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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  2451 ~2500件目
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2451. 米国食品医薬品庁(FDA)、GRAS申請の手続き終了に関する公式文書5件(GRN No.1142、1107、1084、1079、1065)を発出
食品安全関係情報
2024年3月11日

 米国食品医薬品庁(FDA)は2023年4月14日、10月31日、11月15日及び2024年3月11日、GRAS(Generally Recognized as Safe(一般に安全とみなされる))申

2452. 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)、飼育シカ科動物群の慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新
食品安全関係情報
2024年3月9日

 米国農務省動植物検疫局(USDA-APHIS)は3月、飼育シカ科動物群の慢性消耗病(CWD)発生状況一覧を更新した。概要は以下のとおり。  USDA-APHISは「シカ科動物:任意のCWD群認定プロ

2453. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、重点活動「牛肉と豚肉の抗生物質耐性菌モニタリング(A-800-23)」の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2024年3月8日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は3月8日、重点活動「牛肉と豚肉の抗生物質耐性菌モニタリング(A-800-23)」の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  本重点活動の目的は、オースト

2454. 欧州食品安全機関(EFSA)、全ての豚種(仔豚、肥育用豚、雌豚、育成用及び繁殖用のマイナー豚種)に使用する飼料添加物(Komagataella phaffii NCAIM(P)Y001485により生産されるフモニシンエステラーゼからなる)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年3月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月8日、全ての豚種(仔豚、肥育用豚、雌豚、育成用及び繁殖用のマイナー豚種)に使用する飼料添加物(Komagataella phaffii NCAIM(P)Y00148

2455. 米国環境保護庁(EPA)、パーフルオロノナン酸(PFNA)及び関連塩類についての統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価の意見募集及び外部レビュー用草案を公表
食品安全関係情報
2024年3月7日

 米国環境保護庁(EPA)は3月7日、パーフルオロノナン酸(PFNA)(CAS登録番号:375-95-1)及び関連塩類についての統合リスク情報システム(IRIS)毒性評価(Toxicological

2456. 米国環境保護庁(EPA)、農薬登録審査(再評価)関連の文書を公表(3月7日)
食品安全関係情報
2024年3月7日

 米国環境保護庁(EPA)は3月7日、農薬登録審査(再評価)関連の文書(3件)を公表した。概要は以下のとおり。 (1)文書番号:2024-04827、公表日:2024年3月7日 物質名:核多角体病ウイ

2457. 欧州食品安全機関(EFSA)、「鳥インフルエンザにおける哺乳類の寄与:レビュー」と題する外部機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年3月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月7日、「鳥インフルエンザにおける哺乳類の寄与:レビュー」と題する外部機関による科学的報告書(54ページ、2024年3月1日採択、doi: 10.2903/sp.ef

2458. 論文紹介:「2022年9月から11月にかけてスウェーデンで発生した、同国産の洗浄済みルッコラ(ロケットサラダ)に関連したSalmonella Typhimurium集団感染」
食品安全関係情報
2024年3月7日

 Eurosurveillance(2024, 29(10):pii=2300299、doi: 10.2807/1560-7917.ES.2024.29.10.2300299)に掲載された論文「202

2459. 英国食品基準庁(FSA)、北アイルランドにあるのネイ湖で捕獲された魚の可食肉に含まれるミクロシスチンに関する迅速なリスク評価の結果を公表
食品安全関係情報
2024年3月7日

 英国食品基準庁(FSA)は3月7日、北アイルランドのネイ湖で捕獲された魚の可食肉(edible flesh)に含まれるミクロシスチンに関する迅速なリスク評価の結果を公表した。概要は以下のとおり。  

2460. 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)、「食品中のウイルスに関するFAO/WHO合同微生物学的リスク評価専門家会議(JEMRA)、パート2:予防・介入策」のサマリー及び結論を公表
食品安全関係情報
2024年3月7日

 国際連合食糧農業機関(FAO)及び世界保健機関(WHO)は3月、「食品中のウイルスに関するFAO/WHO合同微生物学的リスク評価専門家会議(JEMRA)、パート2:予防・介入策」のサマリー及び結論を

2461. 世界保健機関(WHO)、下痢性疾患に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2024年3月7日

 世界保健機関(WHO)は3月7日、下痢性疾患に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な科学的知見の概要 (1)下痢性疾患は、生後1~59か月齢の小児の死亡原因の第3位で

2462. スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、2022年に起きたイタリア産包装済みホウレンソウのトロパンアルカロイド汚染に関する研究を紹介
食品安全関係情報
2024年3月7日

 スペインカタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は3月7日、2022年に起きたイタリア産包装済みホウレンソウのトロパンアルカロイド汚染に関する研究を紹介した。概要は以下のとおり。  2022年10月に

2463. 米国食品医薬品庁(FDA)、新食品成分(NDI)通知の手順及び時間枠についての業界向けガイダンス最終版を公表
食品安全関係情報
2024年3月6日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月6日、新食品成分(new dietary ingredient、NDI)通知の手順及び時間枠についての業界向けガイダンス最終版を公表した。概要は以下のとおり。  FD

2464. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えRhizomucor miehei LP‐N836株由来食品用酵素ムコルペプシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年3月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月6日、非遺伝子組換えRhizomucor miehei LP‐N836株由来食品用酵素ムコルペプシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(1月31日採択、PD

2465. 国際がん研究機関(IARC)、早期発症大腸がんの生活習慣と遺伝的危険因子に関する新たな研究結果を発表
食品安全関係情報
2024年3月6日

 国際がん研究機関(IARC)は3月6日、早期発症大腸がんの生活習慣と遺伝的危険因子に関する新たな研究結果を発表した。概要は以下のとおり。  IARC及びパートナー機関の研究者らが、50歳未満の人々に

2466. 欧州食品安全機関(EFSA)、動物及び動物由来製品中の残留動物用医薬品及びその他の物質のモニタリング結果に関する2022年の報告書をテクニカルレポートとして公表
食品安全関係情報
2024年3月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月6日、動物(live animals)及び動物由来製品中の残留動物用医薬品及びその他の物質のモニタリング結果に関する2022年の報告書をテクニカルレポート(2024

2467. 欧州食品安全機関(EFSA)、多剤耐性に関するウェブアプリケーションについての外部機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年3月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月6日、多剤耐性に関するウェブアプリケーションについての外部機関による科学的報告書(18ページ、2024年3月1日採択、doi: 10.2903/sp.efsa.20

2468. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、特定の新ゲノム技術を用いて作出された植物に関連する、公衆衛生・環境上のリスク及び社会経済的問題の評価方法に関する意見書・報告書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年3月6日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は3月6日、特定の新ゲノム技術(NGT)を用いて作出された植物に関連する、公衆衛生・環境上のリスク及び社会経済的問題の評価方法に関する意見書・報告書を公表

2469. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、特定の新ゲノム技術を用いて作出された植物に関連する、公衆衛生・環境上のリスク及び社会経済的問題の評価方法に関する意見書・報告書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年3月6日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06240570475) 4. NGT植物の開発に関連する社会経済的問題

2470. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(Enterococcus lactis DSM 22502株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年3月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月6日、全動物種に使用する飼料添加物(Enterococcus lactis DSM 22502株からなる)の認可更新の評価に関する科学的意見書(2024年1月30日

2471. 欧州食品安全機関(EFSA)、全てのイノシシ科動物に使用する飼料添加物(Trichoderma citrinoviride DSM 33578株により生産されるエンド-1,4-β-キシラナーゼ、エンド-1,4-β-グルカナーゼ及びキシログルカン特異的エンド-β-1,4-グルカナーゼからなる(Huvezym(登録商標)neXo))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年3月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月6日、全てのイノシシ科動物に使用する飼料添加物(Trichoderma citrinoviride DSM 33578株により生産されるエンド-1,4-β-キシラナ

2472. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏に使用する飼料添加物(ナラシンからなる(Monteban(登録商標)G100))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年3月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月6日、肥育用鶏に使用する飼料添加物(ナラシンからなる(Monteban(登録商標)G100))の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2024年1月30日採択、PD

2473. 欧州食品安全機関(EFSA)、肥育用鶏、採卵用に飼養される鶏、肥育用七面鳥及び繁殖用に飼養される七面鳥に使用する飼料添加物(モネンシンナトリウムからなる(Coxidin(登録商標)))の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年3月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月6日、肥育用鶏、採卵用に飼養される鶏、肥育用七面鳥及び繁殖用に飼養される七面鳥に使用する飼料添加物(モネンシンナトリウムからなる(Coxidin(登録商標)))の安

2474. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)に関する2021年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2024年3月5日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は3月5日、変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)に関する2021年疫学報告書(6ページ)を公表した。主な内容は以下のとおり。 1. 2021年に欧州連合/

2475. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「Withania somnifera(アシュワガンダ(Ashwagandha))を含有するハーブ調合品(herbal preparation) のリスク評価」と題するに関する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年3月5日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は3月5日、Withania somnifera(アシュワガンダ(Ashwagandha))を含有するハーブ調合品(herbal preparation)の

2476. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、「Huperzia serrata(トウゲシバ)を含有するハーブ調合品のリスク評価」と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年3月5日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は3月5日、Huperzia serrata(トウゲシバ)を含有するハーブ調合品(herbal preparation)のリスク評価と題する報告書を公表した

2477. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、イボガ(Tabernanthe iboga)を含有するハーブ調合品のリスク評価に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年3月5日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は3月5日、イボガ(Tabernanthe iboga)を含有するハーブ調合品(herbal preparation)のリスク評価に関する報告書を公表した。

2478. 欧州食品安全機関(EFSA)、「食品規制」、「食品安全」及び「公衆衛生上の栄養」の領域における機関への信頼を測定する科学的文献レビューに関する外部委託機関による科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年3月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月5日、「食品規制」、「食品安全」及び「公衆衛生上の栄養」の領域における機関への信頼を測定する科学的文献レビューに関する外部委託機関(ICF)による科学的報告書(20

2479. 米国食品医薬品庁(FDA)、「生乳(Raw Milk)の誤解と生乳摂取の危険性」と題するページを更新
食品安全関係情報
2024年3月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月5日、「生乳(Raw Milk)(※訳注1)の誤解と生乳摂取の危険性」と題するページを更新した。概要は以下のとおり。  生乳(Raw Milk)には、多数の科学的研究

2480. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えSaccharomyces cerevisiae CBS 615.94株由来食品用酵素α-ガラクトシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年3月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、遺伝子組換えSaccharomyces cerevisiae CBS 615.94株由来食品用酵素α-ガラクトシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表し

2481. 米国食品医薬品庁(FDA)、食料供給における化学物質の市販後評価に関するFDAの最新情報を公表
食品安全関係情報
2024年3月4日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月4日、食料供給における化学物質の市販後評価に関するFDAの最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  本日、FDAは、食料供給における化学物質に対するFDAの市販後評

2482. 国際獣疫事務局(WOAH)、104件の動物疾病通知を受信(報告日:2月27日~3月4日)
食品安全関係情報
2024年3月4日

 国際獣疫事務局(WOAH)は2月27日から3月4日に受信した、104件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリ

2483. 欧州食品安全機関(EFSA)、飼料添加物(Bacillus velezensis ATCC PTA-6737株(PB6株)からなる)の肥育用七面鳥及び繁殖用七面鳥における認可更新、並びにその他の育成用の家きん種における認可条件の変更の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年3月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、飼料添加物(Bacillus velezensis ATCC PTA-6737株(PB6株)からなる)の肥育用七面鳥及び繁殖用七面鳥における認可更新、並びにそ

2484. 欧州食品安全機関(EFSA)、離乳仔豚に使用する飼料添加物(カルバクロールからなる(Nimicoat(登録商標))の有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年3月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月4日、離乳仔豚に使用する飼料添加物(カルバクロールからなる(Nimicoat(登録商標))の有効性に関する科学的意見書(2024年1月31日採択、PDF版6ページ、

2485. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年3月4日~3月8日)
食品安全関係情報
2024年3月4日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年3月4日~3月8日)。 1. 全動物種用に供する飼料添加物としてのリンゴ酸(malic acid)、Asperg

2486. 国際連合食糧農業機関(FAO)、総説「食品安全早期警告及び新興リスク特定ツールへの人工知能(AI)、ビッグデータ、インターネット・オブ・シングス(IoT)の導入による食品安全リスクに対する食品システムのレジリエンスの強化」を公表
食品安全関係情報
2024年3月4日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は、総説「食品安全早期警告及び新興リスク特定ツールへの人工知能(AI)、ビッグデータ、インターネット・オブ・シングス(IoT)の導入による食品安全リスクに対する食品シス

2487. 米国環境保護庁(EPA)、かんきつ類におけるストレプトマイシンの使用に関する最新情報を公表
食品安全関係情報
2024年3月3日

 米国環境保護庁(EPA)は3月3日、かんきつ類におけるストレプトマイシン(streptomycin)の使用に関する最新情報を公表した。概要は以下のとおり。  EPAが種の保存法を遵守していないことを

2488. メキシコ食品衛生安全品質管理局(SENASICA)、イダルゴ州における畜牛の大量死に関する調査の結果を公表
食品安全関係情報
2024年3月2日

 メキシコ食品衛生安全品質管理局(SENASICA)は3月2日、イダルゴ州における畜牛の大量死に関する調査の結果を公表した。概要は以下のとおり。  イダルゴ州Tulancingoの渓谷地域における家畜

2489. 英国環境・食糧・農村地域省(DEFRA)、残留性有機汚染物質(POPs: the Persistent Organic Pollutants)規制の改正に関する公開協議の結果を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年3月2日

 英国環境・食糧・農村地域省(DEFRA)は3月2日、残留性有機汚染物質(POPs: the Persistent Organic Pollutants)規制の改正に関する公開協議の結果を公表した(※

2490. 英国環境・食糧・農村地域省(DEFRA)、残留性有機汚染物質(POPs: the Persistent Organic Pollutants)規制の改正に関する公開協議の結果を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年3月2日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06260050328) (※訳注1) 本記事の詳細は、以下のURLより

2491. オーストリア保健食品安全局(AGES)、重点活動(A-007-23)「特殊油脂の市場性」の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2024年3月1日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は3月1日、重点活動(A-007-23)「特殊油脂の市場性」の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  概要  この重点活動の目的は、国内市場に流通してい

2492. 英国保健社会保障省(DHSC)、バクテリオファージの抗菌剤としての可能性に関する科学・イノベーション・技術委員会の報告書に対する政府の回答を公表
食品安全関係情報
2024年3月1日

 英国保健社会保障省(DHSC)は3月1日、バクテリアファージの抗菌剤としての可能性に関する科学・イノベーション・技術委員会の報告書に対する政府の回答を公表した。概要は以下のとおり。  英国下院科学・

2493. 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2024年2月分)を公表
食品安全関係情報
2024年3月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品等の検査で不合格となった食品等(2024年2月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の25検体である。 1. 箸置1検体(5客組中の3客):鉛

2494. 米国環境保護庁(EPA)、農薬マラチオンの最新のリスク評価案を公表
食品安全関係情報
2024年3月1日

 米国環境保護庁(EPA)は3月1日、農薬マラチオン(malathion)の最新のリスク評価案を公表した。概要は以下のとおり。  本日、EPAは、農薬マラチオンに関する最新のヒト健康リスク評価(HH

2495. 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(3月1日)
食品安全関係情報
2024年3月1日

 米国環境保護庁(EPA)は3月1日、残留基準値免除に関する最終規則(2件)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 文書番号:2024-04372、公表日:2024年3月1日 物質名:当該文書のユニッ

2496. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する飼料添加物(微結晶セルロース及びカルボキシメチルセルロースからなる)の安全性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年3月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は3月1日、全動物種に使用する飼料添加物(微結晶セルロース及びカルボキシメチルセルロースからなる)の安全性に関する科学的意見書(2024年1月31日採択、PDF版8ページ

2497. 世界保健機関(WHO)、Lancet誌の研究に基づき「世界の8人に1人は肥満」と報道発表
食品安全関係情報
2024年3月1日

 世界保健機関(WHO)は3月1日、Lancet誌の研究に基づき「世界の8人に1人は肥満」との報道発表を行った。概要は以下のとおり。  Lancet誌が公表した新たな研究(※訳注)によれば、2022年

2498. 世界保健機関(WHO)、肥満及び過体重に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2024年3月1日

 世界保健機関(WHO)は3月1日、肥満及び過体重(※訳注)に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な科学的知見の概要 (1)2022年には、世界で8人に1人が肥満の状態

2499. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年2月26日~3月1日)
食品安全関係情報
2024年3月1日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年2月26日~3月1日)。 1. 全動物種用に供する飼料添加物としてのリグノスルホン酸塩(lignosulphon

2500. 世界保健機関(WHO)、栄養不良に関するファクトシートを更新
食品安全関係情報
2024年3月1日

 世界保健機関(WHO)は3月1日、栄養不良(malnutrition)に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な科学的知見の概要 (1)あらゆる形態の栄養不良として、栄

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
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