オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月8日、食品基準通知(177-21)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 新規申請及び提案 ・申請A1239-EPA+DHA及び除草
欧州食品安全機関(EFSA)は11月8日、採卵鶏、マイナー種の豚及び全ての鳥類種に使用する飼料添加物(Bacillus subtilis LMG S-27588株により生産されるendo-1 ,4-
欧州食品安全機関(EFSA)は11月8日、全動物種に使用する飼料添加物(Lacticaseibacillus rhamnosus(旧Lactobacillus rhamnosus)NCIMB 301
欧州食品安全機関(EFSA)は11月8日、全動物種に使用する飼料添加物(レモン(Citrus limon (L.) Osbeck))の水性抽出物からなる)(レモン抽出物)の安全性及び有効性に関する科
カナダ保健省(Health Canada)は11月8日、調製酢(modified vinegar)を種々の肉及び家きん肉製品に使用することを認可した。概要は以下のとおり。 同省の食品総局は、保存
欧州食品安全機関(EFSA)は11月8日、子豚(授乳中及び離乳後)、肉用豚、雌豚(子豚における便益を意図して)、観賞用魚、イヌ及び全ての鳥類種に使用する飼料添加物(Bacillus velezens
欧州食品安全機関(EFSA)は11月8日、全動物種に使用する飼料添加物(Lacticaseibacillus paracasei (旧Lactobacillus paracasei) DSM 162
欧州食品安全機関(EFSA)は11月8日、離乳後の子豚に使用する飼料添加物(安息香酸ナトリウムからなる)(Protural)(登録商標)の認可更新等における評価に関する科学的意見書(2021年9月
欧州食品安全機関(EFSA)は11月8日、全動物種に使用する飼料添加物(Levilactobacillus brevis(旧Lactobacillus brevis)DSM 12835 EU株からな
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、食品接触材料中の可塑剤として使用される可能性があるフタル酸エステル類、構造類似物質及び代替物質のリスク評価のための同定及び優先順位付けに関する科学的意見書案
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月5日、ウナギをアリザリンレッドSでマーキングすることによる健康影響に関する評価についての意見書(2021年11月5日付け、034/2021)を公表した。概
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、食品接触材料中の可塑剤として使用されるフタル酸エステル類、化学構造類似物質及び代替物質の安全性評価の一部としてのばく露量評価のための実施計画書を公表し、12
米国食品安全検査局(FSIS)は11月5日、FSISの集団食中毒調査の2020年度年次概要報告書を公表した。概要は以下のとおり。 当該報告書は、2020会計年度に調査された集団感染に関する情報が要
スペイン食品安全栄養庁(AESAN)は11月5日、「2020年食品警告ネットワーク報告書」を発行した。概要は以下のとおり。 「コーディネートされた迅速な情報交換システム2020年報告書(La Me
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、東欧近隣諸国政策における食品安全領域のためのリスク評価活動の概要をテクニカルレポート(2021年9月20日承認、32ページ、doi:10.2903/sp.e
欧州食品安全機関(EFSA)は11月5日、全動物種に使用する飼料添加物(アミノ酸水和物の第二鉄キレートからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2021年9月29日採択)を公表した。概要は以
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は11月、食品基準ニュース200号を公表した。概要は以下のとおり。 1. FSANZ 2021年ステークホルダー満足度調査の更新 2. FS
中国海関総署は11月5日、英国からの30か月齢以下の骨なし牛肉の輸入禁止に関する公告の解説を公表した。解説項目は以下のとおり(作成:厦門税関、監修:中国海関総署)。 1. 牛海綿状脳症(訳注:原文
国際獣疫事務局(OIE)は10月29日から11月4日に受信した、64件の動物疾病通知をOIE世界動物衛生情報システム(OIE-WAHIS)にて公表した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚熱26件(ル
英国食品基準庁(FSA)は11月4日、食品及び環境中の放射性物質に関する報告書(2020年)を公表した。概要は以下のとおり。 当該年次報告書(Radioactivity in Food and t
欧州委員会(EC)は、二酸化チタンに関するQ&Aを公表した。再評価の過程で最も多く寄せられた質問の抜粋を以下に示す。 Q:10月7日に加盟国が投票した内容と、次の段階は何か? A:加盟国は、植物・動
ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は11月4日、殺菌剤であるプロピコナゾールとテブコナゾールの修正再評価に関すパブリックコメント募集を開始したと公表した。概要は以下のとおり。 欧州連合(E
ニュージーランド環境保護庁(NZEPA)は11月4日、ぶどうの房腐れ及びうどんこ病を防除する新しい殺菌剤が、条件付きでニュージーランドでの使用を承認されたと公表した。概要は以下のとおり。 Ken
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は11月3日、製品「Draxxin Injectable Solution」に含まれるツラスロマイシンの羊への使用案に関するパブリックコメントの募集を
欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した。(対象期間:2021年11月3日~11月16日) 欧州連合(EU)の官報に掲載された食品安全に関する規則等は以下のとおり。 対象期間:202
ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は11月3日、保存可能期限が迫っている食品の価格表示に関する規則変更を公表した(プレスリリース No.166/2021)。概要は以下のとおり。 今後、保存可能期限が
世界保健機関(WHO)は11月3日、「化学物質リスク評価におけるシステマティックレビュー使用のための枠組み」を公表した。概要は以下のとおり。 システマティックレビューのアプローチは、特に相反するエ
カナダ食品検査庁(CFIA)は11月3日、Food Safety Testing Bulletinの最新号(2021年11月)を公表した。概要は以下のとおり。 以下の報告書が公表された。 ・「大豆
欧州食品安全機関(EFSA)は11月3日、薬剤耐性細菌によって引き起こされる動物疾病の評価(牛)に関する科学的意見書(89ページ、2021年9月22日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 当該意
メキシコ農業・農村開発省(SADER)は11月3日、メキシコ産生鮮たまねぎにおける米国での集団感染関連サルモネラ属菌不検出の調査結果、及びたまねぎ等の野菜生産における汚染リスク低減システム(SRRC
米国環境保護庁(EPA)は11月2日、除草剤ベンゾビシクロン(benzobicyclon)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、稲の穀粒における除草剤ベ
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は11月2日、抗凝固性殺鼠剤の見直しを開始するための再検討通知を公表した。概要は以下のとおり。 APVMAは、建物内や周辺のネズミを駆除するために一
国際獣疫事務局(OIE)は11月、陸生動物衛生規約委員会会合(2021年9月7日~16日及び23日開催)の報告書を公表した。 OIE陸生動物衛生規約委員会(コード委員会)は、2021年9月7日~1
マカオ市政署食品安全庁は11月2日、2021年第3四半期の食品のサンプリング検査結果を公表した。概要は以下のとおり。 マカオ各地の飲食施設、テイクアウト店、スーパーマーケット、雑貨店、百貨店等で、
米国国家毒性プログラム(NTP)は11月1日、ビスフェノールA(BPA)の毒性に関するアカデミック及び規制側からの知見をリンクさせたコンソーシアム(CLARITY-BPA):公表された知見の抄録を公
米国環境保護庁(EPA)は11月1日、農薬フルエンスルホン(fluensulfone)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 当該規則により、後述する複数の産品におけるフ
英国健康安全局(HSE)は11月1日、「Biocides eBulletin」の最新情報(グレート・ブリテン(GB)における有効成分)を公表した。概要は以下のとおり。 ・GBの有効成分の今後認可期限
中国国家市場監督管理総局は11月1日、食品のサンプリング検査結果を公表した(2021年11月1日付第42号)。 穀物加工品、食用農産物、砂糖、茶葉及び関連製品、乳製品、飲料、酒類、焼菓子やケーキ類
英国毒性委員会(COT)は10月、ビタミンDの過剰摂取が妊娠前、妊娠期間及び授乳期間中に与えると考えられる影響に関する3回目の素案を公表した。概要は以下のとおり。 当該声明は議論用の素案であり、
米国環境保護庁(EPA)は10月29日、新規有効成分の農薬製品登録の申請受付(2021年10月)を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、現在登録されている農薬製品のいずれにも含まれていない有効
米国環境保護庁(EPA)は10月29日、Pseudomonas fluorescensについての農薬登録審査(再評価)の開始(docket opened)を公表した。概要は以下のとおり。 当該通知
欧州食品安全機関(EFSA)は10月29日、ゼラチン中のニトロフラン類(nitrofurans)(※訳注1)及びそれらの代謝物の存在量に関する科学的報告書(2021年9月28日承認、22ページ、do
国際連合食糧農業機関(FAO)は10月29日、水産物の生産に使用される水の安全性と品質に関するFAO/世界保健機関(WHO)合同微生物学的リスク評価専門家会議(JEMRA)のサマリーレポートを公表し
フランス経済・財務・復興省は10月29日、フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)が2021年に実施した海外県・海外地域圏で販売される清涼飲料水の添加糖類量に関するリュレル法の遵守状況の調査
欧州食品安全機関(EFSA)は10月29日、全動物種に使用する飼料添加物(レモンバーム(Melissa officinalis L)の葉由来の水性エタノール抽出物を乾燥させたものからなる)の安全性に
欧州食品安全機関(EFSA)は10月29日、全動物種に使用する飼料添加物(アミノ酸水和物のマンガンキレートからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2021年9月29日採択)を公表した。概要
欧州食品安全機関(EFSA)は10月29日、全動物種に使用する飼料添加物(アミノ酸水和物の第二銅キレートからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2021年9月29日採択)を公表した。概要は
欧州食品安全機関(EFSA)は10月29日、全動物種に使用する飼料添加物(アミノ酸水和物の亜鉛キレートからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2021年9月29日採択)を公表した。概要は以
欧州食品安全機関(EFSA)は10月29日、全動物種に使用する飼料添加物(カシューナッツ殻液からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2021年9月29日採択)を公表した。概要は以下のとおり
香港食物環境衛生署食物安全センターは10月29日、食品安全レポート(2021年9月分)を公表した。概要は以下のとおり。 食品約5 ,000検体のうち、約900検体について微生物検査(病原菌、衛生指
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。