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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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1. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え(GM) Trichoderma reesei DP-Nzc36株由来の食品用酵素セルラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年10月18日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月18日、遺伝子組換え(GM) Trichoderma reesei DP-Nzc36株由来の食品用酵素セルラーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は

2. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 10月17日付Vol.32 No.42
食品安全関係情報
2019年10月17日

 国際獣疫事務局(OIE)は10月17日、47件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ19件(ポーランド、ラトビア、スロバキア、モルドバ2件、ハンガリー6件、ブルガリア2件

3. 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)、食品安全に係る査察報告書を公表(2019年10月10日~10月17日)
食品安全関係情報
2019年10月17日

 欧州委員会(EC)保健衛生/食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2019年10月10日~10月17日) (2019年10月17日公表) 1. フィン

4. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え(GM) Trichoderma reesei DP-Nzt55株由来の食品用酵素4-フィターゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年10月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月17日、遺伝子組換え(GM) Trichoderma reesei DP-Nzt55株由来の食品用酵素4-フィターゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概

5. 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換え(GM) Trichoderma reesei DP-Nzh63株由来の食品用酵素グルカン1 ,4-α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表
食品安全関係情報
2019年10月17日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月17日、遺伝子組換え(GM) Trichoderma reesei DP-Nzh63株由来の食品用酵素グルカン1 ,4-α-グルコシダーゼの安全性評価に関する科学

6. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ビスフェノールB(BPB)によるビスフェノールA(BPA)の代替は避けるべきであるとの結論を公表
食品安全関係情報
2019年10月16日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月16日、ビスフェノールB(BPB)によるビスフェノールA(BPA)の代替は避けるべきであるとの結論を公表した。  ANSESは、BPBはBPAと類

7. ノルウェー自然研究所(NINA)、野生のトナカイ中のセシウム137に関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2019年10月16日

 ノルウェー自然研究所(NINA)は10月16日、野生のトナカイ中のセシウム137に関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。  昨年は、暑い夏が影響して山岳地帯のキノコが大繁殖した。その結

8. 香港食物環境衛生署食物安全センター、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」(2019年10月号)を発行
食品安全関係情報
2019年10月16日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは10月16日、中国語・英語併記による月刊ニュースレター「Food Safety Focus」の10月号(第159号、PDF版4ページ)を発行した。概要は以下のとお

9. 欧州食品安全機関(EFSA)、ピラクロストロビンのスイートコーンにおける現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年10月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月15日、ピラクロストロビン(pyraclostobin)のスイートコーンにおける現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2019年9月20日承

10. 米国環境保護庁(EPA)、意見公募のためにパラコートのリスク評価案を公表
食品安全関係情報
2019年10月15日

 米国環境保護庁(EPA)は10月15日、意見公募のためにパラコート(paraquat)のリスク評価案を公表した。  当該リスク評価案は、パラコートに関連する健康及び環境への影響について入手可能なデー

11. 欧州食品安全機関(EFSA)、シモキサニルの補強データの評価に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年10月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月15日、シモキサニル(cymoxanil)の補強データの評価に関する理由を付した意見書(2019年9月16日承認、23ページ、doi: 10.2903/j.efs

12. 欧州食品安全機関(EFSA)、メタザクロールに関する補強データの評価、及び様々な作物における現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年10月15日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月15日、メタザクロール(metazachlor)に関する補強データの評価、及び様々な作物における現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(20

13. 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、グリホサートに関する農薬ばく露リスク評価報告書を公開
食品安全関係情報
2019年10月14日

 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は10月15日、グリホサートに関する農薬ばく露リスク評価報告書第1版(2019年10月14日付、評価機関:農業薬物毒物試験所)を公開した。今回の評価は第二段階と位

14. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、エロモナス・ハイドロフィラ(Aeromonas hydrophila)に関して情報提供
食品安全関係情報
2019年10月11日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は10月11日、エロモナス・ハイドロフィラ(Aeromonas hydrophila)に関して情報提供を行った(2019年10月11日付け No. 040)。概要

15. 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分ピジフルメトフェンの農薬のリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
食品安全関係情報
2019年10月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月11日、有効成分ピジフルメトフェン(pydiflumetofen)の農薬リスク評価のピアレビューに関する結論(2019年9月12日承認、25ページ、doi: 10

16. 欧州食品安全機関(EFSA)、ペンフルフェンの現行の残留基準値のレビューに関する理由を付した意見書を公表
食品安全関係情報
2019年10月11日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月11日、ペンフルフェン(penflufen)の現行の残留基準値のレビューに関する理由を付した意見書(2019年9月20日承認、35ページ、doi: 10.2903

17. 米国環境保護庁(EPA)、 除草剤インダジフラムの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年10月10日

 米国環境保護庁(EPA)は10月10日、 除草剤インダジフラム(Indaziflam)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、除草剤インダジフラムを熱帯及び亜熱

18. 欧州食品安全機関(EFSA)、第3国由来伝統食品としてのTheobroma cacao L.のパルプに関する通知についてテクニカルレポートを公表
食品安全関係情報
2019年10月10日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月10日、規則(EU) 2015/2283第14条に準拠する第3国由来伝統食品としてのTheobroma cacao L.(訳注: アオイ科カカオ属植物、別名カカオ

19. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 10月10日付Vol.32 No.41
食品安全関係情報
2019年10月10日

 国際獣疫事務局(OIE)は10月10日、42件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ27件(ラトビア、ブルガリア2件、スロバキア2件、ロシア3件、ハンガリー6件、ポーラン

20. 論文紹介:「基質特異性拡張型βラクタマーゼ及びカルバペネマーゼ産生腸内細菌科細菌(ESBL-E及びCPE)の保有率、リスク要因及び遺伝的特性評価:コミュニティに基づく横断的研究、オランダ、2014年~2016年」
食品安全関係情報
2019年10月10日

 Eurosurveillance (2019 , 24(41):pii=1800594)に掲載された論文「基質特異性拡張型βラクタマーゼ及びカルバペネマーゼ産生腸内細菌科細菌(ESBL-E及びCPE

21. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、クリプトスポリジウム症に関する2017年疫学報告書を公表
食品安全関係情報
2019年10月10日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月10日、クリプトスポリジウム症に関する2017年疫学報告書を公表した(6ページ)。主な内容は以下のとおり。 1.2017年に欧州連合/欧州経済領域(EU

22. 欧州連合(EU)、有効成分α-シペルメトリンの認可更新を公表
食品安全関係情報
2019年10月10日

 欧州連合(EU)は10月10日、被代替候補(訳注:他の植物保護製剤有効成分で代替することが望ましい有効成分)として、有効成分α-シペルメトリン(alpha-cypermethrin)の認可更新、及び

23. 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、パキスタンから帰国した旅行者において広範囲薬剤耐性(XDR)チフス菌による腸チフスが増加している旨を公表
食品安全関係情報
2019年10月9日

 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は10月9日、パキスタンから帰国した旅行者において広範囲薬剤耐性(XDR)チフス菌による腸チフスが増加している旨を公表した。  アイルランド保健サーベイランスセン

24. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(98-19)を公表
食品安全関係情報
2019年10月9日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2019年10月9日、食品基準通知(98-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集  FSANZは、以下の申請の評価に関す

25. 欧州連合(EU)、新食品としての牛乳塩基性ホエイタンパク質単離物の用途拡張を承認する欧州委員会施行規則(EU) 2019/1686を官報にて公表
食品安全関係情報
2019年10月9日

欧州連合(EU)は、10月9日、欧州議会及び理事会規則(EU)2015/2283に準拠する新食品としての牛乳塩基性ホエイタンパク質単離物の用途拡張を承認し、欧州委員会施行規則(EU)2017/2470

26. 欧州食品安全機関(EFSA)、甘味料のばく露評価に関する手順書案を公表
食品安全関係情報
2019年10月9日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月9日、食品添加物の再評価プログラムに基づく安全性評価の一環として甘味料のばく露評価に関する手順書案(PDF版15ページ)を公表し、2019年11月22日までの意見

27. 欧州連合(EU)、有効成分Verticillium albo-atrum WCS850株の認可更新を公表
食品安全関係情報
2019年10月8日

 欧州連合(EU)は10月8日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に基づき、有効成分Verticillium albo-atrum WCS850株をリスクの低い物質として認

28. オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、APVMA公報No.20を公表
食品安全関係情報
2019年10月8日

 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は10月8日、APVMA公報No.20を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(46品目) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(1

29. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤クロチアニジンの残留基準値について期限付きで緊急免除することを公表
食品安全関係情報
2019年10月7日

 米国環境保護庁(EPA)は10月7日、殺虫剤クロチアニジン(clothianidin)の残留基準値について期限付きで緊急免除することを公表した。概要は以下のとおり。  EPAは殺虫剤クロチアニジンの

30. 米国環境保護庁(EPA)、新しい殺鼠剤α-クロラロースの登録を提案する旨を公表
食品安全関係情報
2019年10月7日

 米国環境保護庁(EPA)は10月7日、新しい殺鼠剤α-クロラロース(alphachloralose)の登録を提案する旨を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、家屋及び建造物のネズミ類を駆除する

31. 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤チアメトキサムの残留基準値について期限付きで緊急免除することを公表
食品安全関係情報
2019年10月7日

 米国環境保護庁(EPA)は10月7日、殺虫剤チアメトキサム(thiamethoxam)の残留基準値について期限付きで緊急免除することを公表した。概要は以下のとおり。  EPAは殺虫剤チアメトキサムの

32. 米国環境保護庁(EPA)、 殺虫剤クロラントラニリプロールの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年10月7日

 米国環境保護庁(EPA)は10月7日、 殺虫剤クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺虫剤ク

33. 米国環境保護庁(EPA)、 殺虫剤シロマジンの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年10月7日

 米国環境保護庁(EPA)は10月7日、 殺虫剤シロマジン(cyromazine)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、殺虫剤シロマジンを複数の産品に適用する

34. デンマーク工科大学、デンマークでは多くの食品媒介感染及び集団食中毒が継続していると公表
食品安全関係情報
2019年10月7日

 デンマーク工科大学は10月7日、デンマークでは多くの食品媒介感染及び集団食中毒が継続していると公表した。  2018年のデンマークにおける食中毒の発生状況に関する年次報告書で、64件の集団食中毒が報

35. オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、冷製カット肉が原因であると推定されるリステリア症の事例について公表
食品安全関係情報
2019年10月7日

 オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は10月7日、冷製カット肉が原因と考えられるリステリア症の事例について公表した。  RIVMは、過去2年間にリステリア症と診断され同一の菌株に感染したと考え

36. ノルウェー食品安全庁(NFSA)、飲用水を寄生虫汚染から守るための政策に関して意見募集を行うと公表
食品安全関係情報
2019年10月7日

 ノルウェー食品安全庁(NFSA)は10月7日、飲用水を寄生虫汚染から守るための政策に関して意見募集を行うと公表した。概要は以下のとおり。  2009年、ノルウェー食品安全科学委員会(VKM)は、飲

37. ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)、シカ科動物の慢性消耗性疾患(CWD)モニタリングに関する統計の最新情報を公表
食品安全関係情報
2019年10月6日

 ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は10月、シカ科動物の慢性消耗性疾患(CWD)モニタリングに関する統計の最新情報を公表した(2019年10月時点)。概要は以下のとおり。  2016年以降2019

38. 米国衛生研究所(NIH)、狩猟・食肉加工器具の除染に関する実行可能な戦略として、家庭用漂白剤が慢性消耗性疾患(CWD)プリオンを不活化するとする研究結果について公表
食品安全関係情報
2019年10月4日

 米国衛生研究所(NIH)は10月4日、狩猟・食肉加工器具の除染に関する実行可能な戦略として、家庭用漂白剤(※訳注)が慢性消耗性疾患(CWD)プリオンを不活化するとする研究結果について公表した。概要は

39. ノルウェー自然研究所(NINA)、シカ科動物の慢性消耗性疾患(CWD)モニタリングに関する報告書を公表(2018年及び2016~2018年)
食品安全関係情報
2019年10月4日

 ノルウェー自然研究所(NINA)は10月4日、シカ科動物の慢性消耗性疾患(CWD)モニタリングに関する報告書を公表した(2018年及び2016~2018年)。概要は以下のとおり。  これらの報告書は

40. 世界保健機関(WHO)、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2019/06/25~2019/09/27)を公表
食品安全関係情報
2019年10月4日

 世界保健機関(WHO)は10月4日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2019/06/25~2019/09/27)を公表した(3ページ)。概要は以下のとおり。 1. 新たな感

41. ノルウェー食品安全庁(NFSA)、食用魚油の生産に使われる原材料中の汚染物質に関する報告書を公表
食品安全関係情報
2019年10月4日

 ノルウェー食品安全庁(NFSA)は10月4日、食用魚油の生産に使用する原材料中の汚染物質に関する報告書(2019年)を公表した。概要は以下のとおり。  この報告書は、ノルウェー海洋研究所(HAVF

42. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(97-19)を公表
食品安全関係情報
2019年10月4日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は10月4日、食品基準通知(97-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.新規申請及び提案  FSANZは、管理評価を完了し、以下の

43. 米国食品医薬品庁(FDA)、食品安全分析に関する省庁間協力(IFSAC)による2017年の食中毒原因推定に関する年次報告書を公表
食品安全関係情報
2019年10月4日

 米国食品医薬品庁(FDA)は10月4日、食品安全分析に関する省庁間協力(IFSAC)による2017年の食中毒原因推定に関する年次報告書「複数年の集団感染監視データを用いた、米国における2017年のサ

44. 欧州食品安全機関(EFSA)、シペルメトリンに関するリスク緩和措置に関する声明を公表
食品安全関係情報
2019年10月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月4日、シペルメトリン(cypermethrin)に関するリスク緩和措置に関する声明(2019年9月16日採択、16ページ、doi: 10.2903/j.efsa.

45. 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中に存在するアフラトキシンと関連する公衆衛生に対するリスクに関する科学的意見書草案について、公開協議を開始する旨を通知
食品安全関係情報
2019年10月4日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月4日、食品中に存在するアフラトキシンと関連する公衆衛生に対するリスクに関する科学的意見書草案について、公開協議を開始する旨を通知した。概要は以下のとおり。  EF

46. ノルウェー自然研究所(NINA)、Selbu地域のヘラジカで確認された慢性消耗性疾患(CWD)に関する最新情報を公表
食品安全関係情報
2019年10月4日

 ノルウェー自然研究所(NINA)は10月4日、Selbu地域のヘラジカで確認された慢性消耗性疾患(CWD)に関する最新情報を公表した(2019年10月4日時点)。概要は以下のとおり。  当該CWD

47. 米国環境保護庁(EPA)は、ポリ(オキシ-1 ,2-エタンジイル) , α-(3-(1 ,3 ,3 ,3-テトラメチル-1-((トリメチルシリル)オキシ) ジシロキサニル)プロピル)-ω-ヒドロキシ- の残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年10月3日

 米国環境保護庁(EPA)は10月3日、ポリ(オキシ-1 ,2-エタンジイル) , α-(3-(1 ,3 ,3 ,3-テトラメチル-1-((トリメチルシリル)オキシ) ジシロキサニル)プロピル)-ω-

48. 米国環境保護庁(EPA)、ニコチンアミドの残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年10月3日

 米国環境保護庁(EPA)は10月3日、ニコチンアミド(nicotinamide)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、ニコチンアミド(CAS番号98-92-0

49. 米国環境保護庁(EPA)、 フリラゾールの残留基準値設定に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年10月3日

 米国環境保護庁(EPA)は10月3日、 フリラゾール(furilazole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。  EPAは、フリラゾールを甘味種とうもろこしの産品に適用

50. 米国衛生研究所(NIH)、妊娠中の高レベルの鉛が子供の肥満に関連し、葉酸が肥満あるいは過体重のリスクを低減させる可能性があるとする研究について公表
食品安全関係情報
2019年10月3日

 米国衛生研究所(NIH)は10月3日、妊娠中の高レベルの鉛が子供の肥満に関連し、葉酸が肥満あるいは過体重のリスクを低減させる可能性があるとする研究について公表した。概要は以下のとおり。  NIH及び

51. 国際獣疫事務局(OIE) , Disease Information 10月3日付Vol.32 No.40
食品安全関係情報
2019年10月3日

 国際獣疫事務局(OIE)は10月3日、32件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。  アフリカ豚コレラ23件(ラトビア、ケニア、ハンガリー6件、ポーランド2件、コートジボワール、ロシア2件、

52. ノルウェー食品安全庁(NFSA)は10月3日、食品中のトランス脂肪酸に関する規制に関して意見募集を行うと公表
食品安全関係情報
2019年10月3日

 ノルウェー食品安全庁(NFSA)は10月3日、食品中のトランス脂肪酸に関する規制値について意見募集を行うと公表した。概要は以下のとおり。  欧州連合(EU)及び欧州経済領域(EEA)域内で販売され

53. 米国環境保護庁(EPA)は、ラウリル硫酸ナトリウムの残留基準値免除に関する最終規則を公表
食品安全関係情報
2019年10月2日

 米国環境保護庁(EPA)は10月2日、ラウリル硫酸ナトリウムの残留基準値免除に関する最終規則を公表した。  EPAは、殺菌剤及び殺ダニ剤であるラウリル硫酸ナトリウム(CAS番号151-21-3)を、

54. カナダ保健省(Health Canada)、重大な健康リスクの可能性がある未認可の製品を公表
食品安全関係情報
2019年10月2日

 カナダ保健省(Health Canada)は10月2日、重大な健康リスクの可能性がある未認可の製品を公表した。概要は以下のとおり。  これらの未認可の健康製品は、表示されていない成分を含有している

55. フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、牛結核を防ぐための野生動物に対する措置について公表
食品安全関係情報
2019年10月1日

 フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月1日、牛結核を防ぐための野生動物に対する措置について公表した。  牛結核は牛型結核菌(Mycobacterium bovis)が原因で人に感染する

56. 台湾衛生福利部食品薬物管理署、輸入食品の検査で不合格となった食品(2019年9月分)を公表
食品安全関係情報
2019年10月1日

 台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品(2019年9月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の12検体である。 1. 海藻1検体:無機ヒ素1.2mg/kg

57. ノルウェー自然研究所(NINA)、新たに慢性消耗性疾患(CWD)が確認されたと公表(2019年1例目)
食品安全関係情報
2019年10月1日

 ノルウェー自然研究所(NINA)は10月1日、新たに慢性消耗性疾患(CWD)が確認されたと公表した(2019年1例目)。概要は以下のとおり。  CWD検査結果が陽性であったのは狩猟で射殺されたSe

58. 欧州連合(EU)、リスクの低い有効成分Bacillus subtilis IAB/BS03株の認可を官報で公表
食品安全関係情報
2019年9月30日

 欧州連合(EU)は9月30日、植物保護製剤の販売に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に従ってリスクの低い有効成分Bacillus subtilis IAB/BS03

59. 米国疾病管理予防センター(CDC)、メキシコのSiga Logistics社が輸出した生鮮バジルと関連した複数州におけるサイクロスポーラ症集団発生に関する情報を最終更新
食品安全関係情報
2019年9月30日

 米国疾病管理予防センター(CDC)は9月30日、メキシコのSiga Logistics社が輸出した生鮮バジルと関連した複数州におけるサイクロスポーラ症集団発生に関する情報を最終更新した。概要は以下の

60. 欧州連合(EU)、有効成分メチオカルブの認可を更新しないとする欧州委員会施行規則(EU)を官報で公表
食品安全関係情報
2019年9月30日

 欧州連合(EU)は9月30日、植物保護製剤の販売に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009の規定に従って、有効成分メチオカルブ(methiocarb)の認可を更新しないとする、

61. 欧州食品安全機関(EFSA)、補強データを考慮した硫酸アンモニウムアルミニウムの農薬のリスク評価に関する協議結果を公表
食品安全関係情報
2019年9月30日

 欧州食品安全機関(EFSA)は10月3日、補強データを考慮した硫酸アンモニウムアルミニウム(aluminium ammonium sulfate)(aluminium ammonium sulpha

62. ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、簡易栄養表示としてNutriScore(登録商標)を導入すると公表
食品安全関係情報
2019年9月30日

 ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は9月30日、簡易栄養表示としてNutriScore(登録商標)を導入すると公表した。概要は以下のとおり。  Julia Klockner食糧農業大臣は、ドイツに導

63. オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(96-19)を公表
食品安全関係情報
2019年9月30日

 オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は9月30日、食品基準通知(96-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.認可及びフォーラムへの通知  FSANZは以下の申請及び提案に

64. 香港食物環境衛生署食物安全センター、食品安全レポート(2019年8月分)を公表
食品安全関係情報
2019年9月30日

 香港食物環境衛生署食物安全センターは9月30日、食品安全レポート(2019年8月分)を公表した。  食品約14 ,600検体のうち、約1 ,700検体について微生物検査(病原菌、衛生指標菌)、約4

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