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食の安全、を科学する - 食品安全委員会
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検索した結果 37905件中  35201 ~35250件目
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35201. フランス農漁業省、「動物疾病」ファクトシート
食品安全関係情報
2006年3月6日

 フランス農漁業省は、ホームページ上(「リソース」>「テーマ探索」>「動物の衛生及び愛護」)に「動物疾病」のファクトシートを公表した。  家畜は農産物の価値において大きな割合を占める。従って動物の疾病

35202. リステリア
食品安全関係情報
2006年3月6日

[製品] 冷凍サンドイッチ(Egg Salad on Vienna Bread sandwiches) [ロット] コード:5355 [製造者] Classic Delight , Inc. of S

35203. 欧州食品安全機関(EFSA)、鳥インフルエンザと食品に関するQ&Aを公表
食品安全関係情報
2006年3月6日

 欧州食品安全機関(EFSA)は、鳥インフルエンザと食品に関するQ&Aを発表した。内容は以下のとおり。 ①鳥インフルエンザとはどういうものか?  鳥インフルエンザとは、高い伝染力を持つウイルス性の病気

35204. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) 、「家きん肉の衛生的な取り扱いに関するFAQ」3月2日更新版を公表
食品安全関係情報
2006年3月6日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) は、「家きん肉の衛生的な取り扱いに関するFAQ」(3月2日更新版/5ページ)を公表した。  家きん肉は安価でおいしく、またカロリーが低いことなどから消費量が増加

35205. OIE Disease Information 3月2日付 Vo.19 No.9
食品安全関係情報
2006年3月6日

①スウェーデンのニューカッスル病続報2号(最終報告):殺処分・消毒等の処置を実施し再発なく、移動制限等を解除(2月14日受信) ②インドの鳥インフルエンザ続報1号:サーベイランス域内の家きん数が少数の

35206. フランス農漁業省、「衛生一括法案」テーマ群
食品安全関係情報
2006年3月6日

 フランス農漁業省は、「衛生一括法案」テーマ群として4件の文書を公表した。 1.「フードチェーンの各工程におけるE.coli O157:H7の危害管理」  フードチェーンの全工程で適正衛生規範を遵守す

35207. フランス農漁業省、新たに鳥インフルエンザ発生
食品安全関係情報
2006年3月5日

 フランス農漁業省は、国内で新たに鳥インフルエンザが発生した旨を発表した。 ①(3月5日付)「アン県で新たにH5N1亜型ウイルスを保有する野ガモの症例を発見」  プルフラガンにあるAFSSA国立リファ

35208. カナダ保健省、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)サーベイランス集計値を発表
食品安全関係情報
2006年3月5日

 カナダ保健省は3月5日、2006年1月1日現在におけるのクロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)サーベイランスの集計値を発表した。2005年におけるCJD 患者は12名、変異型CJD(vCJD)患者は

35209. 台湾行政院衛生署、魚製品への一酸化炭素の使用に関する検査結果を公表。業界は使用許可を要求
食品安全関係情報
2006年3月3日

 台湾行政院衛生署は3月3日、(台湾)全国の魚類の加工場及び流通する製品を対象に、各地の衛生当局が実施した一酸化炭素の使用実態に関する検査結果の取りまとめを公表した。  これによると、査察した加工場は

35210. 米国食品医薬品庁(FDA)、Roha社の着色料 FD&C Red No.40及びFD&C Yellow No.6は申請時と組成が異なるとして承認を取り消し
食品安全関係情報
2006年3月3日

 米国食品医薬品庁(FDA)は、Roha社の着色料 FD&C Red No.40及びFD&CYellow No.6を食品製造業者から未開封で入手し申請時と組成が大幅に異なるとして承認を取り消す旨の書簡

35211. EU、ドイツの鳥インフルエンザ感染死亡ネコからH5N1アジア株を同定
食品安全関係情報
2006年3月3日

 EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は、先頃鳥インフルエンザ(AI)感染域のリューゲン島で死体で発見されたネコからH5N1亜型ウイルスアジア株が検出された旨、ドイツ当局から通知を受けた。ネコの感

35212. カナダ食品検査庁(CFIA)、4例目のBSE牛に関する最終報告書を公表
食品安全関係情報
2006年3月3日

 カナダ食品検査庁(CFIA)は3月3日、本年1月に確認された4例目のBSE牛に関する最終報告書を公表した。調査報告の概要は以下のとおり。 ①感染牛は2000年4月に出生したホルスタイン種とヘレフォー

35213. 米国農務省動植物検疫局、家畜識別システム(NAIS)の公式識別装置の製造と流通に関するガイドラインを発表
食品安全関係情報
2006年3月3日

 米国農務省(USDA)動植物検疫局(APHIS)は、家畜識別システム(NAIS)について公式な識別装置の製造と流通に関するガイドラインを策定し発表した。概要は以下のとおり。 1.自主的取り組みである

35214. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、EUに対するBSE対策月例報告(2006年1月分)を公表
食品安全関係情報
2006年3月3日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は、欧州理事会決定98/256の15条に基づき欧州連合(EU)に提出した英国における2006年1月のBSE対策報告書を公表した。  報告書には、従来の形式に従

35215. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、BSE感染牛を確認
食品安全関係情報
2006年3月3日

 ドイツ・メークレンブルク・フォーアポメルン州でBSE感染牛が確認された。感染牛は1999年4月4日出生。 (ドイツのBSE感染牛:今年6頭、累計395頭)

35216. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、意見書「ベビーフード調理用の水のウラン許容量に関する勧告の訂正」を公表
食品安全関係情報
2006年3月3日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、連邦放射線防護庁(BfS)及びBfRの共通見解「ベビーフード調理用の水のウラン許容量に関する勧告の訂正」(6ページ)を公表した。概要は以下のとおり。  ミネラ

35217. アレルギー表示
食品安全関係情報
2006年3月3日

[製品名] 冷凍生鮮野菜 (New Season Fresh Frozen Mixed Vegetables) [ロット] 賞味期限:2008年1月 B2036 [販売者] Logan Farm Pt

35218. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)の意見書を受け、農漁業省はイヌ・ネコの移動を制限する省令に署名
食品安全関係情報
2006年3月3日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、「鳥インフルエンザに関する2006年3月3日付意見書及びプレスリリース」として、①「アジア由来高病原性H5N1亜型鳥インフルエンザウイルスのベクターとして、ネ

35219. ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)、鳥インフルエンザ保護措置の強化及び国民への助言を発表
食品安全関係情報
2006年3月3日

 ドイツ連邦食糧農業消費者保護省(BMELV)は、同国北部リューゲン島(バルト海)でネコのH5N1アジア型感染が確認されたこと、複数の州で野鳥のAI感染が確認されていることを受け、鳥インフルエンザ保護

35220. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、家庭及び台所での衛生上の助言「鶏が病気になった場合、消費者はどのように健康を保つことができるか?」を公表
食品安全関係情報
2006年3月3日

 ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、家庭及び台所での衛生上の助言「鶏が病気になった場合、消費者はどのように健康を保つことができるか?」(2ページ)を公表した。  これは、ドイツの複数の州で野鳥の

35221. WHO、「H5N1亜型鳥インフルエンザ:年表」を公表
食品安全関係情報
2006年3月3日

 WHOは、2006年3月3日付「H5N1亜型鳥インフルエンザ:年表」を公表した。  今回のH5N1亜型鳥インフルエンザ集団発生に先だってアジア発生した感染症例を、1996年広東省のガチョウ、1997

35222. スペイン食品安全庁(AESA)、生卵を使用したソースに関する勧告を発表
食品安全関係情報
2006年3月3日

 スペイン食品安全庁(AESA)は、「自家製の、生あるいは少し加熱するだけの卵を使用するマヨネーズなどのソースに関するAESAの勧告」(1ページ半)を公表した。概要は以下のとおり。  スペインでは19

35223. 放射腺照射表示
食品安全関係情報
2006年3月3日

[製品名] Imedeen Prime Renewal サプリメント [ロット] 2バッチ(但し、明細記述なし) [製造者] FerrosanLtd社 [内容] 白茶抽出物は、放射腺照射して販売する事

35224. 英国食品基準庁(FSA)、清涼飲料中のベンゼンについての調査実施(続報)を発表
食品安全関係情報
2006年3月2日

 英国食品基準庁(FSA)は3月2日、清涼飲料中のベンゼンについて、FSA自身で調査を行うと発表した。これは、米国における数件の清涼飲料のベンゼン汚染に関する報告を受け、英国の清涼飲料業界からのデータ

35225. スペイン農業水産食糧省(MAPA)、鳥インフルエンザ防御措置を強化
食品安全関係情報
2006年3月2日

 スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、鳥インフルエンザ(AI)防御措置の強化を発表した。概要は以下のとおり。 ①新たに9つの湿地(アンダルシア州、バレンシア州、ガリシア州)をAIリスク地域に追加する

35226. EU、リトアニアにおけるBSE及び飼料対策に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年3月2日

 EUの食品獣医局は2005年10月、リトアニアにおけるBSE及び飼料対策について視察し、このほど報告書を公表した。以下のとおり結論されている。 ①現状のBSE対策及び疫学サーベイランスには著しい不備

35227. EU、アイルランドにおけるめん羊・山羊のTSE対策に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年3月2日

 EUの食品獣医局は2005年10月、アイルランドにおけるめん羊・山羊のTSE対策について視察し、このほど報告書を公表した。  視察団は特に、TSEの疫学サーベイランス、撲滅抑制対策、SRM、肥育プロ

35228. EU、メキシコにおける家畜・家畜製品の残留・汚染物質規制に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年3月2日

 EUの食品獣医局は2005年9月、メキシコにおける家畜及び家畜製品の残留・汚染物質規制並びに動物用医薬品の管理状況を評価し、このほど視察団報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①成長促進用のホルモ

35229. 米国環境保護庁、パーフルオロオクタン酸(PFOA)の管理責任プログラム(Stewardship Program) に関係企業8社が参加することに同意した旨を発表
食品安全関係情報
2006年3月2日

 米国環境保護庁(EPA)はパーフルオロオクタン酸(PFOA)の管理責任プログラム(Stewardship Program)に Arkema , Asahi , Ciba , Clariant , D

35230. EU、チェコ等における輸入規制及び国境検疫所に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年3月2日

 EUの食品獣医局は2005年7~11月、チェコ、ルクセンブルグ、ドイツ及びポーランドにおける輸入規制及び国境検疫所に関する評価を行うため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。

35231. オランダ公衆衛生・環境保護研究所(RIVM) 鳥インフルエンザウイルスの水からの感染についての定量的リスク評価について発表
食品安全関係情報
2006年3月1日

 オランダ公衆衛生・環境保護研究所は、3月1日、文献記載の情報分析により、H5N1高病原性鳥インフルエンザのヒト及び鶏への飲料水からの汚染について、定量的リスク評価を行った。  概要は、以下のとおり。

35232. 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、鳥インフルエンザについてのQ&Aを更新。ネコの感染の可能性についてのQ&Aを追加
食品安全関係情報
2006年3月1日

 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は3月1日、鳥インフルエンザについてのQ&Aを更新し、ネコの感染の可能性についてのQ&Aを追加した。 1.ネコは、鳥インフルエンザに感染するか?  ネコ属は

35233. WHO東地中海地域事務局、「エジプトの鳥インフルエンザH5N1亜型の集団発生」を公表
食品安全関係情報
2006年3月1日

 WHO東地中海地域事務局は、「エジプトの鳥インフルエンザH5N1亜型の集団発生」を公表した。概要は以下のとおり。  エジプト初の鳥インフルエンザ感染症例が2月17日に確認された。同日エジプト政府は公

35234. 米国農務省監査局、議会農業予算委員会での証言
食品安全関係情報
2006年3月1日

 米国農務省(USDA)監査局(OIG)による議会農業予算委員会での証言が発表された。主な項目は以下のとおり。 1.安全性、セキュリティと公衆衛生 (1)BSEサーベイランスプログラムとSRMコントロ

35235. WHO、「鳥インフルエンザ-ニジェール(家きん類)の状況」を公表
食品安全関係情報
2006年3月1日

 WHOは、2月28日付「鳥インフルエンザ-ニジェール(家きん類)の状況」を公表した。概要は以下のとおり。  H5N1亜型高病原性鳥インフルエンザはニジェールの家きんで確認され、このウイルスがサハラ以

35236. 米国食品医薬品庁、カット野菜/果物の安全な製造のためのガイダンス(案)を作成
食品安全関係情報
2006年3月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)はカット野菜/果物の製造過程で発生する微生物による食品安全危害を最小化するためのガイダンス(案)を作成し、意見募集のため発表した。  カット野菜/果物は生鮮食品産業における

35237. WHO、「鳥インフルエンザ-イラクの状況-4」を公表
食品安全関係情報
2006年3月1日

 WHOは、3月1日付「鳥インフルエンザ-イラクの状況-4」を公表した。概要は以下のとおり。  英国にあるWHO協力研究所(WHO collaborating laboratory)は、イラク保健省か

35238. 欧州食品安全機関(EFSA)、子豚及び肥育用豚用飼料添加物「Formi TM LHS」の安全性と有効性に関する科学パネルの意見書を公表
食品安全関係情報
2006年3月1日

 2ギ酸カリウム(crystalline potassium diformate)を主成分とする飼料添加物Formi TM LHSは、既に、雌豚・子豚・肥育用豚用成長促進剤としてEUでは認可されている

35239. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、「トキソプラズマ症:知見の状況及び食品に起因するリスク評価」
食品安全関係情報
2006年3月1日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、「トキソプラズマ症:知見の状況及び食品に起因するリスク評価」報告書(仏語、全318ページ)を公表した。報告書の総括(1ページ)及び要約(9ページ)は英語版があ

35240. 米国食品安全検査局、日本向け牛肉輸出手続きに関する指令及び通知を発表
食品安全関係情報
2006年3月1日

 米国食品安全検査局(FSIS)は日本向け牛肉輸出手続きに関する改正指令1件と関連する通知2件を発表した。それぞれの概要は以下のとおり。 ①FSIS指令:9000.1改正  輸出証明過程は米国産食肉・

35241. 英国食品基準庁(FSA)、清涼飲料中のベンゼンについての調査結果(中間結果)を発表
食品安全関係情報
2006年3月1日

 英国食品基準庁(FSA)は3月1日、米国の清涼飲料にベンゼンが含まれているという報告を受け、清涼飲料業界へ清涼飲料のベンゼンの調査を依頼したと発表した。  既に、英国にて販売されている230種類の清

35242. プラスチック片
食品安全関係情報
2006年3月1日

[製品名] 下記のチョコレートエッグ(卵型チョコレート) [ロット等] ①Caramilk、サイズ39g、UPC0 615712 4 ②Caramilk Maple、サイズ39g、UPC0 61588

35243. ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品中の印刷インクに関するBfRプラスチック委員会臨時会議の結果を公表
食品安全関係情報
2006年3月1日

 紙パック飲料中で印刷用インク成分イソプロピルチオキサントン(ITX)が検出され、その健康への影響が問題となっている。1月30日にドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)プラスチック委員会の臨時会議が開催

35244. フランス食品衛生安全庁(AFSSA)、めん羊の非定型TSE症例に起因するリスク評価に関する意見書を公表
食品安全関係情報
2006年3月1日

 フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、めん羊の非定型TSE症例に起因するリスク評価について、フランス経済・財政・産業省、厚生・連帯省及び農業・水産省から諮問を受け、その答申として2006年3月1日

35245. 米国環境保護庁(EPA)、ナノテクノロジーに関するファクトシートを公表
食品安全関係情報
2006年3月1日

 米国環境保護庁(EPA)は2006年3月、ナノテクノロジーに関するファクトシートを公表した。概要は以下のとおり。 1.「ナノテクノロジー」の定義  EPAは米国政府の省庁横断組織である国家ナノテクノ

35246. 米国食品医薬品庁、乳児用調製乳に関する規制に関するQ&A-業界向けガイダンスを発表
食品安全関係情報
2006年3月1日

 米国食品医薬品庁(FDA)は業界向けガイダンス:FDAの乳児用調製乳に関する規制に係るQ&Aを発表、意見募集を行う。Q&Aの主な項目は以下のとおり。 ①乳児用調製乳とは ②米国での規制の実態 ③FD

35247. EU、チェコにおける食品衛生管理制度に関する視察団報告書を公表
食品安全関係情報
2006年3月1日

 EUの食品獣医局は2005年10月、チェコにおける食品衛生管理制度を評価するため視察団を派遣し、このほど報告書を公表した。概要は以下のとおり。 ①食料品の公的管理は明確に組織化されており、3つの所轄

35248. WHO、「鳥インフルエンザと食品安全:Lee Jong-Wook WHO事務局長声明」、「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-5」、「鳥インフルエンザ-中国の状況-5」、「WHOが報告を受けた鳥インフルエンザのヒトへの感染症例累積数」を公表
食品安全関係情報
2006年2月28日

 WHOは、2月27日付で「鳥インフルエンザと食品安全:Lee Jong-Wook WHO事務局長声明」、「鳥インフルエンザ-インドネシアの状況-5」、「鳥インフルエンザ-中国の状況-5」、及び「WH

35249. EU、生体牛及び牛・めん羊・山羊由来製品の輸入規則に関するEU規則
食品安全関係情報
2006年2月28日

 EUの科学委員会が行った2001年時点での地理的BSEリスク評価で、ブラジル・チリ・エルサルバドル・ニカラグア・ボツワナ・ナミビア・スワジランドに関しては、それぞれ、国内の牛にBSEが発生している可

35250. WHO、「家ネコ(domestic cat)のH5N1亜型鳥インフルエンザ」を公表
食品安全関係情報
2006年2月28日

 WHOは、2月28日付「家ネコ(domestic cat)のH5N1亜型鳥インフルエンザ」を公表した。概要は以下のとおり。  ドイツ当局は2月28日、一匹の家ネコから鳥インフルエンザが検出されたこと

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