欧州食品安全機関(EFSA)は2月14日、規則(EU) 2015/2283に則り、新食品としてのYarrowia lipolytica酵母バイオマスの安全性に関する科学的意見書を公表した(1月17
国際獣疫事務局(OIE)は2月14日、動物用抗菌性物質の使用に関する第3回OIE年次報告書(全131ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 2017年の第3期データ収集では、OIE加盟国15
欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、様々な作物における農薬有効成分マンジプロパミド(mandipropamid)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2019年1月2
米国食品医薬品庁(FDA)は2月13日、ロメインレタスに関連した2018年秋の集団感染症発生の調査に関する報告を公表した。概要は以下のとおり。 2018年11月上旬、FDAは、米国疾病管理予防セ
カナダ食品検査庁(CFIA) は2月13日、全国微生物学モニタリングプログラム(NMMP)及び食品安全監視プログラム(FSO)の結果(2016~2017年)を公表した。概要は以下のとおり。 CF
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月12日、食品基準通知(73-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 FSANZは、以下の申請及び提案の評価に関する
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は2月11日、公報No.3を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(64製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(13製品) 3
欧州食品安全機関(EFSA)は2月11日、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005に基づく現行の残留基準値(MRLs)のレビューを必要としない農薬有効成分に関するステートメント(201
スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は2月11日、「スペインにおける食品安全に関連する化学的ハザードの調査に関する報告書」を公表した。概要は以下のとおり。 1. フードチェーンにおいて、消費
欧州連合(EU)は2月11日、残留基準値(MRL)に関して有効成分オボトランスフェリン(ovotransferrin)を分類するために 、欧州委員会規則(EU) No 37/2010の改正を官報(2
スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は2月11日、「食用の花粉中のピロリジジンアルカロイド類の存在に関連するリスクに関する報告書」を公表した。概要は以下のとおり。 1. ピロリジジンアルカロ
スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は2月11日、「スペインにおける食品安全に関連する生物学的ハザードの調査に関する報告書」を公表した。概要は以下のとおり。 1. 食品安全において、特定の規
欧州連合(EU)は2月8日、特定の手法、発芽種子におけるリステリア・モノサイトゲネス(Listeria monocytogenes)の食品安全基準、低温殺菌されていない果実及び野菜ジュース類(非加熱
欧州食品安全機関(EFSA)は2月7日、有効成分メトラフェノン(metrafenone)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のラトビア及び共助報
米国食品医薬品庁(FDA)は2月7日、農産物安全規則遵守のための追加のリソースを公表した。概要は以下のとおり。 FDAの食品安全強化法(FSMA)によって制定された農産物安全規則の要件を遵守して
米国環境保護庁(EPA)は2月7日、グリシンベタイン(glycine betain)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。 EPAは、グリシンベタイン(CAS番号107-43-7)を、生育
国際獣疫事務局(OIE)は2月7日、56件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 豚コレラ1件(日本)、口蹄疫9件(ジンバブエSAT 1型・型別せず・SAT 2型、南アフリカSAT 2型、
欧州連合(EU)は2月5日、アバメクチン等42有効成分の認可期間の延長に関して欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報(5ページ)で公表した。 1. アバメクチン等42有効成分
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2月5日、食品基準通知(72-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集 FSANZは、以下の申請及び提案の評価に関する意
欧州食品安全機関(EFSA)は2月4日、農薬有効成分スピノサド(Spinosad)の残留基準値(MRL)のレビューに続く補強データの評価に関する理由を付した意見書(2019年1月11日承認、30ペー
欧州食品安全機関(EFSA)は2月4日、農薬有効成分のフルトラニル(flutolanil)の残留基準値(MRL)のレビューに続く補強データの評価に関する理由を付した意見書(2019年1月11日承認、
カナダ保健省(Health Canada) は2月4日、Bacillus amyloliquefaciens GT2株由来のグルタミナーゼを種々の規格基準のない食品における食品用酵素として認可する提
カナダ保健省(Health Canada)は2月4日、遺伝子組換え(genetically modified:GM)除草剤耐性ワタ イベントGHB811に関する決定について情報提供を行った。概要は以
国際獣疫事務局(OIE)は2月4日、ポーランドで1月24日に発生した牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する即時通知を公表した。概要は以下のとおり。 1. 報告の種類:即時通知(immediate no
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、欧州議会及び理事会規則(EC)No 396/2005の第12条の規定に従って、農薬有効成分イミダクロプリド(imidacloprid)の現行の残留基準値(M
欧州食品安全機関(EFSA)は2月1日、農薬有効成分イマザモックス(imazamox)の残留基準値(MRL)のレビューに続く補強データの評価に関する理由を付した意見書(2018年12月21日承認、3
欧州連合(EU)は2月1日、植物保護製剤の販売に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No1107/2009の規定に従って、被代替候補(a candidate for substitution)とし
欧州食品安全機関(EFSA)は2月1日、食品酵素のばく露量評価のための第3回データ募集(期限は2019年4月1日まで)を開始した。 第1回データ募集(2016年11月10日公表、2017年1月10
米国農務省(USDA)食品安全検査局(FSIS)は2月1日、FSIS微生物学検査ガイドブック(MLG)の更新について公表した。概要は以下のとおり。 FSISは2018年11月30日、検査所におけ
台湾衛生福利部食品薬物管理署は、輸入食品の検査で不合格となった食品等(2019年1月分)を公表した。このうち、日本から輸入された食品は以下の19検体である。 1. クミン粉1検体:クロチアニジン0.
欧州連合(EU)は1月31日、農薬有効成分の微生物Beauveria bassiana PPRI 5339株の認可に関して、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報(5ページ)
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、欧州議会及び理事会規則(EC)No 396/2005の第12条の規定に従って、農薬有効成分ヘキシチアゾクス(hexythiazox)の現行の残留基準値(MR
英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は1月31日、「英国のワンヘルスに関する報告書」(UK One Health Report)に関するメディア報道を紹介した。概要は以下のとおり。 「動物用医
欧州連合(EU)は1月31日、植物保護製剤の販売に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No1107/2009の規定に従って、リスクの低い農薬有効成分として微生物Clonostachys rosea
欧州連合(EU)は1月31日、基本物質としての酢(vinegar)の使用条件に関して欧州委員会施行規則(EU)2015/1108及びNo 540/2011の改正を官報(3ページ)で公表した。 1.
欧州連合(EU)は1月31日、農薬有効成分プロパニル(propanil)を認可しないとする欧州委員会施行規則(EU) 2019/148を官報(2ページ)で公表した。 1. イタリアの監督当局はUPL
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、Bacillus subtilisの遺伝子組換え(GM)株により生産されるビタミンB2が飼料添加物として使用された場合のヒトに対するリスクに関する声明(20
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum)の種々の株を用いて生産されるL-リジン濃縮液(塩
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum) KCCM 11201P株を用いた発酵により生産
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、全動物種に使用する、コリネバクテリウム・グルタミカム(Corynebacterium glutamicum) NRRL B-50775株を用いた発酵により生
アイルランド食品安全庁(FSAI)は1月31日、抗微生物剤使用量の使用及び薬剤耐性に関する第一回「ワンヘルス報告書」を公表した。概要は以下のとおり。 保健省(DOH)及び農業食料海洋省(DAFM)
国際獣疫事務局(OIE)は1月31日、53件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ24件(ルーマニア12件、ウクライナ2件、ラトビア、ポーランド4件、モルドバ3件、ベルギ
香港食物環境衛生署食物安全センターは1月31日、食品安全レポート(2018年12月分)及び2018年における食品サーベイランス計画の総括を公表した。 1. 食品安全レポート(12月分) 食品約11
欧州連合(EU)は1月31日、Komagataella pastoris(CECT 13094株)により産生される3-フィターゼ(3-phytase)調製品を採卵用鶏、及び肥育用又は採卵用又は繁殖用
英国食品基準庁(FSA)は1月31日、英国産の市販鶏肉におけるカンピロバクターの薬剤耐性に関する調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 1.概要 当該調査は、英国産市販鶏肉のカンピロバクター
欧州食品安全機関(EFSA)は1月31日、様々な作物における農薬有効成分スルホキサフロル(sulfoxaflor)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2018年12月20
欧州連合(EU)は1月30日、農薬有効成分の微生物Beauveria bassiana IMl389521株を認可し、欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011の改正を官報で公表した。 1.
シンガポール農食品・獣医局(AVA)は1月30日、食品規則の改正を公表した。概要は以下の通り。 1. 2019年食品販売法(Sales of Food Act)(改正)は2月1日に発効する。 2.
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月30日、Bacillus licheniformis FMCH001株及びBacillus subtilis FMCH002株に関する登録決定を公表した
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月29日、農薬有効成分2 ,4-DBに関する評価見直し結果を公表した(最終決定書)。概要は以下のとおり。 2 ,4-DBは、多種の広葉雑草の除草を意図
オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は1月28日、公報No.2を公表した。概要は以下のとおり。 1. 農薬とその表示の認可(56製品) 2. 動物用医薬品とその表示の認可(22製品)
フランス農業省は1月29日、新たな法令によって牛肉に含まれるクロルデコンに関する措置を強化することを公表した。 政府は2018年9月27日、海外県であるマルティニークにおいて牛肉に含まれるクロルデ
フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月28日、カンゾウを配合したルバーブサプリメントの不適切な摂取による重度の低カリウム血症の事例に関する意見書を公表した。 ANSESは2009年に開
世界保健機関(WHO)は1月28日、人獣共通感染症のインフルエンザに関する概要及び評価報告書(2018/12/14~2019/01/21)を公表した(3ページ)。概要は以下のとおり。 新たな感染:前
ノルウェー国立獣医学研究所(NVI)は1月28日、ノルウェーにおける慢性消耗性疾患(CWD)に関する最新の統計を公表した(2016~2018年、及び現時点)。概要は以下のとおり。 ・2016年以降2
欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、カリステギン類に関する入手可能な毒性データの概要についての科学的報告書を公表した(2018年12月18日採択、PDF版13ページ、doi.org/10.2
欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、香料グループ評価217改訂2(FGE.217Rev2):化学サブグループFGE.19の4.1のラクトン類のα ,β-不飽和ケトン類及び前駆体類についての遺伝
欧州食品安全機関(EFSA)は1月29日、有効成分アミドスルフロン(amidosulfuron)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のフィンラン
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月25日、内分泌かく乱物質に関する欧州連合(EU)の調査研究プロジェクトEDCMETが立ち上がった旨の情報提供を行った(2019年1月25日付情報提供 No.
欧州連合(EU)は1月25日、離乳後の子豚、肥育用豚、及びマイナー種の離乳後の子豚、肥育用豚向けの飼料添加物としてホップ抽出物(hop extract)(学名: Humulus lupulus L.
欧州連合(EU)は1月25日、欧州議会及び理事会規則(EU) 2015/2283に基づき、新食品としてのAllanblackia(オトギリソウ科植物)種子油の用途拡大を認可し、欧州委員会施行規則(E
欧州連合(EU)は1月25日、欧州議会及び理事会規則(EU) 2015/2283に基づく新食品としての微小藻類Schizochytrium sp.に由来する油の用途の拡大を認可し、欧州委員会施行規則
欧州連合(EU)は1月25日、欧州議会及び理事会規則(EU) 2015/2283 に基づき、新食品成分の南極オキアミ(Antarctic Krill(Euphausia superba))由来脂質抽
欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、タンパク質のアジュバンド活性(免疫賦活活性)/免疫原性評価を支援する文献のレビューに関する外部機関からの科学的報告書を公表した(1月10日採択、PDF版68ペ
米国疾病管理予防センター(CDC)のジャーナルMorbidity and Mortality Weekly Report(January 25 , 2019 / 68(3);76-77)に掲載された
欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、食品接触材料中で使用するポリ((R)-3-ヒドロキシ酪酸-co-(R)-3-ヒドロキシヘキサン酸)(PHBH)の安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概
欧州食品安全機関(EFSA)は1月25日、農薬有効成分ボスカリド(boscalid)に関する欧州連合(EU)の報告担当加盟国(Rapporteur Member State)のスロバキア及び共助報告
国際獣疫事務局(OIE)は1月24日、48件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 高病原性鳥インフルエンザ10件(ナイジェリアH5N8 2件・H5N1、インドH5N1、台湾H5N2、ブル
欧州連合(EU)は1月24日、いくつかの農産物中におけるアセタミプリド(acetamiprid)の残留基準値(MRLs)に関する欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の付属書IIを改
欧州連合(EU)は1月24日、特定の農産物中又は表面における農薬有効成分ブプロフェジン(buprofezin)、ジフルベンズロン(diflubenzuron)、エトキシスルフロン(ethoxysul
欧州連合(EU)は1月24日、特定の農産物中又は表面における農薬有効成分ブロムコナゾール(bromuconazole)、カルボキシン(carboxin)、酸化フェンブタスズ(fenbutatin o
欧州連合(EU)は1月24日、特定の農産物中又は表面における農薬有効成分ブロマジオロン(bromadiolone)、エトフェンプロックス(etofenprox)、パクロブトラゾール(paclobut
Eurosurveillance (2019;24(4): pii=1800346)に掲載された論文「全ゲノムシークエンス法が2013年から2017年の英国で発生した食品由来志賀毒素産生大腸菌血清型
欧州食品安全機関(EFSA)は1月24日、未加工の一次産物(RPC:raw primary commodity)から摂取される食品までのフードチェーンの様々なレベルにおける食品由来のばく露を評価する
欧州食品安全機関は(EFSA)は1月24日、欧州食品安全機関(EFSA)、「食品及び飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用因子でEFSAに通知されたリストの更新9:
英国保健社会福祉省(DHSC)は1月24日、薬剤耐性への取組み(5か年計画及び今後20年間の展望)を公表した。概要は以下のとおり。 英国政府は、5か年計画及び今後20年間の展望の中で、健康、動物、
世界保健機関(WHO)は1月23日、中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)に関するファクトシートを更新した。概要・構成は以下のとおり。 1. 主な事実 (1)中東呼吸器症候群(MERS)
オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は1月23日、食品基準通知(71-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1.改定第183 食品基準コード改定第183が1月23日に公表さ
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月23日、生乳(未殺菌乳)の摂取による3症例目のリファンピン/ペニシリン耐性ブルセラ属菌RB51株感染者に関して、健康警告ネットワーク(HAN)勧告を公表した。
米国疾病管理予防センター(CDC)は1月23日、慢性消耗性疾患(CWD)の発生に関する情報を更新した。概要は以下のとおり。 2019年1月現在、米国本土の少なくとも24州及びカナダの2州におい
欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE)は、食品安全に係る査察報告書を以下のとおり公表した。(2019年1月16日~2019年1月23日) (2019年1月23日公表) 1. ル
欧州食品安全機関(EFSA)は1月23日、農薬有効成分スピロメシフェン(Spiromesifen)の現行の残留基準値(MRLs)のレビューに関する理由を付した意見書(2018年12月19日承認、45
欧州食品安全機関(EFSA)は1月22日、遺伝子組換え(GM)Trichoderma reesei RF7206株由来の食品用酵素リゾホスホリパーゼの安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は
スウェーデン食品庁(NFA)は2019年1月22日、鶏肉のカンピロバクターに関する最新の調査結果を公表した。概要は以下のとおり。 2016年8月~2017年6月に発生したカンピロバクター集団感染を
アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は1月22日、認可めん羊処理施設における全ての食品事業者向けに、欧州連合(EU)における規則改正に伴うめん羊の特定危険部位(SRM)に関する変更について通知
欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、農薬有効成分フェナミホス(Fenamiphos)の農薬リスク評価のピアレビュー(2018年12月10日承認、26ページ、doi: 10.2903/j.efs
欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、特定の穀類における農薬有効成分アミノピラリド(aminopyralid)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見書(2018年12月2日
欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、根セロリ(celeriacs)及び特定の生ハーブにおける農薬有効成分アクロニフェン(aclonifen)の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意
欧州食品安全機関(EFSA)は2019年1月21日、「SIGMA動物疾病データモデル:動物疾病の標準化データ収集に関する包括的アプローチ」に関する科学報告書を公表した(2018年12月12日採択、6
欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、柿(日本の柿)、アマニ及びケシの実における有効成分テトラコナゾール(tetraconazole)の現行の残留基準値(MRLs)の改正に関する理由を付した意見
欧州食品安全機関(EFSA)は1月21日、ブロッコリーにおける農薬有効成分トリフロキシストロビン(trifloxystrobin)の現行の残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(201
欧州食品安全機関(EFSA)は1月18日、様々な作物における農薬有効成分スピロテトラマト(spirotetramat)の現行の残留基準値の改正に関する理由を付した意見書(2018年12月21日承認、
国際がん研究機関(IARC)は1月18日、ヒトへの発がん性ハザードの同定に関するモノグラフの前文を公表した。 当該前文にはプログラムの目的及び範囲、モノグラフ作成のために使用された科学的原則と手順
カナダ保健省病害虫管理規制局(PMRA)は1月18日、Bacillus thuringiensis subsp. galleriae SDS-502株の登録に関する決定を公表した。概要は以下のとおり
欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、サケ科魚類に使用するビタミンD3の環境に対する安全性に関する科学的意見書(2018年11月29日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAの「動物用
欧州食品安全機関(EFSA)は1月17日、欧州連合(EU)が調整したモニタリングプログラム及び調査から得られた科学データをテクニカルレポート(2019年1月14日承認、43ページ、doi:10.29
Eurosurveillance(Volume 24 , Issue 3 , 17 January 2019 )に掲載された論文「2015~2016年のフランスにおける未殺菌乳チーズの摂取に関連する
英国動植物衛生庁(APHA)は1月17日、伝達性海綿状脳症(TSE)統計に関する統計の最新情報(2018年12月末)を公表した。概要は以下のとおり。 2018年、英国において確認された牛海綿状脳
世界保健機関(WHO)は1月17日、コレラに係るファクトシートを更新した。概要は以下のとおり。 1. 主な事実 (1)コレラは、治療しなければ数時間のうちに死亡する可能性がある急性下痢性疾患である
国際獣疫事務局(OIE)は1月17日、41件の動物疾病通知を受信した。概要は以下のとおり。 アフリカ豚コレラ21件(ルーマニア11件、ラトビア2件、ウクライナ、モンゴル、モルドバ3件、ベルギー、中
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