[製品名] ①WestPharm Hydro-Leanと②4Ever Fit Convenience Pack [ロット等] ①、②とも記載なし。 [製造者] ①記載なし。②カナダ国内の卸売業者:4
欧州委員会は、以下の飼料添加物の使用期限撤廃及び新規用途暫定認可に関する規則を公表した。 1.使用期限撤廃 ①Aspergillus nigerから産生されたendo-1 ,4-beta-xylan
①ボツワナの口蹄疫続報2号:その後1村24ヶ所(村営農場)で発生。牛464頭に症状。検査で血清型SAT2と判明。48 ,000頭にワクチン接種(5月18日受信) ②トルコの高病原性鳥インフルエンザ続報
米国食品医薬品庁(FDA)は「オリーブ油由来一価不飽和脂肪酸と心臓病」、「オリーブ油由来オメガ‐3脂肪酸と心臓病」及び「緑茶と乳がん・前立腺がん」の限定的健康強調表示に関し消費者の意識調査を実施する
英国食品基準庁(FSA)は5月22日、ナノテクノロジーの食品分野での使用に関する検討報告書案を公表し、意見募集を開始した。概要は以下のとおり。 1.ナノ物質について 英国学士院の定義によれば、ナノ
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、山羊におけるTSEスクリーニング検査の強化プログラムの評価について食品総局から諮問を受け、その答申として2006年5月22日付意見書(3ページ)を公表した。
米国食品医薬品庁(FDA)の動物用医薬品センター(CVM)は、2005年6月23日・24日に行われた小売店店頭で販売されている食肉・家きん肉の薬剤耐性菌をモニタリングするNARMS(National
米国食品医薬品庁(FDA)の食品安全・応用栄養センター(CFSAN)は清涼飲料中のベンゼンに関するQ&A及び調査データを公表した。 Q&Aの主な項目は、以下のとおり。 ①ベンゼンとは ②ベンゼンは
フランス農漁業省は、先般アルカション湾の牡蠣の摂取が禁止されたことを受け、いくつかの対策を講じる旨のプレスリリースを公表した。 議員とアルカション湾の牡蠣養殖業者からなる代表団が18日、農漁業相の
[製品] ビーフ・グレイビーソース・ミックス(Beef Gravy Mix) [ロット] E04A1 [製造者] R.L. Schreiber , Inc. , Pompano Beach , Flo
WHO欧州地域事務局は5月19日、ルーマニアの鳥インフルエンザを公表した。概要は以下のとおり。 ルーマニアの家きん類でのH5N1亜型鳥インフルエンザの集団発生を受けて、WHO欧州地域事務局は現在の
[製品] サラダ、スプレッド、ディップ(販売ブランド名:House of Thaller , Kroger Brand , Mrs. Gerrys , Dairy Fresh , The Fresh
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)の科学委員会は、清涼飲料中のベンゼンに行動指針値を設定するにあたり、現在飲料水中に定められているベンゼンの基準値を使用することについて意見書(3ページ)
EUでは現在、マルチトール液は甘味料として使用が認可されている。EFSAは、今回、マルチトール液の新製造プロセスに関する評価の依頼を受けた。 現在認可済みの製造プロセスでは、デンプンの加水分解で得
英国獣医学研究所(VLA)は5月19日、2006年1-3月の化学物質による食用動物への汚染に関する報告書(5ページ)を公表した。 報告概要は以下のとおり。報告書番号/日付/汚染物質/内容/推定原因
EFSAの行うリスク評価に関して、その透明性を確保するためのガイダンス文書を作成した。透明性を議論するうえで問題となるのは、過程の問題と科学の問題であるが、ここでは過程の問題を取り扱っている。本文書
ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は5月19日、先般、2人が鉛中毒を起こした旨の報告を受けた旨を公表した。AFSCA及びフランドル福祉・公衆衛生省は、収集した情報を基に、この2人が治療効
フランス農漁業省は、環境保護省及び研究担当省との共同プレスリリースを19日に公表し、同日付で農漁業相は遺伝子組換えとうもろこし及びタバコに関する17の新規研究・開発プログラムを許可する旨を伝えた。
カナダ食品検査庁(CFIA)は5月19日、伝染病のブルータングやアナプラズマ病を防止するための食肉牛を含む米国産反すう動物の輸入規制の修正案(全10ページ)を公表し、5月31日までの意見募集を開始し
フランス経済財政産業省競争消費不正抑止総局は、2005年にと畜場で実施した検査の総合評価を公表した。 1.と畜場における競争消費不正抑止総局の検査ネットワーク 食用動物の枝肉の計量、格付及び押印は
米国環境保護庁(EPA)は5月19日、ヒ素やカドミウムなど環境に含まれる化学物質のリスク評価などに用いるデータベースである統合リスク情報システム(IRIS:the Integrated Risk I
アイルランド食品安全庁(FSAI)は、ハーブ及びハーブサプリメントの放射線照射実態調査2005年(7ページ)を公表した。概要は、以下のとおり。 1.背景:欧州委員会(EC)は毎年、放射線照射施設の査
米国食品医薬品庁(FDA)は、大麦製品と冠状動脈性心臓病のリスク低減に関する健康強調表示を確定する最終規則を官報に公表した。 健康強調表示の対象とする大麦食品は「一食分当たり0.75グラム以上の水
英国食品基準庁(FSA)は5月18日、ベビーフード111サンプル及び乳幼児用調整乳97サンプルの多環芳香族炭化水素化合物(Polycyclic aromatic hydrocarbon:PAHs)の
英国食品基準庁(FSA)は、サンセットイエロー及び酸化チタンの食用色素を含む欧州食用色素規則改定に関する意見募集を発表した。概要は以下のとおり。 1.意見募集の内容 食品規則1995年における食用
WHOは、5月18日~19日現在の世界各国の鳥インフルエンザ状況に関するレポートを公表した。概要は以下のとおり。 1.エジプトの状況-8(5月18日付) エジプト保健省は、エジプト14番目となるH
FAOは5月18日、「鳥インフルエンザ:FAOの活動(FAO IN ACTION)」No.1を公表した。このニュースレターは、FAOの越境性動物疾病緊急センター(Emergency Center f
[製品名] チーズ(Cut Cahills Farm Porter Cheese) [ロット] 販売期限: 6-16-06 , 6-25-06 , 7-02-06 , 8-19-06 , 9-02-0
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、「残留農薬の健康影響評価のための限界値」更新版(2006年1月4日付/5月16日更新/15ページ) を公表した。 農薬の有効成分434物質について、BfR設
EUにおいて、プロポキシカルバゾンは、既に除草剤として使用することが認可されている。これまで、当該物質の仕様は少量生産に基づいたものであったが、今回、申請者は大量生産に基づく純度基準の改定を行い、仕
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、動物由来製品及び動物由来製品を含む食品に適用される微生物学的基準(訳注:それを超過すると食品が微生物、その毒素又は代謝産物に許容できないレベルで汚染されており
カナダ環境省は5月18日、鳥インフルエンザ対策のための関係省庁合同の2006年野鳥調査の骨子を公表した。その概要は以下のとおり。 ①調査期間は春、夏、秋。 ②2005年の調査と同様に渡り鳥の飛行経路
スペイン農業水産食糧省(MAPA)は、鳥インフルエンザ(AI)に関する新省令が5月17日に発効した旨を公表した。新省令(APA/1500/2006)は、最新のリスク評価に基づき、省令(APA/571
英国獣医学研究所(VLA)は5月18日、2006年2月のサーベイランス報告書(11ページ)を公表した。 主要項目は以下のとおり。 1.胸膜肺炎について3ヶ所でMannheimia hoemolyt
英国獣医学研究所(VLA)は5月18日、2006年3月のサーベイランス報告書(11ページ)を公表した。主要項目は以下のとおり。 1.牛における悪性カタル熱(MCF)の増加: ①Starcross地方
欧州委員会は5月18日、デンマーク当局から同国でH5N1亜型ウイルスにより家きん農場で鳥インフルエンザ(AI)が発生したとの通知を受けた。家きん農場では採卵鶏、アヒル、ガチョウ、クジャクなど100羽
アイルランド食品安全庁(FSAI)は5月18日、「欧州における食品のラベル表示」に関する意見募集を発表した。 1.意見募集の背景及び目的 食品ラベル表示に関する欧州連合の政策を通知し、EU加盟国に
欧州委員会の保健消費者保護担当委員は5月17日、欧州議会がBSEに関するEU規則の改訂案を票決したことに歓迎の意を表した。修正規則が施行されれば、欧州委員会には、2005年7月に発表されたTSEロー
フランス農漁業省は、新たに1頭のBSE感染牛が確認されたことを発表した。今年2頭目、1991年以降979頭となる。当該牛はリスク牛に対する疫学サーベイランスで発見された。 概要は以下のとおり。 1
アフラトキシンによるリコール3件 ①[製品名] Quaker Caribbean Chicken Seasons(調味料)、28g入及び25g4袋入包装 [ロット] 賞味期限:2006年9月2日以前の
[製品名] クリーム(Country Valley Classic Cream) [ロット] ロット番号:C128、賞味期限:2006年5月25日 [販売者] Country Valley Pty L
米国環境保護庁(EPA)は5月17日、落花生やさつまいもなどの栽培に用いるカーバメイト系殺虫剤アルジカルブ(Aldicarb)のリスク評価を官報(Federal Register)で公表し、2006
台湾行政院衛生署は5月17日、健康食品行政の基本法である「健康食品管理法」の改正条文を公表した。改正後の条文全文(7章31条)は、情報源のURLから入手可能。改正前の「健康食品管理法」英文版(Hea
米国衛生研究所(NIH)は科学委員会(State-of-the-Science Panel)がマルチビタミン及びミネラルサプリメントについて生活習慣病予防との関係についての監視を拡充するよう求める会
EFSAは、EU加盟国から専門家を招いて、GMOリスク評価の際の科学上の協力体制強化に関する会議を開催した。会議上、EFSAは、現在、リスク評価の際に加盟国の見解をどのように考慮し、それらを意見書中
科学パネルは、①高病原性鳥インフルエンザH5N1アジア株が、渡り鳥によってEUにもたらされる可能性、②ウイルスがEU内の野鳥間で風土病化する可能性、③ウイルスが家きん類に伝播する可能性に関して定性的
EUのフードチェーン・動物衛生常任委員会は5月16日、ルーマニアの生きた家きん、家きん肉及び家きん製品の輸入禁止域を拡大する欧州委員会案を承認した。同案は、先週末からルーマニア中央部のブラショフ県で
フランス食品衛生安全庁(AFSSA)は、スクレイピーの家畜伝染病予防措置を修正する2つの省令案について食品総局から諮問を受け、その答申として2006年5月16日付意見書(3ページ)を公表した。 こ
[製品名] アミノ酸L-アルギニンを含む健康食品 [ロット等] ラベル表示が不適切な製品。 [カナダ国内の販売者] 記載なし。 [内容] アミノ酸のL-アルギニンは心臓機能に効く健康食品として広く摂取
[製品名] 精製そば粉 (Fine Buckwheat) [ロット] 2005年9月16日包装 賞味期限:2006年12月12日 [販売者] Minchinbury Fruit Market [内容]
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