欧州食品安全機関(EFSA)は3月26日、健康強調表示の申請に関する利害関係者のための一般的な科学的ガイダンス(2021年1月21日承認、PDF版44ページ、doi:10.2903/j.efsa.2
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は3月26日、食品基準通知(152-21)を公表した。概要は以下のとおり。 1.承認及び食品閣僚会議(Food Ministers’ Mee
米国食品医薬品庁(FDA)は2021年3月26日、発酵したフザリウム属菌菌糸由来の真菌タンパク質について、GRAS(Generally Recognized as Safe ,一般に安全とみなされて
国際獣疫事務局(OIE)は3月19日から3月25日に受信した、50件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ
欧州食品安全機関(EFSA)は3月25日、欧州議会及び理事会規則(EC)第12条の規定に従ったピノキサデン(pinoxaden)に関する現行の最大残留基準値(MRL)のレビューに関する理由を付した意
欧州食品安全機関(EFSA)は2021年3月25日、リスク評価における透明性に関して報道発表した。概要は以下のとおり。 EFSAが欧州連合(EU)の食品安全システムにおけるリスク評価機関としての役
米国国立衛生研究所(NIH)は3月25日、妊娠中の多くはない(moderate)毎日のカフェイン摂取が、出生サイズの減少につながる可能性があるとする研究について公表した。概要は以下のとおり。 NI
カナダ保健省(Health Canada)は3月25日、植物育種に焦点を当てた新食品規則に関する新たなガイダンスに関して意見募集を行うと公表した。概要は以下のとおり。 同省が提案するガイダンスの追
欧州食品安全機関(EFSA)は3月25日、遺伝子組換え植物に関する申請の準備のための行政上のガイダンスを技術的報告書として公表した(2月15日採択、PDF版40ページ、DOI: https://do
欧州食品安全機関(EFSA)は3月25日、遺伝子組換え食品及び飼料に関する認可更新申請の準備のための行政上のガイダンスを技術的報告書として公表した(2月15日採択、PDF版38ページ、DOI: ht
欧州連合(EU)は3月24日、保存料の機能グループに属する飼料添加物としてのシリカを担体とするリン酸(60%)の認可を却下する欧州委員会施行規則(EU) 2021/506を官報(PDF版3ページ)で
欧州連合(EU)は3月24日、全動物種に用いる飼料添加物としてのメタンチオール(methanethiol)の認可に関する欧州委員会施行規則(EU) 2021/506を官報(PDF版4ページ)で公表し
欧州連合(EU)は3月24日、全動物種に用いる飼料添加物としてのピリドキシン塩酸塩(Pyridoxine hydrochloride)(ビタミンB6)の認可更新に関する、及び欧州委員会施行規則(EU
欧州連合(EU)は3月24日、離乳後の子豚に用いる飼料添加物としてのSaccharomyces cerevisiae MUCL39885株の調製品の認可更新に関する、及び欧州委員会規則(EU) No
欧州食品安全機関(EFSA)は3月24日、動物(live animals)及び動物製品中の残留動物用医薬品のモニタリング結果に関するテクニカルレポート(2021年1月5日承認、82ページ、doi:1
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月24日、ECDC、欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州連合リファレンスラボラトリー(EURL)による欧州リステリアタイピング演習(ELiTE)に係る合同報告
ノルウェー食品安全庁(NFSA)は3月23日、鹿慢性消耗病(CWD)に関するゾーン規則の一部変更を提案した。概要は以下のとおり。 NFSAによる当該提案は、Hardangervidda地域の放牧動
欧州食品安全機関(EFSA)は3月23日、シプロジニル(cyprodinil)に関する現行のブルーベリー、クランベリー、スグリ及びグースベリー中の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意
欧州連合(EU)は3月23日、全動物種に使用するショウガ(Zingiber officinale Roscoe)由来エッセンシャルオイル、肉用鶏、採卵鶏、肉用七面鳥、子豚、肉用豚、雌豚、乳牛、肉用子
欧州食品安全機関(EFSA)は3月23日、全動物種に使用する飼料添加物(Ligilactobacillus animalis(旧称Lactobacillus animalis)ATCC PTA-67
欧州食品安全機関(EFSA)は3月23日、有効成分ガンマ-シハロトリン(gamma-cyhalothrin)に関する野生哺乳類へのリスクに関するリスク評価の声明(2021年2月24日採択、10ページ
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は3月23日、公報No.6(PDF版25ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(47製品) 2. 動物用医薬品とその表示
米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)は3月23日、ATSDRの地域ストレス・リソースセンターについての紹介記事を公表した。 長期的な環境汚染を経験している地域での生活は、不確実性、健康及び経済的
スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)は3月23日、バスク州ビスカヤ県における疫学的監視報告書2019-2020年を公表した。概要は以下のとおり。 1. 食中毒 ・カンピロバクター感染症:201
欧州食品安全機関(EFSA)は3月22日、有効成分フェンメジファム(phenmedipham)に関する現行の根セロリ中の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2021年2月19日
欧州食品安全機関(EFSA)は3月22日、全動物種に使用する飼料添加物(Eremothecium ashbyi CCTCCM 2019833株により生産されるビタミンB2/リボフラビンからなる)の安
欧州食品安全機関(EFSA)は3月22日、全動物種に使用する飼料添加物(エチレンジアミン(EDA)のマンガンキレートからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2021年2月10日採択、PDF
欧州食品安全機関(EFSA)は3月22日、全動物種に使用する飼料添加物(エチレンジアミンの亜鉛キレートからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2021年2月10日採択、PDF版18ページ)
欧州食品安全機関(EFSA)は3月22日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第12条の規定に従った有効成分シプロコナゾール(cyproconazole)に関する現行の最大残留基準
欧州食品安全機関(EFSA)は3月22日、肉用鶏に使用する飼料添加物としての(Nilablend(商標)200G)(ラサロシドAナトリウム及びナイカルバジンからなる)の安全性及び有効性に関する科学的
欧州食品安全機関(EFSA)は3月22日、全動物種に使用する飼料添加物(Propionibacterium freudenreichii ssp. shermanii ATCC PTA-6752株か
ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は3月30日、行政裁判所の決定を受け、農薬有効成分フルフェナセット(Flufenacet)の認可の変更を公表した。概要は以下のとおり。 Braunsch
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月19日、ウエストナイルウイルス(WNV)感染症に関する2019年疫学報告書(7ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2019年に欧州連合/欧州経済
国際獣疫事務局(OIE)は3月12日から3月18日に受信した、38件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ
欧州連合(EU)は3月18日、欧州議会及び理事会規則(EC) No1107/2009の規定に従った基本物質としてのトウガラシ属のカイエン(cayenne)抽出物を認可しないとする欧州委員会施行規則(
米国疾病管理予防センター(CDC)は3月18日、CDCイニシアチブが、地方の衛生ニーズを支援するための新たな飲用水フッ素添加技術を開発していることを公表した。概要は以下のとおり。 CDCが資金提供
欧州食品安全機関(EFSA)は3月18日、栄養素でもあり規制されている製品に関する健康影響に基づく指標値(HBGV)の導出に関する声明(2021年2月17日採択、PDF版39ページ、doi: 10.
米国環境保護庁(EPA)は3月18日、4種類のピリジン系及びピリミジン系除草剤による生態学的リスクに対処することを公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、生態学的リスクに対処するために、ピク
欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月17日、欧州連合/欧州経済領域(EU/EEA)の複数国で出現したカルバペネマーゼ遺伝子を有する高病原性肺炎桿菌(hvKp: hypervirulent Kl
欧州食品安全機関(EFSA)は3月17日、有効成分ホスメット(phosmet)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2020年8月18日承認、25ページ、doi: 10.2903/j.efsa
欧州連合(EU)は3月17日、有効成分フェンピラザミン(fenpyrazamine)の認可条件に関する欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011を改正する欧州委員会施行規則(EU) 2021
欧州食品安全機関(EFSA)は3月17日、有効成分ヘプタマロキシログルカン(heptamaloxyloglucan)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(RMS)のフランスによる更新評価報告書案
香港食物環境衛生署食物安全センターは3月17日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の3月号(第176号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は3月15日、食品サプリメント及び強化食品中のビタミン及びミネラルに関する最大量についての最新の意見書(2021年3月15日付け No.009/2021)を公表し
米国食品医薬品庁(FDA)は3月16日、報告書「FDAの食品安全・栄養調査 2019年調査」(76ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 当該食品安全・栄養調査(Food Safety and
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は3月16日、セントジョーンズワートを含むハーブ製剤のリスク評価について公表した。 セントジョーンズワートを含む製剤(サプリメント、ハーブティー)は気分の
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月15日、ボーベリア・バシアーナ(Beauveria bassiana)ANT-03株の登録決定を公表した。概要は以下のとおり。 販売及び使用が正式に認
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は3月15日、イマザピル(Imazapyr)の登録決定を公表した。概要は以下のとおり。 販売及び使用が正式に認可された製品は、農薬原体としてイマザピルを含有
欧州食品安全機関(EFSA)は3月15日、食品分類記述体系(FoodEx2)の2020年のメンテナンスの結果に関する技術的報告書(2021年2月28日承認、19ページ、doi:10.2903/sp.
欧州食品安全機関(EFSA)は3月15日、ブルーベリー中のホスホン酸カリウム(potassium phosphonates)に関するインポートトレランスの設定に関する理由を付した意見書(2021年2
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