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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37225件中  35551 ~35600件目
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35551. EU、加盟国別BSE検査結果一覧を更新
食品安全関係情報
2005年10月27日

 EUは、BSE検査結果一覧(2005年1~7月)と過去1年間(2004年8月1日~2005年7月31日)の月別BSE発生数一覧(下記URL)を更新した。  それぞれの表には、加盟国別に患畜同一コホー

35552. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触物質エポキシフェノリックノボラックレジン(NOGE)に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年10月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)科学パネルは、重防食塗装用エポキシレジンの開始物質として使用されるエポキシフェノリックノボラックレジン(NOGE)が人間の健康にどのような影響を与えるかについて評価を行う

35553. 英国食品基準庁(FSA)、魚・貝類中の汚染化学物質に関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2005年10月27日

 英国食品基準庁(FSA)は10月27日、魚、貝、魚油中に含まれる主な汚染化学物質に関する調査結果を公表した。調査は、過去から定期的に実施されており、以下の5項目について調査報告書が公表された。それぞ

35554. 鉛混入
食品安全関係情報
2005年10月27日

[製品]ハロウィーン用キャンディ(Finger Lite Light-Up Candy Necklaces and Lite-Up Candy Rings) [ロット]なし [販売者]Malibu T

35555. EU、中国の鳥インフルエンザ・モニタリング活動及びEU向け生鮮鶏肉・兎肉の生産管理に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年10月27日

 EUの食品獣医局は2004年10月~11月、中国当局の鳥インフルエンザ(AI)に対するモニタリング活動及びEU向け生鮮鶏肉・兎肉の生産管理状況を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した(

35556. フランス農漁業省、26県で家きんの屋内閉じ込めを義務化
食品安全関係情報
2005年10月27日

 フランス農漁業省は25日付で、「鳥インフルエンザに関する記者会見」の内容を公表した。概要は以下のとおり。  農漁業大臣、環境保護大臣、厚生大臣及び鳥インフルエンザ対策関係省庁間代表は、養きん業者との

35557. EU、EU域外からの生きた鳥の輸入の禁止に関するプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2005年10月27日

 10月25日、フードチェーン・動物衛生常任委員会の席上、加盟国はEU域外の第三国から生きた鳥を輸入禁止にする欧州委員会案を承認した。これには家きんの商用目的での輸入は含まれない。この決定は、先週英国

35558. 欧州食品安全機関(EFSA)、鳥インフルエンザと食品安全に関する最新アドバイスを発表
食品安全関係情報
2005年10月27日

 最近の相次ぐ鳥インフルエンザの拡大により、鶏製品及び卵消費の安全性に対する懸念が持ち上がっているが、現在までのところ、鳥インフルエンザが食品を介して感染したという疫学的証拠はない。H5N1亜型鳥イン

35559. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「食品アレルギー:フランスの農作物加工業者へのアンケート」の結果を公表
食品安全関係情報
2005年10月27日

 食品アレルギーが増えており、健康への影響があることから、行政当局は販売前に包装する食品に意図的にアレルゲン成分を用いた場合にその旨を明記するという表示義務の徹底化を図ることで、消費者への情報提供を行

35560. フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局、「販売前に包装する(preemballees/pre-packed)食品の表示:消費法典第R.112-1条以下の条項の修正」
食品安全関係情報
2005年10月27日

 フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局は、2005年8月2日付デクレ(政令)第2005-944号により、販売前に包装する食品の表示に関する消費法典第R.112-1条及びそれに続く条項が修正される

35561. EU、特定製品の第三国への輸出に関するEU決定の改定を発表
食品安全関係情報
2005年10月27日

 EUでは、第三国からEU域内に輸入される動物由来製品は、動物の健康に関するEU基準を遵守することを規定している。しかし、現在EU域内に貯蔵されていて上記EU基準を遵守していない製品に関しては、それが

35562. EU、第三国からのペット用鳥の移動に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2005年10月27日

 欧州委員会は10月27日、EU域内で輸入鳥から高病原性インフルエンザが検出されたため、危険性の高い地域からのペット用鳥の移動を一時的に停止することを決定した。  今回の決定では、輸出国において輸出前

35563. EU、家きん類以外の生きた鳥輸入に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2005年10月27日

 欧州委員会は10月27日、最近の相次ぐ鳥インフルエンザ拡大に鑑み、家きん類以外の生きた鳥(商用、レース用、学術用等)及び由来製品の輸入を一時的に停止することを決定した。ただし、認可機関などが使用する

35564. WHO、「集団発生時の情報伝達ガイドライン」
食品安全関係情報
2005年10月27日

 カナダのオタワで10月24~25日にかけて開催された国際インフルエンザ世界流行準備保健大臣会議(Global Pandemic Influenza Readiness An Internationa

35565. EU、ガーナにおけるEU向け水産品の生産に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2005年10月27日

 EUの食品獣医局は2005年4月、ガーナにおけるEU向け水産品の生産状況を視察し、このほど報告書を公表した。以下を含む幾つかの指摘事項が記載されている。 ①ヒスタミン分析試料は9点と定められているが

35566. ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL) 、2004/2005期の食品中のアクリルアミド含量の集計結果を公表
食品安全関係情報
2005年10月26日

 ドイツ連邦消費者保護食品安全庁(BVL) は、2004/2005期の食品中のアクリルアミド含量の集計結果を公表した。前年と比べ食品中のアクリルアミド含量はごくわずかに減少したにすぎず、GMPのための

35567. EU、農薬エトフメセート、ラムダシハロトリン、メトミル、ピメトロジン、チアベンダゾールの最大残留基準に関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2005年10月26日

 EUは、エトフメセート、ラムダシハロトリン、メトミル、ピメトロジン、チアベンダゾールなど5種類の農薬に関し、それぞれ果物、野菜、スパイスへの品目ごとの最大残留基準を設定した。なお、本指令は官報発行の

35568. 厚生労働省、輸入食品に対する検査命令の実施について(中国産そば)
食品安全関係情報
2005年10月26日

 厚生労働省は、中国産そばについて10月26日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することを公表した。 対象食品等:中国産そば 検査の項目:アフラトキシン 経緯:検疫所におけるモニタリング検査

35569. 動物用医薬品
食品安全関係情報
2005年10月26日

[製品名] ナチョラル・チョイス・ピュアクリア・ハニー(蜂蜜) [ロット] 賞味期限:2007年1月、バッチコード:L2043 A [製造者〕 モリス・アンド・サン社 [内容] 2種類の動物用医薬品(

35570. 米国農務省(USDA)、米国での鳥インフルエンザに対する取組と対策を公表
食品安全関係情報
2005年10月26日

 米国農務省(USDA)は米国における鳥インフルエンザに対する取組と対策について公表した。概要は以下のとおり。  従来から実施している取組は、①外部からの侵入を防ぐ輸入規制、②詳細なサーベイランスであ

35571. WHO、「欧州における世界流行への準備は改善されつつある:WHO/EU会議の結論」を公表
食品安全関係情報
2005年10月26日

 WHO欧州地域事務局は10月26日、「欧州における世界流行への準備は改善されつつある:WHO/EU合同会議の結論」を公表した。概要は以下のとおり。  WHO欧州地域から参集した保健専門家はWHO欧州

35572. 英国食品基準庁(FSA)、食を通じての鳥インフルエンザの感染について注意事項を公表
食品安全関係情報
2005年10月26日

 英国食品基準庁(FSA)は10月26日、欧州食品安全機関(EFSA)が鶏肉及び卵は、よく加熱して食べることが大切とした注意事項を発表したことを伝えた。  FSAは、これは単に細菌、ウイルスに対する防

35573. EU、クロアチアの高病原性鳥インフルエンザ発生の疑いに対する保護対策についてのEU決定
食品安全関係情報
2005年10月26日

 クロアチアで高病原性鳥インフルエンザ発生の疑いが強まったため、EUは、同国からの生きた鶏、走鳥類、狩猟鳥及びそれらの卵などのEU域内輸入を禁止する措置をとった。  ただし、2005年8月1日以前に食

35574. EU、ブラジルからの生鮮肉輸入に関するEU決定の改定
食品安全関係情報
2005年10月26日

 ブラジルは口蹄疫のワクチン接種を行っていることもあり、同国からEUへの牛肉輸入は認可されている。しかし、2005年10月に同国Mato Grosso do Sul州での口蹄疫発生が確認されたことから

35575. EU、動物の副産物に関する報告書を公表(31ページ)
食品安全関係情報
2005年10月26日

 欧州委員会は、人間の消費目的以外で使用する動物の副産物に関する報告書を議会及び閣僚理事会に提出し、このほど一般に公表した。報告書には加盟国による規則遵守に関する対策等が記載されている。また、一般向け

35576. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年10月25日

[製品]マスタードドレッシング(Marzetti Fat Free Dijon Honey Mustard Dressing) [ロット]コード:BB 030206 [製造者]T. Marzetti

35577. 製品の加熱不良
食品安全関係情報
2005年10月25日

[製品名] モリソン・スーパーマーケットの自社ブランドの「ツー・ロースト・チキン・ボーンレス・ブレスト・フェレ」 [ロット] バッチコードL5 285 消費期限2005年10月27日 [製造者] 不明

35578. アレルギー表示
食品安全関係情報
2005年10月25日

[製品名] リビタ・オリジナル・クリスプブレッド(かりかりのビスケット) [ロット] 賞味期限03.12.2005 バッチ番号3A5175 [製造者] リビタ社 [内容] 包装資材に原材料、アレルゲ

35579. サルモネラ
食品安全関係情報
2005年10月25日

[製品名] ウエイトローズの自社製品」ロースト・チキン・スウートチリ・ミニフィレ」200g(鶏肉のフィレ)他6製品 [ロット] 消費期限:2005年10月30日 [製造者] 北アイルランドのクレーガボ

35580. カナダ保健省、植物成長調整剤6-ベンジルアミノプリンの継続登録評価案を公表
食品安全関係情報
2005年10月25日

 カナダ保健省害虫管理規制局(PMRA)は10月25日、ユリとリンゴの生長調整剤6-ベンジルアミノプリン(6-Benzylaminopurine)の継続登録評価案を公表し、45日間の意見募集を行った。

35581. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、第89回定例会議議事録(案)を公表
食品安全関係情報
2005年10月25日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は10月25日、第89回海綿状脳症諮問委員会定例会議(9月22日開催)の議事録(案)(15ページ)を公表した。議題項目は以下のとおり。 議題1:議長による会議導入

35582. 米国食品医薬品庁(FDA)の動物用医薬品センター(CVM)、ナマズの腸敗血症用抗菌剤AquaflorR (florfenicol)を承認
食品安全関係情報
2005年10月25日

 細菌により発症するナマズの腸敗血症は養殖ナマズにとって深刻な疾病の一つであり、業界にとって経済的損失は大きい。Schering-Plough Animal Health Corporation製のA

35583. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、鳥インフルエンザウイルスによる公衆衛生上のリスクに関する中間リスク評価を公表
食品安全関係情報
2005年10月25日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)ウイルスによる公衆衛生上のリスクに関する中間リスク評価を公表した(9ページ)。内容は、HPAIの歴史や一般的な解説、近年の

35584. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、遺伝子組換え(GM)及び従来種の油糧菜種間における遺伝子の拡散
食品安全関係情報
2005年10月25日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は10月25日、DEFRAが支援する遺伝子組換え(GM)油糧菜種及び非GM油糧菜種間の遺伝子拡散(他家受粉)についての研究結果が、科学雑誌「Transgeni

35585. カナダ保健省、中国製ダイエタリーサプリメントLiqiang 4に対して使用中止警告を公表
食品安全関係情報
2005年10月25日

 カナダ保健省は10月25日、中国製ダイエタリーサプリメント「Liqiang 4」(中国名:力強4)に処方薬剤グリブライド(glyburide・糖尿病治療薬成分)が検出されたことから、この製品の利用を

35586. カナダ保健省、インフルエンザに関する世界保健担当相会議の共同コミュニケを紹介
食品安全関係情報
2005年10月25日

 2005年10月24、25日、カナダ・オタワ市で開催された鳥インフルエンザを中心議題とする世界保健担当相会議は、終了後、合意事項に関する以下のような内容の共同コミュニケを発表した。 1. H5N1亜

35587. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1の鳥類相からの海外県及び海外領土への侵入リスク及び野外飼育の家きん及び豚の暴露の観点からみたその影響に関する意見書」
食品安全関係情報
2005年10月25日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、トップページに開設した「鳥インフルエンザ最新情報」に21日付「高病原性鳥インフルエンザウイルスH5N1の鳥類相からの海外県及び海外領土への侵入リスク及び野外飼

35588. OIE Disease Information 10月21日付 Vol.18 No.42
食品安全関係情報
2005年10月24日

①ルーマニアの高病原性鳥インフルエンザ続報2号:その後2ヶ所で発生。白鳥137羽が死亡。鶏・七面鳥計48羽のうち18羽が死亡、残り30羽を殺処分(10月14日受信) ②ルーマニアの高病原性鳥インフルエ

35589. EU、農薬クロルピリホス、クロルピリホスメチル、マンゼブ、マンネブ、メチラムに関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2005年10月24日

 欧州委員会に使用認可が申請されていた農薬クロルピリホス、クロルピリホスメチル、マンゼブ、マンネブ、メチラムは、欧州科学委員会及び欧州食品安全機関(EFSA)が検証した結果、安全性が確認された。したが

35590. EU、鳥インフルエンザ対策のさらなる強化案を承認
食品安全関係情報
2005年10月24日

 EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は10月20日、鳥インフルエンザ(AI)の脅威をさらに削減するための欧州委員会の決定案を承認した。  具体的には、家きんに対するバイオセキュリティ措置の強化、

35591. WHO、「鳥インフルエンザ-タイとインドネシアの状況-36」及び「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2005年10月24日

 WHOは、10月24日付けで「鳥インフルエンザ-タイとインドネシアの状況-36」を公表した。これを受けて、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」一覧表も同日付けで更新した。

35592. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、英国税関で高病原性鳥インフルエンザ発見
食品安全関係情報
2005年10月24日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は10月23日、エセックスの検疫所で死亡した南米のスリナムから輸入されたオウムから高病原性鳥インフルエンザH5N1亜型ウイルスを検出したことを公表した。  公

35593. EU、動物園の鳥への高病原性鳥インフルエンザ感染阻止のためのワクチン接種基準等を決定
食品安全関係情報
2005年10月24日

 EUでは、ルーマニア、トルコなどにおける最近の鳥インフルエンザ発生を受け、様々な感染防止対策を講じてきたが、その一環として、動物園の鳥への高病原性鳥インフルエンザ感染防止を目的としたワクチン接種を行

35594. EU、穀物や動植物由来製品中の農薬最大残留値に関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2005年10月24日

 EUは、13種類の農薬(ブロモキシニル、クロルプロファム、ジメテナミド、フラザスルフロン、Flutarmone、アイオキシニル、メパニピリム、プロポキシカルバゾン、ピラクロストロビン、キノキシフェン

35595. EU、農薬ボスカリド、インドキサカルブ、スピノサド、Spodoptera exigua nuclear polyhedrosis virus(核多角体ウィルス)の暫定認可期限延長に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2005年10月24日

 EUにおいては、ボスカリド(殺菌剤)、インドキサカルブ(殺虫剤)、スピノサド(殺虫剤)、Spodoptera exigua nuclear polyhedrosis virus(殺虫剤として使用する

35596. オーストリア、社員食堂の給食でノロウイルス感染症
食品安全関係情報
2005年10月24日

 オーストリア南部で9月初旬、電気製品メーカーの社員食堂の給食が原因で約120人がノロウイルス感染症を発病した。原因は給食業者が納入した食品(軽食用サンドウィッチ・昼食・夕食)とみられる。  調査の結

35597. FAO、「インドネシアを支援して家きん類の発生源で鳥インフルエンザを撲滅する」を公表
食品安全関係情報
2005年10月24日

 FAOアジア太平洋地域事務局は10月24日、「インドネシアを支援して家きん類の発生源で鳥インフルエンザを撲滅する」を公表し、その中でFAOは国家レベルの鳥インフルエンザ制御政策の立案を支援するとして

35598. 欧州食品安全機関(EFSA)、旋毛虫症低感染地域におけると畜検査改定のリスク評価に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2005年10月24日

 現行のEU法令では、旋毛虫症感染の疑いのある動物は全て、特定の検出方法を用いて検査を受けることになっているが、特別な管理状況下で飼育された動物に関しては、検査を緩和することが提案されていた。しかし、

35599. EU、2005年下半期FVO視察計画を公表、全118件を予定
食品安全関係情報
2005年10月24日

 EUは、2005年下半期(7月~12月)の食品獣医局による各国への視察計画(11ページ)を公表した。  全118件を予定しており、内訳は食品安全・動物衛生関係103件、動物愛護関係4件、植物衛生関係

35600. EU、フランスの輸入規制及び国境検査施設に関する視察団報告書
食品安全関係情報
2005年10月24日

 EUの食品獣医局は2005年3月、フランスにおける輸入規制制度及び国境検査施設を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①視察した5つの国境検査所で、手順等のばら

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