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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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1901. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表 No.1/3 A.01~A.09、No.2/3 A.10~A.21、No.3/3 B.01~C.05 No.3/3
食品安全関係情報
2024年7月10日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」は委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表した。概要は以下のとおり。 No.1/3 A

1902. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表 No.1/3 A.01~A.09、No.2/3 A.10~A.21、No.3/3 B.01~C.05 No.2/3 (1/3)
食品安全関係情報
2024年7月10日

(この記事は 1 / 3 ページ目です)  欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」は委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表し

1903. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表 No.1/3 A.01~A.09、No.2/3 A.10~A.21、No.3/3 B.01~C.05 No.1/3 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月10日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」は委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表した。概要は以下のとおり。 No.1/3 A

1904. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会 植物医薬品-法律部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月10日~11日)を公表 No.1/3 A.01~A.09、No.2/3 A.10~A.21、No.3/3 B.01~C.05 No.1/3 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月10日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06350270378) A.06 補強データ 1. ペンディメタリン(

1905. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、文書「アクリルアミドは体内でも生成される」を公表
食品安全関係情報
2024年7月10日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月10日、文書「アクリルアミド(acrylamide)は体内でも生成される」を公表した。概要は以下のとおり。  アクリルアミドはでんぷん質の食品を加熱すると形

1906. 米国疾病管理予防センター(CDC)、有機くるみに関連した腸管出血性大腸菌O157集団感染に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2024年7月9日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月9日、有機くるみに関連した腸管出血性大腸菌O157集団感染(2024年4月30日調査開始)に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 本集団感染は

1907. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、公報No. 14を公表
食品安全関係情報
2024年7月9日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は7月9日、公報No. 14を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(29製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(5製品) 3

1908. メキシコ農業・農村開発省(SADER)、ラテンアメリカ最大規模の食品照射プラントの稼働開始を公表
食品安全関係情報
2024年7月9日

 メキシコ農業・農村開発省(SADER)は7月9日、ラテンアメリカ最大規模の食品照射プラントの稼働開始を公表した。概要は、以下のとおり。  SADER長官Victor Villalobos Aramb

1909. スイス連邦保健局(BAG)、年次報告書「スイスにおける環境放射能と放射線量2023年」を公表
食品安全関係情報
2024年7月8日

 スイス連邦保健局(BAG)は7月8日、年次報告書「スイスにおける環境放射能と放射線量2023年」を公表した。概要は以下のとおり。  BAG放射線防護部門の環境放射能課は、モニタリング計画の一部とし

1910. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、2022年の人獣共通感染症に関する報告書を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月8日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、2022年の人獣共通感染症に関する報告書を公表した(公表日:記載なし、確認日:7月8日)。概要は以下のとおり。 (以下、目次及び各項目の内容から抜粋) 1. カ

1911. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、2022年の人獣共通感染症に関する報告書を公表 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月8日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06320870306) 16. 微生物学的汚染物質 ・ヒスタミン  各

1912. 米国国立衛生研究所(NIH)、乳牛のH5N1亜型インフルエンザウイルスは、哺乳動物における感染、伝播を促進する可能性がある特徴を有するとの研究について紹介
食品安全関係情報
2024年7月8日

 米国国立衛生研究所(NIH)は7月8日、乳牛のH5N1亜型インフルエンザウイルスは、哺乳動物における感染、伝播を促進する可能性がある特徴を有するとの研究について紹介した。概要は以下のとおり。  H5

1913. 国際獣疫事務局(WOAH)、47件の動物疾病通知を受信(報告日:7月2日~7月8日)
食品安全関係情報
2024年7月8日

 国際獣疫事務局(WOAH)は7月2日から7月8日に受信した、47件の動物疾病通知を世界動物衛生情報システム(WAHIS)で公表した。概要は以下のとおり。  ハチノスムクゲケシキスイ症1件(イタリア)

1914. 英国健康安全局(HSE)、グレートブリテンにおける農薬有効成分メチダチオンの最大残留基準値改正を公表
食品安全関係情報
2024年7月8日

 英国健康安全局(HSE)は7月8日、グレートブリテンにおける農薬有効成分メチダチオンの最大残留基準値改正を公表した。概要は以下のとおり。  メチダチオン(Methidathion)は、グレートブリテ

1915. 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)、クレオソート、及び1,2-ジクロロエタンの毒性学的プロファイルの最終版を公表
食品安全関係情報
2024年7月8日

 米国毒性物質疾病登録庁(ATSDR)は7月8日、クレオソート(creosote)、及び1,2-ジクロロエタン(1,2-dichloroethane)の毒性学的プロファイル(Toxicological

1916. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 遺伝子組換え食品及び飼料部門」、委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月8日)を公表
食品安全関係情報
2024年7月8日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 遺伝子組換え食品及び飼料部門」は委員会議事録(要約)(委員会開催日:2024年7月8日)を公表した。概要は以下のとおり。

1917. 国際がん研究機関(IARC)、タルク及びアクリロニトリル(acrylonitrile)の発がん性の評価結果に関する要約論文を公表
食品安全関係情報
2024年7月5日

 国際がん研究機関(IARC)は7月5日、タルク及びアクリロニトリル(acrylonitrile)の発がん性の評価結果に関する要約論文を公表した。概要は以下のとおり。  IARCは、タルク及びアクリ

1918. 英国食品基準庁(FSA)、食品接触を目的としたプラスチック材料及び成形品の製造における使用を意図したモノマーとしてのリン酸メタクリル酸2-ヒドロキシエチルエステルの認可申請に対する安全性評価結果を公表
食品安全関係情報
2024年7月5日

 英国食品基準庁(FSA)は7月5日、食品接触を目的としたプラスチック材料及び成形品の製造における使用を意図したモノマーとしてのリン酸メタクリル酸2-ヒドロキシエチルエステルの認可申請に対する安全性評

1919. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、オーストラリアにおける動物用mRNAワクチンの現状について情報を提供
食品安全関係情報
2024年7月5日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は7月5日、オーストラリアにおける動物用mRNAワクチンの現状について情報を提供した。概要は以下のとおり。  APVMAは、動物用mRNAワクチンに対

1920. 台湾衛生福利部疾病管制署、人獣共通感染症に関する組織横断リスク評価チームによるH5亜型鳥インフルエンザウイルス感染症のリスク評価について公表
食品安全関係情報
2024年7月5日

 台湾衛生福利部疾病管制署は7月5日、「人獣共通感染症に関する組織横断リスク評価チームが、重要なH5亜型鳥インフルエンザウイルス感染症のリスク評価を発表した」旨公表した。概要は以下のとおり。  最近国

1921. 国際連合食糧農業機関(FAO)、第99回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)のサマリー及び結論を公表
食品安全関係情報
2024年7月5日

 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月5日、第99回FAO/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)のサマリー及び結論を公表した。概要は以下のとおり。  第99回会合は2024年6

1922. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えPenicillium caseifulvum AE-LRF株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月5日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月5日、非遺伝子組換えPenicillium caseifulvum AE-LRF株由来食品用酵素トリアシルグリセロールリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表

1923. 欧州食品安全機関、有効成分レナシルの農薬リスク評価に関するピアレビューの結論を公表
食品安全関係情報
2024年7月5日

 欧州食品安全機関は7月5日、有効成分レナシル(lenacil)の農薬リスク評価に関するピアレビューの結論(2024年6月7日承認、25ページ、DOI: 10.2903/j.efsa.2024.886

1924. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第27週号(6月29日~7月5日)において、ドイツで発生したボツリヌス症に関する情報を公表
食品安全関係情報
2024年7月5日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月5日、ECDC感染症脅威報告(CDTR)第27週号(6月29日~7月5日)において、ドイツで発生したボツリヌス症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。

1925. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えBacillus paralicheniformis AP-01株由来食品用酵素サブチリシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月4日、非遺伝子組換えBacillus paralicheniformis AP-01株由来食品用酵素サブチリシンの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6月13

1926. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens AE-NP株由来食品用酵素バシロリシンの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月4日、非遺伝子組換えBacillus amyloliquefaciens AE-NP株由来食品用酵素バシロリシンの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公

1927. 国際がん研究機関(IARC)、IARCがん予防ハンドブックシリーズ第20A巻「アルコール飲料の摂取量の減少又は摂取中止」がオンラインで公開された旨を公表
食品安全関係情報
2024年7月4日

 国際がん研究機関(IARC)は7月4日、IARCがん予防ハンドブックシリーズ第20A巻「アルコール飲料の摂取量の減少又は摂取中止」がオンラインで公開された旨を公表した。概要は以下のとおり。  IAR

1928. 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)、2024年3月~6月の鳥インフルエンザ概況に関する科学的報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州疾病予防管理センター(ECDC)は7月4日、2024年3月~6月の鳥インフルエンザ概況に関する科学的報告書(72ページ、2024年7月3日採択、doi: 10.2

1929. 論文紹介:「一般的に食品を介して伝播する病原体による感染症の報告発生率:培養非依存的診断検査の使用増加の影響、食中毒アクティブサーベイランスネットワーク(FoodNet)(1996~2023年)」
食品安全関係情報
2024年7月4日

 MMWR(2024, 73(26):584-593、doi: 10.15585/mmwr.mm7326a1)に掲載された論文「一般的に食品を介して伝播する病原体による感染症の報告発生率:培養非依存的

1930. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、ムクナ(mucuna pruriens)種子抽出物を含有するハーブ調合品のリスク評価に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月4日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月4日、ムクナ(mucuna pruriens)種子抽出物を含有するハーブ調合品(herbal preparation)のリスク評価に関する報告書を公表

1931. 欧州食品安全機関(EFSA)、シチコリンと記憶機能の支援:健康強調表示の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月4日、シチコリン(citicoline)と記憶機能の支援:欧州議会及び理事会規則(EC) No 1924/2006第13条5に準拠した健康強調表示の評価に関する科学

1932. 欧州食品安全機関(EFSA)、Joselito(登録商標)とLDLコレステロール濃度、血圧及び心血管系疾患リスクの低減-健康強調表示の評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月4日、Joselito(登録商標)とLDLコレステロール濃度、血圧及び心血管系疾患リスクの低減-欧州議会及び理事会規則(EC) No 1924/2006第14条に準

1933. 欧州食品安全機関(EFSA)、EFSAの科学的評価において用いる、疫学研究から得られたエビデンスの評価及び統合に関する科学委員会のガイダンスを科学的意見書として公表
食品安全関係情報
2024年7月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月4日、EFSAの科学的評価において用いる、疫学研究から得られたエビデンスの評価及び統合に関する科学委員会のガイダンスを科学的意見書(2024年5月29日採択、91ペ

1934. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、PFAS(フッ素化ガス(F-ガス)を含む)放出のリスク-REACH規則に基づく規制案の立証の概要と題する報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月4日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は7月4日、PFAS(フッ素化ガス(F-ガス)を含む)放出のリスク-REACH規則に基づく規制案の立証の概要と題する報告書を公表した。概要は以下のとおり。

1935. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えPenicillium guanacastense AE-GLY株由来食品用酵素β-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月4日、非遺伝子組換えPenicillium guanacastense AE-GLY株由来食品用酵素β-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した(6

1936. フランス公衆衛生局、フランスのリスク管理者による食品媒介性生物学的ハザードのランク付けと、食品安全対策の優先順位付けを支援するアプローチの開発に関する論文を紹介
食品安全関係情報
2024年7月4日

 フランス公衆衛生局は7月4日、フランスのリスク管理者による食品媒介性生物学的ハザードのランク付けと、食品安全対策の優先順位付けを支援するアプローチの開発に関する論文を紹介した。概要は以下のとおり。

1937. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 動物栄養部門」、委員会議案(委員会開催日:2024年7月4日、5日)を公表 No.1/2: A.01~A.06、B.01~B.20、No.2/2: C.01~C.24 No. 1/2 (後半2/2)
食品安全関係情報
2024年7月4日

(前半の内容:https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu06340470378) B. 欧州委員会施行決定草案の採決 以下の規則

1938. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 動物栄養部門」、委員会議案(委員会開催日:2024年7月4日、5日)を公表 No.1/2: A.01~A.06、B.01~B.20、No.2/2: C.01~C.24 No.2/2
食品安全関係情報
2024年7月4日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 動物栄養部門」は委員会議案(委員会開催日:2024年7月4日、5日)を公表した。概要は以下のとおり。 No.1/2: A.

1939. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) 動物栄養部門」、委員会議案(委員会開催日:2024年7月4日、5日)を公表 No.1/2: A.01~A.06、B.01~B.20、No.2/2: C.01~C.24 No. 1/2 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月4日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び資料に関する常任委員会(ScoPAFF) 動物栄養部門」は委員会議案(委員会開催日:2024年7月4日、5日)を公表した。概要は以下のとおり。 No.1/2: A.

1940. 欧州食品安全機関(EFSA)、非遺伝子組換えBacillus licheniformis AE-TA株由来食品用酵素α-アミラーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2024年7月3日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月3日、非遺伝子組換えBacillus licheniformis AE-TA株由来食品用酵素α-アミラーゼの用途拡張に関する安全性評価について科学的意見書を公表した

1941. カナダ食品検査庁(CFIA)、カナダ政府が飼料規則2024を発表したことを公表
食品安全関係情報
2024年7月3日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月3日、カナダ政府が飼料規則2024を発表したことを公表した。概要は以下のとおり。  カナダ政府は、カナダの生産者の市場アクセスを維持しつつ、食品と動物用飼料(ani

1942. カナダ食品検査庁(CFIA)、「ココナッツウォーター中の記載されていないアレルゲンとグルテン」を対象とした調査報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月3日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月3日、「ココナッツウォーター中の記載されていないアレルゲンとグルテン」を対象とした調査報告書を公表した。概要は以下のとおり。  ・調査期間 2021年4月1日~20

1943. カナダ食品検査庁(CFIA)、一般的でない肉、魚介類および砂糖・糖蜜における有害金属を対象とした調査の最終報告書を公表
食品安全関係情報
2024年7月3日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月3日、一般的でない肉、魚介類および砂糖・糖蜜における有害金属を対象とした調査の最終報告書を公表した。概要は以下のとおり。  調査期間:2021年4月1日~2022年

1944. 米国疾病管理予防センター(CDC)、乳牛の集団感染に関連したH5鳥インフルエンザの4例目のヒト症例の報告を公表
食品安全関係情報
2024年7月3日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は7月3日、乳牛の集団感染に関連したH5鳥インフルエンザの4例目のヒト症例の報告を公表した。概要は以下のとおり。  米国コロラド州において、高病原性鳥インフルエンザ

1945. 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) フードチェーンの生物学的安全性部門」、委員会議事録(要約)を公表
食品安全関係情報
2024年7月3日

 欧州委員会の「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会(ScoPAFF) フードチェーンの生物学的安全性部門」は委員会議事録(委員会開催日:2024年7月3日)(要約)を公表した。概要は以下のとお

1946. 米国食品医薬品庁(FDA)、臭素化植物油(BVO)の食品への使用を認可する規則を取り消すことを公表
食品安全関係情報
2024年7月2日

 米国食品医薬品庁(FDA)は7月2日、臭素化植物油(BVO)の食品への使用を認可する規則を取り消すことを公表した。概要は以下のとおり。  FDAは、食品への臭素化植物油(BVO)の使用を許可する規制

1947. 米国食品医薬品庁(FDA)、Diamond Shruumzブランドのチョコレートバー、コーン及びグミに関連した疾病についての調査(2024年6月)の続報を公表
食品安全関係情報
2024年7月2日

 米国食品医薬品庁(FDA)は6月28日、7月2日、7月9日、及び7月16日、Diamond Shruumz(商標)ブランドのチョコレートバー、コーン(フィリングを詰めた円錐形のスナック)及びグミに関

1948. 欧州委員会(EC)、食用及び飼料用の遺伝子組換えトウモロコシの認可・認可更新を公表
食品安全関係情報
2024年7月2日

 欧州委員会(EC)は7月2日、食用及び飼料用の遺伝子組換えトウモロコシの認可・認可更新を公表した。概要は以下のとおり。  ECは7月2日、食用及び飼料用の2件の遺伝子組換えトウモロコシ(※訳注1)を

1949. 欧州連合(EU)、食品安全に関する規則等を官報で公表(情報収集対象期間:2024年7月1日~7月12日)
食品安全関係情報
2024年7月2日

 欧州連合(EU)は食品安全に関する規則等を官報で公表した(情報収集対象期間:2024年7月1日~7月12日)。 1. 食品中の麦角菌核(ergot sclerotia)及び麦角アルカロイド(ergo

1950. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の低分子量の有機ヒ素化合物のリスク評価に関する平易な言葉による要約を公表 (前半1/2)
食品安全関係情報
2024年7月2日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月2日、食品中の低分子量の有機ヒ素化合物のリスク評価に関する平易な言葉による要約を公表した。 1. リスク評価の背景 (1)リスク管理者は、有害な健康影響を引き起こす

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本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
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