)の研究・技術開発枠組み計画「Horizon 2020」におけるEFSAの優先順位の高い研究テーマについて技術的報告書を公表
資料日付 2015年1月8日
分類1 --未選択--
分類2 --未選択--
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は1月8日、欧州連合(EU)の研究・技術開発枠組み計画「Horizon 2020」(訳注:研究助成金制度)におけるEFSAの優先順位の高い研究テーマについて技術的報告書(2014年12月19日承認、16ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
1. 欧州委員会(EC)は2011年、次期の研究開発枠組み計画「Horizon 2020」を策定し、研究計画の最初の募集を2014年に開始した。「Horizon 2020」には、第1部「優れた科学」、第2部「産業リーダーシップ」、第3部「社会的課題」と3つの主要な研究優先事項がある。この分類において、EFSAの活動及び関連する研究領域は「社会的課題」に該当しており、研究の優先事項の特定を続け、また、それらの優先事項をECの研究・イノベーション総局(DG-R&I)、農業研究・農村開発総局(DG-AGRI)及び保健・消費者保護総局(DG-SANCO)に伝え続けることがEFSAの科学方策の重要な側面である。EFSAは、この活動においてECを支援するため、アドバイザリーフォーラム (訳注:EU加盟国等の食品安全機関の代表者らで構成)(AF)、科学委員会(SC)、EFSAの科学パネル及び科学ユニットと協議した。
2. この技術的報告書は、食品安全及び飼料安全の領域において42件の優先順位の高い研究テーマ(その多くは2012年及び2013年の協議内容が再確認されたもの)を特定した協議の結果をまとめたものである。再確認された課題の重要な例には、多数の領域すなわち(1)欧州における主要なハザード、(2)人体及び環境中の化学混合物(chemical mixtures)、(3)動物実験を減らすための毒性学における新たな手法、(4)化学物質及び新興疾病の感染の監視、(5)動物衛生及び福祉に対する農業従事者及び消費者の理解、(6)代替たん白質源(例えば昆虫)、(7)合成生物学(synthetic biology)、(8)水産養殖用の新たな飼料添加物、(9)作物の病害虫に対する農業慣行の地球規模の影響、(10)作物の病害虫を防除する環境負荷の少ない手順、(11)リスク便益分析における科学的評価及びリスク評価に用いるさらなる研究及び方法の開発が含まれる。
3. EFSAは、AF、SC、科学パネル及び科学ユニットとの毎年の協議を経て食品安全及び飼料安全の分野における優先順位の高い研究テーマを特定することによって、ECへの支援を継続する。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/doc/727e.pdf

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