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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  3051 ~3100件目
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3051. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中に含有されるオクラトキシンAと関連する動物衛生に対するリスクに関して科学的意見書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年11月7日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06170320149) 「毒性及び作用機序」  子ブタを対象とした研究

3052. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料中に含有されるオクラトキシンAと関連する動物衛生に対するリスクに関して科学的意見書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年11月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月7日、飼料中に含有されるオクラトキシンA(OTA)と関連する動物衛生に対するリスクに関して科学的意見書を公表した(9月27日採択、PDF版89ページ、DOI:ht

3053. 世界保健機関(WHO)、食品媒介性疾病サーベイランスとその対応に用いるツールとしての全ゲノムシークエンス解析(WGS)に関する手引書を公表
食品安全関係情報
2023年11月7日

 世界保健機関(WHO)は11月7日、食品媒介性疾病サーベイランスとその対応に用いるツールとしての全ゲノムシークエンス解析(WGS)に関する手引書を公表した。  WGSは、フードチェーンにおける微生物

3054. 香港食物環境衛生署食物安全センター、カビの含有疑いのあるパン製品に関する食品警報を発出
食品安全関係情報
2023年11月7日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは11月7日、カビの含有疑いのあるパン製品に関する食品警報を発した。概要は以下のとおり。 1. 発出日:11月7日 2. 情報源:日本厚生労働省 3. 食品:パン製

3055. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、カドミウム、鉛、ヒ素、水銀への大量の複合ばく露が腎障害を起こすリスクを高めるとする研究結果を報告
食品安全関係情報
2023年11月6日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は11月6日、カドミウム、鉛、ヒ素、水銀への大量の複合ばく露が腎障害を起こすリスクを高めるとする研究結果を報告した。概要は以下のとおり。  人々は、食品や飲

3056. 国際獣疫事務局(WOAH)、71件の動物疾病通知を受信(報告日:10月31日~11月6日)
食品安全関係情報
2023年11月6日

 国際獣疫事務局(WOAH)は10月31日から11月6日に受信した、71件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタ

3057. イタリア農業・食料主権・森林省(Masaf)は11月4日、欧州保守改革党のイベントにおけるMasaf大臣の人工食品及びアイルランドにおけるアルコール飲料の警告表示義務等に関する発言を公表
食品安全関係情報
2023年11月4日

 イタリア農業・食料主権・森林省(Masaf)は11月4日、欧州保守改革党のイベントにおけるMasaf大臣の人工食品に関する発言を公表した。概要は以下のとおり。  Masaf大臣フランチェスコ・ロッロ

3058. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書2件(GRN No.1123、1136)を発出
食品安全関係情報
2023年11月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年10月31日及び11月3日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関する公式文書2件(

3059. 米国食品医薬品庁(FDA)、色素添加物証明書免除リストにジャグア(ゲニピン-グリシン)ブルーを追加する最終規則を公表
食品安全関係情報
2023年11月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年11月3日、色素添加物(color additive)証明書免除リストにジャグア(ゲニピン-グリシン)ブルー(Jagua (Genipin-Glycine) B

3060. 米国環境保護庁(EPA)、緊急免除により設定されていた複数の化学物質の残留基準値を延長する最終規則を公表
食品安全関係情報
2023年11月3日

 米国環境保護庁(EPA)は11月3日、緊急免除により設定されていた複数の化学物質の残留基準値を延長及び削除する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 文書番号:2023-24190、公表日:202

3061. 米国食品医薬品庁(FDA)、鉛レベルが高いアップルソース・パウチの調査(2023年11月)について公表(10月28日初報、11月3日及び13日続報)
食品安全関係情報
2023年11月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)は10月28日、11月3日及び13日、鉛レベルが高いアップルソースのパウチ(密閉包装製品)の調査(2023年11月)について公表した(10月28日初報)。概要は以下のとおり

3062. 欧州食品安全機関(EFSA)、「生鮮及び冷凍の果物、野菜並びにハーブ類(ffFVHs)のポストハーベストの取り扱い及び加工作業における水の使用に関連する微生物学的ハザード:パート1(集団感染データ解析、文献レビュー及び関係者へのアンケート)」と題する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年11月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月3日、「生鮮及び冷凍の果物、野菜並びにハーブ類(ffFVHs)のポストハーベストの取り扱い及び加工作業における水の使用に関連する微生物学的ハザード:パート1(集団

3063. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用家きん、採卵用及び繁殖用に飼養される家きん、観賞用鳥類、哺乳及び離乳イノシシ科仔豚に使用する飼料添加物(Weizmannia faecalis DSM 32016株からなる(TechnoSpore50(登録商標)))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年11月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は11月3日、肥育用家きん、採卵用及び繁殖用に飼養される家きん、観賞用鳥類、哺乳及び離乳イノシシ科仔豚に使用する飼料添加物(Weizmannia faecalis DSM

3064. 米国食品医薬品庁(FDA)、臭素化植物油(BVO)の食品への使用を認可する規則を取り消す規則案を公表
食品安全関係情報
2023年11月2日

 米国食品医薬品庁(FDA)は11月2日、臭素化植物油(BVO)の食品への使用を認可する規則を取り消す規則案を公表した。概要は以下のとおり。  本日FDAは、食品への臭素化植物油(BVO)の使用を認可

3065. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品添加物の禁止を提案し、更なる化学物質の評価を継続するとした声明を公表
食品安全関係情報
2023年11月2日

 米国食品医薬品庁(FDA)は11月2日、食品添加物の禁止を提案し、更なる化学物質の評価を継続するとした声明を公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、食品への臭素化植物油(BVO)の使用を認可する

3066. 英国食品基準庁(FSA)、食品及び環境中の放射性物質に関する報告書(2022年)を公表
食品安全関係情報
2023年11月2日

 英国食品基準庁(FSA)は11月2日、食品及び環境中の放射性物質に関する報告書(2022年)を公表した。概要は以下のとおり。  当該年次食品及び環境中の放射性物質に関する報告書(RIFEレポート)か

3067. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、化学物質の乳への移行に関してトキシコキネティックモデリングアプローチを用いた分析結果を公表
食品安全関係情報
2023年11月1日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月1日、化学物質の乳への移行に関してトキシコキネティックモデリングアプローチを用いた分析結果を公表した。概要は以下のとおり。  乳牛における7種類のポリ塩化

3068. シンガポール食品庁(SFA)、「新食品規制円卓会議2023」に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2023年11月1日

 シンガポール食品庁(SFA)は11月1日、「新食品規制円卓会議2023」に関するファクトシート(10月31日付)を公表した。概要は以下のとおり。  新食品の安全性評価に関する国際的な対話を促進するた

3069. スイス連邦保健局(BAG)、連邦参事会が調査請求「麻又は大麻を主成分とする製品の製造、販売、摂取-法律による安全対策を確保すること」を受けて作成された報告書を採択した旨を報告
食品安全関係情報
2023年11月1日

 スイス連邦保健局(BAG)は11月1日、連邦参事会が「麻又は大麻を主成分とする製品の製造、販売、摂取/使用-法律による安全対策を確保すること」と題する報告書を採択した旨を報告した。概要は以下のとおり

3070. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/10/4~11/1)を公表
食品安全関係情報
2023年11月1日

 世界保健機関(WHO)は11月、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2023/10/4~11/1)を公表した(4ページ)。鳥インフルエンザA(H5)ウイルスに関する概要は以下の

3071. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、銅の摂取に関して微量ならば生命に必要であり、大量ならばリスクがあるとして、Q&A方式で情報を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年11月1日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月1日、銅の摂取に関して微量ならば生命に必要であり、大量ならばリスクがあるとして、Q&A方式で情報を公表した。概要は以下のとおり。  銅は重金属であり、地質

3072. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、銅の摂取に関して微量ならば生命に必要であり、大量ならばリスクがあるとして、Q&A方式で情報を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年11月1日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06170580314)  Q11. 家庭内の銅製飲料水パイプに健康リス

3073. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2023年10月分)を公表
食品安全関係情報
2023年11月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2023年10月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の8検体である。 1. しその葉1検体:ペンチオピラド0.

3074. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、クワズイモによる食中毒について公表
食品安全関係情報
2023年11月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は11月1日、クワズイモによる食中毒について公表した。概要は以下のとおり。  台湾衛生福利部食品薬物管理署はこのほど、リゾートホテルでチャーハンを喫食した後、唇や喉の痛み

3075. 国際連合食糧農業機関(FAO)、魚の摂取のリスク及びベネフィットに関するFAO/世界保健機関(WHO)合同専門家協議のサマリー及び結論を公表
食品安全関係情報
2023年11月1日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は11月1日、魚の摂取のリスク及びベネフィットに関するFAO/世界保健機関(WHO)合同専門家協議のサマリー及び結論を公表した。概要は以下のとおり。 ・開催:FAO本部

3076. ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)、農薬の新たな4つの毒性評価ガイドを公表
食品安全関係情報
2023年10月31日

 ブラジル国家衛生監督庁(ANVISA)は10月31日、農薬の新たな4つの毒性評価ガイドを公表した。概要は以下のとおり。  ANIVSAは10月16日、農薬の毒性評価に関する 4つのガイドを発表した

3077. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 22を公表
食品安全関係情報
2023年10月31日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は10月31日、公報No. 22を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(25製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(12製品

3078. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2023年9月分)を公表
食品安全関係情報
2023年10月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは10月31日、食品安全レポート(2023年9月分)を公表した。  食品約4,900検体のうち、約1,200検体について微生物検査(病原菌、衛生指標菌)を、約3,7

3079. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、人工甘味料に関する消費者モニター調査の結果を公表
食品安全関係情報
2023年10月31日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月31日、人工甘味料に関する消費者モニター調査の結果を公表した。概要は以下のとおり。  人口甘味料(甘味料、砂糖代替品)の健康リスクの可能性は繰り返し議論さ

3080. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分メタラキシル-Mの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2023年10月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月31日、有効成分メタラキシル-M(metalaxyl‐M)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2023年10月3日承認、21ページ、doi: 10.2903/j

3081. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、欧州のワンヘルス・プログラムについて5年間の共同研究を経て成功裏に終了したことを公表
食品安全関係情報
2023年10月31日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月31日、欧州のワンヘルス・プログラムについて5年間の共同研究を経て成功裏に終了したことを公表した。概要は以下のとおり。  人間、動物、環境の衛生はさまざま

3082. 英国健康安全保障庁(UKHSA)、子供鉛ばく露監視システム(LEICSS)年次報告書2023年版を公表
食品安全関係情報
2023年10月31日

 英国健康安全保障庁(UKHSA)は10月27日、子供鉛ばく露監視システム(LEICSS)年次報告書2023年版を公表した。概要は以下のとおり。  本報告書は、2022年1月1日から12月31日までの

3083. 欧州食品安全機関(EFSA)、安全性適格推定(QPS)における「獲得性の(acquired)薬剤耐性遺伝子」に関する適格性の解釈の方法に関するステートメントを公表
食品安全関係情報
2023年10月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月31日、安全性適格推定(QPS)における「獲得性の(acquired)薬剤耐性遺伝子」に関する適格性の解釈の方法に関するステートメント(13ページ、2023年9月

3084. アルゼンチン医薬品食品医療技術管理局(ANMAT)、国内で販売される食肉製品における亜硫酸塩類の定性検査報告書を公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 アルゼンチン医薬品食品医療技術管理局(ANMAT)は10月30日、国内で販売される食肉製品における亜硫酸塩類の定性検査報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ・「概要」  亜硫酸塩類(sulfito

3085. オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)、動物用医薬品規制ニュースレター2023年10月号(VMT012)を公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 オーストラリア農業・動物用医薬品局(APVMA)は10月30日、動物用医薬品規制ニュースレター2023年10月号(VMT012)を公表した。概要は以下のとおり。 1. ディレクターの最新情報: Do

3086. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける有効成分クロルプロファムの最大残留基準値改正(2023年10月採用)を公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 英国健康安全局(HSE)は10月30日、グレートブリテンにおける有効成分クロルプロファムの最大残留基準値改正(2023年10月採用)を公表した。概要は以下のとおり。  クロルプロファム(Chlorp

3087. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食物アレルゲンのリスク評価に関するFAO/世界保健機関(WHO)合同専門家会議PART5「特定のナッツ類(ブラジルナッツ、マカダミアナッツ又はクイーンズランドナッツ、松の実)、ダイズ、セロリ、ルパン豆、マスタード、ソバ、えん麦の閾値レベルのレビュー及び設定」の会議報告書を公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は、食物アレルゲンのリスク評価に関するFAO/世界保健機関(WHO)合同専門家会議PART5「特定のナッツ類(ブラジルナッツ、マカダミアナッツ又はクイーンズランドナッツ

3088. 米国環境保護庁(EPA)、IRIS(統合リスク情報システム)プログラムの見通しを公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 米国環境保護庁(EPA)は10月30日、IRIS(統合リスク情報システム)プログラムの見通し(IRIS Outlook)を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、2023年10月にIRISプログ

3089. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、(グリーン)スムージーについて注意するべき点をQ&Aでまとめ、公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月30日、(グリーン)スムージーについて注意するべき点をQ&Aでまとめ、公表した。概要は以下のとおり。  グリーンスムージーは基本的に果物、野菜及びハーブの

3090. 国際獣疫事務局(WOAH)、95件の動物疾病通知を受信(報告日:10月24日~10月30日)
食品安全関係情報
2023年10月30日

 国際獣疫事務局(WOAH)は10月24日から10月30日に受信した、95件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イ

3091. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ジモキシストロビンの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2023年10月30日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06160230149)  哺乳類毒性の項において、重要な懸念領域や確定

3092. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ジモキシストロビンの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2023年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、有効成分ジモキシストロビン(dimoxystrobin)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2023年9月28日承認、38ページ、doi: 10.290

3093. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける特定の品目に対する有効成分アゾキシストロビン及びマンジプロパミドの最大残留基準値の変更を公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 英国健康安全局(HSE)10月30日、グレートブリテンにおける特定の品目に対する有効成分アゾキシストロビン及びマンジプロパミドの最大残留基準値の変更を公表した。概要は以下のとおり。 ・「グレートブリ

3094. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用の全ての家きん種、採卵用及び繁殖用に飼養される全ての家きん種、鑑賞用鳥類、全てのイノシシ科、子牛及びその他の肥育用又は飼育用反すう動物種に使用する飼料添加物(Enterococcus lactis NCIMB 10415株(Cylactin(登録商標)))からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、肥育用の全ての家きん種、採卵用及び繁殖用に飼養される全ての家きん種、鑑賞用鳥類、全てのイノシシ科、子牛及びその他の肥育用又は飼育用反すう動物種に使用する飼

3095. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Coriandrum sativum L.の果実から得られる精油(コリアンダーオイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、全動物種に使用する飼料添加物(Coriandrum sativum L.の果実から得られる精油(コリアンダーオイル)からなる)の安全性及び有効性に関する科

3096. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏、肥育用又は採卵用に飼養されるその他の家きん、及び観賞用鳥類に使用する飼料添加物(Komagataella phaffii CGMCC 7.19株により生産される6-フィターゼ)からなる(Nutrase P))の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2023年10月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、肥育用鶏、肥育用又は採卵用に飼養されるその他の家きん、及び観賞用鳥類に使用する飼料添加物(Komagataella phaffii CGMCC 7.19株

3097. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書3件(GRN No.1046、1085、1086)を発出
食品安全関係情報
2023年10月27日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年6月22日及び10月27日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申請の手続き終了に関する公式文書3件(

3098. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、魚介類について、アレルギー源となる可能性のある物質の微量検出の改善に関する情報を公表
食品安全関係情報
2023年10月27日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月27日、魚介類について、アレルギー源となる可能性のある物質の微量検出の改善に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  魚介類の摂食は、多くの人にとって

3099. カナダ食品検査庁(CFIA)は、穀物製粉製品および穀物ベースの食品に含まれる複数のマイコトキシンを対象とした調査の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2023年10月27日

 カナダ食品検査庁は10月27日、粉砕穀物製品および穀物ベースの食品に含まれる複数のマイコトキシンを対象とした調査の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  (調査期間:2015年4月1日から20

3100. 欧州食品安全機関(EFSA)、永年生及び一年生作物の土壌中の植物保護製剤の環境中予測濃度を算出するソフトウェアツールに関する外部委託機関による科学的報告書(不具合の修正及び最新報告書)を公表
食品安全関係情報
2023年10月27日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月27日、永年生及び一年生作物の土壌中の植物保護製剤(PPP)の環境中予測濃度(PEC)を算出するソフトウェアツールに関する外部委託機関(※訳注: VITO社)によ

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(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
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