食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05150270181 |
| タイトル | デンマーク国立食品研究所、デンマークの食品の残留農薬による健康リスクはないと公表 |
| 資料日付 | 2019年5月8日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | デンマーク国立食品研究所は5月8日、デンマークの食品の残留農薬による健康リスクはないと公表した。 国立食品研究所はデンマーク獣医食品管理局の2012年から2017年の農薬検査結果の評価を実施した。残留農薬は果物と野菜に多く存在し、検査された他の食品(穀類、肉、乳児用食品、他の加工食品)より多く含まれていた。概して、デンマークの食品の検体と比較して輸入食品の検体には残留農薬が多く含まれていた。残留農薬は、13 ,492検体中58.6%の検体には検出されなかったが、40%の検体に欧州連合(EU)が設定した最大残留基準値(MRLs)を下回る残留農薬を含んでいた。MRLsを超える残留農薬は検体の1.4%のみに検出された。 国立食品研究所は、ハザードインデックス(HI)を使用し、累積食事ばく露のリスク評価を実施した。検出された全農薬の毒性データ、検体食品中の平均残留農薬濃度、及び食品の総平均摂取量を評価した。HIは100%を下回った場合、健康リスクはないことを示す。2004から2011年の結果と比較し、2012から2017年のHIは、4~6歳で44%から36%に、成人で18%から13%に減少した。なお、農薬の累積食事ばく露量は2つの摂取集団において2つの期間でほぼ同程度であった。 この報告では、デンマークで販売されている食品の残留農薬のみのばく露量及びリスク評価について言及した。他の農薬ばく露の要因のリスク評価、及び農薬を含む全ての他の化学物質の複合ばく露に関するリスク評価は実施していない。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | デンマーク |
| 情報源(公的機関) | その他 |
| 情報源(報道) | デンマーク国立食品研究所 |
| URL | https://www.food.dtu.dk/english/news/nyhed?id=98d7d5cc-aa81-4f93-8f20-cf2e8f2de34b |
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