このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37387件中  12501 ~12600件目
印刷ページ
12501. Toxicology and Applied Pharmacology(Vol.317 ,2017年2月15日)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2017年2月15日

 Toxicology and Applied Pharmacology(Vol.317 ,2017年2月15日)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Zearalenon

12502. フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)、植物由来食品の放射能汚染に関する分析結果を発表
食品安全関係情報
2017年2月15日

 フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は2月15日、植物由来食品の放射能汚染に関する分析結果を発表した。  チェルノブイリ事故(1986年)以来、DGCCRFは国内で栽培、製造された又は輸

12503. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分イマゾスルフロンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2017年2月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月15日、農薬有効成分イマゾスルフロン(imazosulfuron)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2017年1月11日承認、23ページ、doi: 10.29

12504. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、2月25日~3月7日にパリで開催される国際農業見本市(SIA)に参加することを発表
食品安全関係情報
2017年2月15日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月15日、2月25日~3月7日にパリで開催される国際農業見本市(SIA)に参加することを発表した。  ANSESは創立以来農業見本市に参加し、日常的に

12505. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EC)No258/97に従って新開発食品としてのプロリン特異性オリゴペプチダーゼの安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2017年2月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月15日、規則(EC)No258/97に従って新開発食品としてのプロリン特異性オリゴペプチダーゼの安全性に関する科学的意見書を公表した。(17ページ、2016年12月

12506. カナダ保健省(Health Canada)、リン酸塩を添加した又は添加しない切り身肉、家きんの切り身肉及びリン酸塩又は水を含む家きんの切り身肉を、トランスグルタミナーゼを含むことが認められている食品から除外
食品安全関係情報
2017年2月15日

 カナダ保健省(Health Canada)は2月15日、リン酸塩を添加した又は添加しない切り身肉、家きんの切り身肉及びリン酸塩又は水を含む家きんの切り身肉を、トランスグルタミナーゼを含むことが認めら

12507. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤チアメトキサムの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2017年2月15日

 米国環境保護庁(EPA)は2月15日、殺虫剤チアメトキサムの残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺虫剤チアメトキサムをバナナに使用する場合の残留基準値を設定す

12508. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2017年2月号を発行
食品安全関係情報
2017年2月15日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは2月15日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の2月号(第127号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出来事

12509. 米国環境保護庁(EPA)、殺卵剤/ダニ駆除剤ヘキシチアゾックスの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2017年2月14日

 米国環境保護庁(EPA)は2月14日、殺卵剤/ダニ駆除剤ヘキシチアゾックスの残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺卵剤/ダニ駆除剤ヘキシチアゾックスをビート(

12510. 欧州食品安全機関(EFSA)、シベリアカラマツ(Larix gmelinii)由来のタキシフォリン豊富な抽出物に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2017年2月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、シベリアカラマツ(Larix gmelinii)由来のタキシフォリン豊富な抽出物に関する科学的意見書を公表した。(16ページ、2016年12月13日採択)

12511. フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)、ビタミン及びミネラルのサプリメントに関する検査結果を公表
食品安全関係情報
2017年2月14日

 フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は2月14日、ビタミン及びミネラルのサプリメントに関する検査結果を公表した。  サプリメントの製造業者及び包装業者並びに小売業者(美容施設、スポーツ施

12512. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、栄養表示システムは国民の健康問題の観点から適切性を証明するには不十分であると評価されたことを発表
食品安全関係情報
2017年2月14日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月14日、栄養表示システムは国民の健康問題の観点から適切性を証明するには不十分であると評価されたことを発表した。  消費者のための栄養表示システム(S

12513. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、コミトロジー規則を改正し、欧州連合(EU)法規を履行する手順における今以上の透明性と説明責任を欧州委員会が提案した旨公表
食品安全関係情報
2017年2月14日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は2月14日、コミトロジー(Comitology(欧州連合(EU)用語)、訳注:各EU加盟国がECの実施権限の行使を統制する仕組み)規則を

12514. 世界保健機関(WHO)、現在の鳥・豚インフルエンザウイルスによる感染者情報を公表
食品安全関係情報
2017年2月14日

 世界保健機関(WHO)は2月14日、現在の鳥・豚インフルエンザウイルスによる感染者情報を公表した。概要は以下のとおり。 1.A(H5)ウイルスによる感染状況  前回の更新(1月16日)以降、新たなA

12515. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺虫剤イミダクロプリドに関する意見募集の締め切りを延長
食品安全関係情報
2017年2月13日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月13日、殺虫剤イミダクロプリドに関する意見募集の締め切りの延長を公表した。概要は以下のとおり。  イミダクロプリドに関する評価見直しについての意見募集期

12516. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてオキサチアピプロリンを認可
食品安全関係情報
2017年2月11日

 欧州連合(EU)は2月11日、植物保護製剤の有効成分としてオキサチアピプロリン(oxathiapiprolin)を認可する委員会施行規則(EU) 2017/239を官報で公表した。認可期間は、201

12517. 欧州連合(EU)、有効成分リニュロンの植物保護製剤への使用認可を更新せず
食品安全関係情報
2017年2月11日

 欧州連合(EU)は2月11日、有効成分リニュロン(linuron)の植物保護製剤への使用認可を更新しない(non-renewal)とする委員会施行規則(EU) 2017/244を官報で公表した。概要

12518. 欧州連合(EU)、植物保護資材としてウインターセイボリー精油を不認可
食品安全関係情報
2017年2月11日

 欧州連合(EU)は2月11日、植物保護資材(basic substance)としてウインターセイボリー(Satureja montana L.、訳注:南欧州原産のシソ科の半常緑性草木)の精油を不認可

12519. 欧州連合(EU)、植物保護資材としてオレガノ精油を不認可
食品安全関係情報
2017年2月11日

 欧州連合(EU)は2月11日、植物保護資材(basic substance)としてオレガノ精油(Origanum vulgare L. essential oil)を不認可とする委員会施行規則(EU

12520. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤シマジンに関する特別レビューの結果を公表
食品安全関係情報
2017年2月10日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は2月10日、除草剤シマジンに関する特別レビューの結果を公表した。概要は以下のとおり。  PMRAは、環境への懸念を理由にノルウェー及び欧州委員会(EC)がシ

12521. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分の微生物Pasteuria nishizawae Pn1株の評価報告書案について意見公募
食品安全関係情報
2017年2月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月10日、農薬有効成分の微生物Pasteuria nishizawae Pn1株の認可に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member St

12522. 世界保健機関(WHO)、サウジアラビアのMERS-CoV感染者情報を更新
食品安全関係情報
2017年2月10日

 世界保健機関(WHO)は2月10日、サウジアラビアのMERS-CoV感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。  サウジアラビア政府の担当部局(National IHR Focal Point fo

12523. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、感染症の脅威に関する初の携帯用アプリを発表
食品安全関係情報
2017年2月10日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月10日、外出中も感染症の脅威を知ることができるよう初の携帯用アプリを発表した。  ECDCは、携帯機器で欧州連合(EU)が懸念する感染症の脅威に関する主要な

12524. 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、バイオテクノロジー規則改定案の一般意見募集期間の延長を公表
食品安全関係情報
2017年2月10日

 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は2月10日、バイオテクノロジー規則改定案の一般意見募集期間に関して公表した。概要は以下のとおり。  APHISは、バイオテクノロジー規則改定案の一般意見募集期間

12525. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する大腸菌CGMCC 3705株を用いた発酵により生産されるL-リジン硫酸塩の安全性に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2017年2月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月10日、全動物種に使用する大腸菌CGMCC 3705株を用いた発酵により生産されるL-リジン硫酸塩の安全性に関する意見書(2017年1月26日採択)を公表した。概要

12526. 欧州食品安全機関(EFSA)、子豚に使用する飼料添加物としてのデキストラン鉄の安全性及び有効性に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2017年2月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月10日、子豚に使用する飼料添加物としてのデキストラン鉄の安全性及び有効性に関する(2017年1月24日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  意見書全文は後日公表

12527. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(05-17)を公表
食品安全関係情報
2017年2月10日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月10日、食品基準通知(05-17)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 改定第167  食品基準コード改定第167が2月9日にFSA

12528. 欧州連合(EU)、欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルの名称及び担当領域を一部変更
食品安全関係情報
2017年2月10日

 欧州連合(EU)は2月10日、欧州食品安全機関(EFSA)の「食品添加物及び食品に添加される栄養源に関する科学パネル」(ANSパネル)、「栄養補助製品、栄養及びアレルギーに関する科学パネル」(NDA

12529. 米国食品医薬品庁(FDA)、カリフォルニア州のダイエタリーサプリメント販売業者Regeneca Worldwide社の差し止めを公表
食品安全関係情報
2017年2月9日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2月9日、カリフォルニア州のダイエタリーサプリメント販売業者Regeneca Worldwide社の差し止めを公表した。概要は以下のとおり。  カリフォルニア州のダイエタ

12530. Eurosurveillance:「2012~2014年のフランスにおけるカルバペネマーゼ産生腸内細菌科細菌の傾向」
食品安全関係情報
2017年2月9日

 Eurosurveillance (Volume 22 , Issue 6 , 09 February 2017)に掲載された論文「2012~2014年のフランスにおけるカルバペネマーゼ産生腸内細菌

12531. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 2月9日付Vol.30 No.06
食品安全関係情報
2017年2月9日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月9日、72件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ30件(クウェート H5N8、オランダ H5N8、チェコ共和国 H5N8、スウェー

12532. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2017年2月3日~2月15日)
食品安全関係情報
2017年2月9日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は2017年2月3日~2月15日、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2017年2月15日公表) 1. 南アフリカにおける

12533. nature(Vol.542 ,No.7640 ,2017年2月9日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2017年2月9日

 nature(Vol.542 ,No.7640 ,2017年2月9日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Deadly new wheat disease threat

12534. 欧州連合(EU)、微生物Bacillus subtilis (DSM 27273株)の調製物を離乳後の子豚等に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2017年2月9日

 欧州連合(EU)は2月9日、微生物Bacillus subtilis (DSM 27273株)の調製物を離乳後の子豚及び離乳後の家畜として主要ではない豚に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則

12535. nature(Vol.542 ,No.7640 ,2017年2月9日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2017年2月9日

 nature(Vol.542 ,No.7640 ,2017年2月9日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Deadly new wheat disease threat

12536. 米国農務省(USDA)農業研究局(ARS)、安全に喫食できるミートボールの加熱調理に関して公表
食品安全関係情報
2017年2月8日

 米国農務省(USDA)農業研究局(ARS)は2月8日、安全に喫食できるミートボールの加熱調理に関して公表した。概要は以下のとおり。  安全にミートボールを加熱調理する時間及び温度の基準を設定するのは

12537. 欧州食品安全機関(EFSA)、採卵用飼養鶏及び採卵用のマイナー種の家きんに使用する食品添加物としてのHOSTAZYM(R)X(エンド-1 ,4-βキシラナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2017年2月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月8日、採卵用飼養鶏及び採卵用のマイナー種の家きんに使用する食品添加物としてのHOSTAZYM(R)X(エンド-1 ,4-βキシラナーゼ)の安全性及び有効性に関する科

12538. 欧州連合(EU)、微生物Talaromyces versatilis sp. nov. (IMI CC 378536株及びDSM 26702株)産生のエンド-1 ,4-β-キシラナーゼとエンド-1 ,3(4)-β-グルカナーゼの調製物を採卵鶏に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2017年2月8日

 欧州連合(EU)は2月8日、微生物Talaromyces versatilis sp. nov. IMI CC 378536株及びTalaromyces versatilis sp. nov.DSM

12539. 欧州連合(EU)、微生物Bacillus subtilis (LMG-S 15136株)産生のエンド-1 ,4-β-キシラナーゼの調製物を家きん等に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2017年2月8日

 欧州連合(EU)は2月8日、微生物Bacillus subtilis (LMG-S 15136株)産生のエンド-1 ,4-β-キシラナーゼ(酵素番号:EC 3.2.1.8)の調製物を家きん、離乳後の

12540. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、生の加熱調理不十分なカキが関連する集団食中毒が発生した旨を公表
食品安全関係情報
2017年2月8日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は2月8日、生及び加熱調理不十分なカキが関連する集団食中毒が発生した旨を公表した。概要は以下のとおり。  PHACは、政府及び州の保健当局と協働で、ブリティッシュ・コロ

12541. フランス衛生監視研究所(InVS)、フランスのセント・サン・ドゥニのある保育所兼小学校の鉛中毒の検診の適切性に関する報告書を発表
食品安全関係情報
2017年2月7日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は2月7日、フランスのセント・サン・ドゥニのある保育所兼小学校の鉛中毒の検診の適切性に関する報告書を発表した。  セント・サン・ドゥニの保育所兼小学校の子供の鉛への

12542. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤2 ,4-Dの残留基準値に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2017年2月7日

 米国環境保護庁(EPA)は2月7日、除草剤2 ,4-Dの残留基準値に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、2 ,4-Dをワタ(綿繰り時の残渣)に使用する場合の残留基準値を設定し

12543. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤プロパモカルブの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2017年2月7日

 米国環境保護庁(EPA)は2月7日、殺菌剤プロパモカルブの残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、プロパモカルブをジャガイモに使用する場合の残留基準値設定を公表し

12544. 欧州連合(EU)、動物用医薬品用の許可物質にフルララネルを家きんに用いる駆虫剤として追加
食品安全関係情報
2017年2月7日

 欧州連合(EU)は2月7日、動物用医薬品用の許可物質にフルララネル(fluralaner)を家きんに用いる駆虫剤として追加し、残留基準値(MRL)を設定する委員会施行規則(EU) 2017/201を

12545. 台湾衛生福利部、「市販のバター、クリーム、マーガリン、ファットスプレッドの品名及び表示規定」を制定
食品安全関係情報
2017年2月6日

 台湾衛生福利部は2月6日、「市販のバター、クリーム、マーガリン、ファットスプレッドの品名及び表示規定」を制定した旨公表した。2017年7月1日から施行される。以下の3項目から構成されている。 1.

12546. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、緊急リスク評価書「再興したサルモネラ・エンテリティディス、MLVA型2-12-7-3-2及び2-14-7-3-2の複数国における全ゲノムシークエンス(WGS)で定義された集団感染」を公表
食品安全関係情報
2017年2月6日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は2月6日、緊急リスク評価書「再興したサルモネラ・エンテリティディス、MLVA型2-12-7-3-2及び2-14-7-3-2の複数国における全ゲノムシークエンス(

12547. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するドロマイト(dolomite)とマグネサイト(magnesite)の天然混合物及びフィロ(層状)ケイ酸マグネシウム(magnesium-phyllosilicates)(Fluidol)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2017年2月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月6日、全動物種に使用するドロマイト(dolomite)とマグネサイト(magnesite)の天然混合物及びフィロ(層状)ケイ酸マグネシウム(magnesium-ph

12548. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するサイレージ添加物としてのSaccharomyces cerevisiae(NBRC 0203株)、Lactobacillus plantarum(NBRC 3070株)及びLactobacillus casei(NBRC 3425株)の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2017年2月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月6日、全動物種に使用するサイレージ添加物としてのSaccharomyces cerevisiae(NBRC 0203株)、Lactobacillus plantar

12549. 欧州連合(EU)、植物保護製剤有効成分の硫酸アンモニウムアルミニウム等45品目の認可期限を延長
食品安全関係情報
2017年2月4日

 欧州連合(EU)は2月4日、植物保護製剤有効成分の硫酸アンモニウムアルミニウム(aluminium ammonium sulphate)等45品目の認可期間を延長するため、施行規則(EU) No 5

12550. 欧州連合(EU)、微生物Lactobacillus diolivorans DSM 32074株の調製物を全ての動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2017年2月4日

 欧州連合(EU)は2月4日、微生物Lactobacillus diolivorans DSM 32074株の調製物を全ての動物種に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2017/19

12551. 欧州連合(EU)、特定の生産物に対する農薬有効成分ビフェントリン等5品目の残留基準値等を改正
食品安全関係情報
2017年2月3日

 欧州連合(EU)は2月3日、特定の生産物に対する農薬有効成分ビフェントリン(bifenthrin)等5品目の残留基準値(MRLs)等について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の

12552. 欧州連合(EU)、微生物Bacillus subtilis (DSM 28343株)の調製物を肉用鶏に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2017年2月3日

 欧州連合(EU)は2月3日、微生物Bacillus subtilis (DSM 28343株)の調製物を肉用鶏に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2017/187を官報で公表した

12553. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、遺伝子組換え体(GMO)を研究目的で放出することへの合意申請を検討中
食品安全関係情報
2017年2月3日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は2月3日、遺伝子組換え体(GMO)を研究目的で放出することへの合意申請を検討中である旨を公表した。概要は以下のとおり。  英国セインズベリー研究所はDEFR

12554. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分の銅化合物の更新評価報告書案について意見公募
食品安全関係情報
2017年2月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月3日、農薬有効成分の銅化合物(copper compounds)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)の

12555. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ピロキシスラムの確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国等を対象とした意見募集の結果について技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2017年2月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月3日、農薬有効成分ピロキシスラム(pyroxsulam)の確認データに照らしたリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象とした報告担当EU加盟

12556. 台湾衛生福利部疾病管制署、2015年6月以降台湾で一部の赤痢菌がアジスロマイシンに耐性を獲得したことが相次いで確認された旨公表
食品安全関係情報
2017年2月3日

 台湾衛生福利部疾病管制署は2月3日、同署の最新の研究により、一部の赤痢菌がマクロライド系経口抗生物質「アジスロマイシン」に耐性を獲得したことが2015年6月以降台湾で相次いで確認された旨公表した。赤

12557. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する香料としてのピラジン誘導体(飽和したものを含む)(化学物質グループ24)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2017年2月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月3日、全動物種に使用する香料としてのピラジン誘導体(飽和したものを含む)(化学物質グループ24)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2016年12月6日採択)を

12558. Morbidity and Mortality Weekly Report (MMWR):「高校生における飲料の消費傾向-米国2007~2015」
食品安全関係情報
2017年2月3日

 米国疾病管理予防センター(CDC)のジャーナルMorbidity and Mortality Weekly Report(MMWR、February 3 , 2017 / 66(4);112?116

12559. 世界保健機関(WHO)、がんに関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2017年2月3日

 世界保健機関(WHO)は2月3日、がんに関するファクトシートを更新した。概要は以下のとおり。  主要な事実 1.がんは、世界的に罹患率及び死亡率の主要原因の1つで、2012年には約1 ,400万の新

12560. 欧州連合(EU)、特定の生産物に対する農薬有効成分アミノピラリド等17品目の残留基準値について改正
食品安全関係情報
2017年2月3日

 欧州連合(EU)は2月3日、特定の生産物に対する農薬有効成分アミノピラリド(aminopyralid)等17品目の残留基準値(MRLs)について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/200

12561. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、遺伝子組換え作物(GMO)の研究目的での放出への同意文書を公表
食品安全関係情報
2017年2月2日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は2月2日、遺伝子組換え作物(GMO)を研究目的で放出することへの同意文書を公表した。概要は以下のとおり。  DEFRAは、ロザムステッド研究所に対し、GMO

12562. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 2月2日付Vol.30 No.05
食品安全関係情報
2017年2月2日

 国際獣疫事務局(OIE)は2月2日、58件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ28件(セルビア H5N8、日本 H5N6、オランダ H5N8、スイス H5N8、

12563. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(04-17)を公表
食品安全関係情報
2017年2月2日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月2日、食品基準通知(04-17)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 ・A1135‐加工助剤としてのβ-ガラクトシダーゼ (

12564. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する香料としてのアリール置換第一級アルコール、アルデヒド、酸、エステル及びアセタール誘導体(化学物質グループ22)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2017年2月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は2月1日、全動物種に使用する香料としてのアリール置換第一級アルコール、アルデヒド、酸、エステル及びアセタール誘導体(化学物質グループ22)の安全性及び有効性に関する科学

12565. スイス連邦食品安全獣医局(BLV)、スイスにおける食品中の糖類の低減に関して発表
食品安全関係情報
2017年2月1日

 スイス連邦食品安全獣医局(BLV)は2月1日、スイスにおける食品中の糖類の低減に関して発表した。  糖類の過剰摂取は健康に有害である可能性がある。栄養政策の一環でBLVは食品中の糖類の低減を企業に課

12566. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏及び採卵用飼養鶏に使用するSacox(R)microGranulate(サリノマイシンナトリウム)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2017年2月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月26日、肉用鶏及び採卵用飼養鶏に使用するSacox(R)microGranulate(サリノマイシンナトリウム)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2016年1

12567. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてチアベンダゾールの認可を更新
食品安全関係情報
2017年1月31日

 欧州連合(EU)は1月31日、植物保護製剤の有効成分としてチアベンダゾール(thiabendazole)の認可を更新する委員会施行規則(EU) 2017/157を官報で公表した。認可の更新期間は、2

12568. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ビフェナゼートのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2017年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、農薬有効成分ビフェナゼート(bifenazate)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2017年1月4日承認、27ページ、doi: 10.2903/j.

12569. 米国農務省(USDA)、スーパーボウル中の食中毒に対する注意喚起
食品安全関係情報
2017年1月31日

 米国農務省(USDA)は1月31日、スーパーボウル中の食中毒に対する注意喚起をした。概要は以下のとおり。  今年のスーパーボウルの興奮が高まる中で、USDAは消費者に安全な食品取り扱い慣行を決勝戦レ

12570. 欧州食品安全機関(EFSA)、植物保護資材としての海塩及び塩(塩化ナトリウム)の認可申請に係る欧州連合(EU)加盟国及びEFSAを対象とした意見募集の結果に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2017年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、植物保護資材(basic substance)としての海塩及び塩(塩化ナトリウム(sodium chloride))の認可申請に係る欧州連合(EU)加盟国及

12571. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、ジクロベニルに関する特別レビューの結果を公表
食品安全関係情報
2017年1月31日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月31日、ジクロベニルに関する特別レビューの結果を公表した。概要は以下のとおり。 1.PMRAは、環境への懸念を理由に欧州委員会(EC)及びノルウェーがジ

12572. 国際がん研究機関(IARC)、一部の有機リン系殺虫剤及び除草剤に関するモノグラフを公表
食品安全関係情報
2017年1月31日

 国際がん研究機関(IARC)は1月、一部の有機リン系殺虫剤及び除草剤に関するモノグラフを公表した。  モノグラフ Volume 112「一部の有機リン系殺虫剤及び除草剤」(全文、464ページ)は以下

12573. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、鶏肉と比較し牛肉の摂取によって基質特異性拡張型βラクタマーゼ(ESBL)産生菌により多くばく露することを発表
食品安全関係情報
2017年1月31日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月31日、鶏肉と比較し牛肉の摂取によって基質特異性拡張型βラクタマーゼ(ESBL)産生菌により多くばく露することを発表した。  ESBL産生大腸菌は生の

12574. 欧州食品安全機関(EFSA)、健康強調表示の認可申請書の作成及び提示方法の科学的技術的手引書(改訂2)を公表
食品安全関係情報
2017年1月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、健康強調表示の認可申請書の作成及び提示方法の科学的技術的手引書(改訂2)(2016年12月14日採択、31ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2

12575. 米国農務省(USDA)農業研究局(ARS)、シュウ酸レベルの低いホウレンソウに関して公表
食品安全関係情報
2017年1月30日

 米国農務省(USDA)農業研究局(ARS)は1月30日、シュウ酸レベルの低いホウレンソウに関して公表した。概要は以下のとおり。  ARSの研究者は、シュウ酸レベルの低い8品種のホウレンソウを特定した

12576. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、欧州における薬剤耐性サーベイランス2015年報告書を公表
食品安全関係情報
2017年1月30日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月30日、欧州における薬剤耐性サーベイランス2015年報告書を公表した(120ページ)。  本報告書は公衆衛生上重要である主な7種の微生物についての薬剤耐性を

12577. 欧州食品安全機関(EFSA)、植物保護資材としてのシロガラシ等に由来するマスタード種子粉末の認可申請に係る欧州連合(EU)加盟国及びEFSAを対象とした意見募集の結果に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2017年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、植物保護資材(basic substance)としてのシロガラシ(Sinapis alba、別名:Brassica alba)、カラシナ(Brassica

12578. 欧州食品安全機関(EFSA)、鳥インフルエンザに関する緊急の要請に係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2017年1月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月30日、鳥インフルエンザに関する緊急の要請に係る科学的意見書を公表した(32ページ、2016年12月14日採択)。  現在欧州では高病原性鳥インフルエンザ(HPAI

12579. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「ベルリン国際緑の週間」でフードサプリメントに関するフォーラムを開催
食品安全関係情報
2017年1月30日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月30日、「ベルリン国際緑の週間」で開催したフードサプリメントに関するフォーラムについて情報提供した(BfR情報提供 No.03/2017)。概要は以下のとお

12580. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、グリホサートの認可に関する報道に対する反論書簡を公表
食品安全関係情報
2017年1月27日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月27日、グリホサートの認可に関する報道に対する反論書簡を公表した。概要は以下のとおり。  この書簡はdie tageszeitung:taz(訳注:ドイツの

12581. コーデックス委員会(Codex)、アクリルアミドの理解に関して公表
食品安全関係情報
2017年1月27日

 コーデックス委員会(Codex)は1月27日、アクリルアミドの理解に関して公表した。概要は以下のとおり。  今週早々、英国食品基準庁(FSA)が調理し過ぎたデンプン質食品には発がん性に関連したアクリ

12582. 欧州食品安全機関(EFSA)、抗生物質が残留する乳の子牛への給与による薬剤耐性(AMR)発現のリスクに係る科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2017年1月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月27日、抗生物質が残留する乳の子牛への給与による薬剤耐性(AMR)発現のリスクに係る科学的意見書を公表した(101ページ、2016年12月1日採択)。  EFSAは

12583. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスによるヒトの感染に関する緊急リスク評価書を更新
食品安全関係情報
2017年1月27日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は1月27日、鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルスによるヒトの感染に関する緊急リスク評価書を更新した(第5版、14ページ、2017年1月27日付け)。  新たな

12584. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、ECが薬剤耐性(AMR)に関する新規行動計画について意見募集を開始する旨公表
食品安全関係情報
2017年1月27日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は1月27日、ECが薬剤耐性(AMR)に関する新規行動計画について意見募集を開始する旨公表した。  1月27日、ECは2017年夏に採択さ

12585. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、腸管出血性大腸菌O121による集団感染に関する調査の最新情報を公表
食品安全関係情報
2017年1月27日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は1月27日、腸管出血性大腸菌O121による集団感染に関する調査の最新の情報提供を行った。概要は以下のとおり。  PHACは、連邦政府及び州の保健当局と協働で、腸管出血性

12586. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2016年12月分)及び2016年の総括を公表
食品安全関係情報
2017年1月27日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは1月27日、食品安全レポート(2016年12月分)及び2016年の総括を公表した。 1. 食品安全レポート(12月分)  食品約9 ,800検体のうち、約1 ,0

12587. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2017年1月20日~2月1日)
食品安全関係情報
2017年1月27日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は2017年1月20日~2月1日、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2017年2月1日公表) 1. スロバキアにおける牛

12588. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、MCPD類及びグリシジル脂肪酸エステル類に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2017年1月26日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は1月26日、MCPD類及びグリシジル脂肪酸エステル類に関するQ&Aを公表した。概要は以下のとおり。 Q1:3-MCPD及び2-MCPD並びにグリシジル脂肪酸

12589. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価63改訂3(FGE.63Rev3):脂肪族2級アルコール類、ケトン類及び関連するエステル類の科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2017年1月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月26日、香料グループ評価63改訂3(FGE.63Rev3):EFSAが香料グループ評価07改訂4(FGE.07Rev4)で評価した飽和及び不飽和脂肪族2級アルコール

12590. 世界保健機関(WHO)、サウジアラビアのMERS-CoV感染者情報を更新
食品安全関係情報
2017年1月26日

 世界保健機関(WHO)は1月26日、サウジアラビアのMERS-CoV感染者情報を更新した。概要は以下のとおり。  サウジアラビア政府の担当部局(National IHR Focal Point fo

12591. Eurosurveillance:「2016年冬期のドイツにおけるノロウイルス症例の急激な増加及び新たな再集合株GII.P16-GII.2の出現」
食品安全関係情報
2017年1月26日

 Eurosurveillance (Volume 22 , Issue 4 , 26 January 2017)に掲載された論文「2016年冬期のドイツにおけるノロウイルス症例の急激な増加及び新たな

12592. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 1月26日付Vol.30 No.04
食品安全関係情報
2017年1月26日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月26日、64件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ26件(ロシア H5、英国 H5N8、日本 H5N6、ナイジェリア H5N1 H

12593. 国際獣疫事務局(OIE)、アイルランドで1月13日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関するフォローアップ情報(最終報告)を公表
食品安全関係情報
2017年1月26日

 国際獣疫事務局(OIE)は1月26日、アイルランドで1月13日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関するフォローアップ情報(最終報告)を公表した。概要は以下のとおり。 1.報告の種類:フォローアッ

12594. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏、採卵用飼養鶏、肉用七面鳥、繁殖用飼養七面鳥、離乳後の子豚、肉用豚及びマイナー種の家きん、ブタ科動物に使用する飼料添加物としてのHemicell(R)HT(エンド-1 ,4-β-D-マンナナーゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2017年1月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月26日、肉用鶏、採卵用飼養鶏、肉用七面鳥、繁殖用飼養七面鳥、離乳後の子豚、肉用豚及びマイナー種の家きん並びにブタ科動物に使用する飼料添加物としてのHemicell(

12595. 欧州食品安全機関(EFSA)、DNAプラスミドワクチンCLYNAVのサケゲノムへの組込みの可能性(potential)を評価した意見書を公表
食品安全関係情報
2017年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、DNAプラスミドワクチンCLYNAVのサケゲノムへの組込みの可能性(potential)を評価した意見書を公表した(2ページ、2016年12月21日採択)。

12596. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、ネオニコチノイド系殺虫剤による花粉媒介者に対するリスクに関する評価見直しについて最新情報を提供
食品安全関係情報
2017年1月25日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月25日、ネオニコチノイド系殺虫剤による花粉媒介者に対するリスクに関する評価見直しについて最新情報を提供した。概要は以下のとおり。 1.背景  PMRA及

12597. 欧州食品安全機関(EFSA)、架空の残留基準値の修正に係る規制対象外の評価報告書への不確実性分析の導入に関する予備研究を外部委託した科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2017年1月25日

 欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、架空の残留基準値(MRLs)の修正に係る規制対象外の評価報告書への不確実性分析の導入に関する予備研究をオランダ政府機関の植物保護製剤及び殺生物剤認可委員会(

12598. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、報告書「我々の食卓にあるべき食事とは?」を発表
食品安全関係情報
2017年1月25日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は1月25日、報告書「我々の食卓にあるべき食事とは?」を発表した。  国民の大半は健康的で寿命は長くなっている。また、国民の半数は肥満で、その割合は社会経済

12599. 米国食品医薬品庁(FDA)、消費者食品安全の教育者のために新しいツールボックス及びガイドを開発したと公表
食品安全関係情報
2017年1月25日

 米国食品医薬品庁(FDA)は1月25日、消費者食品安全の教育者のために新しいツールボックス及びガイドを開発したと公表した。概要は以下のとおり。  FDAの食品安全・応用栄養センターは食品安全教育パー

12600. 欧州連合(EU)、新開発食品原材料としての発酵大豆抽出物の販売を認可
食品安全関係情報
2017年1月24日

 欧州連合(EU)は1月24日、新開発食品原材料としての発酵大豆抽出物(fermented soybean extract)の販売を認可する委員会施行決定(EU) 2017/115を官報で公表した。概

戻る 1 .. 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 .. 374 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan