食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05140250316
タイトル ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)、一部の植物保護製剤のてんさいなどへの使用認可を公表
資料日付 2019年4月30日
分類1 --未選択--
分類2 --未選択--
概要(記事)  ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は4月30日、一部の植物保護製剤のてんさいなどへの使用認可を公表した。概要は以下のとおり。
 BVLは、植物保護製剤Teppeki(有効成分フロニカミド(flonicamid)を含む)の現在の認可用途を、2019年4月30日付でてんさい及び冬播きナタネへの使用に拡大する。
 当該認可用途拡大に関しては、3つのリスク評価機関(Julius K?hn-Institut、BfR及びドイツ連邦環境庁)が全て合意している。
 Teppekiの冬播きナタネへの使用は、モモアカアブラムシの駆除を意図して秋にのみ使用可能である。てんさいへの使用は春以降収穫前までである。使用後は、収穫まで60日間待たなければならない。
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)
情報源(報道) -
URL https://www.bvl.bund.de/DE/04_Pflanzenschutzmittel/06_Fachmeldungen/2019/2019_04_30_Erg%C3%A4nzungszulassung_Teppeki_Zuckerr%C3%BCbe_Raps.html
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