食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05580520496 |
| タイトル | 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)、ATSDRの地域ストレス・リソースセンターについての紹介記事を公表 |
| 資料日付 | 2021年3月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)は3月23日、ATSDRの地域ストレス・リソースセンターについての紹介記事を公表した。 長期的な環境汚染を経験している地域での生活は、不確実性、健康及び経済的懸念、及び無力感等、多くの理由でストレスが生じる可能性がある。これらの状況で人々がストレスを感じるのは正常であるが、慢性的又は持続的なストレスは、環境ばく露に関連するリスクに加えて、健康上のリスクをもたらす可能性がある。 しかし、汚染関連の健康上の懸念への対応を担当する公衆衛生の専門家は、上記の要因が複雑な関係にあるため、ストレス及びその他の心理社会的健康問題に対処する準備ができていない場合がある。例えば、ストレス軽減のための善意での試みのいくつかは、地域住民には、ばく露に関連するリスクをはぐらかすものとして認識されている。この公衆衛生問題に取り組むには、環境汚染がストレスにつながる理由を理解し、地域社会を効果的に関与させる戦略を実施する必要がある。 ATSDRはこれを支援するために、この種のものでは初めてとなる地域ストレス・リソースセンターを立ち上げた。当該リソースセンターは、環境汚染への対応中に地域社会のストレスを軽減し、回復力を構築するため、公衆衛生専門家にガイダンスを提供する。これには、新しい3つの主要なフレームワークである、認識(Recognize)、準備(Prepare)、連携(Partner)、及び、フレームワークの目的を達成するための40を超える多様なリソースが含まれる。リソースセンターは、地域住民、地域に基づく組織、及び臨床医と協力して、ストレスの原因となる問題を理解、予防及び対処するための戦略を提案する。これは特定の介入ではない。各地域には、独自の実践的、情報的、社会的及び感情的なニーズがある。 ATSDRは、当該リソースセンターの開発中に、地域のリーダー、医療提供者、州及び地方の公衆衛生担当者等から意見を収集した。「浄水のためのMilford及びMerrimack市民の家族ガイダンスセンター」のLaurene Allen氏は次のように述べている。「飲料水中のPFAS(パーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物)の影響を受ける地域に住んでいる精神医療提供者及び環境衛生の提唱者(advocate)として、私は住民が経験している慢性ストレスについて深刻な懸念を抱いている。影響を受けた地域には対処に時間がかかる多くのニーズがあるが、我々はストレスに注意を向けることができ、またそうすべきである。」 ミシガン州保健福祉省のKoryGroetsch氏は、次のように述べている。「環境汚染に由来する心理社会的影響を防止し、軽減するために必要となる、あらゆる知識とツールを備えた組織は存在しない。州及び地方の保健部門は、本リソースセンターを利用して、影響を受けている地域を支援するパートナーシップを促進することが可能である。」 詳細情報は、以下のURLから入手可能。 ・「地域ストレス・リソースセンター」のページ https://www.atsdr.cdc.gov/stress |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR) |
| 情報源(報道) | 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR) |
| URL | https://blogs.cdc.gov/yourhealthyourenvironment/2021/03/23/introducing-atsdrs-community-stress-resource-center-2/ |
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