食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05730400149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、プラスチック製ケータリング用食器を食品接触材料としての使用にリサイクルするために用いるdeSter工程の安全性評価に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2021年11月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は11月24日、プラスチック製ケータリング用食器を食品接触材料としての使用にリサイクルするために用いるdeSter工程の安全性評価に関する科学的意見書(2021年10月28日採択、8ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2021.6947)を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAの「食品接触材料、酵素及び加工助剤に関する科学パネル」(CEPパネル)はdeSterリサイクル工程(EU登録番号 RECYC196)の安全性を評価した。投入材料は、機内サービスから出るケータリング用食器の食品接触材料(材料はポリプロピレン(PP)、ポリエチレンテレフタレート(PET)、スチレンアクリロニトリルレジン(SAN)又はアクリロニトリルブタジエンスチレン(ABS))である。deSter工程により製造されたリサイクル製品は同じ機内サービス用品を製造するために使用される。 CEPパネルは、投入材料の由来が欧州委員会規則(EC) No 282/2008(※訳注)の規定を確実に遵守し、投入から最終製品までの完全なトレーサビリティーを提供するために実施される管理システムが重要な工程ステップであると考えた。deSter工程は、食品接触を意図する材料だけを使用し、投入材料は閉鎖され、管理されたチェーン内で運営される製品ループに由来するため、いかなる汚染も除外可能であることを確実にする。したがってCEPパネルは、リサイクル前の材料の使用条件に基づきあらゆる種類の食品に接触するプラスチック製食器の製造に100 %まで使用される場合、この工程から得られ、このループ内で使用されるリサイクル原料には安全性の懸念はないと結論付けた。 (※訳注)欧州委員会規則(EC) No 282/2008 リサイクルプラスチック製食品接触材料に関する欧州委員会規則 https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:32008R0282&qid=1637811016258&from=EN |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/6947 |
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