食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu01500290297 |
タイトル | OIE、Disease Information 7月13日付 Vol.19 No.28 |
資料日付 | 2006年7月13日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ①ボツワナの口蹄疫続報1号:症状を呈した牛の頭数を57頭から133頭に修正(7月6日受信) ②ボツワナの口蹄疫続報4号:約12万頭にワクチンを接種、その後発生なし(7月6日受信) ③南アフリカの高病原性鳥インフルエンザ続報1号:発端農場に隣接する1農場で血清反応陽性(7月6日受信) ④デンマークの低病原性鳥インフルエンザ:1農場で発生。1家きん農場で発生。開裂部のアミノ酸配列は低病原性プロファイル(7月6日受信) ⑤スペインの高病原性鳥インフルエンザ(野鳥):カイツブリ1羽が死亡(7月6日受信) ⑥ウクライナの高病原性鳥インフルエンザ続報14号:その後発生なし(7月10日受信) ⑦中国の口蹄疫続報8号:その後青海省の1村で発生。牛51頭に症状、全212頭を殺処分。検査で陽性(7月10日受信) ⑧米国のウイルス性出血性敗血症続報1号:3つの州の湖で多種の魚類に発生。検査で陽性(7月11日受信) ⑨ブラジルのニューカッスル病続報1号:その後発生なし(7月11日受信) ⑩イスラエルのランピースキン病続報1号:患畜数を190頭に修正(7月11日受信) ⑪コンゴの口蹄疫続報1号:その後9ヶ所で発生。牛910頭に症状、うち8頭が死亡。(7月11日受信) ⑫トルコの口蹄疫続報5号:その後1村で発生。牛22頭に症状、検査で陽性(7月11日受信) ⑬レソトの炭疽続報3号(最終報告):その後発生なし(7月13日受信) ⑭ウクライナの鳥インフルエンザ続報4号(野鳥):その後発生なし(7月10日受信) |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際獣疫事務局(OIE) |
情報源(報道) | 国際獣疫事務局(OIE) |
URL | http://www.oie.int/eng/info/hebdo/a_current.htm |
(※注)食品安全関係情報データベースに関する注意事項
本データベースには、食品安全委員会が収集した食品安全に関する国際機関、国内外の政府機関等の情報を掲載しています。
掲載情報は、国際機関、国内外の政府機関等のホームページ上に公表された情報から収集したものですが、関係する全ての機関の情報を確認しているものではありません。また、情報内容について食品安全委員会が確認若しくは推薦しているものではありません。
掲載情報のタイトル及び概要(記事)は、食品安全委員会が和訳・要約したものであり、その和訳・要約内容について情報公開機関に対する確認は行っておりませんので、その文責は食品安全委員会にあります。
情報公表機関からの公表文書については、個別項目の欄に記載されているURLからご確認下さい。ただし、記載されているURLは情報収集時のものであり、その後変更されている可能性がありますので、ご了承下さい。
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