食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01420320294 |
| タイトル | WHO、鳥インフルエンザ-世界各国の状況とWHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数一覧表を公表 |
| 資料日付 | 2006年5月18日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | WHOは、5月18日~19日現在の世界各国の鳥インフルエンザ状況に関するレポートを公表した。概要は以下のとおり。 1.エジプトの状況-8(5月18日付) エジプト保健省は、エジプト14番目となるH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスに感染したヒトの症例を確認した。この症例はミニヤー(Al Minya)の女性75歳で、5月11日に発症して同月18日に死亡した。 エジプトでのほかの症例同様、この患者の感染も病気にかかった鳥に暴露したことが関係している。 エジプトでの14症例中、6人が死亡している。 2.インドネシアの状況-12(5月18日付) インドネシア保健省は、H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスに感染したヒトの症例をさらに7件確認した。そのうち6人が死亡している。 ある死亡症例は東ジャワのスラバヤ(Surabaya)の女性38歳で、5月2日に発症、7日に入院、同月12日に死亡した。この症例は、当該地方で最初に報告されたものである。 残りの6症例は、北スマトラのKaro地方のKubu Sembelang村で発生しており、6人全員が祖父母を含む大家族(extended family)の一員で、一人を除いて全員の家は隣接していた。 Kubu Sembelangの集団発生では、この家族の一員で、4月27日に発症し、5月4日に呼吸器系疾患が原因で37歳女性が死亡している。この女性は、埋葬に先立って検体は採取されておらず、この患者の死因を確認することは不可能である。しかしながら、この患者がこの家族クラスターの最初の症例であったと考えられている。 スマトラの確認症例5件には、この女性の二人の息子15歳、17歳が含まれており、それぞれ5月9日、12日に死亡している。最初の症例患者の妹28歳は5月10日に死亡している。この妹には生後18ヶ月の女児がおり、この女児も5月14日に死亡している。5番目の確認症例は生存中であるが、最初に確認された症例患者の25歳の弟である。6番目の確認症例は、最初に確認された症例患者の甥10歳で、5月13日に死亡している。 もう一人の家族は入院中であるが、研究所での検査結果が陰性でH5N1亜型感染と一致する臨床症状がないことから除外された。 これは、時間と場所が密接に関連している最大の症例クラスターで、WHOの疫学者やインドネシア保健省・農業省が注意深く検証することになる。最初の症例の暴露源については調査中である。 その他の症例の感染源となりうる可能性のあるものもまだ特定されていない。 3.インドネシアの状況-13(5月19日付) インドネシア保健省は、H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスに感染したヒトの症例をさらに1件確認した。この症例は東ジャワのBekasiの少年12歳で、5月7日に入院し、同月13日に死亡した。 現在調査が実施され、この患者の感染源を特定している。 4. 感染者数の累計(5月19日付) アゼルバイジャン:感染者数8人、内死亡者数5人 カンボジア:感染者数6人、内死亡者数6人 中国:感染者数18人、内死亡者数12人 ジブチ:感染者数1人、内死亡者数0人 エジプト:感染者数14人、内死亡者数6人 インドネシア:感染者数41人、内死亡者数32人 イラク:感染者数2人、内死亡者数2人 タイ:感染者数22人、内死亡者数14人 トルコ:感染者数12人、内死亡者数4人 ベトナム:感染者数93人、内死亡者数42人 合計:感染者数217人、内死亡者数123人 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | WHO |
| URL | http://www.who.int/csr/don/2006_05_18b/en/index.html |
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