食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04250540470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ヒトのサルモネラ症及びカンピロバクター症における血清陽性率算出ツールを公開、サルモネラ症患者に関するインフォグラフィックを公表 |
| 資料日付 | 2015年4月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は4月7日、ヒトのサルモネラ症及びカンピロバクター症における血清中の抗体陽性率(seroincidence)算出ツールを公開し、報告されているサルモネラ症患者は氷山の一角に過ぎないとするインフォグラフィックを公表した。 欧州において、カンピロバクター症及びサルモネラ症は最も届出数の多い2大胃腸炎である。しかし、報告されている患者数は実際に発生した感染者全体のわずかな一部に過ぎないとみられる。そのことから、ECDCが支援するプロジェクトは追加情報を提供するツールを開発した。この血清中の抗体陽性率算出ツールは、定められた時点における血清抗体レベル(IgG、IgM、IgA)の測定値の組合せを用い、血清転換の時期を推測するものである。これは同時に、被験集団でのサルモネラ属菌及びカンピロバクターへのばく露頻度を推定するものでもある。 当該ツールはサルモネラ症の血清中の抗体陽性率に関するEU全体の調査によって構築されており、サルモネラ属菌へのばく露度合は国によって10倍の差があると推定された。当該ツールは、EU/EEA諸国市民への感染圧力に関してより正確な情報を提供できることから、管理プログラムの効果の監視のための推定値の算出が可能である。サルモネラ症の届出患者数が減少しているにも関わらず、10倍の差が推測されたことで、継続的なサーベイランス及び警戒が変わらずに最も重要であることが示された。 当該血清中の抗体陽性率算出ツールは以下のURLから入手可能。 http://ecdc.europa.eu/en/data-tools/seroincidence-calculator-tool/Pages/default.aspx サルモネラ症患者数は氷山の一角に過ぎないとするインフォグラフィックは以下のURLから入手可能。 http://ecdc.europa.eu/en/data-tools/seroincidence-calculator-tool/Documents/salmonelosis-iceberg-infographic.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | http://ecdc.europa.eu/en/press/news/_layouts/forms/News_DispForm.aspx?List=8db7286c%2Dfe2d%2D476c%2D9133%2D18ff4cb1b568&ID=1194&ContentTypeId=0x010082EE625D0C434588A3E95C31FC12D7A70104000C92BA0F0E932049B9C0FB633C874119 |
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