食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04090640149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、「2010~2011年の欧州連合(EU)におけるいくつかの非加熱喫食用(RTE)食品のリステリア・モノサイトゲネスの汚染率の基本調査に関する分析 PartB:汚染率に関連する要因及び法令順守の検証」と題する科学報告書を公表
資料日付 2014年8月12日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は8月12日、「2010~2011年の欧州連合(EU)内でのいくつかの非加熱喫食用(RTE)食品におけるリステリア・モノサイトゲネス汚染率に関する基本調査の分析報告書 PartB:汚染率に関連する要因及び法令順守の検証」と題する科学報告書を公表した(73ページ、2014年7月31日承認)。
 2010年及び2011年にEU規模でのListeria monocytogenesに関する基礎調査が実施された。EU加盟26か国及び非加盟1か国において、(冷凍でない)包装済の温製又は冷製のくん製又はマリネの魚、軟質又は半硬質チーズ(フレッシュチーズを除く)、包装された加熱調理済肉製品の検体が採取された。魚及び肉製品の基礎調査時に集まった情報に関連するいくつかの要因と、L.monocytogenesの汚染率及び100cfu/gを超える検体の割合という2つの成果の統計的関連性を調査するために多要因分析(一般化推定方程式)が用いられた。チーズ製品は汚染製品が少量であったため、分析していない。いくつかの要因の影響の推定は、データが少ないために安定性に欠けている。
 魚製品の検体については、2つの成果のうちの少なくとも1つと確かな関連性が示された要因は、「魚製品の2次分類(加工方法に関連する要因)」、「抗微生物保存剤や酸調整剤」、「スライスの可能性」であった。肉製品において対応する要因は、「肉製品の様式」、「肉製品の原料動物種」、「スライスの可能性」、「賞味期間の長さ(採取日と消費期限までの日数)」であった。
 さらに、もし「n=5」単位の検体が、RTE食品の1つの集団から採取された場合、検体を構成する「n=5」単位の何れからも100cfu/gを超えるものが出ない確率を推定するために、RTE食品の1集団から採取された1単位の検体検査でL. monocytogenes 100cfu/gを超える検体が出る割合を推定するのに用いることができる統計モデルを開発した。このモデルには、賞味期限終了時の魚、チーズ、肉製品の基礎調査で得られたデータを利用した。
 当該科学報告書は以下のURLから入手可能。
http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/3810.pdf
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/3810.htm

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