オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2015年7月、添加物の役割に関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 食品添加物の一部は、複数の用途に用いられる。食品添加
欧州連合(EU)は7月1日、特定の生産物に対するアゾキシストロビン(azoxystrobin)等農薬有効成分7品目の残留基準値(MRLs)及び残留物定義について、欧州議会及び理事会規則(EC) No
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は6月29日、ブリュッセルで6月9日に開催された動植物、食品及び飼料に関する常任委員会の概要報告書を公表した。概要は以下のとおり。 子供
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は6月29日、加盟諸国の優良衛生規範ガイド一覧表(23ページ、6月29日更新)を公表した。名称、国名、使用言語、編集当局名、発行年月が一覧
欧州食品安全機関(EFSA)は7月1日、小売段階における包装済水産製品に適用される温度の評価に関する科学的及び技術的支援に係る科学報告書を公表した(48ページ、2015年6月22日承認)。 文献調
欧州連合(EU)は7月1日、微生物Trichoderma citrinoviride Bisset (IM SD135株)が産生したエンド-1 ,4-β-キシラナーゼ(endo-1 ,4-beta-
Toxicology and Applied Pharmacology (Vol.286 ,No.1 ,2015年7月1日)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Chro
Journal of General Virology (2015 Jul;96 , Pt 7)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 Rhesus enteric cal
Veterinary Record , (July 2015 , Volume 177 , Issue 1)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1. Responsib
Environmental Health Perspectives(Vol.123 ,No.7 ,pp.679~688 ,2015年7月)に掲載された論文「難分解性有機汚染物質類(POPs)は、芳香
Toxicological Sciences(Vol.146 ,No.1 ,2015年7月) に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1.Long-term Coexpos
Food Additives & Contaminants: Part A(Vol.32 ,No.7 ,2015年7月)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。 1. Pla
Applied and Environmental Microbiology (2015年7月 , Vol. 81 , No. 14)に掲載された食品安全関係情報の表題及びキーワードは以下のとおり。
香港食物環境衛生署食物安全センターは6月30日、食品安全レポート(2015年5月分)を公表した。 食品約9 ,700検体のうち、約2 ,300検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質、
欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、化学汚染物質及び食品添加物の存在量データの提出のための特定要件について技術的報告書(2015年6月24日承認、26ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は6月30日、農薬及び動物用医薬品官報No.13(2015年6月30日)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 訂正のお知らせ:農薬及び動物用医薬品官
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2015年6月、豪州におけるナトリウムの摂取量について公表した。概要は以下のとおり。 FSANZは、2歳以上の豪州人の平均ナトリウム摂取
欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、食品添加物としてのソルビン酸(sorbic acid)(E200)、ソルビン酸カリウム(potassium sorbate)(E202)及びソルビン酸カルシ
米国環境保護庁(EPA)は6月30日、内分泌かく乱化学物質スクリーニングプログラムにおける最初の農薬52種(活性成分及び不活性成分)に対する第1段階(Tier1)スクリーニングアッセイの結果のレビュ
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月30日、2種の殺鼠剤(クマテトラリル(coumatetralyl)とワルファリン(warfarin))の豚肉中の暫定最大残留基準値(M
欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、食品添加物としてのステビオール配糖体(steviol glycosides)(E960)の用途拡大の安全性に関する科学的意見書(2015年6月9日採択、20
欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、食品添加物としてのクロロフィル(chlorophylls)の銅錯体(銅クロロフィル、Cu-chlorophylls)(E141(i))及びクロロフィリン(c
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月30日、フードスタンダード・ニュース126号2015年6月号を公表した。概要は以下のとおり。 1.FSANZスタッフが係わった、書籍や
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月30日、化学発光液体を含む食品接触材料及び製品から流出するフタル酸ジメチル(DMP)の移行に関する科学技術的報告書を発表した。 化学発光液体のカプ
欧州連合(EU)は6月30日、微生物Bacillus subtilis (ATCC PTA-6737株)の調製物を採卵鶏及び採卵用として主要ではない家きん種に用いる飼料添加物として認可する委員会施行
台湾衛生福利部食品薬物管理署は6月30日、新たな包装食品栄養表示が7月1日から始まる旨公表した。同署が2014年4月15日に公告した「包装食品栄養表示遵守事項」が7月1日から施行される。今回の主な改
欧州連合(EU)は6月30日、キンマの葉(betel leaves)を含有又は成分含有するバングラデシュ産食料品の暫定的な輸入停止期間を2016年6月30日まで再度延長する委員会施行決定(EU) 2
欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、農薬有効成分マレイン酸ヒドラジド(maleic hydrazide)の認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member S
欧州食品安全機関(EFSA)は6月30日、農薬有効成分2 ,4-DBの認可更新に係る欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のベルギー及び共助報告担当加盟国
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は6月30日、母乳からグリホサートが検出されたとの報道を受け、乳児が摂取した場合に健康影響が考えられるレベルを十分下回るとの見解を公表した(BfR情報提供 No.
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は6月26日、7月6~11日にジュネーブで開催される第38回コーデックス総会におけるAgenda Item 5a、即ちウシ成長ホルモンrB
フランス衛生監視研究所(InVS)は6月29日、ノルマンディ地域圏における新たな高度薬剤耐性菌の流行に関する報告書を発表した。 メチシリン耐性黄色ブドウ球菌及び基質特異性拡張型βラクタマーゼ産生腸
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月29日、食品基準通知(13-15)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案 ・A1113‐加工肉中の抗菌性保存剤としての
欧州食品安全機関(EFSA)は6月29日、銅(copper)の食事摂取基準(Dietary Reference Values: DRVs)に関する科学的意見書案(52ページ)を公表し、2015年8月
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は6月29日、アルゼンチンにおける牛海綿状脳症(BSE)食品安全リスク評価報告書を公表した。概要は以下のとおり。 FSANZは、2009年
カナダ公衆衛生庁(PHAC)は6月28日、生の鶏肉にパン粉をまぶした冷凍製品が原因とされるサルモネラ症集団感染に関する公表を行った。概要は以下のとおり。 PHACは、カナダ食品検査庁(CFIA)な
欧州連合(EU)は6月27日、非動物由来飼料及び食品の輸入検査強化リストにベトナム産コリアンダーの葉等及びトルコ産ぶどうの葉を追加し、同リストからケニア産いんげんまめを削除する委員会施行規則(EU)
国際獣疫事務局(OIE)は6月26日、アイルランド及びルーマニアのBSEステータスの見直しを発表した。概要は以下のとおり。 1. アイルランド 国内出生の5歳牛にBSEが確認されたとの通知をOIE
欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は2015年2015年6月19日~7月2日、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2015年7月2日公表) 1. 英国におけ
欧州連合(EU)は6月26日、特定の食品中の鉛(lead)の基準値を改正及び新規設定する委員会規則(EU) 2015/1005を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 委員会規則(EC) No
欧州連合(EU)は6月26日、特定の食品中の鉛(lead)の基準値を改正及び新規設定する委員会規則(EU) 2015/1005を官報で公表した。概要は以下のとおり。 7. 茶及びハーブ浸出液類の摂取
欧州連合(EU)は6月26日、食品中の無機ヒ素(inorganic arsenic)について基準値を設定する委員会規則(EU) 2015/1006を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 委員会
Environmental Health Perspectives(6月26日電子版)に掲載された総説「出生前及び若年期のヒ素のばく露と関連する潜在的疾病リスク(latent disease ris
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は6月25日、拡大EUに見合った公衆衛生に対する責務を果たすとするDG SANTE次長Martin Seychell談話を公表した。 過
欧州食品安全機関(EFSA)は6月26日、食品中のニトロフラン類(nitrofurans)及びそれらの代謝物類に関する科学的意見書(2015年6月5日採択、217ページ)を公表した。概要は以下のとお
Environmental Health Perspectives(6月26日電子版)に掲載された論文「発達初期の鉛のばく露及び成人になってからの刷り込み遺伝子(imprinted gene)調節因
台湾衛生福利部食品薬物管理署は6月26日、「真菌類食品表示管理原則」が7月1日から施行される旨公表した。同署は2013年3月12日に公布した「食品品名表示規範の概要」において、食品原材料として使用さ
国際獣疫事務局(OIE)は6月26日、アイルランド当局から届出のあったBSEについて通常の世界動物疾病週報に掲載した。届出の概要は以下のとおり。 1. 疫学所見 アイルランド農業・食料・海洋省(D
欧州食品安全機関(EFSA)は6月26日、乳及びその他の動物由来食品中に存在するテトラヒドロカンナビノール(THC)に関連するヒトの健康影響に関する科学的意見書(2015年6月5日採択)を公表した。
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は6月25日、2014年のヒト及び動物における抗生物質の使用及び薬剤耐性に関する報告書を公表し、薬剤耐性に変化はないが、より強力な耐性菌の出現が予測されると
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。