食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04250660365 |
| タイトル | 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、2015年にアヒルと鶏から分離した新しい型のH5N2、H5N3及びH5N8亜型鳥インフルエンザウイルスの遺伝子配列を公表 |
| 資料日付 | 2015年4月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は4月9日、2015年にアヒルと鶏から分離した新しい型のH5N2、H5N3及びH5N8亜型鳥インフルエンザウイルスの遺伝子配列を公表した(全6株)。 新しい型のH5N2、H5N3及びH5N8亜型鳥インフルエンザウイルスについて、家きん別にウイルス株の特性を検討するため、農業委員会家畜衛生試験所は先日、ガチョウ由来の3つの亜型のウイルス分離株における8本のRNA分節の遺伝子配列を解析し、公表した。これに続き、3月末にアヒル及び鶏由来の3つの亜型、計6株の遺伝子配列の解析を完了した。 配列を比較した結果、鶏、アヒル、ガチョウにおける3つの亜型のH5遺伝子はいずれも2014年に韓国のアヒルから検出されたH5N8亜型鳥インフルエンザウイルスのH5遺伝子と近縁で(98.7~99.2%)、ノイラミニダーゼ(NA)のN2遺伝子は2011年に中国吉林省の渡り鳥から検出されたH5N2と近縁であった。N3遺伝子は2006年に新潟県のアヒルから検出されたH5N3ウイルスと近縁で、N8遺伝子は2014年に韓国のアヒルから検出されたH5N8と近縁であった。その他の6本のRNA分節についても比較した結果、それぞれ中国、日本、韓国で分離されたウイルス株と最も近縁であった。遺伝子の比較においても、台湾における新しい型の3つの亜型のウイルスは、程度の差こそあれ、野鳥由来の鳥インフルエンザウイルスと遺伝子再集合を起こしていることが分かった。この結果と2014年末に北米で相次いで発生したH5N2及びH5N1は変異の状況が似ており、異なる地域及び異なる家きん種間でウイルスが持続的に遺伝子再集合を起こしていることが示された。 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局 |
| 情報源(報道) | 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局 |
| URL | http://ai.gov.tw/index.php?id=943 |
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