食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu02930480110 |
| タイトル | カナダ保健省(Health Canada)、金属蓋付きガラス瓶入りベビーフードのビスフェノールAに関する調査報告 |
| 資料日付 | 2009年7月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ保健省(Health Canada)は7月9日、金属蓋付きガラス瓶入りベビーフードのビスフェノールA(BPA)に関する調査報告書を公表した。 今回の調査で対象とした122製品(6社の7ブランド)のうち、23製品は、サンプルマトリックスが複雑で干渉するためにBPA含有量を数値化できなかった。また、今回の調査対象となった製品は、カナダで販売されているベビーフードのマーケットシェアの少なくとも80%を占めている。 サンプル調査の結果、今回調査したベビーフードのほとんどは、BPA含有量が全体的に低く、15%の製品のBPA含有量が平均検出限界(MDL(0.18ng/g))未満、約70%の製品のBPA含有量が1.0ng/g未満、全製品の平均BPA含有量が0.95ng/gであった。これらの含有量は、EUでBPAに関して設定されている特定移行成分限界値(600ng/g)をはるかに下回っている。 調査対象となったベビーフードのBPA含有量に差異(0.19~7.22ng/g)があるのは、金属蓋のコーティングの種類、殺菌状況の相違によると考えられる。 この調査結果から、ガラス瓶入りベビーフードを通じたBPAへの暴露はきわめて低く、食品容器包装を通じたBPAへの暴露によって、消費者に健康リスクがもたらされることは考えられないというカナダ保健省のこれまでの評価結果が裏付けられた。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ保健省(Health Canada) |
| 情報源(報道) | カナダ保健省(Health Canada) |
| URL | http://www.hc-sc.gc.ca/fn-an/alt_formats/hpfb-dgpsa/pdf/pubs/bpa_survey-enquete-eng.pdf |
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