食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu01420680332
タイトル 英国獣医学研究所(VLA)、2006年1-3月の化学物質による食用動物への汚染についての報告書を公表
資料日付 2006年5月19日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  英国獣医学研究所(VLA)は5月19日、2006年1-3月の化学物質による食用動物への汚染に関する報告書(5ページ)を公表した。
 報告概要は以下のとおり。報告書番号/日付/汚染物質/内容/推定原因の順に記載。
①(2006/02)/2006年1月10日/鉛/60頭の受胎中の若い雌牛及び種牛のうち26頭、死亡又は安楽死/鉛の汚染は、バッテリーの部品が飼料混合機の飼料に混入したことが原因
②(2006/04)/2006年1月23日/鉛/デキスター種牛15頭のうち、1頭を鉛中毒と診断/野外で行われた大きなかがり火後の燃えかす(2つのサンプルに244
,101及び246
,010ppmの鉛が検出)
③(2006/06)/2006年2月6日/鉛/定期サーベイランスにより88ppbの鉛が検出された(許可された量の4倍)/現地調査では当該施設の牛及び生乳を調査も検出されず、出荷後の汚染又は測定時の誤りの疑い
④(2006/07)/2006年2月17日/鉛/ 90羽の肥育ガチョウのうちの2羽が死亡、2羽が弱っていた。死後検体解剖で3mm径の鉛弾が摘出/ライフル射撃場の的が2年前にあった場所における放鳥
⑤(2006/11)/2006年2月27日/鉛/23羽の観賞用アヒルのうち、13羽が死亡、高濃度の鉛が肝臓及び腎臓から検出/周辺地域の狩猟による鉛弾
⑥(2006/12)2006年3月3日/銅/126頭の乳牛のうちの1頭が死亡。肝臓から574mg/kgの銅を検出/銅の過剰投与
⑦(2006/13)/2006年3月9日/銅/220頭の乳牛のうちの1頭が安楽死。肝臓から628mg/kgの銅を検出/ミネラルサプリメントによる銅の過剰投与
⑧(2006/03)/2006年1月18日/ボツリヌス中毒の疑い/12ヶ月齢未満の畜牛の群れのうち1頭が死亡/隣接の家きん飼育場の残渣の山
⑨(2006/14)/2006年3月15日/ボツリヌス中毒の疑い/48ヶ月齢のシメンタル種の雄牛が死亡。と体解剖により出血性腸炎は確認されたが、最終的な原因は特定出来ず/生の牧草に家きんの残渣が混入の疑い
⑩その他、ボツリヌス中毒の疑い及び銅中毒が各2件、硝酸塩、尿素中毒、殺鼠剤誤飲がそれぞれ1件ずつ報告されている。
地域 欧州
国・地方 英国
情報源(公的機関) 英国獣医学研究所(VLA)
情報源(報道) 英国獣医学研究所(VLA)
URL http://www.defra.gov.uk/corporate/vla/science/documents/science-chem-food-jan06.pdf

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