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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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27951. 欧州食品安全機関(EFSA)、n-3系及びn-6系多価不飽和脂肪酸のラベル表示する参照摂取量に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、n-3系及びn-6系多価不飽和脂肪酸(PUFA)のラベル表示する参照摂取量(reference intake value)に関する科学的意見書(6月30日採

27952. EU、食品獣医局(FVO)の視察報告書等を公表
食品安全関係情報
2009年7月10日

 EUの食品獣医局(FVO)は、食品安全等に係るEU規制の実施に関する視察報告書、並びに、更新した2009年下半期の監査・視察計画書を以下のとおり公表した。 (2009年7月10日公表) 1. ナミビ

27953. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、畜産にホルモンまたは甲状腺ホルモン抑制作用物質及びβ-作動物質使用禁止に関するEU指令No.2008/97/ECを国内法化する政令案について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年7月10日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、畜産にホルモンまたは甲状腺ホルモン抑制作用物質及びβ -作動物質使用禁止に関する欧州委員会指令No.96/22/ECを改正した2008年11月19日付欧州議会

27954. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、牛の乳、乳製品、肉及び肉加工品の摂取による豚丹毒ヒト感染リスクに関する意見書を提出
食品安全関係情報
2009年7月10日

フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は牛の乳、乳製品、肉及び肉加工品の摂取による豚丹毒のヒトへの感染リスクについて食品総局(DGAL)から諮問を受け、2009年6月11日付で意見書を提出した。概要は下

27955. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、害虫抵抗性及び除草剤耐性の遺伝子組換えとうもろこし交配種MON 89034 x 1507 x MON 88017 x 59122の市場流通認可申請について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年7月10日

フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、欧州規則EC No.1829/2003に基づき、害虫抵抗性及び除草剤耐性の遺伝子組換えとうもろこし交配種MON 89034 x 1507 x MON 88017

27956. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ミツバチの伝染病に適用する管理対策に関する改正省令案について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年7月10日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ミツバチの伝染病に適用する管理対策の設定及び1980年8月11日付省令を変更する改正省令案について食品総局(DGAL)からの諮問を受け2009年5月22日付で

27957. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分シプロジニルのセルリアック(セルリーの一種)に対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、農薬有効成分シプロジニルのセルリアック(根セロリ)に対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(25ページ)を公表した。概要は以下のとおり。

27958. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分カルボフランのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2009年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、農薬有効成分カルボフランのリスク評価のピアレビューに関する結論(132ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 本結論は、申請されたとうもろこし、てん

27959. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ミクロブタニルのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2009年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、農薬有効成分ミクロブタニル(Myclobutanil)のリスク評価のピアレビューの結論(2009年6月4日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 生食

27960. 台湾行政院衛生署、「残留農薬基準値」を改正
食品安全関係情報
2009年7月10日

 台湾行政院衛生署は7月10日、衛生署公告(第0980403414号)により「残留農薬基準値」(中国語:残留農薬安全容許量標準、英語:Pesticide Residue Limits in Foods

27961. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤マンジプロパミドの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2009年7月10日

 米国環境保護庁(EPA)は7月10日、殺菌剤マンジプロパミドの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年9月8日まで受け付ける。  乾燥ホッ

27962. 英国食品規準庁(FSA)、腸管出血性大腸菌 (E.Coli O157)のアウトブレーク調査報告書に対する対応策を公表
食品安全関係情報
2009年7月10日

 英国食品規準庁は7月10日、2005年にウエールズで発生した腸管出血性大腸菌O157のアウトブレークにより5才の少年が死亡した事件の調査報告書に対する対応文書を取り纏め、FSA理事会による検討のため

27963. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ノニ(Morinda citrifolia L)果汁とノニ果汁乾燥抽出物の実質的同等性評価について意見書を提出(公開版)
食品安全関係情報
2009年7月10日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ノニ(Morinda citrifolia L)果汁とノニ果汁乾燥抽出物の実質的同等性評価について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受け、20

27964. 欧州食品安全機関(EFSA)、採卵鶏等用の飼料添加物としての酵素製剤Danisco Xylanase G/L(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ)に関する更新した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年7月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月10日、採卵鶏、肉用鶏及び肉用アヒル用の飼料添加物としての酵素製剤Danisco Xylanase G/L(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ)について提出された新

27965. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、ビール製造プロセスにポリスチレンと架橋型ポリビニルピロリドンのブレンドを加工助剤として使用する許可申請について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年7月10日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、2008年4月4日付AFSSA意見書に関し、ビール及びビールを主成分とする製品の製造プロセスに、加工助剤として特殊プロセスによって製造したポリスチレンとポリビ

27966. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、除虫菊を有効成分とするPYREVERT製剤をブドウのコガネヨコバイの駆除に使用するための認可申請について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年7月10日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、ブドウのコガネヨコバイの駆除に使用するために認可が申請されている除虫菊を有効成分とするPYREVERT製剤について提出された補足資料の評価を食品総局(DGAL

27967. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、新開発食品・新開発食品成分(NI)としてフィンランド当局が最初に実施したサーディン・ペプチド製品の市場流通認可申請評価書について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年7月10日

フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、新開発食品・新開発食品成分(NI)としてフィンランド当局が最初に実施したサーディン・ペプチド製品の市場流通認可申請評価書について競争・消費・不正抑止総局(DGC

27968. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、発酵乳酸アンモニウムを含む反すう動物用窒素添加飼料の認可申請について意見書を提出
食品安全関係情報
2009年7月10日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、発酵乳酸アンモニウムを含む反すう動物用窒素添加飼料の認可申請について競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)から諮問を受けて2009年5月15日付で意見書を提

27969. カナダ保健省(Health Canada)、ボトル入り飲料水のビスフェノールAに関する調査報告
食品安全関係情報
2009年7月9日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月9日、ボトル入り飲料水のビスフェノールA(BPA)に関する調査報告を公表した。  今回、54製品のボトル入り飲料水68サンプルを調査した。これらの飲料

27970. カナダ保健省(Health Canada)、金属蓋付きガラス瓶入りベビーフードのビスフェノールAに関する調査報告
食品安全関係情報
2009年7月9日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月9日、金属蓋付きガラス瓶入りベビーフードのビスフェノールA(BPA)に関する調査報告書を公表した。  今回の調査で対象とした122製品(6社の7ブラン

27971. OIE、Disease Information 7月9日付け Vol.22 No.28
食品安全関係情報
2009年7月9日

1. イタリアのブルータング続報11号(最終報告):その後発生なし。事象解決につき以後通知せず。(7月9日受信) http://www.oie.int/wahis/public.php?page=si

27972. 欧州食品安全機関(EFSA)、残留農薬に関する2007年の年次報告書を公表
食品安全関係情報
2009年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、残留農薬に関する初めての年次報告書(2007年)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2007年は約350種類の食品試料74 ,000以上(前年比13%増)

27973. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分アクリル酸・2-メチルアクリル酸・ブチルアクリレート・エチルアクリレート・メチルメタアクリレート・ポリエチレングリコールメタアクリレートC16-C18・アルキルエーテル共重合体の残留基準値設定免除に関する規則
食品安全関係情報
2009年7月9日

 米国環境保護庁(EPA)は、7月8日、農薬の不活性成分アクリル酸・2-メチルアクリル酸・ブチルアクリレート・エチルアクリレート・メチルメタアクリレート・ポリエチレングリコールメタアクリレートC16-

27974. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分1 ,4-ジアルキルスルホコハク酸ナトリウムの残留基準値設定免除に関する規則
食品安全関係情報
2009年7月9日

 米国環境保護庁(EPA)は7月8日、農薬の不活性成分(界面活性剤) 1 ,4-ジアルキルスルホコハク酸ナトリウムの残留基準値設定免除に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞

27975. 欧州食品安全機関(EFSA)、フードチェーンにおけるカンピロバクター管理の健康便益評価に関する科学的専門家会議の概要報告書を公表
食品安全関係情報
2009年7月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月9日、フードチェーンにおけるカンピロバクター管理の健康便益評価に関する科学的専門家会議(2008年12月4~5日)の概要報告書(2009年6月付け、186ページ)を

27976. 台湾行政院衛生署、「薬物食品安全週報」第199号を発行
食品安全関係情報
2009年7月9日

 台湾行政院衛生署は7月9日、一般向けの週刊情報「薬物食品安全週報」の第199号を発行した。食品の安全性に関連する記事としては、揚げ油に含まれるアクリルアミドに関する一般的な知識が掲載されている。

27977. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ピリメタニルの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2009年7月8日

 米国環境保護庁(EPA)は7月8日、殺菌剤ピリメタニルの残留基準値の再設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年9月8日まで受け付ける。 柑橘類(グル

27978. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤d-フェノトリンの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2009年7月8日

 米国環境保護庁(EPA)は7月8日、殺虫剤d-フェノトリンの残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年9月8日まで受け付ける。  全ての食

27979. 米国環境保護庁(EPA)、農薬の不活性成分ココナッツオイル脂肪酸のポリグリセリルフタル酸エステルの残留基準値設定免除に関する規則
食品安全関係情報
2009年7月8日

 米国環境保護庁(EPA)は7月8日、農薬の不活性成分(界面活性剤)ココナッツオイル脂肪酸のポリグリセリルフタル酸エステルの残留基準値設定免除に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立

27980. 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤シアゾファミドの残留基準値設定に関する規則
食品安全関係情報
2009年7月8日

 米国環境保護庁(EPA)は7月8日、殺菌剤シアゾファミド及びその代謝物質の残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2009年9月8日まで受け付ける

27981. アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)、ブエノスアイレス州の他の養豚場の豚からもインフルエンザA(H1N1)ウイルスが検出された旨を公表(2件目)
食品安全関係情報
2009年7月8日

 アルゼンチン農畜産品衛生管理機構(SENASA)は7月8日、ブエノスアイレス州の他の養豚場の豚からもインフルエンザA(H1N1)ウイルスが検出された旨を公表した。豚への感染を防ぐため、インフルエンザ

27982. 欧州食品安全機関(EFSA)、植物防疫剤のデータ要件に係る理事会指令91/414/EEC附属書II及びIIIの改正について毒性学的試験及び代謝試験の側面から更新した科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年7月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月8日、植物防疫剤の販売に係る理事会指令91/414/EECの附属書II及びIII(データ要件)の改正について毒性学的試験及び代謝試験の側面から更新した科学的意見書(

27983. 台湾行政院衛生署、台北県のファーストフード店の揚げ油から基準値を上回るヒ素が検出されたことを公表
食品安全関係情報
2009年7月7日

 台湾行政院衛生署は7月7日、台北県内のファーストフード店の揚げ油から基準値を上回るヒ素が検出されたことを公表した。これに関連し、業者が使用するすべての食用油を対象に検査を行うよう地方衛生局に要請した

27984. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分プロピザミドのカリフラワー等に対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年7月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月7日、農薬有効成分プロピザミドのカリフラワー等に対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(30ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.現行の

27985. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分インドキサカルブのさくらんぼ及びてんさいに対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年7月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月7日、農薬有効成分インドキサカルブのさくらんぼ及びてんさいに対する残留基準値(MRL)の修正に関する理由を付した意見書(30ページ)を公表した。概要は以下のとおり。

27986. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分イソキサフルトールの残留物の定義変更に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2009年7月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月7日、農薬有効成分イソキサフルトール(Isoxaflutole)の残留物の定義変更に関する理由を付した意見書(7月3日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 1.

27987. 米国政府の食品安全ワーキンググループ、国の食品安全体制を改善するための初の調査結果を発表
食品安全関係情報
2009年7月7日

 本年3月米国の食品安全体制を改善するため省庁間横断「食品安全ワーキンググループ」が発足したが、同WGは7月7日、初めての調査結果を発表した。予防重視、サーベイランス・法執行の強化、対応・回復の改善を

27988. ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)、英国食品規準庁(FSA)と協力協定を締結
食品安全関係情報
2009年7月7日

 ニュージーランド食品安全庁(NZFSA)は7月7日、英国食品規準庁(FSA)と協力協定を先月締結したと公表した。  同協定により両機関は、科学、栄養、成分と表示などの共通分野において協力を促進し、情

27989. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏及びアヒル用の飼料添加物として製剤Avizyme 1505(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ、α-アミラーゼ、サブチリシン)の安全性と有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年7月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月7日、肉用鶏及びアヒル用の飼料添加物として製剤Avizyme 1505(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ、α-アミラーゼ、サブチリシン)の安全性と有効性に関する科

27990. 米国食品医薬品庁(FDA)、鶏卵業者向けSalmonella enteritidis感染症予防対策規則を発表
食品安全関係情報
2009年7月7日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月7日、Salmonella enteritidisに汚染された鶏卵の摂取による毎年79 ,000人に上る感染者と30人の死亡の予防が期待される規則を発表した。この最終

27991. フランス政府、遺伝子組換えとうもろこしMON810の栽培に反対
食品安全関係情報
2009年7月7日

 Jean-Louis BORLOOエコロジー・エネルギー・持続的開発担当国務大臣、Bruno LE MAIRE農業・水産大臣、Chantal JOUANNOエコロジー担当閣外相は2009年7月3日の

27992. WHO、新型インフルエンザA/H1N1感染確定症例更新情報 (7月6日付け第58号)を公表
食品安全関係情報
2009年7月6日

 WHOは7月6日時点で集計した新型インフルエンザA/H1N1感染確定症例更新情報第58号を公表した。概要は下記のとおり。 1. 発生国・地域: 122ヵ国・地域 2.感染者数: 94 ,512人 (

27993. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、BSEサーベイランス定例報告書(2009年6月26日時点集計)を公表
食品安全関係情報
2009年7月6日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、2009年6月26日時点で集計した英国(グレート・ブリテン及び北アイルランド合計)におけるBSEのアクティブサーベイランスの定例報告書を公表した。  20

27994. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料用の7物質を評価した24回目のリストを公表
食品安全関係情報
2009年7月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月6日、食品接触材料に使用される7物質を評価した24回目のリスト(6月17日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 1. ビス(ヒドロキシフェニル)メタン(Bis(h

27995. 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用七面鳥用の飼料添加物として製剤Avizyme 1505(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ、α-アミラーゼ、サブチリシン)の安全性と有効性に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2009年7月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月6日、肉用七面鳥用の飼料添加物として製剤Avizyme 1505(エンド-1 ,4-β-キシラナーゼ、α-アミラーゼ、サブチリシン)の安全性と有効性に関する科学的意

27996. 英国食品規準庁(FSA)、幼児の多動性に関連する可能性がある人工着色料を含まない製品リストを更新
食品安全関係情報
2009年7月6日

 英国食品規準庁(FSA)は7月6日、幼児の多動性に関連する可能性がある6種の人工着色料を含まない製品リスト更新版を公表した。更新リストでは、食品着色料を使用していない小売販売業者2社及び製造業者5社

27997. 台湾行政院衛生署、農薬エンドスルファンの残留基準値について安全性を強調
食品安全関係情報
2009年7月6日

 台湾行政院衛生署は7月6日、農薬エンドスルファンの残留基準値は国際的基準であるADI(一日摂取許容量)に基づいて設定されたもので、安全の範囲内であることを強調した。また、国際基準を考慮し、適時、農業

27998. オーストリア保健・食品安全局(AGES)、「クローン動物由来食品に関するFAQ」を公表
食品安全関係情報
2009年7月6日

 オーストリア保健・食品安全局(AGES)は、「クローン動物由来食品に関するFAQ」(2ページ)を公表した。質問事項及び食品に係わる回答は以下のとおり。 Q1. クローン動物とは何か? Q2.「クロー

27999. EU、動物用医薬品の有効成分ガミスロマイシンの動物由来食品中の残留基準値を設定
食品安全関係情報
2009年7月4日

 EUは7月4日、動物用医薬品の有効成分ガミスロマイシン(Gamithromycin)の動物由来食品中の残留基準値(MRL)を改定する委員会規則(EC)581/2009を官報で公表した。当該物質のウシ

28000. カナダ保健省(Health Canada)、金属封鎖剤ヘキサメタリン酸ソーダの使用に関する規則の改定
食品安全関係情報
2009年7月4日

 カナダ保健省(Health Canada)は7月4日付けで、濃縮及び乾燥ホエーの材料となる液体ホエーを濃縮させる際に、ヘキサメタリン酸ソーダを金属封鎖剤として使用するよう食品と薬品に関する規則改正の

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