食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04660580469 |
| タイトル | フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)、植物由来食品の放射能汚染に関する分析結果を発表 |
| 資料日付 | 2017年2月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は2月15日、植物由来食品の放射能汚染に関する分析結果を発表した。 チェルノブイリ事故(1986年)以来、DGCCRFは国内で栽培、製造された又は輸入されフランスで販売されている植物由来食品の放射能汚染の監視及び検査の年間計画を実施している。210検体の分析を実施したが、コーデックス委員会の指標及び欧州原子力共同体(EURATOM)規則が設定した最大許容量を超える放射能汚染は検出されなかった。 DGCCRFの監視及び検査計画は、フランスで生産された食品の放射能汚染の国家監視対策のために実施され、欧州連合(EU)内の義務、即ちチェルノブイリ事故の影響を受けた国から輸入した食品の検査に対応している。一般的に検出される放射能のレベルを考慮し、安全性に関する調査というより環境中の放射能の監視計画である。 コーデックスは、大部分の食品に対しセシウム134及び137の放射能汚染濃度の基準値は1 ,000Bq/kgに設定している。フランスではこの値を食品の監視に使用している。チェルノブイリ事故の影響を受けた国から輸入した食品の大部分に関しては、EURATOM規則No.733/2008が定める600Bq/kgを採用している。DGCCRFでは非常に広範な食品中のセシウム134及び137を調べている。 DGCCRFの分析によって基準値を超過した検体は検出されなかった。コケモモ(ウクライナ又はポーランド産)の及びキノコ(ルーマニアのイグチ科)が100Bq/kg 以上の汚染濃度を示したが基準値と比較し明らかに低濃度であった。 放射線防護原子力安全研究所(IRSN)は原子力発電所の大気中への廃棄物の影響を受ける区域及び残留磁気区域の37検体(葉物野菜、根菜、果物、香草、液果、米、ワイン)を検査した。基準値を超えるセシウム137汚染はなかった。 基準値を超過した検体はなく、フランスの植物由来食品の放射能汚染は低いことが明らかになった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF) |
| 情報源(報道) | フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF) |
| URL | http://www.economie.gouv.fr/dgccrf/contamination-radioactive-des-denrees-dorigine-vegetale-resultats-des-analyses-dgccrf |
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