食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05580140149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ガンマ-シハロトリンに関する野生哺乳類へのリスクに関するリスク評価の声明を公表 |
| 資料日付 | 2021年3月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は3月23日、有効成分ガンマ-シハロトリン(gamma-cyhalothrin)に関する野生哺乳類へのリスクに関するリスク評価の声明(2021年2月24日採択、10ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2021.6489)を公表した。概要は以下のとおり。 ガンマ-シハロトリンは2015年4月、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009に基づき、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011(施行規則(EU) No 1334/2014にて改正)の規定により認可された。 ガンマ-シハロトリンの認可には、申請者が特に野生哺乳類への長期的リスクに関する補強情報を提出する義務を負う条件が付いていた。 EFSAは2019年3月、補強データを考慮して、ガンマ-シハロトリンに関する農薬リスク評価に係るEU加盟国、申請者及びEFSAとの協議結果をテクニカルレポートで公表した。同時に、テクニカルレポートの報告書において、報告担当加盟国(RMS)の英国により実施された評価書は、提案された農業生産工程管理(GAP)に制限を課す場合(単独施用(single application)、及び施用時期をBBCH(※訳注:単子葉及び双子葉植物の成長段階)70以降に制限)、安全な使用が示される可能性があることを示唆する。 協議を受けて2020年11月、欧州委員会はEFSAに対して、単独施用を考慮して(及び異なる成育段階における施用の影響を考慮して)、関連するばく露のシナリオに関する第1段階(tier 1)のリスク評価を実施し、ガンマ-シハロトリンに関する野生哺乳類へのリスクに関するピアレビューを更新するよう要請した。 利用可能なデータ及びリスク評価に基づき、野生哺乳類への低い急性リスクが結論された。しかしながら、草食哺乳類に関する高い長期的リスクが第1段階(大型及び小型の草食哺乳類に関してそれぞれBBCH30以前、及び BBCH40以降)で示され、それよりも高い段階のデータがないため更なる精緻化(refinement)はできなかった。ガンマ-シハロトリンの単独施用に関して、二次中毒及び汚染水の摂取による哺乳類への低いリスクが結論された。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/6489 |
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