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17201. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2014年8月18日~8月21日)
食品安全関係情報
2014年8月21日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は2014年8月18日~8月21日、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2014年8月21日公表) 1. スロバキアにおけ

17202. 米国疾病管理予防センター(CDC)、ナッツバターが原因とみられるSalmonella Braenderupによる集団感染情報を発表
食品安全関係情報
2014年8月21日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月21日、ナッツバターが原因とみられるSalmonella Braenderupによる集団感染情報を発表した。概要は以下のとおり。  8月20日現在4州から計4

17203. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルロクロリドンの確認データのリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国等を対象とした意見募集の結果について技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2014年8月20日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月20日、農薬有効成分フルロクロリドン(flurochloridone)の確認データのリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象とした意見募集の

17204. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、ウシ科動物保有者に対する登録要件の見直しに関して意見募集
食品安全関係情報
2014年8月20日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は8月20日、ウシ科動物保有者に対する登録要件の見直しに関して意見募集を行う旨を公表した。概要は以下のとおり。  この意見募集は、イングランドの農場施設に持ち

17205. 米国環境保護庁(EPA)、C.I. Pigment Red 112を不活性成分(種子処理着色料)として農薬製剤に用いる場合の残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年8月20日

 米国環境保護庁(EPA)は8月20日、C.I. Pigment Red 112 (CAS Reg. No. 6535?46?2)を不活性成分(種子処理着色料)として農薬製剤中に10%(w/w)を超え

17206. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの月刊ニュースレター「Food Safety Focus」2014年8月号を発行
食品安全関係情報
2014年8月20日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは8月20日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の8月号(第97号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとおり。

17207. 国際獣疫事務局(OIE)、動物とMERSコロナウイルス(MERS-CoV)の関係に関するQ&Aを更新
食品安全関係情報
2014年8月19日

 国際獣疫事務局(OIE)は8月、動物とMERSコロナウイルス(MERS-CoV)の関係に関するQ&Aを更新した。従来どおりヒトの感染に食物が媒介していることを示唆する記述はない。主な更新内容は以下の

17208. メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)、農薬の残留基準値(MRL)に関する公式規定案について意見募集を開始
食品安全関係情報
2014年8月19日

 メキシコ農畜水産農村開発食料省(SAGARPA)は8月19日、農薬の残留基準値(MRL)に関する公式規定案を公表し意見募集を開始した。  農薬のMRLに関する技術的枠組み及び認可・見直しの手続きを定

17209. カナダ保健省(Health Canada)、ステビオール配糖体(steviol glycosides)の製造での溶媒としてメチルアルコール(メタノール)の使用を認可
食品安全関係情報
2014年8月19日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月19日、認可担体溶剤又は抽出溶剤リストを改定し、ステビオール配糖体(steviol glycosides)の製造での溶媒としてメチルアルコール(メタノ

17210. カナダ保健省(Health Canada)、ラウロイルアルギニンエチル(Ethyl lauroyl arginate)の保存料としての様々な規格食品及び規格外食品への使用を認可
食品安全関係情報
2014年8月18日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月18日、認可保存料リストを改定し、ラウロイルアルギニンエチル(Ethyl lauroyl arginate)の保存料としての様々な規格食品及び規格外の

17211. 米国環境保護庁(EPA)、収穫前及び収穫後の全ての農作物における界面活性剤、芳香剤及びアジュバントとして不活性成分オレンジピールスウィートチンキ剤の残留基準値設定免除に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年8月15日

 米国環境保護庁(EPA)は8月15日、収穫前及び収穫後の全ての農作物における界面活性剤、芳香剤及びアジュバントとして不活性成分オレンジピールスウィートチンキ剤 (CAS Reg. No. 8028-

17212. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてアミノピラリドを認可
食品安全関係情報
2014年8月15日

 欧州連合(EU)は8月15日、植物保護製剤の有効成分としてアミノピラリド(aminopyralid)を認可する委員会施行規則(EU) No 891/2014を官報で公表した。認可期間は、2015年1

17213. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分としてメトブロムロンを認可
食品安全関係情報
2014年8月15日

 欧州連合(EU)は8月15日、植物保護製剤の有効成分としてメトブロムロン(metobromuron)を認可する委員会施行規則(EU) No 890/2014を官報で公表した。認可期間は、2015年1

17214. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(16/14)を公表
食品安全関係情報
2014年8月15日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は8月15日、食品基準通知(16/14)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集 (1) 一般的手続き ・P1030‐強調表示‐スポ

17215. 米国疾病管理予防センター(CDC)、報告書「2012年米国18州の成人における砂糖入り飲料の消費」を発表
食品安全関係情報
2014年8月15日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月15日、報告書「2012年米国18州の成人における砂糖入り飲料の消費」を発表した。概要は以下のとおり。 1. 既知の事実  砂糖入り飲料(Sugar-swee

17216. 米国食品医薬品庁(FDA)、ルピナスアレルギーに関する消費者向け啓発資料を発表
食品安全関係情報
2014年8月15日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月15日、ルピナスアレルギーに関する消費者向け啓発資料を発表した。概要は以下のとおり。 1. ルピナス(英語表記lupin又はlupine)とは?  らっかせいと同じ科

17217. フランス衛生監視研究所(InVS)、フランス東部におけるSalmonella Enteritidisによる集団食中毒情報を公表
食品安全関係情報
2014年8月14日

 フランス衛生監視研究所(InVS)は8月14日、フランス東部におけるSalmonella Enteritidisによる集団食中毒に関する週刊衛生現状報告を発表した。  フランシュコンテ保健局は201

17218. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 8月14日付 Vol.27 No. 33
食品安全関係情報
2014年8月14日

 国際獣疫事務局(OIE)は、21件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ7件(ポーランド2件、ラトビア、リトアニア2件、スワジランド、ロシア)、口蹄疫3件(ウガンダ O型

17219. 香港食物環境衛生署食物安全センター、「食品中の微生物含有量ガイドライン」が同日から発効する旨公表
食品安全関係情報
2014年8月14日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは8月14日、「食品中の微生物含有量ガイドライン」が同日から発効する旨公表した。これは、これまでの「RTE(Ready to eat)食品中の微生物含有量ガイドライ

17220. 欧州連合(EU)、インド産オクラ及びカレーリーフの輸入に適用する特定条件を規定
食品安全関係情報
2014年8月14日

 欧州連合(EU)は8月14日、インド産オクラ及びカレーリーフの輸入に適用する特定条件を規定し、同様の規定を定めた施行規則(EU) No 91/2013を廃止する委員会施行規則(EU) No 885/

17221. 欧州連合(EU)、食品獣医局(FVO)の監査報告書を公表(2014年8月6日~8月14日)
食品安全関係情報
2014年8月14日

 欧州連合(EU)の食品獣医局(FVO)は2014年8月6日~8月14日、食品安全に係るEU規制の実施に関する監査報告書を以下のとおり公表した。 (2014年8月14日公表) 1. ハンガリーにおける

17222. 欧州連合(EU)、かび毒アフラトキシンによる汚染を理由とした第三国産の特定の飼料及び食品の輸入を規制する規則を新たに制定
食品安全関係情報
2014年8月14日

 欧州連合(EU)は8月14日、かび毒アフラトキシンによる汚染を理由とした第三国産の特定の飼料及び食品の輸入を規制する特定条件を新たに設定し、同様の規定を定めた規則(EC) No 1152/2009を

17223. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、アフリカ豚コレラ(ASF)及び豚コレラ(CSF)に関するグレート・ブリテン(GB)における疾病管理対策を示す方針書を公表
食品安全関係情報
2014年8月14日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は8月14日、アフリカ豚コレラ(ASF)及び豚コレラ(CSF)に関するグレート・ブリテン(GB)における疾病管理対策を示す方針書を公表した。概要は以下のとおり

17224. アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)、デンマーク及びマケドニアでリステリア集団感染症発生を受けて注意喚起
食品安全関係情報
2014年8月14日

 アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は8月14日、認定食肉施設の全ての食品事業者に対し、デンマーク及びマケドニアでリステリア感染症が集団発生したことを受けて、リステリア症の深刻さについて注意喚

17225. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フェンピラザミンの確認データのリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国等を対象とした意見募集の結果について技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2014年8月13日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月13日、農薬有効成分フェンピラザミン(fenpyrazamine)の確認データのリスク評価に係る欧州連合(EU)加盟国、申請者及びEFSAを対象とした意見募集の結果

17226. カナダ公衆衛生庁(PHAC)、発芽チアシード(chia seeds)粉末のサルモネラ集団食中毒に関する調査終了を公表
食品安全関係情報
2014年8月13日

 カナダ公衆衛生庁(PHAC) は8月13日、発芽チアシード(chia seeds)粉末のサルモネラ集団食中毒に関する調査終了を公表した。概要は以下のとおり。  前回の更新以降、このサルモネラ集団食中

17227. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分コドリンガ顆粒状病ウイルス(CpGV)の認可条件における純度規格を変更
食品安全関係情報
2014年8月13日

 欧州連合(EU)は8月13日、植物保護製剤の有効成分コドリンガ(訳注:リンゴ等を食害する蛾の一種)顆粒状病ウイルス(Cydia pomonella Granulovirus: CpGV)の認可条件に

17228. 欧州連合(EU)、植物保護製剤の有効成分ジクロルプロップ-P等3品目の認可期間を延長
食品安全関係情報
2014年8月13日

 欧州連合(EU)は8月13日、植物保護製剤の有効成分ジクロルプロップ-P (dichlorprop-P)等3品目の認可期間を延長するため、施行規則(EU) No 540/2011を一部改正する委員会

17229. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、「食品衛生管理法施行細則」を改正し、名称を「食品安全衛生管理法施行細則」に
食品安全関係情報
2014年8月13日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は8月13日、「食品衛生管理法施行細則」を改正し、名称を「食品安全衛生管理法施行細則」とした旨公表した。  食品衛生管理法は2013年6月19日に改正された。2014年2

17230. 米国疾病管理予防センター(CDC)、有機発芽チアシード粉末が原因とみられるサルモネラ属菌による集団感染情報を更新(最終版)
食品安全関係情報
2014年8月13日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月13日、有機発芽チアシード粉末が原因とみられるサルモネラ属菌による集団感染情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。  16州から計31人の感染届出があっ

17231. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、欧州における牛海綿状脳症(BSE)発生状況を更新、スペインで1頭発生(2014年スペイン:2頭目)
食品安全関係情報
2014年8月13日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)は8月13日、動物衛生警戒システム(Red de Alerta Sanitaria Veterinaria:RASVE)で、欧州における牛海綿状脳症(BSE)

17232. 欧州食品安全機関(EFSA)、食酢の植物保護資材としての認可申請に係る欧州連合(EU)加盟国及びEFSAを対象とした意見募集の結果に関する技術的報告書を公表
食品安全関係情報
2014年8月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月12日、種子処理用及び切断用工具類の消毒用の殺真菌剤及び殺細菌剤として用いる食酢(vinegar)の植物保護資材としての認可申請に係る欧州連合(EU)加盟国及びEF

17233. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分アシベンゾラルSメチルのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2014年8月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月12日、農薬有効成分アシベンゾラルSメチル(acibenzolar-S-methyl)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2014年5月7日承認、74ページ)を

17234. 欧州食品安全機関(EFSA)、「2010~2011年の欧州連合(EU)におけるいくつかの非加熱喫食用(RTE)食品のリステリア・モノサイトゲネスの汚染率の基本調査に関する分析 PartB:汚染率に関連する要因及び法令順守の検証」と題する科学報告書を公表
食品安全関係情報
2014年8月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月12日、「2010~2011年の欧州連合(EU)内でのいくつかの非加熱喫食用(RTE)食品におけるリステリア・モノサイトゲネス汚染率に関する基本調査の分析報告書 P

17235. 欧州食品安全機関(EFSA)、ユーロサイエンスオープンフォーラムにおけるEFSAの広報活動を動画配信
食品安全関係情報
2014年8月12日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月12日、科学一般に関する欧州最大の会合であるユーロサイエンスオープンフォーラム(ESOF)におけるEFSAの広報活動を動画配信している旨を報道発表した。概要は以下の

17236. 英国公衆衛生庁(PHE)、β-グルクロニダーゼ陽性大腸菌の計数のための混釈平板法(Pour Plate Method)のガイドラインを公表
食品安全関係情報
2014年8月11日

 英国公衆衛生庁(PHE)は8月11日、β-グルクロニダーゼ陽性大腸菌の計数のための混釈平板法(Pour Plate Method)のガイドラインを公表した。概要は以下のとおり。  β-グルクロニダー

17237. 英国公衆衛生庁(PHE)、食品及び乳製品検体中の微生物の計数における検体作成の手順に関するガイドラインを公表
食品安全関係情報
2014年8月11日

 英国公衆衛生庁(PHE)は8月11日、食品及び乳製品検体中の微生物の計数における検体作成の手順に関するガイドラインを公表した。概要は以下のとおり。  この資料の中に記載されている手順は、食品及び乳製

17238. 米国食品医薬品庁(FDA)、2011年全米薬剤耐性監視システム(NARMS)要約書を発表
食品安全関係情報
2014年8月11日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月11日、2011年全米薬剤耐性監視システム(NARMS)要約書を発表した。概要は以下のとおり。  NARMS(National Antimicrobial Resis

17239. 英国公衆衛生庁(PHE)、リステリア・モノサイトゲネス及びその他のリステリア属菌の検出及び計数に関するガイドラインを公表
食品安全関係情報
2014年8月11日

 英国公衆衛生庁(PHE)は8月11日、リステリア・モノサイトゲネス及びその他のリステリア属菌の検出及び計数に関するガイドラインを公表した。概要は以下のとおり。  この資料の中に記載されている手法は、

17240. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ピリデートのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2014年8月8日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月8日、農薬有効成分ピリデート(pyridate)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2014年7月18日承認、84ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1.

17241. 米国疾病管理予防センター(CDC)、平飼いの家きんが原因とみられるサルモネラ症の集団感染情報を更新
食品安全関係情報
2014年8月8日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月8日、平飼いの家きんが原因とみられるサルモネラ症の集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。  8月5日現在42州から計300人の感染届出があった(感染菌株

17242. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、2013年にドイツで発生した集団食中毒に関連する食品についての結果を公表
食品安全関係情報
2014年8月8日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は8月8日、2013年にドイツで発生した集団食中毒に関連する食品についての結果を公表(No.30/2014)した。概要は以下のとおり。  食中毒予防のためには、関

17243. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 8月7日付 Vol.27 No.32
食品安全関係情報
2014年8月7日

 国際獣疫事務局(OIE)は、19件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  高病原性鳥インフルエンザ2件(カンボジア H5N2、台湾 H5N2)、ブルータング4件(ブルガリア、ギリシャ、イタ

17244. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品及び飼料中のビューベリシン及びエンニアチン類のヒト及び動物の健康影響に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年8月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、食品及び飼料中のビューベリシン及びエンニアチン類のヒト及び動物の健康影響に関する科学的意見書(2014年7月17日採択)を公表した。概要は以下のとおり。  ビ

17245. Eurosurveillance:「2011年10月~2012年1月に複数国で発生した集団胃腸炎と関連するブラジルからの輸入スイカから全ゲノム解析で確認されたSalmonella Newport」
食品安全関係情報
2014年8月7日

 Eurosurveillance (Volume 19 , Issue 31 , 07 August 2014)に掲載された論文「2011年10月~2012年1月に複数国で発生した集団胃腸炎と関連す

17246. 欧州食品安全機関(EFSA)、家きん類の食鳥処理工程、菌数に影響する要素及びと体の外見的な糞便汚染と菌数の関連性における大腸菌及び腸内細菌科菌群の菌数について検討した外部科学報告書を公表
食品安全関係情報
2014年8月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、家きん類の食鳥処理工程、菌数に影響する要素及びと体の外見的な糞便汚染と菌数の関連性における大腸菌及び腸内細菌科菌群(Enterobacteriaceae)の菌

17247. 欧州食品安全機関(EFSA)、豚及び反すう動物と体のと畜工程における大腸菌及び腸内細菌科菌群の菌数、菌数に影響する要因及びと体の外見的な糞便汚染と菌数の関連性について検討した外部科学報告書を公表
食品安全関係情報
2014年8月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、豚及び反すう動物と体のと畜工程における大腸菌及び腸内細菌科菌群(Enterobacteriaceae)の菌数、菌数に影響する要因及びと体の外見的な糞便汚染と菌

17248. 欧州食品安全機関(EFSA)、家きんの加工衛生基準における大腸菌及び腸内細菌科菌群の有用性について実験調査した外部科学報告書を公表
食品安全関係情報
2014年8月7日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、家きんの加工衛生基準における大腸菌及び腸内細菌科菌群(Enterobacteriaceae)の有用性について実験調査した外部科学報告書を公表した(121ページ

17249. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表
食品安全関係情報
2014年8月7日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等を公表した。このうち、日本から輸入された食品等は以下のとおり(7月公表分)。 1. あん肝:カドミウム0.7ppm検出(基準値0.

17250. 総説紹介:「ビスフェノールA(BPA)並びに性及び生殖に関する健康:最新の実験上及びヒトの科学的根拠」
食品安全関係情報
2014年8月7日

 Environmental Health Perspectives (Vol.122 ,No.8 ,pp.775~786 ,2014年8月)に掲載された総説「ビスフェノールA(BPA)並びに性及び生

17251. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、「農薬残留基準」を改正
食品安全関係情報
2014年8月7日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は8月7日、「農薬残留基準」を改正した。改正の概要は以下のとおり。 1. アセキノシル等農薬17種について、農作物89種に対する残留基準値を新たに設定又は変更した。(第3

17252. 香港食物環境衛生署食物安全センター、一般向けの「遺伝子組換え食品ニュースレター」(2014年7月版)を発行
食品安全関係情報
2014年8月6日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは8月6日、一般向けの「遺伝子組換え食品ニュースレター」(2014年7月版)を発行した。概要は以下のとおり。 1. 食品にゼロリスクはない、遺伝子組換え食品も例外で

17253. 論文紹介:「ヒ素の硫化及びヒトの腸管内の硫酸還元細菌の役割」
食品安全関係情報
2014年8月6日

 Environmental Health Perspectives (Vol.122 ,No.8 ,pp.817~822 ,2014年8月)に掲載された論文「ヒ素の硫化及びヒトの腸管内の硫酸還元細菌

17254. 欧州連合(EU)、L-メチオニンをすべての動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2014年8月6日

 欧州連合(EU)は8月6日、L-メチオニン(L-methionine)をすべての動物種に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) No 852/2014を官報で公表した。概要は以下のとお

17255. 米国環境保護庁(EPA)、種々の農産物における殺ダニ剤ビフェナゼート、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年8月6日

 米国環境保護庁(EPA)は8月6日、種々の農産物における殺ダニ剤ビフェナゼート、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効となるが、異議申立てや聴聞会の要請

17256. 米国環境保護庁(EPA)、処理済みばれいしょの廃棄物及び根菜類サブグループ1Cにおける殺菌剤フルオピコリドの残留基準値の設定に関する規則を公表
食品安全関係情報
2014年8月6日

 米国環境保護庁(EPA)は8月6日、処理済みばれいしょの廃棄物及び根菜類サブグループ1Cにおける殺菌剤フルオピコリドの残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効となるが、異議申立

17257. 欧州連合(EU)、鉱物パラフィンによる汚染リスクを理由としたウクライナ産又は同国から出荷されたひまわり油に対する輸入規制を解除
食品安全関係情報
2014年8月6日

 欧州連合(EU)は8月6日、鉱物パラフィンによる汚染リスクを理由としたウクライナ産又は同国から出荷されたひまわり油に対する輸入規制を解除するため、規則(EC) No 1151/2009を廃止する委員

17258. 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分フルチアニルのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2014年8月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月6日、農薬有効成分フルチアニル(flutianil)のリスク評価のピアレビューに関する結論(2014年7月28日承認、89ページ)を公表した。概要は以下のとおり。

17259. 英国保健省(DH)、カンピロバクターの公衆衛生上のリスクを最小限にするために助言
食品安全関係情報
2014年8月6日

 英国保健省(DH)は8月6日、カンピロバクターの公衆衛生上のリスクを最小限にするための助言を行った。概要は以下のとおり。  DHは、英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)及び英国食品基準庁(FSA

17260. 論文紹介:「米国の5歳までの子供のポリ臭化ジフェニルエーテルの出生前暴露及び神経発達:健康調査結果及び環境対策研究」
食品安全関係情報
2014年8月5日

 Environmental Health Perspectives (Vol.122 ,No.8 ,pp.856~862 ,2014年8月)に掲載された論文「米国の5歳までの子供のポリ臭化ジフェニル

17261. 英国食品基準庁(FSA)、市販の生の鶏肉のカンピロバクターに関する調査結果を公表
食品安全関係情報
2014年8月5日

 英国食品基準庁(FSA)は8月5日、市販の生の鶏肉のカンピロバクターに関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。  この結果は、店で購入する生の鶏肉のカンピロバクターに関する新たに行われた調査の

17262. 欧州連合(EU)、微生物Corynebacterium glutamicumが産生するL-バリンをすべての動物種に用いる飼料添加物として認可し、飼料添加物L-バリンの表示規定を一部改正
食品安全関係情報
2014年8月5日

 欧州連合(EU)は8月5日、微生物Corynebacterium glutamicumが産生するL-バリン(L-valine)をすべての動物種に用いる飼料添加物として認可し、他の微生物が産生するL-

17263. 欧州連合(EU)、DL-セレノメチオニンをすべての動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2014年8月5日

 欧州連合(EU)は8月5日、DL-セレノメチオニン(DL-selenomethionine)をすべての動物種に用いる飼料添加物として認可する委員会施行規則(EU) No 847/2014を官報で公表

17264. 米国疾病管理予防センター(CDC)、「バイタルサイン:児童の果実・野菜摂取-2003~2010年米国を発表
食品安全関係情報
2014年8月5日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月5日、「バイタルサイン:児童の果実・野菜摂取-2003~2010年米国(Vital Signs: Fruit and Vegetable Intake Amo

17265. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関、食品基準通知(15/14)を公表
食品安全関係情報
2014年8月5日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関は8月1日、食品基準通知(15/14)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 官報‐食品基準改定第149 ・P1014‐食肉と食肉製品の一次生産及び加工基

17266. 欧州連合(EU)、微生物Pediococcus acidilactici NCIMB 30005等の各調製物をすべての動物種に用いる飼料添加物として認可
食品安全関係情報
2014年8月5日

 欧州連合(EU)は8月5日、微生物Pediococcus acidilactici NCIMB 30005、Lactobacillus paracasei NCIMB 30151及びLactobac

17267. 米国食品医薬品庁(FDA)、「グルテンフリー」表示規則を施行
食品安全関係情報
2014年8月5日

 米国食品医薬品庁(FDA)は8月5日、「グルテンフリー」表示規則を施行した。概要は以下のとおり。  グルテンフリー表示の付いた全ての食品は、本日をもって昨年8月に公布したグルテンフリー表示最終規則

17268. カタルーニャ州食品安全機関(ACSA)、一酸化炭素(CO)の食肉への使用に関する評価を公表
食品安全関係情報
2014年8月4日

カタルーニャ州食品安全機関(ACSA)は8月4日、一酸化炭素(CO)の食肉への使用の評価について公表した。  欧州連合(EU)では、食品添加物に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1333/2

17269. 欧州連合(EU)、EU加盟国から動物疾病告知システムに報告された牛海綿状脳症(BSE)の最終確認日及び頭数を公表(2014年1月1日~7月27日)
食品安全関係情報
2014年8月4日

 欧州連合(EU)は、動物疾病告知システムで2014年1月1日から7月27日までにEU加盟国から報告を受けた動物疾病の最終確認日及び件数を公表した。牛海綿状脳症(BSE)に関する情報は以下のとおり。

17270. 英国化学物質規制委員会(CRD)、食品の残留農薬に関する2013年のモニタリング報告書を公表
食品安全関係情報
2014年8月4日

 英国化学物質規制委員会(CRD)は8月4日、食品の残留農薬に関する2013年のモニタリング報告書を公表した。概要は以下のとおり。 食品の残留農薬に関する専門委員会(PRiF)による、2013年の

17271. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、モロッコ産ミニトマトの摂取と中毒症の関連性について科学報告書を公表
食品安全関係情報
2014年8月4日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は8月4日、保健総局(DGS)から、モロッコ産ミニトマトの摂取と中毒症の関連性について、科学技術支援の要請を2014年5月6日に受け、科学報告書を発表した

17272. スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、欧州における牛海綿状脳症(BSE)発生状況を更新、フランスで1頭発生(2014年フランス: 2頭目)
食品安全関係情報
2014年8月4日

 スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)は8月4日、動物衛生警戒システム(Red de Alerta Sanitaria Veterinaria:RASVE)で、欧州における牛海綿状脳症(BSE)の

17273. 英国食品基準庁(FSA)、小規模・中規模事業所向けの食品アレルゲン表示に関するガイドラインを公表
食品安全関係情報
2014年8月1日

 英国食品基準庁(FSA)は8月1日、小規模・中規模事業所向けの食品アレルゲン表示ガイドラインを公表した。概要は以下のとおり。  この技術ガイドラインは、小規模・中規模(SME)の事業所向けで、今年後

17274. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え(GM)トウモロコシMON810の栽培禁止を求めるフランスの緊急措置に係る声明書を発表
食品安全関係情報
2014年8月1日

 欧州食品安全機関(EFSA)は8月1日、遺伝子組換え(GM)トウモロコシMON810の栽培禁止を求めるフランスの緊急措置に係る声明書を発表した。概要は以下のとおり。  EFSAは欧州委員会から諮問を

17275. ニュージーランド第一次産業省(MPI)は、マヌカハニー業界向けの暫定的な表示指針を公表
食品安全関係情報
2014年8月1日

 ニュージーランド第一次産業省(MPI)は7月31日、マヌカハニー業界向けの暫定的な表示の指針を公表した。概要は以下のとおり。  MPIは、どのような強調表示を作ることができ、マヌカハニーの成分は何か

17276. カナダ保健省(Health Canada)、食品用酵素としてのBacillus licheniformisのHyGe329株から得られるキシラナーゼの、パン、小麦粉、全粒小麦粉及び規格外のベーカリー製品への使用を認可
食品安全関係情報
2014年8月1日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月1日、認可食品用酵素リストを改定し、Bacillus licheniformisのHyGe329株から得られるキシラナーゼの、パン、小麦粉、全粒小麦粉

17277. 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、新規農薬製剤(カスガマイシンとイソプロチオランの混合剤)の一般名称リストを公表
食品安全関係情報
2014年8月1日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は8月1日、新規農薬製剤(カスガマイシンとイソプロチオランの混合剤)について、一般名称リストを公表した。リストは中国語の一般名称、英語の一般名称、化学名(IUPA

17278. 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)、アルジェリアとチュニジアにおける口蹄疫(FMD)新規アウトブレイクへの緊急対応措置として、ECがFMDワクチン110万ドーズをこれらの国に送ることを公表
食品安全関係情報
2014年8月1日

 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は8月1日、「口蹄疫:欧州委員会は緊急ワクチンをアルジェリアとチュニジアに供与」と題し、アルジェリアとチュニジアにおける口蹄疫(FMD)新規

17279. 米国疾病管理予防センター(CDC)、クローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O121による集団感染情報を更新(最終版)
食品安全関係情報
2014年8月1日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月1日、クローバースプラウトが原因とみられる志賀毒素産生性大腸菌O121による集団感染情報を更新した(最終版)。概要は以下のとおり。  7月31日現在6州から計

17280. 英国食品基準庁(FSA)、研究報告書「食品及び食品と接触する表面におけるノロウイルスの生存に関するシステマティック・レビュー」を公表
食品安全関係情報
2014年8月1日

 英国食品基準庁(FSA)は8月1日、研究報告書「食品及び食品と接触する表面におけるノロウイルスの生存に関するシステマティック・レビュー」(プロジェクトコード:FSA241043)を公表した。概要は以

17281. カナダ保健省(Health Canada)、粉末セルロースの菓子パン(sweet baked goods)用ドライミックスの増量剤としての使用を認可
食品安全関係情報
2014年8月1日

 カナダ保健省(Health Canada)は8月1日、その他の一般的に認められている用途を伴う認可食品添加物リストを改定し、粉末セルロースの菓子パン(sweet baked goods)用ドライミッ

17282. カナダ食品検査庁(CFIA)、残留化学物質及び金属に関する食品検査の結果を公表
食品安全関係情報
2014年7月31日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は7月31、2010年~2012年全国残留化学物質プログラムの結果を公表した。概要は以下のとおり。 ・CFIAの定期食品検査の一環として今回公表された報告書では、食品検体

17283. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中の残留塩素酸塩の健康影響評価に関する助言を行った
食品安全関係情報
2014年7月31日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は7月、食品中の残留塩素酸塩の健康影響評価に関する助言を行った(2014年5月12日付け意見書 No.028/2014)。概要は以下のとおり。  食品業界の独自の

17284. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、提案P1014(食肉と食肉製品のための一次生産及び加工基準)の承認報告書を公表
食品安全関係情報
2014年7月31日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月31日、提案P1014(食肉と食肉製品のための一次生産及び加工基準)の認可報告書(2014年5月27日付け)を公表した。  提案P10

17285. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、表示の見直しに関する情報を公表
食品安全関係情報
2014年7月31日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月、表示の見直しに関する情報を公表した。概要は以下のとおり。  2009年に、豪州及びニュージーランドの食品規制閣僚は、食品表示の法律と

17286. 欧州食品安全機関(EFSA)、食卓卵の劣化と病原体増殖による公衆衛生リスクに関する意見書を公表
食品安全関係情報
2014年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、食卓卵の劣化と病原体増殖による公衆衛生リスクに関する意見書を公表した(147ページ、2014年7月10日採択)。  Salmonella Enteritid

17287. 欧州連合(EU)、キンマの葉を含有するバングラデシュ産食料品の輸入停止期間を延長
食品安全関係情報
2014年7月31日

 欧州連合(EU)は7月31日、キンマの葉(betel leaves)を含有又は成分含有するバングラデシュ産食料品の暫定的な輸入停止期間を2015年6月30日まで延長するため、施行決定2014/88/

17288. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、フードスタンダード・ニュース114号2014年7月号を公表
食品安全関係情報
2014年7月31日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月31日、フードスタンダード・ニュース114号2014年7月号を公表した。概要は以下のとおり。 1. 食品基準コードに関する質問  FS

17289. 欧州食品安全機関(EFSA)、「利益関係の宣言」に関する実施規程を改訂し、「独立性及び科学的な意思決定プロセスに関する方針」の見直しを2015年に予定
食品安全関係情報
2014年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、「利益関係の宣言(Declaration of Interest)」に関する実施規程を改訂し、「独立性及び科学的な意思決定プロセスに関する方針」の見直しを2

17290. スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)、硝酸塩、旋毛虫、コクシエラ、マイコバクテリウム属菌に関する技術的資料及びインフォグラフィックを公表
食品安全関係情報
2014年7月31日

 スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)は7月31日、硝酸塩、旋毛虫、コクシエラ、マイコバクテリウム属菌に関する、消費者向けの技術的資料及びインフォグラフィック(情報を視覚的に表現したもの、スペイ

17291. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2014年7月分)を公表
食品安全関係情報
2014年7月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは7月31日、食品安全レポート(2014年7月分)を公表した。  食品約10 ,900検体のうち、約4 ,700検体について化学検査(残留農薬、保存料、金属汚染物質

17292. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準改定第149を官報で公表
食品安全関係情報
2014年7月31日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月31日、食品基準改定第149を官報で公表した。 (1) 改訂第149は以下の食品基準コードの改正を含む。  基準1.6.1‐食品の微生

17293. 香港食物環境衛生署食物安全センター、「食品中の農薬残留規則」(132CM章)を8月1日から発効する旨公表
食品安全関係情報
2014年7月31日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは7月31日、「食品中の農薬残留規則」(132CM章)を8月1日から発効する旨公表した。本規則の規制枠組みはコーデックス委員会が設定した食品中の農薬の残留基準を柱と

17294. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、提案P1017「リステリア・モノサイトゲネスの基準‐食品の微生物基準値」認可報告書を公表
食品安全関係情報
2014年7月31日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は7月31日、提案P1017「リステリア・モノサイトゲネスの基準‐食品の微生物基準値」の認可報告書(2014年5月27日付け)を公表した。

17295. 欧州食品安全機関(EFSA)、すべての暴露源を考慮したカルボンの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2014年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、すべての暴露源を考慮したカルボン(carvone)の安全性評価に関する科学的意見書(2014年7月9日採択、74ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1

17296. 欧州連合(EU)、グルテンフリー又は低グルテン食品の表示要件を設定
食品安全関係情報
2014年7月31日

 欧州連合(EU)は7月31日、グルテンフリー(GLUTEN-FREE)又は低グルテン(VERY LOW GLUTEN)食品の表示要件を設定した委員会施行規則(EU) No 828/2014を官報で公

17297. 欧州食品安全機関(EFSA)、主要な食品由来微生物ハザードに対する分子型別手法の属性モデル化、集団感染症調査及び詳細調査への使用の評価に関する科学的意見書 Part2(サーベイランス及びデータ管理活動)を公表
食品安全関係情報
2014年7月31日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月31日、主要な食品由来微生物ハザードに対する分子型別手法の属性モデル化、集団感染症調査及び詳細調査への使用の評価に関する科学的意見書 Part2(サーベイランス及び

17298. 国際獣疫事務局(OIE)、Disease Information 7月31日付 Vol.27 No.31
食品安全関係情報
2014年7月31日

 OIEは、16件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  牛バベシア症1件(ニューカレドニア)、口蹄疫4件(ロシア O型、アルジェリア 調査中、ボツワナ SAT1型、ウガンダ O型)、高病原

17299. 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合における10年間のめん羊及び山羊のモニタリング及び管理の後のスクレイピー状況に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2014年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、欧州連合における10年間のめん羊及び山羊のモニタリング及び管理の後のスクレイピー状況に関する意見書を公表した(155ページ、2014年7月10日採択)。  

17300. 欧州食品安全機関(EFSA)、食肉の保存及び搬送時のコールドチェーンの保持に関連した公衆衛生リスクに関する科学的意見書 Part2(全動物種のひき肉)を公表
食品安全関係情報
2014年7月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は7月30日、食肉の保存及び搬送時のコールドチェーンの保持に関連した公衆衛生リスクに関する科学的意見書 Part2(全動物種のひき肉)を公表した(30ページ、2014年7

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