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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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31801. 欧州食品安全機関(EFSA)、香料グループ評価23に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年5月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネルは、現在EU加盟諸国で使用されている香料が健康に与える影響について意見を欧州委員会から求められた。これらの香料は、Flavouring Group Evalu

31802. WHO、「汚染源におけるサルモネラの防疫」を公表
食品安全関係情報
2007年5月4日

 WHOの国際食品安全機関ネットワーク(INFOSAN:International Food Safety Authorities Network)は、「汚染源におけるサルモネラの防疫」を公表した(4

31803. 英国食品基準庁(FSA)、Enterobacter Sakazakii汚染の乳児用調整乳使用について警告
食品安全関係情報
2007年5月4日

 英国食品基準庁(FSA)は、5月4日、Kayebe Sauce Packers (U)社製造の乳児用調整粉乳がEnterobacter sakazakiiに汚染されていたことを公表し、乳児に有害であ

31804. 米国農務省(USDA)、米国食品医薬品庁(FDA)との5月1日付及び3日付の共同記者会見の口述記録を公表
食品安全関係情報
2007年5月4日

 米国農務省(USDA)は、米国食品医薬品庁(FDA)との5月1日付および3日付の共同記者会見の口述記録を公表した。概要は以下のとおり。 1.5月1日 (1)メラミンの意図的混入が以前から行われていた

31805. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「毒性等価係数(WHO-TEF)の変更による毒性等量(WHO-TEQ)への影響」を公表
食品安全関係情報
2007年5月4日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「毒性等価係数(WHO-TEF)の変更による毒性等量(WHO-TEQ)への影響」(17ページ/2007年2月14日付)を公表した。これは、2006年9月

31806. 米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)個体識別システム(NAIS)パイロットプロジェクトに関する報告書を発表
食品安全関係情報
2007年5月4日

 米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)は個体識別システム(NAIS)パイロットプロジェクトに関する報告書を発表した。概要は以下のとおり。 1.NAISの技術的試験と手順の確認のために200

31807. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認(2007年:2頭目)
食品安全関係情報
2007年5月4日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。  新たに確認されたBSE感染牛は、メクレンブルク・フォーアポメルン州の2000年7月26日出生牛である。

31808. 芳香族第一アミンの溶出
食品安全関係情報
2007年5月4日

[製品名] ブラックナイロン製のレードル及びスキマー(穴あきレードル) [ロット] 参照番号:8710755365225(レードル)、8710755365102(スキマー) [製造者] Braban

31809. 米国食品医薬品庁(FDA)、汚染されたグリセリンに関する製造業者に対する勧告を公表
食品安全関係情報
2007年5月4日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、グリセリンにジエチレングリコール(DEG)が混入し健康被害の可能性があるため製造業者に対する勧告を公表した。概要は以下のとおり。 1.薬品製造業者、供給業者、医薬品リパ

31810. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、食品の表示並びに宣伝に関する新規のファクトシートを公表
食品安全関係情報
2007年5月3日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は5月3日、食品の表示並びに宣伝について10項目から成る新規のファクトシートを公表した。ファクトシートの概要は下記のとおり。 1. 食品ラベルとは何か。何故必

31811. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、除草剤耐性及び害虫抵抗性をもつ遺伝子組換えとうもろこしMON88017×MON810の種子及び加工製品の食品及び飼料としての輸入及び使用に向けた市場流通許可に関する意見書
食品安全関係情報
2007年5月3日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、除草剤耐性及び害虫抵抗性をもつ遺伝子組換えとうもろこしMON88017×MON810の種子及び加工製品を食品及び飼料として使用する目的で輸入し市場流通させる申

31812. 台湾行政院衛生署、週刊情報「薬物食品安全週報」第85号を発行
食品安全関係情報
2007年5月3日

 台湾行政院衛生署は5月3日、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第85号(全3ページ)を発行した。今号における食品の安全性に関連する掲載内容は、以下のとおり。 1.出所の不明なダイエット用医薬品

31813. カナダ保健省(Health Canada)、副作用の恐れのあるインドネシア製男性性機能回復製品について摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2007年5月3日

 カナダ保健省(Health Canada)は5月3日、副作用の恐れのあるインドネシア製男性性機能回復製品について摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] Urat Madu [特

31814. 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)、第97回定例会議(5月10日開催予定)の議題及び討議参考資料を公表
食品安全関係情報
2007年5月3日

 英国海綿状脳症諮問委員会(SEAC)は、5月3日、次回第97回定例会議(5月10日開催予定)の議題、発言予定者氏名及び討議参考資料を公表した。概要は以下の通り。 1. 開会挨拶 2. 第96回会議議

31815. OIE、Disease Information 4月26日付 Vol.20 No.17
食品安全関係情報
2007年5月3日

①セルビアモンテネグロのニューカッスル病:前回発生報告2007年2月。1村で発生。自家飼育の家きん42羽に症状、うち35羽が死亡、残りの120羽を殺処分。検査で陽性(4月25日受信)http://ww

31816. OIE、Disease Information 5月3日付 Vol.20 No.18
食品安全関係情報
2007年5月3日

①ハンガリーの高病原性鳥インフルエンザ続報2号(最終報告):その後発生なく、3月5日をもってサーベイランスを解除(5月2日受信) http://www.oie.int/wahid-prod/publi

31817. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飼料原料として全家畜に使用されるグリセリンの無害性に関する意見書
食品安全関係情報
2007年5月2日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、飼料原料として全家畜に使用されるグリセリンの無害性について経済・財政・産業省競争・消費・不正抑止総局から意見を求められ、今般2007年5月2日付意見書(文献付

31818. カナダ保健省(Health Canada)、食品添加物5種類の使用基準を変更するため食品医薬品規則を改正した旨を官報で公表
食品安全関係情報
2007年5月2日

 カナダ保健省(Health Canada)は5月2日、食品添加物5種類の使用基準を変更するため食品医薬品規則を改正した旨を官報で公表した。対象食品を増やす食品添加物は食用黄色5号、プロピレングリコー

31819. カナダ保健省(Health Canada)、食品添加物3種類の使用基準を変更するため食品医薬品規則を改正した旨を官報で公表
食品安全関係情報
2007年5月2日

 カナダ保健省(Health Canada)は5月2日、食品添加物3種類の使用基準を変更するため食品医薬品規則を改正した旨を官報で公表した。対象食品を増やす食品添加物は硫酸カルシウム及びトラガントガム

31820. カナダ食品検査庁(CFIA)、10頭目のBSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2007年5月2日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は5月2日、ブリティシュ・コロンビア州の成熟した乳用牛について牛海綿状脳症(BSE)の感染を確認した旨を公表した。感染牛のいかなる部位も食品及び飼料の供給行程に入らなかっ

31821. 米国環境保護庁(EPA)、土壌燻蒸剤クロロピクリンの修正したリスク評価書等の公開を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年5月2日

 米国環境保護庁(EPA)は5月2日、土壌の殺菌・除草・殺虫効果等のある土壌燻蒸剤クロロピクリン(Chloropicrin)の修正したリスク評価書等を公開した旨を官報で公表し、2007年7月2日までの

31822. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤グリホサートの残留基準値の表記について残留物にジメチルアミン塩を加える最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年5月2日

 米国環境保護庁(EPA)は5月2日、除草剤グリホサートの残留基準値の表記について残留物にグリホサートのジメチルアミン塩を加える最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会

31823. 米国食品医薬品庁(FDA)、新たな食品安全対策の職位を設けた旨を公表
食品安全関係情報
2007年5月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、食品安全対策として食品保護次官(Assistant Commissioner for Food Protection)の職位が新設され、Dr.Achesonが就任した旨

31824. 欧州食品安全機関(EFSA)、産卵用鶏用飼料添加物Kemzyme W Dryの安全性に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年5月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、産卵用鶏用飼料添加物Kemzyme W Dryの安全性に関する科学パネルの意見書を発表した。  Kemzyme W Dryは、Aspergillus aculeatu

31825. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用七面鳥用飼料添加物Natugrain Wheat TSの安全性と有効性に関する科学パネルの意見書
食品安全関係情報
2007年5月1日

 Natugrain Wheat TSは、遺伝子を操作したAspergillus nigerによって産生されたエンド-1 ,4-β-キシラナーゼを主成分とする飼料添加物で、肉用鶏に暫定的に認可されてい

31826. カナダ食品検査庁(CFIA)、除草剤グリホサート耐性遺伝子組換えワタの食品及び家畜用飼料としての使用承認、並びに環境への安全性の承認を求めた申請をCFIAおよびカナダ保健省(Health Canada)が受理した旨を公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年5月1日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は5月1日、除草剤グリホサート耐性遺伝子組換えワタ(Glytol cotton event GHB614)の食品及び家畜用飼料としての使用承認、並びに環境への安全性の承認

31827. リステリア
食品安全関係情報
2007年5月1日

[製品] 調理済み七面鳥製品6種類 [ロット] (1)重量約6-7ポンド、プラスチック包装「HERBED OVEN ROASTED TURKEY BREAST」、販売期限表示:5-28-07 (2)重

31828. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、4月10日に開催されたFDA科学諮問委員会薬剤耐性菌モニタリングシステム(NARMS)小委員会発表資料を公表
食品安全関係情報
2007年4月30日

米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、4月10日に開催されたFDA科学諮問委員会薬剤耐性菌モニタリングシステム(NARMS)小委員会発表資料を公表した。発表された資料の概要は以下

31829. 米国食品医薬品庁(FDA)、米国農務省(USDA)と連名でメラミンに汚染された飼料が家きんに給餌されていた旨を公表
食品安全関係情報
2007年4月30日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、米国農務省(USDA)と連名でメラミンに汚染されたペットフード由来の飼料が家きんに給餌されていた旨を公表した。声明の概要は以下のとおり。 1.FDAとUSDAは、中国産

31830. WHO、食品安全ニュースNo.24(2007.4.30付)を公表
食品安全関係情報
2007年4月30日

 WHOは、食品安全ニュースNo.24を公表した。内容は以下のとおり。 1. 乳児用調製粉乳に関するFAO/WHOガイドライン http://www.who.int/foodsafety/public

31831. カナダ保健省(Health Canada)、動物用医薬品10種類について食品中の残留規準値を設定するために食品医薬品規則の改正案を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年4月28日

 カナダ保健省(Health Canada)は4月28日、動物用医薬品10種類について食品中の残留基準値を設定するために食品医薬品規則の改正案を官報で公表し、75日間の意見募集を開始した。残留基準値を

31832. 厚生労働省、消費者に対しスギ花粉を含む食品への注意喚起文書を公表
食品安全関係情報
2007年4月27日

厚生労働省は平成19年4月27日、「スギ花粉を含む食品に関する注意喚起について」をホームページに掲載した。 概要は以下のとおり。 1.スギ花粉症の方がスギ花粉を含む食品を摂取することは、安全と断言

31833. 米国環境保護庁(EPA)、茎葉処理除草剤ジクロルプロップ-Pのリスク評価書等の公開を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年4月27日

 米国環境保護庁(EPA)は4月27日、茎葉処理除草剤ジクロルプロップ-P(Dichlorprop-p)のリスク評価書等を公開した旨を官報で公表し、2007年6月26日までの意見募集を開始した。ヒトの

31834. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、馬用新規動物用医薬品経口投与剤ジクラズリル(Diclazuril)の承認最終規則を官報に公表
食品安全関係情報
2007年4月27日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、馬用の馬原虫性脊髄脳炎(equine protozoal myeloencephalitis:EPM)に経口で投与されるジクラズリル(Di

31835. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「クローン動物由来食品に関する米国食品医薬品庁(FDA)のリスク評価は理解できる」を公表
食品安全関係情報
2007年4月27日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、意見書「クローン動物由来食品に関する米国食品医薬品庁(FDA)のリスク評価は理解できる(独語nachvollziehbar/英訳comprehensible

31836. 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)、輸出証明(EV)プログラムによる食肉輸出を定めた通知の有効期限を2008年5月1日まで延長
食品安全関係情報
2007年4月27日

 米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は輸出証明(EV)プログラムによる食肉輸出を定めた通知19-06の有効期限を2008年5月1日まで1年間の延長を決定した。  2006年3月31日付の

31837. サルモネラ属菌(疑い)
食品安全関係情報
2007年4月27日

[製品名、ロット等] カナダ製胡椒10製品。 1.Dulhanブランド (1)製品名:Black Pepper Whole、重量:100g、商品コード(UPC):0 64684 37009 5、ロット

31838. 大腸菌
食品安全関係情報
2007年4月27日

[製品] メキシコ風チーズ以下の2種 ①Verole Queso Fresco Authentic Mexican Crumbling Cheese ②Ole Fresco Authentic Mex

31839. アレルギー表示(グルテン)
食品安全関係情報
2007年4月27日

[製品名] ブレークファスト・シリアル(Nature’s Path Organic Mesa Sunrise Flakes 300g) [ロット] バッチナンバー:12 May 07 C、賞味期限:2

31840. 米国疾病予防管理センター(CDC)が発行するEmerging Infectious Diseases誌より食品安全関係論文3報
食品安全関係情報
2007年4月27日

米国疾病予防管理センター(CDC)が発行するEmerging Infectious Diseases Volume 13 , Number 5 , May 2007掲載の食品安全関係論文3報の概要は以

31841. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺虫剤ノバルロンのりんご等に対する残留基準値案を公表
食品安全関係情報
2007年4月27日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は4月27日、殺虫剤ノバルロン(Novaluron)の残留基準値をりんご(2.0ppm)とする等51産品について残留基準値案(6ページ)を公表した。  200

31842. ドイツ・フリードリヒ・レフラー研究所、鳥インフルエンザ発生状況及び家きん飼育場への鳥インフルエンザウイルス(AIV)伝播に対するリスク評価を公表
食品安全関係情報
2007年4月26日

 ドイツ・フリードリヒ・レフラー研究所(FLI/連邦動物衛生研究所) は、ドイツ及び世界における鳥インフルエンザ発生状況(①)、ドイツの家きん飼育場への鳥インフルエンザH5N1亜型ウイルス伝播に対する

31843. ドイツ・フリードリヒ・レフラー研究所、鳥インフルエンザ発生状況及び家きん飼育場への鳥インフルエンザウイルス(AIV)伝播に対するリスク評価を公表
食品安全関係情報
2007年4月26日

 ドイツ・フリードリヒ・レフラー研究所(FLI/連邦動物衛生研究所) は、ドイツ及び世界における鳥インフルエンザ発生状況(①)、ドイツの家きん飼育場への鳥インフルエンザH5N1亜型ウイルス伝播に対する

31844. 米国食品医薬品庁(FDA)、米国農務省(USDA)と連名でメラミンに汚染された豚用飼料を確認した旨を公表
食品安全関係情報
2007年4月26日

 食品医薬品庁(FDA)は、米国農務省(USDA)と連名でメラミンに汚染された豚用飼料を確認した旨を公表した。声明の概要は以下のとおり。 1.USDAの米国食品安全検査局(FSIS)とFDAは、汚染さ

31845. 欧州食品安全委員会(EFSA)、産卵用鶏及び肉用七面鳥用飼料添加物Natuphos(3-フィターゼ)の安全性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2007年4月26日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料添加物Natuphos(3-フィターゼ)の安全性に関する意見書を発表した。  当該飼料添加物の安全性と有効性に関しては、既にEFSAによる意見書が発表されているが

31846. フランス農業・水産省、動物用医薬品の処方及び引渡しを一新する旨のプレスリリースを公表
食品安全関係情報
2007年4月26日

 フランス農業・水産省及び厚生・連帯省は、動物用医薬品の処方及び引渡しを一新する旨のプレスリリースを公表した。4月26日付の政令で公布される。  これにより動物用医薬品の処方は、獣医師が家畜の衛生状況

31847. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、先般発表された遺伝子組換えとうもろこしMON863研究に関する意見書
食品安全関係情報
2007年4月26日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、先般発表された遺伝子組換えとうもろこしMON863に係る研究について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から科学的・技術的支援を要請され、2007年4月2

31848. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺虫剤チアクロプリドのりんご等に対する残留基準値案を公表
食品安全関係情報
2007年4月26日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は4月26日、殺虫剤チアクロプリド(Thiacloprid)の残留基準値をりんご(0.3ppm)とする等28産品について残留基準値案(5ページ)を公表した。

31849. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、英国における状況改善を勘案した鳥インフルエンザ流行リスク再評価意見書
食品安全関係情報
2007年4月25日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、英国における状況及び疫学調査の結果を考慮し鳥インフルエンザ流行リスクについて再評価するよう食品総局(DGAI)から意見を求められ、4月25日付で意見書(3ペー

31850. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ポジションペーパー「食品及び飼料におけるゼロトレランス」を公表
食品安全関係情報
2007年4月25日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、ポジションペーパー「食品及び飼料におけるゼロトレランス」(20ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  BfRは、物質(成分、化学物質など))及び微生物リス

31851. 農林水産省、「食品の安全性に関するリスク管理を優先的に行うべき有害微生物のリスト」及び「食品の安全性に関する有害微生物のサーベイランス・モニタリング中期計画」を作成
食品安全関係情報
2007年4月25日

 農林水産省では、「農林水産省及び厚生労働省における食品の安全性に関するリスク管理の標準手順書」に基づき、収集した食品安全に関わる情報や消費者、食品事業者など関係者の意見をもとに、「食品の安全性に関す

31852. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、ジャーナリスト向け背景情報「食品と接触する器具・容器包装」を公表
食品安全関係情報
2007年4月25日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、ジャーナリスト向け背景情報「食品と接触する器具・容器包装」(5ページ)を公表した。これは、器具・容器包装から食品に化学物質が溶出する問題についてQ&A形式で解

31853. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤プロピコナゾールの期限付き残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2007年4月25日

 米国環境保護庁(EPA)は4月25日、殺菌剤プロピコナゾール(Propiconazole)の2010年12月31日までの期限付き残留基準値を桃及びネクタリン(2.0ppm) とする最終規則を官報で公

31854. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤メコプロップ-Pのリスク評価書等を公開した旨を官報で公表し、意見募集を開始
食品安全関係情報
2007年4月25日

 米国環境保護庁(EPA)は4月25日、除草剤メコプロップ-P(Mecoprop-p)のリスク評価書等を公開した旨を官報で公表し、2007年6月25日までの意見募集を開始した。ヒトの健康に対するリスク

31855. 米国政府説明責任局(GAO)、連邦政府の食品安全監視に関する議会証言を公表
食品安全関係情報
2007年4月24日

 米国政府説明責任局(GAO)は、政府事業の優先順位および認知度を高めるため、「高リスク分野」について順次監査を行ってきた。2007年1月、GAOは初めて食品安全施策を「高リスク分野」に指定した。議会

31856. 欧州食品安全委員会(EFSA)、肉用鶏及び肥育用豚用飼料添加物Rovabio PHY AP/LC(3-フィターゼ)の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を発表
食品安全関係情報
2007年4月24日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、飼料添加物Rovabio PHY AP/LC(3-フィターゼ)の安全性と有効性に関する意見書を発表した。(AP:粉剤、LC:液剤)  Rovabio PHYは、遺伝子

31857. カナダ食品検査庁(CFIA)、特定反すう動物及びその由来製品の輸入禁止規則No. 2を一部改正
食品安全関係情報
2007年4月24日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月24日、米国でBSE感染牛が確認されてから臨時措置として施行中の「特定反すう動物及びその由来製品の輸入禁止規則No. 2」を一部改正した。概要は以下のとおり。 1.

31858. カナダ保健省(Health Canada)、副作用の恐れのある米国製の食物繊維サプリメントを摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2007年4月24日

 カナダ保健省(Health Canada)は4月24日、副作用の恐れのある米国製の食物繊維サプリメントについて摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] FiberChoice p

31859. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飲用水の汚染につながるおそれのあるトリルフルアニド含有農薬の使用及び消費者への定量リスク評価の実施に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年4月24日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、飲用水の汚染につながるおそれのあるトリルフルアニドを含有する農薬の使用及び消費者への定量リスク評価の実施について食品総局から諮問を受け、今般2007年4月24

31860. EU、農薬ジメトエート、ジメトモルフ、グルホシネート、メトリブジン、ホスメット及びプロパモカルブに関するEU指令を公表
食品安全関係情報
2007年4月23日

 EUでは、殺虫剤ジメトエート、殺菌剤ジメトモルフ、除草剤グルホシネート、除草剤メトリブジン、殺虫剤ホスメット及び殺菌剤プロパモカルブの安全性について、加盟国での検討が行われた後、フードチェーン・動物

31861. EU、フランスにおける生体動物のEU域内貿易のための動物衛生要件に関する視察報告を公表
食品安全関係情報
2007年4月23日

 欧州委員会は、フランスにおける生体動物のEU域内貿易のための動物衛生要件に関する視察をし、評価を行った。  フランスでは、関連当局による管理システムが組織的に運営されているが、管理システムに関する定

31862. EU、英国における生体動物のEU域内貿易のための動物衛生要件に関する視察報告を公表
食品安全関係情報
2007年4月23日

 欧州委員会は、英国における生体動物のEU域内貿易のための動物衛生要件に関する視察をし、評価を行った。  英国では、生体動物の識別や移動記録に関して欠陥があるため、動物の追跡や調査への信頼性が損なわれ

31863. EU、ハンガリーにおける生体動物のEU域内貿易のための動物衛生要件に関する視察報告を公表
食品安全関係情報
2007年4月23日

 欧州委員会は、ハンガリーにおける生体動物のEU域内貿易のための動物衛生要件に関する視察をし、評価を行った。  ハンガリーでは、生体動物のEU域内貿易に関する管理システムは概ねEU基準に則っていた。生

31864. 英国食品基準庁(FSA)、エディンバラの工場排水による汚染の恐れで周辺海域の魚介類の摂取について注意喚起
食品安全関係情報
2007年4月23日

 英国食品基準庁(FSA)は4月23日、スコットランド地域のエディンバラにあるシーフィールド(Seafield)工場から放出された排水により周辺海域の魚介類が汚染され、消費者の健康にリスクをもたらす恐

31865. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2007年4月20日

[製品・ロット] 冷凍牛肉製品 (1)小売向け製品 4-ポンド箱詰「QUARTER POUND BEEF PATTIES」、施設コード:EST.19058;製品コード:2520 4-ポンド箱詰「HAL

31866. 腸管出血性大腸菌O157:H7
食品安全関係情報
2007年4月20日

[製品] 冷凍牛挽肉、牛挽肉パティ他 10-ポンド箱詰「FIRERIVER CLASSIC GROUND BEEF PATTIES ,80/20 ,Code:1570985」 10-ポンド箱詰「FIR

31867. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、カット野菜の洗浄用加工助剤としての塩素使用許可に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2007年4月20日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、カット野菜の洗浄用加工助剤としての気体の塩素(Cl2)使用許可についてフランス経済・財政・産業省競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から意見を求められ、2

31868. 米国食品医薬品庁(FDA)、ヨーロッパでのアスパルテームの研究に関する声明を公表
食品安全関係情報
2007年4月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、European Ramazzini Foundation(ERF)により2005年に発表されたアスパルテームの発がん性に関する研究の評価結果を公表した。概要は以下のと

31869. アレルギー表示
食品安全関係情報
2007年4月20日

[製品名] 米国製キャンディーメルツ(チョコレート製品)Wilton Dark Cocoa Candy Melts [ロット等] 規格:397gの袋入り、商品コード(UPC):0 70896 0196

31870. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「栄養プロファイルと健康強調表示(ヘルスクレーム)に関するQ&A」を公表
食品安全関係情報
2007年4月20日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、食品の健康栄養表示に関するEU規則(No.1924/2006)が2007年7月1日に施行されるのを受け、「栄養プロファイルと健康強調表示(ヘルスクレーム)に関

31871. 厚生労働省、健康食品から医薬品成分検出(カルボデナフィル)
食品安全関係情報
2007年4月20日

[製品名・特徴] Newピアリス(原産国:韓国)。30ml瓶入りで、外箱には商品名と「清涼飲料水」の表示。 [販売者] 有限会社 東漢堂本舗(大阪府) [内容] 大阪府による検査の結果、同製品にシルデ

31872. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤アトラジンの再登録資格決定に伴う追加調査等の最初の結果を公開した旨を公表
食品安全関係情報
2007年4月20日

 米国環境保護庁(EPA)は4月20日、除草剤アトラジン(Atrazine)の再登録資格決定(2003年)の付帯条件として実施された追加調査等の最初の結果を公開した旨を公表した。概要は以下のとおり。

31873. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「MON863とうもろこしの90日間ラット試験:健康リスクは指摘されない」を公表
食品安全関係情報
2007年4月20日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、2007年3月にSeraliniらが公表したMON863とうもろこし(※)の90日間ラット給餌試験のデータの再評価結果に対し欧州食品安全機関(EFSA)がEU

31874. リステリア
食品安全関係情報
2007年4月19日

[製品名] Hure Liegeoise(豚・猪の頭部の肉を細切りにした後、冷やして固めた腸詰) [商標名] Le Bocage又はDelisse [ロット] ロット番号の末尾が「975」で、消費期限

31875. 厚生労働省、スギ花粉を含む製品の薬事法上の措置等を公表
食品安全関係情報
2007年4月19日

 厚生労働省は4月19日、スギ花粉を含む製品の薬事法上の措置等について、各都道府県等あて通知を行った。概要は以下のとおり。 1.スギ花粉を含む製品の薬事法上の措置  花粉症の治療又は予防のために使用さ

31876. EU、チュニジアにおける水産物製造及び輸出に関する視察報告を公表
食品安全関係情報
2007年4月19日

 欧州委員会は、チュニジアにおける水産物の製造及び輸出に関する視察をし、評価を行った。  チュニジアでは、関連当局によって水産物、使用している水や氷に関して最低限の公的な検査や分析が行われてはいないも

31877. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、サフォーク州でのH5N1亜型鳥インフルエンザ発生に関する最終疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2007年4月19日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、4月19日、今年2月に同国サフォーク州の商業農場で発生したH5N1亜型鳥インフルエンザ(AI)に関する最終疫学報告書を公表した。当該報告書は、国家緊急疫学

31878. OIE、Disease Information 4月19日付 Vol.20 No.16
食品安全関係情報
2007年4月19日

①南アフリカのアフリカ馬疫続報1号:その後発生なし(4月18日受信) 詳細は下記URLから入手可能。 ②英国の高病原性鳥インフルエンザ続報10号:その後発生なし(4月13日受信) 詳細は下記URLから

31879. メラミン
食品安全関係情報
2007年4月18日

[製品] 濃縮米たん白質 [ロット] 特定なし [輸入者] Wilbur-Ellis社(カリフォルニア州サンフランシスコ) [内容] 米国食品医薬品庁(FDA)の検査により同社が中国のBinzhou

31880. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、ナマズのカラムナリス症用の新規動物用医薬品の条件付承認を公表
食品安全関係情報
2007年4月18日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)は、Flavobacterium columnareによるナマズのカラムナリス症用としては初めてとなるAquaflor-CA1(フロルフェニコ

31881. 輸入食品に対する検査命令の実施について(タイ産おくら)
食品安全関係情報
2007年4月18日

 厚生労働省は、以下の輸入食品について、4月18日から食品衛生法第26条第3項の検査命令を実施することとした。 対象食品等: タイ産おくら及びその加工品(簡易な加工に限る。) 検査の項目: ジノテフラ

31882. アレルギー表示
食品安全関係情報
2007年4月18日

[製品名] ラズベリー・イースターエッグ・チョコレート(Sainsburys Raspberry Easter Egg Dark Chocolate with Raspberry pieces 125

31883. 英国食品基準庁(FSA)、食品事故の防止ガイダンスを公表
食品安全関係情報
2007年4月18日

 英国食品基準庁(FSA)は、2005年に大量発生したスダンI問題のような食品事故を防止する目的で食品業界並びに管理機関関係者向けの対応ガイダンスを作成し、公表した。  FSAは、スダンI事件の発生を

31884. スイス連邦獣医局(BVET)、動物及び動物製品の輸出入に関わる規則の改正を公表
食品安全関係情報
2007年4月18日

 スイス連邦獣医局(BVET)は、動物及び動物製品の輸出入に関わる規則の改正を連邦政府が決議した旨を公表した。改正規則は2007年7月1日より有効である。これにより、スイスとEU間の輸出入における管理

31885. 米国環境保護庁(EPA)、作物内保護物質の一部として産生されるウイルス外被たん白質及びその代謝産物や分解物を残留基準値の規制から除外する規則案を官報で公表し、意見募集
食品安全関係情報
2007年4月18日

 米国環境保護庁(EPA)は4月18日、ヒトが通常の食生活で摂取する作物が自然状態で感染するウイルスの外被たん白質が作物内保護物質(PIP)の一部として栽培中の作物内で産生され、特定の基準を満たす場合

31886. 米国環境保護庁(EPA)、特定の基準を満たすウイルス外被たん白質遺伝子由来の作物内保護物質を連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法の規制対象から除外する規則案を官報で公表し、意見募集
食品安全関係情報
2007年4月18日

 米国環境保護庁(EPA)は4月18日、特定の基準を満たすウイルス外被たん白質遺伝子由来の作物内保護物質(PVCP-PIPs)を連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)の規制対象から除外する規則案(

31887. カナダ保健省(Health Canada)、習慣性のある医薬品成分を含有する睡眠補助サプリメントについて摂取しないよう注意喚起
食品安全関係情報
2007年4月18日

 カナダ保健省(Health Canada)は4月18日、習慣性のある医薬品成分を含有する睡眠補助サプリメントについて摂取しないよう注意喚起した。概要は以下のとおり。 [製品名] Eden Herba

31888. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、BSE陽性と判明したと体に背割り時に隣接していた別のと体の出荷停止措置の解除に係るEU法規の修正案に関する意見書
食品安全関係情報
2007年4月17日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、BSE陽性と判明したと体に背割り時に隣接していた別のと体の出荷停止措置の解除に係るEU法規の修正案について食品総局から意見を求められ、2007年4月17日付意

31889. 医薬品成分(バルデナフィル類似物質)
食品安全関係情報
2007年4月17日

[製品] 男性機能改善サプリメント(H S Joy of Love) [ロット] 特定なし [製造者] Jen-On Herbal Science International社(カリフォルニア州) [

31890. EU、グルホシネート耐性遺伝子組換え菜種(Ms8、Rf3及びMs8xRf3)の流通に関するEU決定を公表
食品安全関係情報
2007年4月17日

 グルホシネート耐性遺伝子組換え菜種(Brassica napus L. ,lines Ms8、Rf3及びMs8xRf3)は、当初、ベルギーを通じて欧州委員会に流通認可が申請された。ベルギー当局による

31891. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、フリードリヒ・レフラー研究所(FLI/連邦動物衛生研究所)と連名で、反すう動物への反すう動物由来脂肪の給餌禁止は継続すべきだが、厳格な条件下で非反すう動物由来脂肪の給餌は可能だとする意見書を公表
食品安全関係情報
2007年4月17日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)及びフリードリヒ・レフラー研究所(FLI/連邦動物衛生研究所)は共同で、意見書「反すう動物への反すう動物由来脂肪の給餌禁止はドイツにおいて継続すべきである」(6ペ

31892. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認(2007年:1頭目)
食品安全関係情報
2007年4月17日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。  新たに確認されたBSE感染牛は、ニーダーザクセン州の1999年12月28日出生牛である。  ドイツのB

31893. 米国環境保護庁(EPA)、香料の構成成分リストを用いた登録済み農薬製剤の香料成分の変更通知プログラムを試験的に実施する旨を公表
食品安全関係情報
2007年4月17日

 米国環境保護庁(EPA)は4月17日、香料の構成成分リストを用いて登録済み農薬製剤の香料成分の変更を通知する試験的プログラム(Pilot Fragrance Notification Program

31894. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、「食品及び日用品のリスク評価に関するQ&A」を公表
食品安全関係情報
2007年4月16日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「食品及び日用品のリスク評価に関するQ&A」(3ページ)を公表した。導入及び質問事項は以下のとおり。  連邦リスク評価研究所(BfR)は2002年11月に設立

31895. フランス農業・水産省、冷蔵ひき肉の志賀毒素産生性大腸菌(STEC)汚染に関する2006年サーベイランス計画結果公表
食品安全関係情報
2007年4月16日

 フランス農業・水産省食品総局は、4月16日付業務通知で2006年のサーベイランス計画の枠組みで採取した冷蔵ひき肉サンプル中の志賀毒素産生性大腸菌(STEC)の調査結果を公表した。  本サーベイランス

31896. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え植物に存在する抗生物質耐性のマーカー遺伝子(nptⅡ)の安全性に関する科学パネルの声明を発表
食品安全関係情報
2007年4月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、遺伝子組換え植物中に存在する抗生物質耐性のマーカー遺伝子(nptⅡ)の安全性に関する声明を発表した。  欧州委員会は現在、nptⅡ遺伝子をマーカー遺伝子として使用して

31897. 黄色ブドウ球菌産生毒素(エンテロトキシン)
食品安全関係情報
2007年4月13日

[製品名] 袋詰めソーセージ(EARLE OF SAUSAGE SMOKEYS) [ロット] 1ポンド及び6オンス詰めのもの。USDA認証シールに表示のある施設番号:EST.31844。製造日:200

31898. 米国食品医薬品庁(FDA)、ボツリヌス菌汚染の可能性のあるオリーブについて再度注意喚起
食品安全関係情報
2007年4月13日

 米国食品医薬品庁(FDA)は3月27日付で公表したボツリヌス菌汚染の可能性のあるオリーブについて再度注意喚起を行った。当該オリーブは製造者であるCharlie Brown di Rutigliano

31899. WHO、「残留性有機汚染物質(POPs)のバイオモニタリング」を公表
食品安全関係情報
2007年4月13日

 WHOの国際食品安全当局ネットワーク(INFOSAN:International Food Safety Authorities Network)は、「残留性有機汚染物質(POPs)のバイオモニタリ

31900. カナダ食品検査庁(CFIA)、食肉衛生指令第4章附則N「食肉検査規則に基づき検査された施設におけると畜牛からのSRMの除去」を飼料規制の強化に伴い改正する箇所について公表
食品安全関係情報
2007年4月13日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は4月13日、食肉衛生指令第4章附則N「食肉検査規則に基づき検査された施設におけると畜された牛からの特定危険部位(SRM)の除去」を飼料規制の強化に伴い改正する箇所につい

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