食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06300070108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、水中の農薬濃度を推定するためのより使いやすい計算ツールを公表 |
| 資料日付 | 2024年5月31日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は5月31日、水中の農薬濃度を推定するためのより使いやすい計算ツールを公表した。概要は以下のとおり。 本日、EPAは、水中の農薬計算ツールのより高速で使いやすいバージョンの公開について発表している。これは、EPAがヒトの食事リスク評価を実施する際に飲料水中の農薬へのばく露を推定するために、また生態学的リスク評価のために農薬濃度を推定するために使用するモデルである。 当該モデルの新バージョンでは、ユーザーインターフェイスが簡素化され、処理時間が短縮されている。更に、利用者は一度に複数の農薬シミュレーションを実行できるため、数週間かかることもあった手動プロセスから置き換えられる。また、以前は追加の手順を必要としていた自動計算も含まれている。例えば、当該モデルは、推定される対象圃場外への農薬の散布ドリフトを自動的に判定するようになった。その結果、利用者は散布ドリフトの推定値を取得するために別のモデルを実行する必要がなくなった。更に、この新バージョンでは、天候等の農薬散布時点の因子がばく露推定に与える影響を利用者が考慮できるようになり、またリスク評価に関連する全ての種類の水域(waterbodies)を利用者が自動的に含めることができるようになった。 EPAはリスク評価プロセスの透明性を高めるために当該モデルを一般に公開しており、ステークホルダーはそれをEPAへの提出書類に使用できる。これは2023年4月に最終更新され、飲料水と生態系のリスク評価の両方に同じシナリオを用いるようになった。大幅な変更が必要な場合には、EPAはこのモデルを更新する予定である。 「Pesticide in Water Calculator(PWC)」についての情報は、以下のURLから閲覧可能。 https://www.epa.gov/pesticide-science-and-assessing-pesticide-risks/models-pesticide-risk-assessment#PWC |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.epa.gov/pesticides/epa-releases-more-user-friendly-calculator-estimating-pesticide-concentrations-water |
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