食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu06230540506 |
| タイトル | ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、新ゲノム技術に関する常駐代表委員会の投票の結果に関する大臣の発言を公表 |
| 資料日付 | 2024年2月7日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は2月7日、新ゲノム技術(NGT)に関する常駐代表委員会の投票の結果に関する大臣の発言を公表した。概要は以下のとおり。 遺伝子技術、特に新ゲノム技術(NGT)の今後の取り扱いについて、欧州レベルで新たな投票が行われた。欧州議会では欧州委員会の提案に賛成する票が僅差で多数を占めたが、本日午後開催された加盟国派遣の代表からなる常駐代表委員会(コレペール(COREPER))では、特定多数(Qualified Majority)は得られなかった。 Cem Ozdemir連邦大臣は、次にように述べた。「遺伝子改変植物の取り扱いに関する相反する投票結果は、農業界、消費者、食品産業界、それぞれの利益に対して公平となる実行可能な提案はまだ存在しないことを示している。多くの重要な問題が未解決のままである。つまり、共存、選択の自由、特許がキーワードである。 植物に対して特許を取得するという問題は解決されなければならず、新たな規制により悪化させてはならない。裏口からバイオ特許を導入するようなことに繋がってはならない。そうなれば、ドイツで特に強い中堅の育種企業が不利な立場になる。さらに、種子に対する特許は、貿易を含むバリューチェーン全体が負う責任リスクを招くことになる。 総括して、遺伝子技術を使わない農業を望む人は誰でも、今後もそれを実施できなければならない。フードチェーン全体において、真の選択の自由が必要である。そのためには何十億ドルもの価値がある機能的な市場が、軽率に破壊されることのないよう、共存のためのルールが必要である。多くの農家は、遺伝子技術を使用しない農産物で十分な収入を得ており、これは、今後も可能であり続けるべきである。また、食品取引に携わる数多くの企業も、消費者の利益のために透明性の確保を強く支持している。人々は、購入している製品を知ることを望んでる。私は、人々が自ら決定できることを望む。 遺伝子技術に関する問題は、多くの人に懸念や影響を与える。私は、良い妥協案を早期に提唱し、主張し続ける。今はこの複雑な問題に冷静に対処することが重要である。スピードより徹底さが優先される」。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦食糧農業省(BMEL) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦食糧農業省(BMEL) |
| URL | https://www.bmel.de/SharedDocs/Meldungen/DE/Presse/2024/240207-NGT.html |
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