このページの本文へ移動
食の安全、を科学する - 食品安全委員会
Spinner
食品安全委員会 Food Safety Commission



  • トップ
  • キーワード検索
  • 食品安全関係情報
  • 会議資料
  • 評価書
  • 研究情報
  • 調査情報
  • ヘルプ

検索キーワード:
資料日付: 西暦 年度
西暦 年 月 日 以降
西暦 年 月 日 以前
地域:
国・地方:
情報源(公的機関):
分類1:
分類2:
表示件数: ソート:
検索した結果 37905件中  33151 ~33200件目
印刷ページ
33151. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、窒素固定細菌パントエア アグロメランスC9-1株とその最終製品を微生物病害防除剤として条件付きで仮登録した旨及びそのリスク評価の概要を公表
食品安全関係情報
2006年12月20日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月20日、窒素固定細菌パントエア アグロメランス(Pantoea agglomerans)C9-1株及び当該菌を活性微生物として含有する最終製品(Bli

33152. 米国環境保護庁(EPA)、穀物粕等に対する殺菌剤メトコナゾールの期限付き残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年12月20日

 米国環境保護庁(EPA)は12月20日、殺菌剤メトコナゾール(Metconazole)の2010年12月31日までの期限付き残留基準値を穀物粕(1.00ppm)とする等25件について最終規則を官報で

33153. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺虫剤の活性成分フッ化スルフリルとその最終製品を仮登録した旨及びそのリスク評価の概要を公表
食品安全関係情報
2006年12月20日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月20日、活性成分フッ化スルフリル(Sulfuryl fluoride)とその最終製品(ProFume Gas Fumigant)を、貯蔵製品に対するノ

33154. 米国環境保護庁(EPA)、アブラナ科の葉茎菜類に対する殺菌剤ジメトモルフの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年12月20日

 米国環境保護庁(EPA)は12月20日、殺菌剤ジメトモルフ(Dimethomorph)の残留基準値をブロッコリなどアブラナ科の葉茎菜類(2.0ppm)とする最終規則を官報で公表した。当該規則は同日か

33155. 米国環境保護庁(EPA)、乾燥したホップの実等に対する殺虫剤ミクロブタニル及び代謝産物の残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年12月20日

 米国環境保護庁(EPA)は12月20日、殺虫剤ミクロブタニル(Myclobutanil)及びその代謝産物の残留基準値を乾燥したホップの実(10ppm)とする等6件についての最終規則を官報で公表した。

33156. EU、飼料添加物の使用期限撤廃及び新規用途暫定認可に関するEU規則
食品安全関係情報
2006年12月20日

 欧州委員会は、以下の飼料添加物の使用期限撤廃及び新規用途暫定認可に関する規則を公表した。 1.使用期限撤廃 ①Trichoderma longibrachiatumから生成されたendo-1 ,4-

33157. EU、ギリシャにおける動物副産物の衛生規則施行状況に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年12月20日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年6月、ギリシャにおける非食用動物副産物に係わる衛生規則の施行状況を視察し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  前回視察時の被指摘事項に対して積極的

33158. 米国農務省食品安全検査局(FSIS)、食品が生物、化学物質、放射線物質などで意図的に汚染された場合の緊急対策委員会(Emergency Management Committee)に対応する指令を公表
食品安全関係情報
2006年12月20日

 米国農務省食品安全検査局(FSIS)は、食品が生物、化学物質、放射線物質などで意図的に汚染された場合の緊急対策委員会(Emergency Management Committee)に対応する指令を公

33159. 米国環境保護庁(EPA)、たまねぎ等に対する除草剤フルロキシピル及びその代謝産物の残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年12月20日

 米国環境保護庁(EPA)は12月20日、除草剤フルロキシピル(Fluroxypyr)及びその代謝産物の残留基準値をたまねぎ、にんにく及びシャロット(0.03ppm)とする最終規則を官報で公表した。当

33160. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、除草剤の活性成分ピノキサデンとその最終製品を仮登録した旨及びそのリスク評価の概要を公表
食品安全関係情報
2006年12月20日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月20日、活性成分ピノキサデン(Pinoxaden)とその最終製品(乳化剤ADIGOR Adjuvantも含有するAXIAL 100EC Herbici

33161. 米国環境保護庁(EPA)、ひまわり等に対する除草剤グリホサートの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年12月20日

 米国環境保護庁(EPA)は12月20日、除草剤グリホサート(Glyphosate)の残留基準値をひまわり(85ppm)とする等5件について最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から有効で、異議申し

33162. スイス連邦獣医局(BVET)、BSE対策の実施を管理してきたBSEユニットが今年末で任務を終了する旨を公表
食品安全関係情報
2006年12月20日

 スイス連邦獣医局(BVET)は12月20日、州当局と共に6年間に渡りBSE対策の実施を管理してきたBSEユニット(BSE-Einheit)が今年末で任務を終了する旨を公表した。概要は以下のとおり。

33163. 米国環境保護庁(EPA)、レタス及びサラダ菜を除く葉菜類等に対する殺菌剤ボスカリドの残留基準値について最終規則を官報で公表
食品安全関係情報
2006年12月20日

 米国環境保護庁(EPA)は12月20日、殺虫剤ボスカリド(Boscalid)の残留基準値をレタス及びサラダ菜を除く葉菜類(60ppm)とする等2件について最終規則を官報で公表した。当該規則は同日から

33164. 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、家畜飼料安全システムの枠組みに関する第二次案を発表
食品安全関係情報
2006年12月20日

 米国食品医薬品庁(FDA)動物用医薬品センター(CVM)、家畜飼料安全システム(AFSS)の枠組みに関する第二次案を発表した。AFFSはヒト並びに家畜の保健衛生のための飼料の安全確保をするもので、従

33165. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認(今年15、16頭目)
食品安全関係情報
2006年12月19日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、ドイツにおけるBSE感染牛の状況を更新した。新たに確認された感染牛は以下のとおり。 ①バイエルン州、1999年8月24日出生牛 ②バイエルン州、199

33166. クリスタルバイオレット(染料)検出
食品安全関係情報
2006年12月19日

[製品名] Findus Gourmet 6 Salmon Skewers (冷凍6本串刺しサケ加工品)360g入り [ロット] (1)賞味期限2007年7月の製品でバッチ番号6110LB (2)賞味

33167. 欧州食品安全機関(EFSA)、BSEの生前迅速検査に関する評価書を公表
食品安全関係情報
2006年12月19日

 EUでは、既に12のBSEの迅速検査法が認可されている。今回、6社が6種類の検査方法に関して認可申請を行い、これらの検査方法に関しては、第一段階として、外部の専門家による評価が行われた。検査方法の科

33168. チリ農業牧畜局(SAG)、輸出証明書の偽造行為摘発を受け、輸入一時停止のチリ産牛肉に関し、日本側より停止措置解除の通知を受領
食品安全関係情報
2006年12月19日

 チリの農業牧畜局(SAG)は、11月末に牛肉製品輸出証明書の偽造行為が摘発されたことを受け、日本向け輸出が一時停止されたチリ産の牛肉及び副次製品について、日本の厚生労働省より12月18日付けで停止措

33169. カナダ保健省(Health Canada)、休暇シーズン中の食中毒を防ぐ食品安全情報を公表
食品安全関係情報
2006年12月18日

 カナダ保健省(Health Canada)は12月18日、休暇シーズン中の食中毒を防止するために食品安全情報を公表した。概要は以下のとおり。 1.焼き菓子  生卵を使用した加熱不足のクッキーの生地等

33170. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、一般食品での塩の代替製品の使用に関する正当性の評価意見書
食品安全関係情報
2006年12月18日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、一般食品での塩の代替製品の使用に関する正当性に係る評価を競争・消費・不正抑止総局から依頼され、2006年12月18日付意見書(文献つき、4ページ)を公表した。

33171. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、情報提供「凝乳チーズ中のリステリアによる健康危害」を公表
食品安全関係情報
2006年12月18日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、情報提供「凝乳チーズ中のリステリアによる健康危害」(1ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  最近、州当局の食品検査で凝乳チーズ([商品名]Harzing

33172. カナダ食品検査庁(CFIA)、カナダで8例目のBSE感染牛に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2006年12月18日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は12月18日、同国8例目のBSE感染牛に関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 ①当該陽性牛はアルバータ州のシャロレー交雑種の雌で、歯生状態から死亡時は8歳~1

33173. 欧州食品安全機関(EFSA)、GMOの動物給餌試験に関する公開協議を開始
食品安全関係情報
2006年12月18日

 EFSAは、GM食品及び飼料の安全性や栄養価を評価するため、動物給餌実験の導入に関して公開協議で一般から意見を求めることにした。  今回の意見募集と同時に公開されたレポートの草稿中で、科学パネルは、

33174. 欧州食品安全機関(EFSA)、EU規則1829/2003第8条及び第20条に基づく流通認可を受けたGMOの許可更新に関するガイダンス文書を公表
食品安全関係情報
2006年12月18日

  EUでは、EU規則1829/2003が施行された2003年10月以前に、既に流通が正式に認可されていた遺伝子組換え体(GMO)に関しては、引き続き流通が認可されたものの、当初流通認可を受けた日から

33175. カナダ保健省、人工甘味料ネオテーム(neotame)の食品への使用を許可するための食品医薬品規則改正案を官報で公示
食品安全関係情報
2006年12月16日

 カナダ保健省は人工甘味料ネオテーム(neotame)の食品への使用を許可するために食品医薬品規則の改正案を官報で公示した。概要は以下のとおり。 1.現在許可されている人工甘味料はアスパルテーム、スク

33176. カナダ保健省(Health Canada)、遺伝子組換え微生物由来の酵素の使用をパン等の製造に認めるよう食品医薬品規則の改正を勧告する旨及び正式な規則改正までの暫定販売認可を出した旨を官報で公表
食品安全関係情報
2006年12月16日

 カナダ保健省(Health Canada)は12月16日、Thermomyces lanuginosus由来の遺伝子を挿入した微生物Aspergillus oryzae Jal 339(pJa1 5

33177. カナダ食品検査庁(CFIA)、米国産の生体牛及び牛肉製品に対する動物衛生規則の一部改正案を官報で公示
食品安全関係情報
2006年12月16日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は12月16日、米国産の生体牛及び牛肉製品に対する動物衛生規則の一部改正案を官報で公示した。概要は以下のとおり。  今回の改正によりBSE管理に関し米国産の生体牛及び牛肉

33178. カナダ環境省(Environment Canada)、コーティング剤等に使用されるPFOS、その塩類及び類縁化合物並びにそれらを含有する製品の製造や使用等を禁止する規則案を官報で公表
食品安全関係情報
2006年12月16日

 カナダ環境省(Environment Canada)は12月16日、有機フッ素化合物パーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)、その塩類及び類縁化合物並びにそれらを含有する製品の製造、使用、販売及び

33179. 欧州食品安全機関(EFSA)、2005年EUにおける人獣共通感染症・抗菌剤耐性菌・食中毒アウトブレークの傾向と感染源に関するレポートを公表
食品安全関係情報
2006年12月15日

 EFSAは、2005年にEU全体で38万人にも及ぶ被害者を数える人獣共通感染症に関するレポートを発表した。本レポートは、人獣共通感染症に関して今年二番目に発行された年次報告書であり、主にカンピロバク

33180. 英国食品基準庁(FSA)、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年11月分)を公表
食品安全関係情報
2006年12月15日

 英国食品基準庁(FSA)は12月15日、特定危険部位(SRM)及び関連課題についての報告書(SRM報告書2006年11月分)を公表し、2006年11月におけるSRMに関する違反はないと報告した。  

33181. EU、動物由来食品中の動物用医薬品ドラメクチンの残留基準値設定に関するEU規則を公表
食品安全関係情報
2006年12月15日

 EUにおいては、動物用医薬品ドラメクチン(駆虫剤)の残留基準値は、従来、牛・豚・羊などの筋肉・腎臓及び肝臓などを対象として設定されていたが、今回、設定対象を全食品用哺乳類の筋肉・脂肪・腎臓及び肝臓に

33182. EU、ドイツにおける非動物由来食品飼料の輸入規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年12月15日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年5~6月、ドイツにおける動物以外の原料に由来する食品及び飼料の輸入規制に関する評価を行うため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  全

33183. EU、ギリシャにおける非動物由来食品飼料の輸入規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年12月15日

 EUの食品獣医局(FVO)は2006年6月、ギリシャにおける動物以外の原料に由来する食品及び飼料の輸入規制に関する評価を行うため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。  全般

33184. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、飼料関連意見書4本
食品安全関係情報
2006年12月15日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、飼料関連意見書4本を公表した。いずれも競争消費不正抑止総局から諮問を受けたもので、修正済み指令70/524/EECの枠組みで検討される。 ①endo-1 ,4

33185. 欧州食品安全機関(EFSA)、グリホサート耐性遺伝子組換え甜菜H7-1の食品・飼料用流通に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年12月15日

 科学パネルは、グリホサート耐性遺伝子組換え甜菜H7-1の食品及び飼料用流通に関する安全性の評価を行った。主に、挿入DNAの分子特徴について科学的な評価を行い、栽培上の特徴と構成成分に関する比較分析、

33186. 欧州食品安全機関(EFSA)、グルホシネート耐性遺伝子組換え綿LLCotton25の食品・飼料・輸入・加工用流通に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年12月15日

 科学パネルは、グルホシネート耐性遺伝子組換え綿LLCotton25の食品及び飼料用販売、輸入及び加工に関する安全性の評価を行った。主に、挿入DNAの分子特徴、標的たん白質の発現について科学的な評価を

33187. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、活性成分トリチコナゾール含有の最終製品をゴルフ場の芝生の葉腐病等を防除する殺菌剤として仮登録した旨及びそのリスク評価の概要を公表
食品安全関係情報
2006年12月15日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月15日、活性成分トリチコナゾール(Triticonazle)を含有する最終製品(Triton Fungicide)を、ゴルフ場の芝生の葉腐病等を防除す

33188. カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)、殺菌剤の活性成分テブコナゾール及びその最終製品を仮登録した旨及びそのリスク評価の概要を公表
食品安全関係情報
2006年12月15日

 カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は12月15日、活性成分テブコナゾール(Tebuconazole)とその最終製品(Folicur 432F Foliar Fungicide)を、真菌性病原体

33189. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年12月15日

[製品名、ロット等] Cafe Tasseブランドのベルギー製チョコレート6製品 ①製品名:Noir Praline、重量:45g、商品コード(UPC):5 400219 505306、不表示のアレ

33190. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年12月15日

[製品名] La Suissaブランドのイタリア製チョコレート製品Cioccolato Superiore Al Latte [ロット等] 重量:45g、商品コード(UPC):8 008429 02

33191. 異物混入(ガラス破片)
食品安全関係情報
2006年12月15日

[製品名] Asdaブランド24製品、Birds Eye ブランド4製品及びSainsburysブランド4製品の調理済み冷凍食品合計32製品 [ロット] 詳細はURLに記載 [製造者] アイルランドR

33192. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年12月15日

[商品名]① Co-op Ready Salted Crisps (ポテトチップス)6x25g包装 ②Co-op Asoorted Crisps (ポテトチップス) 6x25g包装 [ロット] 全ての

33193. Eurosurveillance、欧州各国のノロウイルス感染症例数を公表(過去3年の10月~11月期比較、ドイツ及びハンガリーで今秋激増)
食品安全関係情報
2006年12月14日

 Eurosurveillanceは、食品媒介ウイルス欧州ネットワーク(FBVE:Foodborne Viruses in Europe network)に加盟している欧州各国の過去3年における10-

33194. 米国食品医薬品庁(FDA)、Taco Bell社の腸管出血性大腸菌O157集団感染に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2006年12月14日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、Taco Bell社における腸管出血性大腸菌O157集団感染に関するQ&Aを公表した。主な項目の概要は以下のとおり。 1.腸管出血性大腸菌O157の感染源は特定できたの

33195. 英国健康保護局(HPA)、硬膜移植後CJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)現状報告書及び匿名の扁桃検査履歴情報センター(NATA)に関する半期報告書を公表
食品安全関係情報
2006年12月14日

 英国健康保護局(HPA)は12月14日、硬膜移植後CJD現状報告書及び匿名の扁桃検査履歴情報に関する半期報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1.硬膜移植後CJD(2000年1月~2006年6月)

33196. 英国農薬安全委員会(PSD)、2007年にアルジカルブの登録取消を実施する旨公表
食品安全関係情報
2006年12月14日

 英国農薬安全委員会(PSD)は12月14日、2007年にアルジカルブの登録取消を実施する旨を事前情報として公表した。概要は以下のとおり。 1.背景  フードチェーン・動物衛生常任委員会は12月7~8

33197. 英国健康保護局 (HPA)、食中毒報告(第45~48週/2006年)、サルモネラ属菌疾病報告(10月)等を公表
食品安全関係情報
2006年12月14日

 英国康保護局(HPA)は12月14日、感染症情報CDRウィークリー(Communicable Disease Report Weekly (CDR Weekly))16巻50号を公表した。概要は以下

33198. OIE、Disease Information 12月14日付 Vol.19 No.50
食品安全関係情報
2006年12月14日

①ブルガリアのニューカッスル病続報4号:その後1村で発生。自家飼育の家きん51羽が死亡、残りの50羽を殺処分。検査で陽性(12月7日受信) ②ギニアの口蹄疫続報1号:(前回データの更新)2農場で発生。

33199. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、CALIPSO(海産物の摂取並びに微量元素、汚染物質及びオメガ-3脂肪酸の体内への浸透調査)結果を公表
食品安全関係情報
2006年12月14日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)及び国立農学研究所(INRA)は、2003年~2006年に海産物の大量摂取者におけるオメガ-3脂肪酸及び物理化学的汚染物質の摂取量を評価したCALIPSOの報告書

33200. ガラス破片混入
食品安全関係情報
2006年12月14日

[製品名] ①Birdseye Chicken Curry 400g ②Birdseye Chicken Curry 400g ③Birdseye Chicken Curry 400g ④Birdse

戻る 1 .. 659 660 661 662 663 664 665 666 667 668 .. 759 次へ
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
このページの先頭へ
〒107-6122 東京都港区赤坂 5-2-20 赤坂パークビル22階 TEL 03-6234-1166 FAX 03-3584-7390

内閣府法人番号 2000012010019

© Food Safety Commission of Japan