食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04250280110 |
| タイトル | カナダ保健省(Health Canada)、グリホサートを含む製品の表示見直し案に関して意見募集 |
| 資料日付 | 2015年4月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ保健省(Health Canada)は4月13日、グリホサートを含む害虫駆除剤の表示見直し案に関する意見募集の実施を公表した。概要は以下の通り。 カナダ保健省は、グリホサートを含む害虫駆除剤の見直し決定に対する意見募集を開始した。グリホサート(ラウンドアップ及びビジョンの商標で知られている)は、カナダでは農業用除草剤、非農業用途及び森林用途に広く使用されている。 カナダ保健省による決定は、これらの製品の登録は継続するが、製品の表示を、ヒトの健康及び環境保護のための安全な使用に関するガイドラインを新たに含める内容に変更するよう求めている。 グリホサートを含む製品の新たな表示要件については、住宅街又は人口密集地域(家屋、別荘、学校及び娯楽施設のある場所)への飛散の可能性が最小限となる場合にのみ使用する旨を表記することを義務付ける、などが提案された。 グリホサートを含む製品についての入手可能な科学データに関する評価からは、提案されている表示内容を守って使用すれば、許容できないレベルでのヒトへの健康影響も、環境に対する健康影響もない。グリホサートの使用登録の継続要件としては、カナダ国内で登録されている最終使用製品に対して、リスク低減措置が新たに提案された。現時点では、新たなデータの提出は求められていない。 世界保健機関(WHO)の外部組織、国際がん研究機関(IARC)は最近、グリホサートのハザード分類を、「ヒトに対しておそらく発がん性がある」(訳注:2A)とした。ハザード分類は、健康リスク評価ではないということへの留意が重要である。IARCは、実際のリスクを決定する、ヒトへのばく露レベルを考慮しなかった。 カナダでは、農薬は、カナダ国民へのばく露量ががんなどの有害影響の原因とならないレベルである場合に限り、使用認可登録が行われる。 食品及び飲料水中の残留グリホサートに関しては、急性リスクも慢性リスクも懸念されない。 グリホサートを含む製品に関する評価見直し案に対する意見は、2015年6月12日まで受け付けている。 「グリホサートの評価見直しに関する提案」は以下のURLから入手可能。 http://www.hc-sc.gc.ca/cps-spc/pest/part/consultations/_prvd2015-01/prvd2015-01-eng.php |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ保健省(Health Canada) |
| 情報源(報道) | カナダ保健省(Health Canada) |
| URL | http://healthycanadians.gc.ca/recall-alert-rappel-avis/hc-sc/2015/52865a-eng.php |
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