食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu06220230108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、残留基準値免除に関する最終規則を公表(2月12日)
資料日付 2024年2月12日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は2月12日、残留基準値免除に関する最終規則(1件)を公表した。概要は以下のとおり。
文書番号:2024-02787、公表日:2024年2月12日
物質名:U1-AGTX-Ta1b-QAタンパク質
対象産品、条件等:全ての食用産品、ラベルの説明と農業生産工程管理(GAP)に従って使用する場合。
 U1-AGTX-Ta1b-QAタンパク質は、ホーボーグモ(hobo spider(Eratigena agrestis))の毒液に由来するアガトキシンタンパク質の改変型であり、昆虫及びダニの防除を目的としている。U1-AGTX-Ta1b-QAタンパク質を配合した製品は、植物への葉面散布、又は根や切断部に浸漬して使用される予定である。
官報PDFのURL:
https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2024-02-12/pdf/2024-02787.pdf
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL https://www.federalregister.gov/documents/2024/02/12/2024-02787/u1-agtx-ta1b-qa-protein-exemption-from-the-requirement-of-a-tolerance
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