食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05150630475 |
| タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、栄養監視システムに報告された有害作用の因果関係の評価方法の更新に関する意見書を公表 |
| 資料日付 | 2019年5月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は5月14日、栄養監視システムに報告された有害作用の因果関係の評価方法の更新に関する意見書を公表した。 ANSESは、医療施設・患者・健康・地域に関する法律によって新食品、サプリメント、栄養学的又は生理学的目的で物質が添加された食品、及び特別な食事のための食品に関する監視をしている。 この栄養監視システムは、医療関係者(医師、薬剤師)、製造業者又は流通業者、及び個人による、サプリメント又はより広範には法律で対象となっている他の食品の摂取に関連する可能性がある有害作用のANSESへの報告を基にしている。 栄養監視システムの因果関係評価方法では、報告された有害作用の発生における1つまたは複数の製品の因果関係の程度を標準化した方法で評価し、複数の観察者の間で存在し得る意見の相違を削除できる。栄養監視システムによる因果関係評価方法は2011年5月11日に公表された。 この評価方法では、内在的因果関係スコア及び外在的因果関係スコアを決定する。内在的因果関係スコアは、時間の経過及び病因の2つのスコアの組み合わせを基にしている。外在的因果関係スコアは、分析される食品の各々の成分の有害作用に関連する科学論文から入手可能な情報を基にしている。 結論は以下のとおり。 2011年に公表された因果関係評価方法について今回の更新の主な内容は下記のとおり。 ・因果関係評価方法を適用可能にするための必要最小限の情報及び特別な医学調査の必要性を強調し、この方法の実施条件をより詳細にした。 ・様々な状況(病因の調査、リスク要因、相互作用)の例示を用いて、内在的因果関係スコアの構成要素をより明確に定義した。また、特定の場合(不可逆的又は、死に至る可能性のある有害作用、先天的な作用)に関して詳細な説明を加えた。 ・生理病理学データの存在の有無を考慮した外在的因果関係のスコアレベルを再定義した。 本意見書で示された因果関係評価方法は、再現性の改善のために評価の各々の構成要素が明確になったが、他に摂取した医薬品のような物質との相互作用のリスクを考慮する必要性を強調する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.anses.fr/fr/system/files/NUT2018SA0026.pdf |
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