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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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15801. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、2013年英国人獣共通感染症報告書を公表
食品安全関係情報
2015年7月22日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)及び英国公衆衛生庁(PHE)は7月22日、「2013年英国における人獣共通感染症報告書(2015年2月)」を公表した。概要は以下のとおり。  この報告書では、

15802. 米国疾病管理予防センター(CDC)、マグロ寿司が原因とみられるパラチフスB菌による集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2015年7月22日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月22日、マグロ寿司が原因とみられるパラチフスB菌による集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  7月20日現在、11州からSalmonella Para

15803. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、価格の低い食品、プライベートブランド食品、ナショナルブランド食品の栄養学的成分に明らかな違いは無かったことを発表
食品安全関係情報
2015年7月22日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月22日、価格の低い食品、プライベートブランド食品、ナショナルブランド食品の栄養学的成分に明らかな違いは無かったことを発表した。  ANSESとINR

15804. nature(Vol.523 ,No.7558 ,2015年7月2日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年7月22日

 nature(Vol.523 ,No.7558 ,2015年7月2日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Gene politics:US lawmakers ar

15805. nature nanotechnology(Vol.10 ,No.7 ,2015年7月)に掲載された食品関情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年7月22日

 nature nanotechnology(Vol.10 ,No.7 ,2015年7月)に掲載された食品関情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Quick lessons on enviro

15806. Science(Vol.348 ,No.6242 ,2015年6月26日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年7月22日

 Science(Vol.348 ,No.6242 ,2015年6月26日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 A Cas9?guide RNA complex preo

15807. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、DNP(2 ,4-ジニトロフェノール)を含むサプリメントの摂取に関して注意喚起
食品安全関係情報
2015年7月21日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月21日、DNP(2 ,4-ジニトロフェノール)を含む栄養補助食品(訳注:サプリメント等)の摂取は、深刻な中毒が懸念され、死亡する場合もあるとして注意喚起した

15808. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分加水分解タンパク質の確認データのリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国等を対象とした意見募集の結果について技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2015年7月21日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月21日、農薬有効成分加水分解タンパク質(hydrolysed proteins)の確認データのリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象とした

15809. 欧州連合(EU)、植物保護資材としてオウシュウヨモギを不認可
食品安全関係情報
2015年7月21日

 欧州連合(EU)は7月21日、植物保護資材(basic substance)としてオウシュウヨモギ(Artemisia vulgaris L.)を不認可とする委員会施行規則(EU) 2015/119

15810. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてテルペノイド混合物QRD 460を条件付きで認可
食品安全関係情報
2015年7月21日

 欧州連合(EU)は7月21日、植物保護製剤の有効成分としてテルペノイド混合物(terpenoid blend)QRD 460を、追加の確認情報の提出(期限は2016年2月10日)を条件として認可する

15811. Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS)(Vol.112 ,No.29 ,2015年7月21日)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年7月21日

Proceedings of the National Academy of Sciences (PNAS)(Vol.112 ,No.29 ,2015年7月21日)に掲載された食品安全関連情報の表題及

15812. 台湾衛生福利部、「ドリンクチェーン店、コンビニエンスチェーン店、ファーストフードチェーン店においてその場で調製される飲料に関する表示規定」を公表
食品安全関係情報
2015年7月20日

 台湾衛生福利部は7月20日、「ドリンクチェーン店、コンビニエンスチェーン店、ファーストフードチェーン店においてその場で調製される飲料に関する表示規定」を公表した。  本規定はドリンクチェーン店、コン

15813. スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)、食品サプリメント中のハマビシ(Tribulus terrestris)の使用のリスクに関するAECOSAN科学委員会の報告書を公表
食品安全関係情報
2015年7月20日

 スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は7月20日、食品サプリメントへのハマビシ(Tribulus terrestris)の使用リスクに関するAECOSAN科学委員会の報告書を公表した。概要は

15814. スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)、生乳及び生乳を主成分とする乳製品の喫食に関連した微生物学的リスクに関するAECOSAN科学委員会の報告書を公表
食品安全関係情報
2015年7月20日

 スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は7月20日、生乳及び生乳を主成分とする乳製品の喫食に関連した微生物学的リスクに関するAECOSAN科学委員会の報告書を公表した(34ページ)。概要は以下

15815. スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)、浮遊選鉱法による塩化カリウムの製造工程で得られた塩化カリウムの食塩としての使用に関するAECOSAN科学委員会の報告書を公表
食品安全関係情報
2015年7月20日

 スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は7月20日、浮遊選鉱法(浮選)による塩化カリウムの製造工程で得られた塩化カリウムの食塩としての使用に関するAECOSAN科学委員会の報告書を公表した。概

15816. 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新(7月18日付)
食品安全関係情報
2015年7月18日

 世界保健機関(WHO)は7月18日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から7月16日、新たにラボ確定患者5人の届出が

15817. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてペピーノモザイクウイルスCH2 1906分離株を認可
食品安全関係情報
2015年7月18日

 欧州連合(EU)は7月18日、植物保護製剤の有効成分として微生物ペピーノモザイクウイルス(Pepino mosaic virus) CH2 1906分離株を認可する委員会施行規則(EU) 2015/

15818. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2015年7月10日~7月31日)
食品安全関係情報
2015年7月17日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は2015年2015年7月10日~7月31日、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2015年7月31日公表) 1. モルド

15819. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート(E432)、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート(E433)、ポリオキシエチレンソルビタンモノパルミテート(E434)、ポリオキシエチレンソルビタンモノステアレート(E435)及びポリオキシエチレンソルビタントリステアレート(E436)の再評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、食品添加物としてのポリオキシエチレンソルビタンモノラウレート(polyoxyethylene sorbitan monolaurate)(ポリソルベート20

15820. カナダ保健省(Health Canada)、Aspergillus niger PEG-1株から得られるカルボキシペプチダーゼを、乳ベースの香料調製品、マスカルポーネ及び特定の規格チーズ及び食肉に使用することを認可する旨を公表
食品安全関係情報
2015年7月17日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月17日、認可食品用酵素リストを改正し、Aspergillus niger PEG-1株から得られるカルボキシペプチダーゼを、乳ベースの香料調製品、マス

15821. 英国公衆衛生庁(PHE)、栄養に関する科学的諮問委員会(SACN)による報告書を公表
食品安全関係情報
2015年7月17日

 英国公衆衛生庁(PHE)は7月17日、栄養に関する科学的諮問委員会(SACN)(訳注:栄養士などの専門家による独立した機関)による報告書「炭水化物と健康」を公表した。概要は以下のとおり。  科学的根

15822. 欧州食品安全機関(EFSA)、健康強調表示の申請書に関する利害関係者向けの一般的な科学的手引書案について意見公募
食品安全関係情報
2015年7月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、健康強調表示の申請書に関する利害関係者向けの一般的な科学的手引書案(29ページ)を公表し、2015年9月11日までの意見公募を開始した。概要は以下のとおり。

15823. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザウイルスによる感染情報を更新(7月17日付)
食品安全関係情報
2015年7月17日

 世界保健機関(WHO)は、7月17日現在の鳥インフルエンザウイルスによる感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 1. A(H5N1)ウイルスによる感染状況  2003年以降2015年7月17日まで

15824. 米国環境保護庁(EPA)、フィッシャー・トロプシュ合成により得られる、炭素数18~50の分岐、環状及び直鎖の飽和炭化水素の留出物の重質留分の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年7月17日

 米国環境保護庁(EPA)は7月17日、フィッシャー・トロプシュ合成により得られる、炭素数18~50の分岐、環状及び直鎖の飽和炭化水素の留出物の重質留分(Distillates , (Fischer-

15825. アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)、ゼラチン生産用の牛骨の回収及び保管に関して通知
食品安全関係情報
2015年7月17日

 アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は7月17日、ゼラチン生産用の牛骨の回収及び保管に関して通知した。概要は以下のとおり。  同省は、認可食肉施設の全ての食品事業者に対する通知 No.MH13

15826. 欧州食品安全機関(EFSA)、特別医療目的用食品として届け出られた製品を評価するための科学的技術的手引書案について意見公募
食品安全関係情報
2015年7月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月17日、規則(EU) No 609/2013の第3条に基づき欧州委員会(EC)が解釈を決定する特別医療目的用食品(foods for special medical

15827. 台湾衛生福利部、「食用ラード衛生基準」を公表
食品安全関係情報
2015年7月16日

 台湾衛生福利部は7月16日、「食用ラード衛生基準」を公表した。概要は以下のとおり。 1. 基準の法的根拠(第1条) 2. 食用ラード原料の部位に関する規定(第2条)  食用ラードの原料は食品安全衛生

15828. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 7月16日付 Vol.28 No.29
食品安全関係情報
2015年7月16日

 29件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  ブルータング3件(豪州、クロアチア2件)、豚コレラ1件(ラトビア)、小反すう獣疫2件(リベリア、モロッコ)、兎ウイルス性出血病3件(チュニジア

15829. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ファモキサドンのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2015年7月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月16日、農薬有効成分ファモキサドン(famoxadone)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2015年7月3日承認、116ページ)を公表した。概要は以下のとお

15830. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分Coniothyrium minitans CON M/91-08株の更新評価報告書案について意見公募
食品安全関係情報
2015年7月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月16日、農薬有効成分Coniothyrium minitans CON M/91-08株の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Me

15831. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、生の鶏肉にパン粉をまぶした冷凍製品が原因とされるサルモネラ症集団感染の最新状況を公表
食品安全関係情報
2015年7月16日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC)は7月2日及び16日、生の鶏肉にパン粉をまぶした冷凍製品が原因とされるサルモネラ症集団感染の最新状況について公表した。概要は以下のとおり。 1.7月2日  4州で合計47

15832. 英国食品基準庁(FSA)、FSA理事会において、生乳(未処理乳)に関する規制の継続に合意
食品安全関係情報
2015年7月16日

 英国食品基準庁(FSA)は7月15日、FSA理事会において、生乳(未処理乳)に関する規制を継続すべきと合意した旨を公表した。概要は以下のとおり。  FSAの理事会は、FSAが未殺菌又は生(未処理)の

15833. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬耐性遺伝子組換え(GM)ダイズFG72の販売認可申請に係る科学的意見書を発表
食品安全関係情報
2015年7月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は7月16日、農薬耐性遺伝子組換え(GM)ダイズFG72の食品飼料用途・輸入・加工を目的とした販売認可申請に係る科学的意見書を発表した。概要は以下の

15834. 欧州食品安全機関(EFSA)、除草剤耐性遺伝子組換え(GM)ダイズMON87705×MON89788の販売認可申請に係る科学的意見書を発表
食品安全関係情報
2015年7月16日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は7月16日、オレイン酸含有量を増やした除草剤耐性遺伝子組換え(GM)ダイズMON87705×MON89788の食品飼料用途・輸入・加工を目的とした

15835. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、「合成生物学III:研究の優先順位付け」に関する暫定意見書を公表し、意見募集を開始する旨公表
食品安全関係情報
2015年7月16日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は7月15日、「合成生物学III:研究の優先順位」に関する暫定意見書を公表し、意見募集を開始する旨公表した。  当該意見書は、合成生物学(

15836. 欧州連合(EU)、牛海綿状脳症(BSE)ステータス区分の「無視できるリスク国」のEU加盟国の牛における特定危険部位(SRM)の対象範囲を縮小(1/2)
食品安全関係情報
2015年7月16日

 欧州連合(EU)は7月16日、牛海綿状脳症(BSE)ステータス区分の「無視できるリスク国」のEU加盟国の牛における特定危険部位(SRM)の対象範囲を12か月齢超の牛の頭蓋(下顎を除き、脳及び眼を含む

15837. 欧州連合(EU)、牛海綿状脳症(BSE)ステータス区分の「無視できるリスク国」のEU加盟国の牛における特定危険部位(SRM)の対象範囲を縮小(2/2)
食品安全関係情報
2015年7月16日

 欧州連合(EU)は7月16日、牛海綿状脳症(BSE)ステータス区分の「無視できるリスク国」のEU加盟国産牛における特定危険部位(SRM)の対象範囲を12か月齢超の牛の頭蓋(下顎を除き、脳及び眼を含む

15838. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてリン酸第二鉄の認可を更新
食品安全関係情報
2015年7月16日

 欧州連合(EU)は7月16日、植物保護製剤の有効成分としてリン酸第二鉄(ferric phosphate)の認可を更新する委員会施行規則(EU) 2015/1166を官報で公表した。認可の更新期間は

15839. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてハロウキシフェンメチルを認可
食品安全関係情報
2015年7月16日

 欧州連合(EU)は7月16日、植物保護製剤の有効成分としてハロウキシフェンメチル(halauxifen-methyl)を認可する委員会施行規則(EU) 2015/1165を官報で公表した。認可期間は

15840. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ、食品基準通知(14-15)を公表
食品安全関係情報
2015年7月15日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月15日、食品基準通知(14-15)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・M1013‐スケジュール20‐最大残留基準

15841. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2015年7月号を発行
食品安全関係情報
2015年7月15日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは7月15日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の7月号(第108号、PDF版4ページ)を発行した。 1. 注目の出来事

15842. カナダ保健省(Health Canada)、酵母マンノプロテインを、ワイン中の結晶形成を防止するために使用することを認可
食品安全関係情報
2015年7月15日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月15日、他の一般的に認められる用途を伴う認可食品添加物リストを改正し、酵母マンノプロテインを、ワイン中の結晶形成を防止するために使用することを認可する

15843. 欧州食品安全機関(EFSA)、除草剤耐性遺伝子組換え(GM)トウモロコシNK603×T25の販売認可申請に係る科学的意見書
食品安全関係情報
2015年7月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)の科学パネル(GMO)は7月15日、除草剤耐性遺伝子組換え(GM)トウモロコシNK603×T25の食品飼料用途・輸入・加工を目的とした販売認可申請に係る科学的意見書を発表

15844. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてスルホスルフロンの認可を更新
食品安全関係情報
2015年7月15日

 欧州連合(EU)は7月15日、植物保護製剤の有効成分としてスルホスルフロン(sulfosulfuron)の認可を更新する委員会施行規則(EU) 2015/1154を官報で公表した。認可の更新期間は、

15845. Veterinary Record (June 27 , 2015 , Vol.176 , No.26)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年7月15日

 Veterinary Record (June 27 , 2015 , Vol.176 , No.26)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Efficacy of en

15846. Food and Chemical Toxicology(Vol.83 ,pp.300~307 ,2015年9月)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年7月15日

 Food and Chemical Toxicology(Vol.83 ,pp.300~307 ,2015年9月)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Cumulativ

15847. 欧州連合(EU)、植物油由来のトコフェロール抽出物類、植物油由来のトコフェロール濃縮物類(δ-トコフェロールに富む)及びα-トコフェロールをすべての動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2015年7月15日

 欧州連合(EU)は7月15日、植物油由来のトコフェロール抽出物類(tocopherol extracts)、植物油由来のトコフェロール濃縮物類(δ-トコフェロールに富む)(tocopherol-ri

15848. 台湾行政院農業委員会、「飼料又は飼料添加物に使用してはならない物質」を公表
食品安全関係情報
2015年7月14日

 台湾行政院農業委員会は7月22日、「飼料又は飼料添加物に使用してはならない物質」を公表した。公布日(7月14日)から施行される。概要は以下のとおり。 1. 産業廃棄物、産業廃棄物再利用品、又は清掃処

15849. カナダ保健省(Health Canada)、現在はBacillus subtilisから産出することが認められている食品用酵素に対しBacillus amyloliquefaciensからの産出を認可
食品安全関係情報
2015年7月14日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月14日、認可食品用酵素リストを改正し、現在はBacillus subtilisから産出することが認められている食品用酵素に対し、Bacillus am

15850. 世界保健機関(WHO)、鳥インフルエンザA(H5N6)ウイルスによる感染情報
食品安全関係情報
2015年7月14日

 世界保健機関(WHO)は7月14日、鳥インフルエンザA(H5N6)ウイルスによる感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  中国国家衛生・計画出産委員会から7月11日、ラボ確定症例1人の届出があった

15851. 欧州連合(EU)、トウガラシ属の香辛料類におけるオクラトキシンAの基準値を引き上げ
食品安全関係情報
2015年7月14日

 欧州連合(EU)は7月14日、トウガラシ属(Capsicum spp.)の香辛料類におけるオクラトキシンA (Ochratoxin A)の基準値を15μg/kgから20μg/kgに引き上げる委員会規

15852. 欧州食品安全機関(EFSA)は、食品接触材料中で使用するパーフルオロメチル及びパーフルオロビニルエーテルの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月14日、食品接触材料中で使用するパーフルオロメチル及びパーフルオロビニルエーテルの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。  EFSAの「食品

15853. 欧州食品安全機関(EFSA)は、食品と接触するガラス繊維強化プラスチック中のガラス繊維サイジング剤の安全性評価の取り組みを公表
食品安全関係情報
2015年7月14日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月14日、食品と接触するガラス繊維強化プラスチック中のガラス繊維サイジング剤の安全性評価の取り組みを公表した。概要は以下のとおり。  EFSAは、サイジング剤として使

15854. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、農薬及び動物用医薬品官報No.14(2015年7月14日)を公表
食品安全関係情報
2015年7月14日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は7月14日、農薬及び動物用医薬品官報No.14(2015年7月14日)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬製品及び認可されたラベル表示 2.

15855. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、「消費者への食品に関する情報提供-法令」と題して、消費者への食品情報提供に関する規則(EU)No1169/2011の適用に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2015年7月14日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は7月14日、「消費者への食品に関する情報提供-法令」と題して、消費者への食品情報提供に関する規則(EU)No1169/2011の適用に関

15856. 欧州食品安全機関(EFSA)、規則(EC) No 396/2005に基づく食品及び飼料における残留農薬に係るデータ報告(2014年のデータ収集)に関する手引書を公表
食品安全関係情報
2015年7月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月13日、規則(EC) No 396/2005に基づく食品及び飼料における残留農薬に係るデータ報告(2014年のデータ収集)に関する手引書(2015年7月6日承認、6

15857. 国際連合食糧農業機関(FAO)、食品安全におけるリスクコミュニケーション能力改善のための新しい研修ツールを開発
食品安全関係情報
2015年7月13日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月13日、食品安全におけるリスクコミュニケーション能力改善のための新たな研修ツールを開発した旨を公表した。概要は以下のとおり。  都市化、国際化及び気候変動が地球規

15858. nature(Vol.522 ,No.7557 ,2015年6月25日)に掲載された食品関連情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年7月13日

 nature(Vol.522 ,No.7557 ,2015年6月25日)に掲載された食品関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.CRISPR:Science can’t solve it(

15859. 欧州連合(EU)、かつお節等に対する多環芳香族炭化水素類の基準値を引き上げ
食品安全関係情報
2015年7月11日

 欧州連合(EU)は7月11日、かつお節及び特定のバルチックニシンに対する多環芳香族炭化水素類(polycyclic aromatic hydrocarbons: PAHs)の基準値を引き上げる委員会

15860. 欧州連合(EU)、微生物Escherichia coli産生のL-バリンを全ての動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2015年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、微生物Escherichia coli産生のL-バリン(L-valine)を全ての動物種に用いる飼料添加物として認可し、産生微生物が異なる各L-バリンの飼料添加物として

15861. 欧州食品安全機関(EFSA)は、香料グループ評価210改訂2(FGE.210Rev2):α ,β-不飽和脂環式ケトン類及び前駆体類の遺伝毒性の可能性の考察に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、香料グループ評価210改訂2(FGE.210Rev2):香料グループ評価19の化学サブグループ2.4のα ,β-不飽和脂環式ケトン類及び前駆体類の遺伝毒性の

15862. 台湾衛生福利部、「ベニクスノキタケを含む食品の管理及び表示関連規定」を公表
食品安全関係情報
2015年7月10日

 台湾衛生福利部は7月10日、「ベニクスノキタケを含む食品の管理及び表示関連規定」を公表した。概要は以下のとおり。 1. ベニクスノキタケ(訳注:台湾固有種、中国語で牛樟芝)を食品の原材料に使用する場

15863. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの化学物質ハザードデータベースの更なる拡張と更新について外部委託した科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2015年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、EFSAの化学物質ハザードデータベースの更なる拡張と更新についてイタリアのIT企業Soluzioni Informatiche社に外部委託した科学的報告書(

15864. フランス衛生監視研究所(InVS)、医療機関における多剤耐性菌サーベイランスに関する多剤耐性菌ネットワーク(Raisin)の2013年の結果を発表
食品安全関係情報
2015年7月10日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は7月10日、医療機関における多剤耐性菌サーベイランスに関する多剤耐性菌ネットワーク(Raisin)の2013年の結果を発表した。  医療機関における多剤耐性菌増加

15865. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてピリデートの認可を更新
食品安全関係情報
2015年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、植物保護製剤の有効成分としてピリデート(pyridate)の認可を更新する委員会施行規則(EU) 2015/1115を官報で公表した。認可の更新期間は、2016年1月1

15866. 欧州連合(EU)、植物保護資材としてレシチン類を認可
食品安全関係情報
2015年7月10日

 欧州連合(EU)は7月10日、植物保護資材(basic substance)としてレシチン類(lecithins) の殺菌剤としての用途のみを認可する委員会施行規則(EU) 2015/1116を官報

15867. 欧州食品安全機関(EFSA)、新興リスクに係る2014年のEFSAの活動に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2015年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、新興リスクに係る2014年のEFSAの活動に関する技術的報告書(2015年6月28日承認、11ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2014年にお

15868. 欧州連合(EU)、微生物Saccharomyces cerevisiae (CBS 615.94株)産生のα-ガラクトシダーゼと微生物Aspergillus niger (CBS 120604株)産生のエンド-1 ,4-β-グルカナーゼの液状調製物を肉用鶏に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州連合(EU)は7月9日、微生物Saccharomyces cerevisiae (CBS 615.94株)産生のα-ガラクトシダーゼ(alpha-galactosidase)と微生物Asperg

15869. 欧州連合(EU)、β-カロテンを全ての動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州連合(EU)は7月9日、β-カロテン(beta-carotene)を全ての動物種に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) 2015/1103を官報で公表した。概要は以下のとおり。

15870. 国際連合食糧農業機関(FAO)、第38回コーデックス総会での審議内容を公表
食品安全関係情報
2015年7月9日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月、第38回コーデックス総会で審議中の内容を公表した。概要は以下のとおり。  この総会の会期は7月6日~11日で、7月6日に、以下を含む内容が合意された。 ・豚に寄

15871. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 7月9日付 Vol.28 No.28
食品安全関係情報
2015年7月9日

 29件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ11件(エストニア2件、ポーランド2件、ラトビア、ウクライナ3件、ロシア、リトアニア2件)、ウイルス性出血性敗血症1件(クロア

15872. 欧州連合(EU)、植物保護資材としてヤナギ類の樹皮を認可
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州連合(EU)は7月9日、植物保護資材(basic substance)としてヤナギ類の樹皮(Salix spp. cortex)を認可する委員会施行規則(EU) 2015/1107を官報で公表し

15873. 欧州連合(EU)、植物保護資材として食酢を認可
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州連合(EU)は7月9日、植物保護資材(basic substance)として食酢(vinegar)の殺菌剤としての用途のみを認可する委員会施行規則(EU) 2015/1108を官報で公表した。食

15874. 論文紹介:「エネルギー代謝及び食物由来の脂肪肝疾患に対する感受性に関して、雄のマウスの胎児発達期間中のヒ素化合物ばく露の影響」
食品安全関係情報
2015年7月9日

 Environmental Health Perspectives (2015年7月7日電子版)に掲載された論文「エネルギー代謝及び食物由来の脂肪肝疾患に対する感受性に関して、雄のマウスの胎児発達期

15875. 欧州連合(EU)、追加データの未提出により1-メチルナフタレン等5物質を食品に使用できる香料物質のEUリストから削除
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州連合(EU)は7月9日、追加データの未提出により1-メチルナフタレン(1-methylnaphthalene)等5物質を、食品に使用できる香料物質のEUリストから削除する委員会規則(EU) 20

15876. 欧州連合(EU)、植物保護製剤有効成分イソピラザムに関する確認情報の提出期限を延長
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州連合(EU)は7月9日、植物保護製剤有効成分イソピラザム(isopyrazam)に関する確認情報の提出期限を2015年3月31日から2017年7月31日に延長する委員会施行規則(EU) 2015

15877. 欧州連合(EU)、特定の生産物に対するジフェノコナゾール等農薬有効成分5品目の残留基準値を改正
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州連合(EU)は7月9日、特定の生産物に対するジフェノコナゾール(difenoconazole)等農薬有効成分5品目の残留基準値(MRLs)について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/

15878. 欧州連合(EU)、飼料添加物としての微生物Bifidobacterium animalis ssp. animalis DSM 16284株等の調製物について使用対象動物種の追加など認可条件を変更
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州連合(EU)は7月9日、飼料添加物としての微生物Bifidobacterium animalis ssp. animalis DSM 16284株、Lactobacillus salivariu

15879. 欧州食品安全機関(EFSA)、コバラミン(ビタミンB12)の食事摂取基準に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、コバラミン(cobalamin)(ビタミンB12)の食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意見書(2015

15880. 欧州食品安全機関(EFSA)、α-トコフェロールとしてのビタミンEの食事摂取基準に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、α-トコフェロール(α-tocopherol)としてのビタミンEの食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意

15881. 欧州食品安全機関(EFSA)、新興リスク情報交換連絡会の2014年次報告書を公表(2/2)
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、新興リスク情報交換連絡会の2014年次報告書(2015年6月26日承認、24ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 2. ERENで議論された潜在的な新興事

15882. 欧州食品安全機関(EFSA)、新興リスク情報交換連絡会の2014年次報告書を公表(1/2)
食品安全関係情報
2015年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、新興リスク情報交換連絡会の2014年次報告書(2015年6月26日承認、24ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 抄録  EFSAは2010年、食品

15883. 米国疾病管理予防センター(CDC)、詰め物入りの冷凍生鶏肉製品が原因とみられるSalmonella Enteritidisによる集団感染情報を発表
食品安全関係情報
2015年7月8日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月8日、詰め物入りの冷凍生鶏肉製品が原因とみられるSalmonella Enteritidisによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  ミネソタ州か

15884. 米国環境保護庁(EPA)、除草剤S-メトラクロール(S-metolachlor)の残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年7月8日

 米国環境保護庁(EPA)は7月8日、除草剤S-メトラクロール(S-metolachlor)を様々な農産物に適用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立て

15885. 米国環境保護庁(EPA)、植物成長調整剤プロヘキサジオンカルシウム塩(prohexadione calcium)の残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2015年7月8日

 米国環境保護庁(EPA)は7月8日、植物成長調整剤プロヘキサジオンカルシウム塩(prohexadione calcium)をイチゴ及びクレソンに適用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した

15886. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、ツイッターにて栄養、健康及び関連強調表示に関する新基準の移行期間が2016年1月16日で終了する旨を注意喚起
食品安全関係情報
2015年7月8日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月8日、ツイッターにて栄養、健康及び関連強調表示に関する新基準の移行期間が2016年1月16日で終了する旨を注意喚起した。概要は以下のと

15887. スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)、報告書「バスク州の報道における食品安全 2014年」を公表
食品安全関係情報
2015年7月7日

 スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)は7月7日、報告書「バスク州の報道における食品安全 2014年」を公表した。概要は以下のとおり。  バスク州で発行された新聞9紙における2014年の、食品安

15888. 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)、ECが野菜果実の輸入に関して2014年度に欧州連合(EU)諸国が実施した国境検査の結果を発表した旨公表
食品安全関係情報
2015年7月7日

 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は6月29日、ECが野菜果実の輸入に関して2014年度に欧州連合(EU)諸国が実施した国境検査の結果を発表した旨公表し、欧州消費者が守られ

15889. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の化学物質のリスク評価及び食品接触材料中に使用する化学物質の安全性評価に影響する可能性における、最近の進展に関する科学的意見書原案を示し、これに対する意見公募を公表
食品安全関係情報
2015年7月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月7日、食品中の化学物質のリスク評価及び食品接触材料中に使用する化学物質の安全性評価に影響する可能性における、最近の進展に関する科学的意見書原案を示し、これに対する意

15890. 香港食物環境衛生署食物安全センター、「食品中の農薬残留規則」(132CM章)の食品分類ガイドライン(2015年7月改訂版)を公表
食品安全関係情報
2015年7月7日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは7月、「食品中の農薬残留規則」(132CM章)の食品分類ガイドライン(2015年7月改訂版)を公表した。 1. 第1章 序文 2. 第2章 食品分類表の使用の手引

15891. 論文紹介「米国の少女たちの長期間の研究における、過塩素酸塩、チオシアン酸塩及び硝酸塩といった抗甲状腺剤及び7歳から13歳までの発育」
食品安全関係情報
2015年7月7日

 Environmental Health Perspectives(7月7日電子版)に掲載された論文「米国の少女たちの長期間の研究における、過塩素酸塩、チオシアン酸塩及び硝酸塩といった抗甲状腺剤及び

15892. Veterinary Record(2015年5月~6月)に掲載された食品安全関係情報に関する表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年7月7日

 Veterinary Record(2015年5月~6月)に掲載された食品安全関係情報に関する表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Vol.176 , No.20 (May 16 , 2015)

15893. フランス衛生監視研究所(InVS)、フランスにおける成人の個人の食品摂取に英国食品基準庁(FSA)食品栄養スコアを適用することに関する報告書を発表
食品安全関係情報
2015年7月7日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は7月7日、フランスにおける成人の個人の食品摂取に英国食品基準庁(FSA)食品栄養スコアを適用することに関する報告書を発表した。  フランスにおいて包装前に食品の表

15894. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、ナノテクノロジーの規制の検討に関する最終報告書を公表
食品安全関係情報
2015年7月6日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は7月6日、ナノテクノロジーの規制の検討に関する最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  「農薬及び動物用医薬品のナノテクノロジー:規制の検討-最

15895. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種用の飼料添加物としてのリグノスルホン酸塩の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月6日、全動物種用の飼料添加物としてのリグノスルホン酸塩(lignosulphonate)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年6月17日採択)を公表した

15896. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用する、Escherichia coli CGMCC 3705株を用いて生産される技術的に純粋なL-リジン塩酸塩及びCorynebacterium glutamicum CGMCC 3704株を用いて生産されるL-リジン硫酸塩の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月6日、全動物種に使用する、Escherichia coli CGMCC 3705株を用いて生産される技術的に純粋なL-リジン塩酸塩及びCorynebacterium

15897. 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するEscherichia coli CGMCC3705株を用いて発酵させたL-リジン硫酸塩の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月6日、全動物種に使用するEscherichia coli CGMCC3705株を用いて発酵させたL-リジン硫酸塩の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年6

15898. 欧州食品安全機関(EFSA)、鳥類及びブタ科動物に使用する飼料添加物としてのENZY PHOSTAR(R)(6-フィターゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2015年7月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月6日、鳥類及びブタ科動物に使用する飼料添加物としてのENZY PHOSTAR(R)(6-フィターゼ)の安全性及び有効性に関する科学的意見書(2015年6月17日採択

15899. 国際連合食糧農業機関(FAO)、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)第80回会合の概要/結論を公表
食品安全関係情報
2015年7月6日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月6日、FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)の第80回会合の概要/結論を公表した。概要は以下のとおり。  JECFAの第80回会合は

15900. Risk Analysis(Vol.35 ,No.3 ,2015年3月)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワード
食品安全関係情報
2015年7月6日

 Risk Analysis(Vol.35 ,No.3 ,2015年3月)に掲載された食品安全関連情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Sample Size Allocation for Foo

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