食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05730370344
タイトル ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、ベルギーにおける動物用抗生物質の使用に関する現状を公表
資料日付 2021年11月18日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は11月18日、ベルギーにおける動物用抗生物質の使用に関する現状を公表した。概要は以下のとおり。
 ベルギーでは、2014年にAMCRA(動物における抗生物質使用及び薬剤耐性に関する知識センター)の「ビジョン2020」計画で公表され、連邦当局と動物医療で抗生物質使用に関わる多様なパートナーとの間で締結された「抗生物質協定」(2016年~2020年)にも盛り込まれた明確な抗生物質の削減目標により、動物における抗生物質の使用において大きな進歩が達成された。2011年以降、ベルギーではすべての抗生物質の使用が40.2 %減少し、極めて重要な抗生物質の使用については70.1 %減少した。また、抗生物質を含む薬剤添加飼料の使用についても70.4 %減少した。
 Sanitel-Med(訳注:処方、投与された抗生物質を登録するデータベース)の指標は、2021年における極めて重要な抗生物質とコリスチンを含む抗生物質の総使用量の減少を示している。
 AMCRAが公表した新たな削減計画「ビジョン2024」は、動物部門に対して新たな削減目標を定めている。これらの目標は、新たな「抗生物質協定」(2021年~2024年)に盛り込まれている。2024年末までに達成すべき削減目標は以下のとおり。
・農場レベルで動物種ごとの削減目標を設定し、使用量の多い農場を全農場の1 %未満とする。
・2011年比で抗生物質の総使用量を65 %削減
・コリスチンの最大使用量を1 mg/kgバイオマスまでとする。
・抗生物質を含む薬剤添加飼料の使用量を2011年比で75 %削減
・極めて重要な抗生物質の使用を2011年比で75 %削減
地域 欧州
国・地方 ベルギー
情報源(公的機関) ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)
情報源(報道) ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)
URL https://www.favv-afsca.be/professionnels/publications/presse/2021/2021-11-18.asp

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