食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu01420290295 |
| タイトル | FAO、ニュースレター「鳥インフルエンザ:FAOの活動」を公表 |
| 資料日付 | 2006年5月18日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | FAOは5月18日、「鳥インフルエンザ:FAOの活動(FAO IN ACTION)」No.1を公表した。このニュースレターは、FAOの越境性動物疾病緊急センター(Emergency Center for Transboundary Animal Diseases、ECTAD)が定期的に発行するもので、資金要請や各種資源に関する情報、並びに鳥インフルエンザを撲滅するFAOの各種取組や国際連合の鳥インフルエンザ制御対策の中でFAOが果たす役割に関するサマリーレポートを提供するものである。 このニュースレターでは、資金調達状況、資金拠出要請のほか以下の構成でFAOの活動についての情報を提供している。 1.地域別活動 (1)世界をアジア、アフリカ、中央アジア、中東、東ヨーロッパとコーカサス地方、ラテンアメリカとカリブ海地域という6地域に大きく分け、その地域でのFAOの諸活動を概略している。 (2)鳥インフルエンザ拡大で野鳥が果たす役割を検証する協力プログラム 東ヨーロッパとコーカサス地方、中東、西アフリカ、東及び北アフリカで現在実施されている技術協力プログラム(Technical Cooperation programme、TCP)の目標の1つは、鳥インフルエンザの拡大に果たす野鳥の役割に関する野外調査を開始することである。 4 ,500を超える野鳥のサンプルが採取されたが、今のところ研究所での検査では鳥インフルエンザの拡散に渡り鳥がある種の役割を果たしていることは立証できていない。 FAOとOIEは5月30~31日にかけてローマで鳥インフルエンザと野鳥に関する国際会議を開催して、科学的情報を交換し、未だ感染をみていない諸地域へウイルスが侵入するリスクの評価を行い、沈静化と予防のための諸措置を提案することになる。 2、危機管理 (1)FAOは、ECTAD内に社会経済ワーキンググループを創設し、人々の生活、食糧安全保障などに及ぼす影響を検証することになる。 (2)コミュニケーションと自覚 FAO鳥インフルエンザコミュニケーション施策の骨子は、根絶できない場合に備え、ヒトの健康へのリスクを低減させ、数百万という小規模な農家の生活を守る最善の方法として危機対応を家きん類の鳥インフルエンザを封じ込めることに集中させるというメッセージを伝えることである。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
| 情報源(報道) | FAO |
| URL | http://www.fao.org/docs/eims/upload//207929/avianflu_faoinaction_1_may2006_en.pdf |
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